Ayatory さん プロフィール

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Ayatoryさん: Changmin to Ayatory
ハンドル名Ayatory さん
ブログタイトルChangmin to Ayatory
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/ayaco0420/
サイト紹介文東方神起チャンミンとラブストーリー。ヒロインはなんと40歳主婦! 大阪、韓国が舞台です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供128回 / 59日(平均15.2回/週) - 参加 2018/03/28 17:19

Ayatory さんのブログ記事

  • 更新その130「美花の驚き!!」
  • 訪問、ありがとうございまーす!美花が帰国してから一ヶ月が過ぎた。チャンミンとはやりとりはしているものの、やはり会いたい気持ちは募るばかりで毎晩ソウル行きの最終便20:30をすぎるとため息が出た。ふとした瞬間にチャンミンとのキスを思い出す。まさか、あの夜キスされるなんて思いもしなかった。今では、あのホテルでの時間が恋しくて仕方なく思う。 逢いたくて、逢いたくてたまらないチャンミンに…。美花はイオンでの仕 [続きを読む]
  • 更新その129「思わぬ誤算!?」
  • 訪問してくださりありがとうございまーす!いきなりなんの前触れもなく美花が入浴するときスマホでユーミンを聞くようになった。楽しそうに一緒に歌っている。「まさか、気づかれたんか?」これから毎日、これをやられたらスマホを覗くタイミングがなくなる。美花が濡れた頭にタオルをまいてでて来た。「美花ー。ちょっとうるさかったぞ!近所、迷惑やぞ」本当はうるさくはない。また自分をずっと無視していた旦那が話しかけてき [続きを読む]
  • 更新その128「アドバイス!」
  • 訪問してくださり、ありがとうございます。お楽しみいただけたらうれしいです!美花の休日。海遊館であって以来久々にともみんと待ち合わせた。今日はなんばパークスに、入っている中華バイキング"香港蒸籠"。出来立ての中華料理が次々と並べられとても美味しい。「美花ちゃん、久しぶりー!!」「本当に!2ヶ月ぶりかな?」二人はとりあえず席を確保し荷物をおいてから料理を選んだ。「どうしてたんー?」ともみんがいつもの笑 [続きを読む]
  • 更新その127 「次へのステップ」
  • 「えっー、じゃあ、奥さんのスマホロック解除できたんですか?!!」エリカが敬の話をきいてびっくりした。「そうや、俺もまさかほんまに出来るとは思ってへんかったけどな」敬は得意そうな顔で、タバコに火をつけた。「二人で映った写真はあったんですか?」敬は自分のiPhoneをとりだし、スクリーンショットしておいた美花とチャンミンの写真を見せた。「えっー、このひとが奥さんのお相手?!!!」エリカは韓国人ってこんなに [続きを読む]
  • 更新その126「遂に!!」
  • 심 창민 (シムチャンミン)とのトーク。 見ると韓国語、日本語が 交互に表示されていて、お互いが自分の言語で理解できるようになっている。「日本語訳つきか、それは有難いもんやな。」敬は最新の二人のやりとりを読んだ。昨日のものになっている。『チャンミンの授業にでてみたい』『社会ですよ。好きですか?』『いえ、嫌いだけど(笑)チャンミンが先生やってるのを生徒になってずっと見ていたい』『そんな生徒はお断りです!』 [続きを読む]
  • 更新その125「アプリチェック」
  • 訪問していただき、ありがとーございます!もう、諦めていた ロックが解除できた。 これには敬が一番驚いた。「ほんまに、猫やったとは…」そしてすぐに時間を確認した。美花が、入浴をはじめたのは21:40いつも30分入る保証はない。「10分位で、切り上げなあかんな。」敬は美花のベッドにすわり、まず、ホーム画面に目をやった。色々なアプリが、ダウンロードしてある。「あいつ、ゲームせーへんな。韓国語の勉強アプリばっかりや [続きを読む]
  • 更新124「愛猫の写真」
  • 敬の無視がはじまり、3日が過ぎた。もう、慣れてはいるが、息が詰まる。こんな事を繰り返されても美花が 離婚を切り出さない理由はただひとつ。岡山の両親は美花が敬と上手くやっていると思っているから。親に心配をかけたくない。それだけだった。敬はいつものように夕食を済ますとソファーにうつり 指定席でくつろぎはじめた。テレビの横のカップボードに猫の写真が 飾ってある。去年のクリスマス前に亡くなった美花の実家で [続きを読む]
  • 更新その123 「チャンミンの機転」
  • 『 チャンミンまた、そっちに行けるかも?』『えっ?どういうことですか?』今日は美花の休日、平日なので誰もいない昼間にビデオ電話で話をしている。『主人が来週、二日間いないの。それで、わたしにまた韓国いってきたら?って』美花が嬉しそうに話す。チャンミンは眉をひそめた。『それって…。ヌナ、なんかおかしくないですか?』美花の顔が急に不安げになった。『まぁ、たしかに…』『旦那さんは、まだ、僕たちのことを疑っ [続きを読む]
  • 更新122「逆転の発想」
  • あれから毎晩、美花が入浴する度に敬はスマホのロック解除を試してみたが結果は今だに成功せずに5日がすぎた。「もう、これは無理やな…。」さすがの敬もため息をついた。「なんか、ええ方法ないんか?」ビールを片手にバラエティー番組をみている。敬はテレビやラジオが好きで、必ず毎晩、何かしらテレビを見ては寝る前にラジオを聴いたりする。美花は一人で静かな時間を過ごすのが好きなので、敬のバカ笑いもなるべく耳にいれた [続きを読む]
  • 更新その121「美花のスマホ」
  • 「美花ー!いつまでベランダで月、見とんねん。ウサギになりたいんかー?」美花はダウンを着こんで外でずっと満月を見ていた。韓国と日本で同じものを見る。離れているチャンミンと自分をつないでくれる。そんなふうに思うと、いつもは足がすくんでしまう18階のベランダも不思議と気にならなかった。「あー、寒い!お風呂はいる」ソファーに座りスポーツ新聞を広げている敬の眉が動いた。敬はテレビを見てだらだらしながら美花が [続きを読む]
  • 更新その120「君のいない夜」
  • あの"韓国語レッスン"のあとチャンミンも寝つけず、うとうとしただけで朝をむかえた。今日の塾講師の仕事は6時からで図書館にいくつもりだったが、やめて、2時くらいまでしっかり睡眠をとった。あの旦那が気になる…。ヌナはきっと…大切にされていない。それどころか精神的苦痛を受けているのでは…そんな気がしてたまらなかった。でも、今、自分がヌナにしてあげれる事が何もない。チャンミンは自分の無力さに腹がたった…。『 [続きを読む]
  • 更新その119「写真探し」
  • 「まだ、今でもモテるんか?」「わたしが??」「お前しかおらんやろ!二人で話してんねんから。」「お陰様で15年前はモテたけど今は40歳のおばちゃんやから」そう言うと美花は食事を半分残して早めに朝食を切り上げた。本当は今でも、1人で 歩いていると声をよく掛けられる。敬はタバコに火をつけ、マンションの自転車置き場へむかった。職場の区役所までは15分あれば余裕でつく。「美花はキムと、絶対に韓国で一緒やったはずや [続きを読む]
  • 更新118「あれからの朝」
  • 「あー、ねむたぁー」敬は大あくびをした。「お前のせいやぞ、美花!」美花はキッチンでクロワッサンを用意している。敬が好きなので毎朝 たいてい、同じメニューになる。「お前が、夜中の一時半なんかに韓国語なんかやっとるから、オレはすっかり寝不足やぞ!」美花はとりあえず「 [続きを読む]
  • 更新その117「敬 vs チャンミン!」
  • ベッドに敬と美花がすわり、目の前におかれたスマホを二人してじっと、みている。画面にはチャンミンが何事もないかのような顔で座っている。チャンミンの iPhoneには相変わらず不安げな美花とはじめてみる旦那の敬がチャンミンを睨んでいるかに見える。メガネをかけて細面。男前とまではいかないが、それなりにモテるタイプかもしれない。『美花さん、そちらはどなたですか?』チャンミンから質問を始めた。『キム先生、すみませ [続きを読む]
  • 更新その116「s.o.s !」
  • 「お前、なにしてんねん?」美花はとっさにスマホを下向きに伏せた。チャンミンとは繋がったままになっている。ここで慌てて切ると余計に怪しまれる?どうしよう!?敬が断りなくスマホを勝手に 元に戻しホルダーに立て掛けた。画面には心配そうなチャンミンがうつっている。『ヌナ、大丈夫ですか?韓国語の有料レッスンということに!!僕に、任せて下さい!』美花はとにかく落ち着こうとするけどなかなかではない。「今は韓国語 [続きを読む]
  • 更新その115「真夜中のデート」
  • 『ヌナ、今晩、どうですか?』チャンミンからビデオ通話のお誘いがあった。なにしろ深夜なので、毎日ではなく数日に一度というペースで『韓国語レッスン』は行われるようになった。といってもまだ三回目!自分の顔がチャンミン側に映されてるかと思うだけで何ともはずかしい。けど、こっちに映るチャンミンを見るのがうれしくてうれしくて…。直接、会うわけではなくても その日はお風呂で入念にシャンプーしたり、体をあらったり [続きを読む]
  • 更新114「ユンホの誘い」
  • 美花が帰国して3日が過ぎた。チャンミンにとっても普通通りの日常が戻ってきた。週に3回〜4回塾のバイトにいき、それ以外は図書館で調べものをしたり勉強してすごす。四月から塾講師として正式採用となっている。今日は朝から 家族は誰もいない。一人を愛するチャンミンにとってはありがたい。部屋で本をよみながらふと美花のことを考える。ヌナの旦那はどんなひとだろうか?うまく行っているのか?いないのか?切りがない…。冷 [続きを読む]
  • 更新113「韓国語レッスン!」
  • AM 1:12さっきまで敬の部屋からラジオが聞こえていた。それがもう聞こえてこない。美花は念のため、廊下に出てみた。暗がりの中、耳をすますと敬のイビキが聞こえる!美花はこっそりとまた自分の部屋にもどった。とても40歳の素っぴんは見せれないともう、一度メイクをして敬が寝るのを待っていた。『チャンミン、まだ起きてる?今なら、大丈夫です!』送信した。ドキドキして待っている。3分後くらいに呼び出し音が急に鳴り、誰 [続きを読む]
  • 更新112「チャンミンからの提案」
  • 美花は貞子にいわれ、お風呂に入った。そのあと、濡れた髪にタオルを巻いたままで荷物の後片付けをはじめた。この自宅の中で落ち着けるのは、自分の部屋だけ。ベッドの上のオレンジの布団に「ただいま」を言った。チャンミンと出会えたきっかけの大切な布団。美花は二日目の夜、二人でとったたった一枚の記念写真をアルバムから外して、チャンミンに送っていた。それをじっと眺めてみる。二人とも照れくさそうに笑っている。だか [続きを読む]
  • 更新その111「敬の企み?!」
  • 「お前、なに、そんなにびっくりしてるねん?!」「えっ!?うん、、なんで?」「次は、いつ行くか?きいてるねん。」美花が思いもつかない質問だった。「次?」「韓国は一回行ったら はまるらしいな。リピーターになるらしいやん。」「あー、そういうこと。次、いつ行こかな?」もしかして また、行けるとか?「次、行くときは俺も連れてってくれや!まだ、パスポートあるしな。」「えっ!!」「なんや?嫌か?」敬はわざとらし [続きを読む]
  • 更新その110「誘導尋問?」
  • チャンミンから送られてきた文字を眺めているだけでホッとする。美花は短い文章を、何度も読み返しチャンミンのことを想う。手を繋いで あるいた明洞に戻りたい。「美花ー!!」敬が呼んでいる。ため息をついて、リビングに向かう。「なに?」敬は相変わらずソファーでくつろいでいる。「美花の旅行の話ききたいねん。」「旅行の?!」今まで、どこに旅行にいっても詳しく聞かれたことなどない。「友達ってどんなひと?一緒に写真 [続きを読む]
  • 更新その109「憂鬱な帰国」
  • アシアナ航空は無事に日本に到着し、美花は大阪に帰って来た。数時間前まではハングル文字しか、目に入らなかったのに。外国人から日本人にもどった 気がする。美花は駅からキャリーを押しながらマンションの下まで歩いてきた。もう、19:30になろうとしている。「はぁー、帰りたくない。」そういいながらエレベーターの18階のボタンを押した。ホテルのエレベーターでドキドキしたこと、チャンミンのことしか、 浮かんでこない。今 [続きを読む]
  • 更新その107「日本に向けて」
  • 美花は韓国を出るために必要な手続きを順番に行っていった。泣きはらした美花をみて、税関職員が不思議そうな顔でパスポートに出国のスタンプを押した。来るときはあんなに楽しかったのに、帰りはこんなに切なくなるなんて。想像以上で美花の足取りは重かった。15:30そんな美花をのせたアシアナ航空機は予定通りに大阪に向けて離陸した。「チャンミン、今、どこ…? 」遥か彼方、雲の間から小さくなっていく韓国を見ながらまた、 [続きを読む]
  • 更新その107「さよなら、チャンミン」
  • 三階の出国フロアへ戻り、二人で並んで座った。あと30分を切っている。一時間前に搭乗手続きはギリギリでもう、それ以上はなかなか無理かもしれない。『チャンミン、色々、おいしかった。ありがとう』美花が改めて お礼を言った。『どういたしまして。』 それで、会話が止まってしまった。さっきまで冗談をいっていたチャンミンもタイムリミットがいよいよ近づき、なんとなく口数が減ってきた。『もう、時間ないね…』美花が寂し [続きを読む]
  • 更新その106「最後のランチ」
  • チャンミンと美花は 三階の出国フロアからエレベーターで地下一階のフードコートにやってきた。『ヌナ、もう、荷物も預けて全て終わってますよね?』『うん、着いてからすぐに。大丈夫。』二人には時間がないのでチャンミンが確認した。『別々のものを頼むと時間がかかりますから、同じものを頼みましょう』と「ハノッチッ」のキムチナム定食を2つ頼んだ。できたら、お店から渡されたブザーがなるようになっている。フードコート [続きを読む]