Asy さん プロフィール

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Asyさん: カトリックとして生きる京男のブログ
ハンドル名Asy さん
ブログタイトルカトリックとして生きる京男のブログ
ブログURLhttp://catholictimbre.blog103.fc2.com/
サイト紹介文日本語ミサへの疑問から、ラテン語ではミサの祈りは本来どうなっているのかを調べ紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 77日(平均2.2回/週) - 参加 2018/03/28 22:54

Asy さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • カテドラルに聖体拝領台の柵を復活させたマカオの取組み
  • 日本のカトリック教会では、「跪く」という姿勢を「欧米の習慣で、日本的でない」という理屈で排除しようとしている。そうした理屈は屁理屈にすぎないという、反証の一つとして、中国・マカオ教区の取り組みを紹介したい。記事においては、マカオのカテドラルにおいても、第二バチカン公会議後の典礼改悪の中で、聖体拝領台の柵が取り払われた。しかし、聖体へのふさわしい敬意を表すことができやすいようにするため、その柵を復活 [続きを読む]
  • イエスのみ心の祭日の集会祈願
  • 6/8(金)はイエスのみ心の祭日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。通常形式のミサの集会祈願は2つ用意されているが、ここでは特別形式ミサの集会祈願と同じ祈りをとりあげたい。それではラテン語規範版の祈りを見ていこう。ラテン語規範版 拙訳 日本語公式訳Deus, qui nobis in Corde Filii tui, nostris vulnerato peccatis, infinitos dilectionis thesauros misericorditer largiri dignaris,concede, qua [続きを読む]
  • ケルン大司教ウオルキー枢機卿を支持しよう!
  • 5/31(木)はキリストの聖体の祭日に当たり、ドイツのケルンでは恒例の聖体行列がおこなわれた。儀式の中で、ケルン大司教のウオルキー枢機卿は聖体に関する伝統的な信仰を力強く擁護したと、英語雑誌「カトリック・ヘラルド」が報じている。Youtubeにはドイツ語による大司教の説教が掲載されているのだが、ドイツ語が分からないので、「カトリック・ヘラルド」に引用された英語訳を紹介する。(引用元はコチラ)(プロテスタント [続きを読む]
  • キリストの聖体の祭日の集会祈願
  • 5/31(木)はキリストの聖体の祭日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。なお、日本では特別な許可の下、聖霊降臨後第二主日にこの祭日を祝うこととなっている。通常形式のミサの集会祈願は特別形式ミサの集会祈願と同じであり、聖トマス・アキナスが編集したものと言われている。それではラテン語規範版の祈りを見ていこう。ラテン語規範版 拙訳 日本語公式訳Deus, qui nobis sub sacramento mirabili passioni [続きを読む]
  • 三位一体の祭日の集会祈願
  • 5/27(日)は三位一体の祭日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。まず、集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者たちは、特別形式のミサ典書にある集会祈願ををもとに、新たな言葉を付け加えて編集し、以下で紹介する三位一体の祭日の集会祈願とした。次にラテン語規範版の祈りを見ていこう。ラテン語規範版 拙訳 日本語公式訳Deus Pater, qui Verbum veritatis et Spiritum sanctificationis mitt [続きを読む]
  • 聖霊降臨の祭日の集会祈願
  • 5/20(日)は聖霊降臨の祭日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。まず、集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者たちは、特別形式のミサ典書にある集会祈願を採用せず、『古ゲラシウス典礼書』など古写本に、聖霊降臨の前晩のミサ又は聖霊降臨の祭日の八日間の祈りとして収録されていたものを、文言を変えず、以下で紹介する聖霊降臨の祭日の集会祈願とした。次にラテン語規範版の祈りを見ていこう [続きを読む]
  • 主の昇天の祭日の集会祈願
  • 2018年の5/10は主の昇天の祭日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。なお、日本では特別な許可の下、通常形式ミサにおいては復活節第7主日に主の昇天の祭日のミサを祝う。以下で紹介する集会祈願は特別形式ミサのものである。というのは、通常形式のミサ典書第二版までは特別形式ミサの集会祈願ではなく、独自に編集した集会祈願が採用されていたが、同ミサ典書第三版において、特別形式ミサの集会祈願も通常形 [続きを読む]
  • 「プロテスタントは聖体を拝領できない」はもう古い?
  • 日本がゴールデンウィークのあいだ、またもやドイツ司教団と教皇フランシスコがカトリック教会に深刻な問題を引き起こしている。東京大司教区と関係の深いケルン大司教区のライナー・ウオルキー枢機卿もこの件に深くかかわっておられるので、教皇や司牧者が聖霊の声に聴き従うことを祈る必要性があることを痛感。まず時系列に経緯を紹介。なお、経緯はアメリカのカトリック系メディア「National Cathlic Register」の記事によるも [続きを読む]
  • 復活節第6主日の集会祈願
  • 5/6(日)は復活節第6主日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。まず、集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者たちは、特別形式のミサ典書にある集会祈願を採用せず、『古ゲラシウス典礼書』など古写本収録の3つの別々の祈りをもとに、文言を変えた上で、以下で紹介する復活節第6主日のミサの集会祈願を新しく作成した。次にラテン語規範版の祈りを見ていこう。ラテン語規範版 拙訳 日本語公式訳F [続きを読む]
  • 労働者聖ヨセフの祭日の集会祈願(特別形式)
  • 5/1(火)は労働者聖ヨセフの祭日に当たる。1955年に定められた祭日で、特別形式においては一級祝日である(通常形式では任意の記念日)。幸運なことに今年は東京で行われる特別形式ミサに参列できるので、この日のミサの集会祈願について書きたい。早速祈りを見ていこう。ラテン語規範版 拙訳 Rerum conditor Deus, qui legem laboris humano generi statuisti: concede propitius;.ut, sancti Joseph exemplo et patrocinio, [続きを読む]
  • 復活節第5主日の集会祈願
  • 4/29(日)は復活節第5主日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。まず、集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者は特別形式の集会祈願を採用せず、9世紀のアンブロシウス典礼の『Bergomese 典礼書』収録の叙唱と奉納祈願をもとに文言を追加して、この集会祈願を作成した。なお、通常形式のミサ典書の第一版と第二版では、この祈りは復活節第7週の土曜日の集会祈願であったが、2002年に出版さ [続きを読む]
  • 復活節第4主日のミサの集会祈願
  • 4/22(日)は復活節第4主日に当たるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。なお、この主日は1964年以降、「世界召命祈願の日」とされ、司祭と修道者への召し出しを特に祈る日とされている。まず、集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者たちは、特別形式のミサ典書にある集会祈願を採用せず、『古ゲラシウス典礼書』収録の祈りをもとに、文言を変えた上で、以下で紹介する復活節第4主日のミサの集会祈願を [続きを読む]
  • 復活節第三主日の集会祈願
  • 2018年4月15日は「復活節第三主日」にあたるので、その日のミサの集会祈願について書きたい。まず集会祈願の出典について。通常形式のミサ典書の編集者たちは、特別形式のミサ典書にある集会祈願を採用せず、二つの古写本にある別々の祈り、具体的にいうと、『古ゲラシウス典礼書』収録の復活節に使用する信者のための祝福の祈りと、『レオ典礼書』収録の死者のための祈りをもとに、文言を変えた上で二つをつなぎ合わせ、以下で紹 [続きを読む]
  • 復活節第2主日の集会祈願
  • 4/8(日)は復活節第2主日に当たるので、その日のミサの集会祈願を取り上げたいと思う。なお、復活節第二主日は2000年に聖ヨハネパウロ2世教皇により、「神のいつくしみの主日」とされている。まずラテン語規範版の集会祈願の出典を説明する。この祈りは、8世紀初頭に遡ることができる写本『ゴートミサ典礼書(Missale Gothicum)』収録されている、復活の主日八日間中の土曜日のミサの集会祈願である。通常形式のミサ典書編集者 [続きを読む]
  • 復活徹夜祭の集会祈願
  • 3/31(土)の夜は復活徹夜祭にあたるので、復活徹夜祭ミサの集会祈願(通常形式)について記事
    にしたい。なお、通常形式の集会祈願は特別形式のそれを編集して新しく作ったものである。(
    ラテン語規範版)Deus, qui hanc sacratissimam noctem gloria dominicae resurrectionis illustras, excita in Ecclesia tua adopt
    ionis spiritum, ut, corpore et mente renovati puram tibi exhibeamus servitutem.(拙訳)神よ、この最も [続きを読む]
  • 枝の主日の集会祈願
  • 3/25は枝の主日にあたるので、その日の集会祈願について記事にしたいと思う。なお、枝の主日の集会祈願は、通常形式も特別形式も全く同じものを使用する。この祈りは8世紀以来、枝の主日の集会祈願として使用されている。(ラテン語規範版)Omnipotens sempiterne Deus, qui humano generi, ad imitandum humilitatis exemplum, Salvatorum nostrum carnem sumere, et crucem subire fecisti, concede propitius, ut et patienti [続きを読む]
  • 四旬節第五主日の集会祈願(通常形式)
  • 3月18日(日)は四旬節第五主日にあたるので、この日の集会祈願ついて記事にしたい。なお、同じ主日は特別形式においては「御受難の主日」と呼ばれ、その集会祈願は通常形式とは異なる。通常形式の祈りは、『モサラベ典礼書』にある古い祈りをもとに創作されたものだという。(ラテン語規範版)Quaesumus, Domine Deus noster, ut in illa caritate, qua Filius tuus diligens mundum morti se tradidit, inveniamur ipsi, te opit [続きを読む]
  • 四旬節第四主日の集会祈願(通常形式)
  • (バラ色のカズラを着た名誉教皇ベネディクト16世)3/10(日)は四旬節第四主日にあたるので、当日の集会祈願(通常形式)について記事にした。なお、当日の集会祈願(通常形式)は集会祈願(特別形式)とは別物で、古い二つの祈りを編集して新たに作られた祈りであるという。(ラテン語規範版)Deus, qui per Verbum tuum humani generis reconciliationem mirabiliter operaris, praesta, quaesmus, ut populus christianus prom [続きを読む]
  • 四旬節第三主日の集会祈願(通常形式)
  • 3/3(日)は四旬節第三主日に当たるので、通常形式の集会祈願について書きたいと思う。なお、この集会祈願は特別形式の四旬節第三主日の集会祈願とは別物ではあるが、古い歴史ある祈りで、『ゲラシウス・ミサ典礼書』に収録されている、四旬節第四週土曜日のミサの集会祈願であるという。(ラテン語規範版)Deus, omnium misericordiarum et totius bonitatis auctor,qui peccatorum remedia in ieiuniis,orationibus et eleemosyn [続きを読む]
  • 四旬節第二主日の集会祈願(通常形式)
  • 2/25(日)は四旬節第二主日に当たるので、その日の集会祈願(通常形式)を取り上げたいと思う
    。なお、この通常形式の集会祈願は第2ヴァチカン公会議後に創作された祈りで、特別形式の集会
    祈願とは別物である。(ラテン語規範版)Deus, qui nobis dilectum Filium tuum audire praecepistiverbo tuo interius
    nos pascere digneris,ut, spiritali purificato intuitu,gloriae tuae laetemur aspectu.(拙訳)神よ、あなたの最愛の [続きを読む]
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