沖縄 さん プロフィール

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沖縄さん: リゾートバイトやゲストハウスで出会った忘れ得ぬ人
ハンドル名沖縄 さん
ブログタイトルリゾートバイトやゲストハウスで出会った忘れ得ぬ人
ブログURLhttp://fanblogs.jp/okinawagesthouse/
サイト紹介文沖縄やタイで出会った忘れられない日本人を綴るブログです。
自由文沖縄やタイで出会った忘れられない日本人を綴るブログです。


私はバックパッカーとして旅してきた沖縄、北海道、福岡、タイ(バンコク、チェンマイ)、ラオス、台湾へ旅してきました。



旅先で出会う人はある意味運命の人であり、出会うべくして出会ってきた人だということができます。その中でも私と心通じた人々を書いていきたいと思います。


こんなブログですが読んで頂けたら幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 22日(平均7.0回/週) - 参加 2018/03/29 21:02

沖縄 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 北海道車中泊の旅
  • 2015年の夏に、北海道へ車中泊の旅に出ることになった。その時俺は車を持っていなかったので、当時一番安かった軽自動車を新車で買った。俺は軽自動車の中でも一番小さい部類に入る車を買ってしまった。そんな小さな車で大の男が車中泊できるのかは甚だ疑問だった。しかし気がつくと俺はこの軽自動車を購入することになっていた。車を購入してから早速俺はホームセンターへ行き、上等な檜のすのこを二枚購入した。そしてノコギリを [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスでの出会い完結編
  • 翌日。二人をゲストハウスから見送ることになった。今後この二人とは会うことがあるのだろうか。近くに住んでいても会おうという意思がない限り、会うことはないだろうと思った。何日かしてリエからLINEが来ていた。やはり地元は刺激が足りないようで「早くまた沖縄に行きたい」と言っていた。何日かそんなやりとりをしていると、人肌恋しくなったのかリエが「会いたい」「会いたい」と言うようになった。会うことは難しくないよう [続きを読む]
  • 沖縄-那覇にある屋台村で初対面の女の子と結婚することについて考えてみた
  • 結婚するイメージが沸かなかった。自分が定職に就いてマイホームを購入し、家族で生活する「絵」が俺には全く浮かんでこなかった。「もしなにかが間違って結婚をするとしたら、出会った瞬間に結婚するしかないかな」と俺が言うとリエは「じゃあ、私と結婚する?」と言ってきた。冗談だとわかってはいたが、俺は一瞬考えてしまった。この娘と結婚したらどんな結婚生活が待っているのだろうか、と。それから他愛のない会話を繰り返し [続きを読む]
  • 結婚したら幸せになれるという幻想
  • エマは人生に充実している感じがした。エマの笑顔はとても自然で、すべてが満たされている感じがした。対するリエは世の中に不満を感じているという顔をみせる瞬間があった。自分はどこでどう間違えたのだろうか、という想いが透けてみえてくるようだった。二人からいろいろと質問された。この未知なる生物が興味深いのだろうと思った。若い女の子たちによくあるように、若い女の子たちはみんな好奇心が旺盛で、非日常的な出来事を [続きを読む]
  • 都会の生活に疲れたら沖縄で酒を呑めば良い
  • 少ししてから今日一緒に飲みに行く予定だった男のことが気になったので、二人に聞いてみた。すると二人は口々に「屋台村のどっかで一人で飲んでいるらしいよ」「まあ、良いんじゃない」と言った。いや、本当に良いのか?これが逆の立場だったらすごく悲しくなっただろうな、と俺はしばらく考えてしまった。アルコールが体内へ入ったことにより、二人は更にノリがよくなっていった。二人は本当に楽しそうだった。俺はそんな二人の表 [続きを読む]
  • 一人で過ごす淋しさ。誰かと一緒に呑む時に感じる人の暖かさ
  • ゲストハウスから10分ほど歩いた辺りに屋台村はあった。この屋台村は三年ほど前にできたらしい。ちょうど春になり、沖縄では野外でも飲めるほどに気候がよくなっていた。今日は三人とも半袖で過ごせるほどの陽気だった。屋台村をしばらく物色し、お店を選ぶのが面倒になった三人は適当なお店に入ることにした。メニューを見せてもらうと結構高かった。焼き鳥が一本250円もする。俺はそのことについて意見を述べようと思ったが、小 [続きを読む]
  • 沖縄-那覇の国際通り近くにある屋台村へ
  • 「まあ、いいや。その男も呼んで四人で飲もうよ」彼女たちは鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしていた。この男に、この短い時間の間に何があったのか、という顔をしていた。しかし今度は彼女たちが譲らなかった。「うちら三人で飲みにいこー」どうしたもんか。堂々巡りとはまさにこのことである。もしかしたら堂々巡りという言葉はここから生まれた言葉なのかもしれない、と思ったほどだった。「まあいいや。なんかもう考えるのが面 [続きを読む]
  • 沖縄のクラブへ行く女。クラブが嫌いな中年男
  • 彼女たちは考えていた。その一緒に行く男というのも、ゲストハウスにいるときに声をかけられて飲みに誘われたらしい。それでも彼女たちは「行こうよー」としつこい。まあ、本当にありがたいのだが、嫌なものは嫌なのだ。俺は自分の信念に従って生きていきたい。すると急にエマが言った。「じゃあいいや、あっちを断る」それもそれで困る。まだ見ぬ男から恨まれるのも御免だった。俺は彼女たちに「いや、俺のことは気にしなくて良い [続きを読む]
  • 人生は短い。自分が嫌な思いをする場所へ行っている暇はない
  • なんと俺の知らない男もこの飲みの席にくるようで、「別に良いよね?」と言ってきた。俺は考えた。気の良い男であれば大歓迎なのだが、沖縄のゲストハウスによくいるようなイキがった男が来たら本当に嫌だった。そのことを考えるとどんどん嫌になってきてしまったので、思いきって彼女たちに言った。「ちょっと知らん男と飲むの嫌だから、その男と三人で楽しんできてよ」彼女たちはビックリした顔をしていた。まさかそんなことを言 [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで出会ったクラブヘ行く女たち
  • それからしばらく雑談をしていると、彼女たちは「クラブに行ってくるー」といって去っていった。彼女たちが去ってしまうと、酷くみすぼらしい男が一人だけぽつんと残ることになった。そんな俺のことをみて、周りにいた男たちは何か言いたげな顔をしていた。それからとりあえずトイレへ行って、ゲストハウスにあったギターを少し弾いてから寝ることにした。翌日。彼女たちは今日名護に向かうということだった。2日かけてレンタカー [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで手相占いをして自分が何者かを知る
  • 確かにエマは男にモテるだろう。小柄でノリがよく、誰からも好かれる外見をしていた。話も面白くよく笑うので、男は勝手に勘違いしてしまうことだろう。次に友達のリエの手相をみることになった。リエは自分に自信がないような感じがして、少し精神的に疲れているようだった。自分に自信がないから好きな人ができてもなかなか自分からアプローチをすることができないようだった。リエはとても可愛らしい外見をしており、男は放って [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで占い師として手相占いをした話
  • 彼女の友達のリエはどこか人見知りをするような感じの女の子で、しばらくエマの影から俺のことをじっと観察していた。確かに俺は初対面の人には必ずと言っていいほどに不気味な印象を抱かれるので、特にそのことについて深く考えることはなかった。30分ほど話している時になぜか占いの話題になった。俺は元々占い師として活動をしていたのでそのことを話すと「みてー」と勢いよく手を差し出してきたので、手相をみてあげることにし [続きを読む]
  • 沖縄-那覇のゲストハウスでトランプをやった
  • 「トランプしよー」その言い方の馬鹿っぽさ加減にしばらく呆然としてしまった俺は、まだその言葉が自分の中に落ちていくまでに時間がかかっていた。彼女はそんな俺の様子がおかしかったらしく、しばらくクスクスと笑っていた。なんて自然な笑顔をする女の子なのだろうか。彼女の名前はエマといった。俺はその笑顔に引き込まれるようにエマと会話を交わしながらトランプをすることにした。トランプなんていつ以来だろうか。この時は [続きを読む]
  • 沖縄-那覇のゲストハウスでの出会い
  • 去年の春に俺は沖縄のゲストハウスにいた。沖縄のゲストハウスでは本当に数多くの出会いがあり、貴重な時間を過ごさせてもらった。沖縄の本部町にあるゲストハウスで2ヶ月過ごした後は、那覇にあるゲストハウスへと移動することにした。ゲストハウスはそれぞれの場所によって特色が違うので、とりあえず一ヶ月予約をすることにした。ゲストハウスは大部屋に20人くらいが眠れる二段ベッドがあり、俺は二段ベッドの上段へ案内された [続きを読む]
  • 出会いと別れはいつも突然やってくる
  • 何日かして、洗面台の前で彼女と出会うことが多くなった。彼女は酷く人見知りをするので、ゲストハウスのみんなが集まるリビングへ来ることはなかった。洗面台の前で会う彼女は元気そうだった。そして、俺と会えることが本当に嬉しそうだった。俺は長い髪の毛をドライヤーで乾かしている彼女を見るのが好きだった。ドライヤーで髪を乾かしている間は時間が止まってくれと思うようになった。彼女は髪の毛が乾くといつも「さあ、寝る [続きを読む]
  • 霊感や第六感の強い人は孤独を感じやすく孤立しやすい
  • それからご飯を食べに行った。彼女は先程まで泣いていたのが嘘だったかのようによく笑った。彼女とは本当に様々な話をした。彼女は人よりも直感力が強く、人がなにを考えているのかがわかってしまい、それが辛そうだった。誰も彼もが表面的で、心配を装っているのが許せないみたいだった。いつからか彼女は人から孤立してしまい、一人になってしまった。周りに大勢の人間がいても、自分が透明人間になってしまったかのように感じて [続きを読む]
  • 国民健康保険の高額医療制度
  • でも彼女の病気は手術をすれば治る可能性は高いということだった。その手術費用は100万円ほどだと言っていたが、健康保険の高額医療制度を使えば10万円以下に収まることを彼女に伝えた。すると彼女はそのことを知らなかったようで、一瞬安心した表情を見せたのだが、「健康保険は親が持っているから無理」と言い出した。どうやら彼女は両親と喧嘩をして家を飛び出してきたようだった。でも俺は健康保険を作る方法は他にもあるので [続きを読む]
  • 人間とはいつ死ぬかわからないから今ある命を大切にしたい
  • 彼女に会うと目を腫らしていた。いつも会う彼女とは明らかに違った雰囲気を醸し出していたが、特に俺はそのことについてなにも言わなかった。とりあえず誰にも話が聞かれない場所へ行こうということになり、近くの公園へ行った。そこで彼女は自分が置かれている状況を語りだした。自分は病気であり、手術を受けないと命は長くないということだった。俺は衝撃を受けた。こんなにも健康そうで若いのに命に関わる病気を患っているとは [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで出会った女の子と電話で話をしたら泣いていた
  • 電話に出ると彼女は泣いていた。俺はこんなことにも慣れているので、何があったのかを聞いた。でも彼女はなかなか泣いている理由を明かさなかった。長い沈黙のあと、彼女はとつとつと語りだした。どうやら沖縄でやっている仕事で客からなにか言われたようだった。俺は懸命に彼女を慰め、彼女の話を辛抱強く聞いた。俺はいつからこんなに大人になったのだろうか。いや、俺はいつからこんな大人になってしまったのだろうか。いつから [続きを読む]
  • LINEは既読スルーされるのが当たり前
  • 翌日の昼間。彼女にLINEを送ったのだが、返事が帰ってくることはなかった。今までもこんなことはよくあったので、俺は特になんとも思わなかった。それから1週間が経過したある日の夕方。俺はいつものようにゲストハウスのリビングでポロロ〜ンとギターを弾いていた。今日も暇であり、平和な一日だった。そんな時にLINEに着信があった。その相手はこの間の彼女だった。 [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで出会った女の子は21歳だった
  • 翌日の夜。俺はシャワーを浴びて、洗面台の前で髪の毛を乾かしていた。すると、昨日出会った女の子がちょうどやってきて少し話をすることになった。どうやら彼女はこのゲストハウスに長期滞在をしていて、1ヶ月ほど前から住んでるようだった。俺はこのゲストハウスにきてから10日ほどが経とうとしていた。彼女が「いつまでいるの」と聞いてきたので、俺は正直に「飽きるまで」と言った。すると彼女は苦笑いをしていた。年齢を聞く [続きを読む]
  • 沖縄のゲストハウスで出会った忘れ得ぬ人
  • にほんブログ村忘れられない人っているよな。「あの時こうしとけば」っていつも後になってから後悔することになる。去年の春に俺は沖縄のゲストハウスにいた。いつものように特にやりたいこともやるべきこともなく、だらだらと無為に時間を過ごしていた。俺は当時から人付き合いが良い方ではなく、「自分が直感で嫌だな」と感じた人間には近づかない様にしていた。そんな人間なので親しくなる人は少なく、一人で過ごす時間が長かっ [続きを読む]
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