ho さん プロフィール

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hoさん: *ヨンとおさんぽ*シンイ二次小説
ハンドル名ho さん
ブログタイトル*ヨンとおさんぽ*シンイ二次小説
ブログURLhttps://ameblo.jp/myihae913/
サイト紹介文韓国ドラマ「シンイ」の二次小説を書いています。
自由文復活しました。しばらくは、改訂した既存のお話をアップしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 26日(平均19.1回/週) - 参加 2018/03/29 22:56

ho さんのブログ記事

  • 最終のご案内
  • 4月20日の午前中に、アメンバー申請をしてくださった、○○様(漢字2文字のアカウントの方)アメンバー申請をした旨のメッセージ、またはコメントをいただけたら、承認作業に移れます。4月12日の午後に、メッセージをくださった、○○様(ひらがな2文字のアカウントの方)アメンバー申請の作業をされていないので、管理人側からの承認が不可能です。アメンバー申請作業をしてください。 [続きを読む]
  • 甘い関係の作り方(一)
  • 初回掲載日:2015年10月8日随分と日が短くなり、回廊を吹き抜ける風が、昼間の暑さを持ち去って行く。今日、既に幾度目か…俺は通い慣れた道を、典医寺へと急いでいた。「医仙、変わりはございませんか。」掛ける言葉は、何時も同じ。我ながら、情けない。だが、知らぬのだ。何を話せば良いのやら。「あら、チェ・ヨンさん。また来たの?今、終わったところよ。あなたもかしら?お疲れさま。」「お疲れさまでございました。」一日の [続きを読む]
  • 鬼の霍乱
  • 初回掲載日:2015年11月6日昨日からの、躰の不調。其れを悟られまいとしていたが、この方は騙せなかったようだ。「やっぱり…あなた、熱があるじゃないの。早く部屋に帰って、休んでちょうだい。」熱のせいで判断が鈍っていた。この方に遅れを取り、手首を獲られ、熱が出ている事を知られてしまった。「副隊長さんがいる。ここは大丈夫だから。」何が大丈夫なものか。此のような男所帯に、貴女一人を置いておくなど、できるはずがな [続きを読む]
  • 恋に落ちて。弐(三)…終
  • 初回掲載日:2016年8月2日その朝は、甘い囁きで目覚めるはずだった。いや…俺が起こす側か。「ヨン、起きて!私、少し出て来るわ。」「早いな。今日はオフじゃなかったのか?」話が違うぞ…俺の予定なら、まだウンスとベッドの中、微睡んでいるはずだった。「そうだったんだけど、予定変更。呼び出しが掛かったのよ。小一時間程で戻るから、待っていて?」外科医の宿命だな。何時でも何処でも、コールが入る。「了解…不貞寝して待 [続きを読む]
  • 恋に落ちて。弐(ニ)
  • 初回掲載日:2016年8月1日リビングに戻って来たウンスは、白いVネックのシフォンブラウスに、スキニージーンズを合わせたラフなスタイルだったが、そのシンプルなデザインが、ウンスのシルエットの美しさを際立たせていた。「お待たせ。さあ、食べましょう。」華奢なその体の、どこにそれだけ入るのか、やはりウンスはよく食べる。「ヨン…また『こいつ、よく食べるな』とか思っているんでしょ?私の顔を見ていても、お腹は膨れない [続きを読む]
  • 恋におちて。弐(一)
  • 初回掲載日:2016年8月1日退社を報せるアラームが鳴る。普段は無視するそれを、今日は聞き漏らす事なく、俺はデスクに拡げていた書類を片付け、帰宅の準備に取り掛かる。「室長!定時で帰るなんて、めずらしいじゃないっすか。」そんな俺に声を掛けてきたのは、やはりこいつ。「ああ…たまには、な。後は、頼んだぞ。」「あ、もしかして…」トルベが目尻を下げて、にやりと笑う。「ウンスさんと、デートですか…なるほど。」目敏い [続きを読む]
  • 도둑눈*誰も知らない雪化粧*
  • 初回掲載日:2016年12月24日一段と凍えた朝、寄り添って眠る寝台の上掛けの中で、しなやかな腕を背へと巻き付かれ、脚を絡め取られた。「起きたか?」漸く腕の中の女人のお目覚めかと思いきや、その瞳は未だ閉じられたままで、穏やかな寝息を立てて眠っている。香しさに誘われ、唇を寄せるが、優しく合わせたくらいでは、俺の奥方は起きやしない。それを良い事に、暫し柔らかい唇を堪能する。「…んっ、」歯止めが利かなくなった行 [続きを読む]
  • 恋文
  • 初回掲載日:2017年6月22日日暮れ前、何時ものように典医寺に向かえば、華やいだ笑顔とともに、俺を迎えてくださる女人(ひと)がいる。王妃から、特別に賜ったであろう菓子と、その女人が煎れた茶…何時の日からか、互いの一日の出来事を話しながら過ごす刻。俺にとっては…至福の刻。「え?チェ・ヨンさんも六月生まれなの?」今日も何気無い話から、出生の話となり…「はい。と言うと…医仙も、ですか?」好いた女子と、同じ頃に生 [続きを読む]
  • 気付いてくださーい(^o^;)
  • 4月12日にメッセージをくださった方…肝心のアメンバー申請をお忘れです。「読者になる」を押されても、アメンバー記事は読めません。何度かメッセージを送らせていただいておりますが、気付いていただけないようです(^_^;)「いいね」を押してくださっているのは確認しておりますので、記事は読んでくださっているのかと…お話以外は、読まないのかな(^_^;)「ho、承認してくれないのね」と思われるのは嫌です。(笑)申請がないので [続きを読む]
  • 悪い男(ニ)…終
  • 初回掲載日:2015年10月3日毎夜、兵営の食堂で繰り広げられている、トルベによる色恋の指南話。トクマンなど若い隊員は、身を乗り出して食い入るように聞いている。「いいか、押してばかりでは駄目だ。たまには引け。」普段は気に掛けぬ俺も、思わず足を止めて聞き入ってしまった。「こちらが素っ気ない態度を取れば、反って気になるものだ。女人の方から、逢いたいと思わせる事も大事だぞ。」俺は逢いたい気持ちの募るがまま、日に [続きを読む]
  • 悪い男(一)
  • 初回掲載日:2015年10月3日日に三度は、典医寺まで私の様子を見に来ていた人が、ぷっつりと来なくなった。一日目。気にもしなかったわ。寝る前に、「そう言えば、今日は顔を見ていないわね」と、思い出したくらい。二日目。どうしたのかしら。忙しいのかしらね。流石に少し、気になった。だからって、誰かに聞くのも変な話。三日目。今日も来ない。もしかして、皇宮にいないのかしらね。それならば、トクマンくんと出掛けてしまおう [続きを読む]
  • 嘘つきは、恋仲の始まり。(二)
  • 初回掲載日:2016年4月3日もう、よいでしょう?早う、返事を…「此れで逢瀬は、足りるでしょう?さあ、何時です?何時、俺の嫁に?ああ、いっその事、今宵から俺が離れに。」「な、何を言ってるの?これがデートなら、まだ1回しかしていないじゃないの。これだけで、お嫁に行ける訳ないわ。」往生際の悪い御人だ。既に認めたようなもんだろう?俺の事を、恋慕っておるくせに。まあ、この方とのこんなやり取りも、俺は愉快で仕方が [続きを読む]
  • 嘘つきは、恋仲の始まり。(一)
  • 初回掲載日:2016年4月2日執務の合間を縫っては、足繁く通う典医寺で、今日も意固地な女人は、俺に頑なな態度を見せていた。「イムジャ…」出来うる限り、優しゅう声を掛けたというに。肩をびくつかせるだけで、俺の方を見ようともしない。「誰がイムジャよ。馴れ馴れしいったらありゃしない。」その言葉とは裏腹に、貴女は瞬時に耳まで染めた。真、素直ではない。貴女も俺を、好いておるのでしょう?「なあ、イムジャ。お願いが。 [続きを読む]
  • メッセージの送り方
  • アメンバー申請、ありがとうございます。しかしながら、当方がお願いしている「メッセージ送信」をしてくださらない方が多く、正直…困っております(^_^;)以前は、アメンバー申請の完了画面から「続けてメッセージを送る」という画面があったと思いましたが、今はそれがないようで、「メッセージの送り方がわからない」という方が多数いらっしゃったので、最終手段として、ここに「メッセージの送り方」を書きます。参考にしてくだ [続きを読む]
  • 初恋
  • 初回掲載日:2016年1月9日別に、隠そうと思った訳ではない。貴女が勝手に、「社内恋愛は禁止なのね。」と納得してしまい…普段は「チェ・ヨンさん」と堅苦しく呼ぶ声が、「ヨン…」と言う時の、甘く擽ったい感覚が楽しくて…回廊の人目に付かない柱の影に、貴女を引き込んだ時の、その怯えたような大きな眸が見られなくなるのは、つまらなくて。二人で決めた合図に、口を引き結んで応える貴女は可愛らしく、眸にまで力を入れて…そ [続きを読む]
  • 연인
  • 初回掲載日:2016年1月9日それは、社内恋愛禁止って事?だったら、迂達赤さんたちは、どうやって恋の相手を見つけるの?そんな事を言っているから、皆の前ではあなたの事を「チェ・ヨンさん」だなんて、他人行儀にしか呼べないじゃない。人目がなくなると、私に触れてこようとするあなたに、いつ誰が来るかも知れない王妃殿への回廊で、ドキドキしてなきゃいけないじゃない。あ…うん、了解。今のは、二人だけの秘密のサイン。剣を [続きを読む]
  • hoの呟き5
  • 訪問ありがとうございます(*^^*)現在、アメンバー申請をされている方の中に、管理人hoが承認できない方が、お二人いらっしゃいます。・アメンバー申請の作業をお忘れの方と、・申請のみをされていて、メッセージまたはコメントをくださらない方です。申請作業をお忘れの方には、メッセージでその旨をお伝えしてあります。管理人からのそのメッセージに気が付かれましたら、申請の作業にお進みください。 [続きを読む]
  • 兵(つわもの)どもは、歯が命。(三)…終
  • 初回掲載日:2015年12月31日「是非、宿泊を。」と、引き留める内官に、丁寧に断りを入れ、南京の別宮を発ってからは、再び馬に鞭を入れ、開京に急いだ。街の中心、十字街に戻って来た頃には、辺りは暗闇に覆われていた。急ぎ皇宮まで出向き、アン・ドチ殿に帰京した旨だけ伝えると、私は典医寺に戻った。帰り際、離れに灯る明かりには、見て見ぬふりをして、自室に戻った。そして、医仙の指示した通りに、「みらぁ」は完成の日を迎 [続きを読む]
  • 兵(つわもの)どもは、歯が命。(二)
  • 昨日より、皇宮を留守にしているあの方は、此のような事態になっていようとは、よもや思ってはいまい。あの方よりも早く、開京に戻って来られれば良いのだが…「あの子と同じくらいかしら。」少々腰を引きながら、鬣を撫でている医仙を急かし、その栗毛の背を跨がせた。充分に調教された此の馬は、私も乗せると、一気に駆け出した。此れよりは、街道を南へ…私たちは、先ずは南京を目指した。山間の街道を、駿馬は駆ける。「王様よ [続きを読む]
  • 兵(つわもの)どもは、歯が命。(一)
  • 初回掲載日:2015年12月31日また医仙が、何やら思い付かれたようだ…困った事に、ならねばよいのだが。「し…か…検診、ですか?」「ええ、そうよ。」大きな眸を輝かせて、医仙は私の下にいらっしゃった。先ずはじっくりと、お話を聞かねばなるまい。月に二、三度、迂達赤兵営まで出向かれる検診でさえ、貴女の知らない処で、いろいろあったのだ。いや…これからも、あるに違いないのだ、絶対に。然れども…まだ、検診を増やすと仰 [続きを読む]
  • 想い、合わせて。[恋煩い 弐 番外編]
  • 初回掲載日:2016年2月21日長い刻を経て、漸く俺に訪れた、柔らかな気が流れる穏やかな日常…其れを俺に与えてくれた、最愛の女人(ひと)の不意の問い掛けに、俺は戸惑いを隠せずにいた。「ねえ?あの人…亡くなる前にあなたを呼んで、話をしたわよね?何て、言ってたの?」其れに俺は、目を丸くもした。そのように、彼奴の事を…チャン・ビンの事を、話せるようになったのだな。「気になるか?」何度も首を縦に振るのは、ウンスの癖 [続きを読む]
  • 東風 [恋煩い 弐 番外編]
  • 初回掲載日:2016年2月20日日中は暖かい風が、此の執務室にも舞い込む時節となってきて、殺風景な此の部屋にも、春の訪れを報せるものがある。「今年も、綺麗に咲いたわね。」窓辺に立ち、しみじみと語るは、我が最愛の女人(ひと)。「辛くは、ないのか?」此処の窓から、大きく育った山茱萸の木を眺めるウンスに問う。「どうして?あの人は、私に幸せをくれたもの…辛くなんて、ないわ。」すると、振り向いた女人(ひと)は、満面の笑 [続きを読む]
  • 恋煩い 弐(三)…終
  • 初回掲載日:2016年2月17日長い廊下の突き当たりでは、私がよく知る人たちが、そこを護るように立っていた。チュンソクさんが通してくれたその部屋の奥には、寝台に腰掛け、頭を抱えているあの人の姿があった。「チェ・ヨンさん!」「大護軍!」チュンソクさんとともに、彼の元へ急いで駆け寄った。「気が付いたのね?!どう?頭は痛くない?気分は?」「医仙…医仙が何故、此処に?」違和感は、すぐに感じた。それは、私の隣にいた [続きを読む]