ho さん プロフィール

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hoさん: *ヨンとおさんぽ*シンイ二次小説
ハンドル名ho さん
ブログタイトル*ヨンとおさんぽ*シンイ二次小説
ブログURLhttps://ameblo.jp/myihae913/
サイト紹介文韓国ドラマ「シンイ」の二次小説を書いています。
自由文復活しました。しばらくは、改訂した既存のお話をアップしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供287回 / 210日(平均9.6回/週) - 参加 2018/03/29 22:56

ho さんのブログ記事

  • お友だちから、始めましょう。参(三)
  • 初回掲載日:2016年4月22日昨日の事。少々懲らしめてやらねば、俺の気が収まらん。聞けば、チャン・ビンが出したと言う。あの方の姿が見えぬ度、俺を襲う焦燥感。奴も知らぬはずがなかろうに。しかし、訪れた典医寺で、何時もと様子の違うこの方を前に、俺は困惑を隠せないでいた。「ふふ…」四半刻ほど経ったであろうか。俺が典医寺に入るや否や、有無を言わせず、俺の手を引き、離れに押し込められ、この方によって椅子に座らされ [続きを読む]
  • 10月のアメンバー申請受付期間
  • 下記の日程で、アメンバー申請受付の窓口を開きます。承認をご希望の方は、当ブログのルールに則って、アメンバー申請の作業を完了してください。10/26(金)〜10/28(日)まで26日の0時に開けます。アメンバー申請+アンケート回答のメッセージ、またはコメント欄からの送信をお願いいたします。どちらが欠けても、承認は致しません。アンケート回答の送信がないのは昔からよくある事ですが、最近は、アンケート回答をくださるも、肝 [続きを読む]
  • お友だちから、始めましょう。参(二)
  • 初回掲載日:2016年4月22日人の往来激しい十字街の中心で、先を急ぐばかりに、周りをよく見ていなかった。師叔の店に通じる曲がり角で、出会い頭に感じた軽い衝撃。目の前には、尻餅をついた女子がいた。其の女子が、まさかの武閣氏で。「すまん!先を急いでいたので…」転ばせてしまった女子に手を差し伸べ、助け起こす。「いえ、私の方こそ!え?迂達赤の?」すると其の女子、俺の顔を見るや否や後退り、慌てて腰を折った。あの方 [続きを読む]
  • お友だちから、始めましょう。参(一)
  • 初回掲載日:2016年4月22日需要と供給は、時として一致しない。今の私が、その心境だ。普段ならば、嬉しい脱…いえ、外出も、お使いが関わると、楽しみが半減するというもの。それにこういう状況は、インターン時代を思い出す。悪く言えば、使い走り。未だ男社会の医療の現場で、教授から雑用を仰せつかるのは、いつも私だった。その点、チャン侍医は、私と男性医員とを対等に扱ってくれる。ただ、大義名分のあるお使いは、スリルが [続きを読む]
  • 俺の女人(ひと) 弐(二)…終
  • 初回掲載日:2015年10月17日師叔の店で姐さんの姿を認めると、貴女は驚きの声を上げた。「あ!あなたは…」「覚えていておくれかい?あんたは、天の医員さんだね?へぇぇ…とうとう。そういう事だね?」姐さんは、最後には俺の方を向いてそう言った。この方の手を、固く握った俺の手を見て、全て察したようだ。「俺の女人が腹を空かしてるんだ。クッパを二つ、頼めるか?一つは勿論、大盛りで。」「ヨ、ヨン!大盛りって…私?」「 [続きを読む]
  • 俺の女人(ひと) 弐(一)
  • 初回掲載日:2015年10月16日晴れてあの方と恋仲になり、俺が先ず動いたのは、あの方の身の回りの事。「ほぅ…此れは、なかなか…」女人の衣装の事など、俺にはわからん。叔母にあれこれ尋ねると、嬉々として準備を始めた。叔母とあの方が中心となり、選んだ布地。山吹色に染められた其の苧麻に、見事な刺繍を施したのは、他でもないあの方。「正直な所…此れほどの事が出来るとはな。」叔母も舌を巻く程の出来で仕上がった其れ。ま [続きを読む]
  • 貴女の行く末(三)…終
  • 初回掲載日:2015年12月31日途中、師叔の店の前を通っても、貴女は全く気が付かない。脇目も振らずに、真っ直ぐ歩く。俺に向けて、鼻の下を伸ばして笑う師叔の事は、俺も知らぬふりを貫いた。俺たちが通り過ぎても、姐さんと顔を見合わせて笑う、師叔の気配は続いていた。薬剤通りの外れに、其の店はあった。其処を切り盛りするは、老婆一人。「ああ、チェ・ヨンさん。ここよ。おばさん、こんにちは。」やはり幾度も訪れているよう [続きを読む]
  • 貴女の行く末(二)
  • 初回掲載日:2015年12月31日俺が其れ以上、物言わぬを良い事に、貴女と此奴のやり取りは続いていた。「ああ、ヨン。今、『どうして此奴は医仙と』だなんて、考えていたでしょ。」勘の良さは、任務の時にだけ使えば良いものを。此奴は更に、俺の気を逆撫でした。「だって、仲良しなんだもん。仕方ないじゃない。」いけしゃあしゃあと、此奴は言った。貴女もまた、其れを肯定するように、何度も何度も頷く。「ところでウンスちゃん。 [続きを読む]
  • 貴女の行く末(一)
  • 初回掲載日:2015年12月31日一日に幾度かの、あの方への“御機嫌伺い”と称した、典医寺への訪問。其れはただの口実で、俺があの方の顔を見たくて仕方がないだけ。本日もこれで、幾度この道を往復した事か。此の刻限ならば、彼方におられるはず。俺は典医寺ではなく、離れの方に足を向けた。階段を数段降りれば、既にあの方の声が響いてくる。高過ぎず、低過ぎず。其れは心地好く、俺の耳に届いた。「ねぇ、教えてくれるかしら。化 [続きを読む]
  • hoの呟き22
  • あれ?どうしてだろう…「お友だちから始めましょう。弐(一)」が、下書き保存になっていました。何故だろう…加筆するつもりだったのか、修正するつもりだったのか。何だかわからないので、とりあえず、公開に戻しました。2018年10月13日管理人 [続きを読む]
  • お友だちから始めましょう。〜Extra edition〜
  • 初回掲載日:2017年2月5日間もなく典医寺という処で、会いたくはない奴に出会した。「ちょっと!私の顔を見て逃げる事ぁ、ないじゃないか。」面倒には巻き込まれたくはない。しかし、見つかってしまった以上は仕方がなく、私は声のする方に、振り返った。「ウンスちゃんに会いに来たんだろう?一緒に行こうじゃないか。おやおや。手土産なんか持っちゃって。あんた、まさか…」此の、女みたいな変わった奴。此奴に火手印にも似た態 [続きを読む]
  • チェ尚宮の憂い事(二)…終
  • 初回掲載日:2015年10月10日康安殿で王の御前に立ちながら、甥は返す言葉を失っていた。其の一方で、王は片頬を上げ、口調から想像するに、甥をからかい、楽しんでいる様子である。「医仙はなかなか、手強い女人のようですね。」我が甥が、天界よりお連れした女人。今や此の国の医仙と称される女人に、甥が想いを寄せている事は、最早、王の耳にまで入る、皇宮一の関心事。「迂達赤隊長である貴方の意のままに動かぬとは…医仙とは [続きを読む]
  • チェ尚宮の憂い事(一)
  • 初回掲載日:2015年10月10日此処は坤成殿の中心、王妃の寝殿。王妃の脈診を終えた医仙が、晴れやかに微笑み、王妃の予後に何一つ陰りのない事を告げる。其れを見計らって、卓に並べられた茶と、数種類の菓子。昨日、元から届いた荷の中に、此れを見つけた王妃は、今日の此の時を待ち遠しく思っていた。其れを知ってか知らずか、茶で喉を潤し、一息ついた医仙が、やおら語り始めたのは、我が甥の事。一度口を衝いて出たものは、止ま [続きを読む]
  • 두근 두근
  • 初回掲載日:2015年11月15日朝晩は、すっかり冷え込むようになった此の頃。何時ものように、朝一番にあの方を訪ねて、俺は離れに向かう。何かお困りな事はないかと尋ねると、少し思案した後、貴女はこう仰った。「だったら…そうね、デートをしましょうか。」貴女の口から、時々漏れる天界の言葉。俺にも随分、解るようになっていた。でぇと。其れは、逢い引きの事。貴女からの誘いに、俺の頬は緩んでいった。チュンソクへの伝達は [続きを読む]
  • 横恋慕
  • 初回掲載日:2018年5月3日姿は見えねど、声はする。まさか、また泣いておられるか。私は勝手知ったる薬草園で、その声の主を探した。「此処におられたか…」青々と生い茂った薬草の間。其処に踞る、貴女がいた。私の呟きにも似た声は、この方には届かぬようで、尚も其の手は止まらない。傍らに置かれた籠の中は、薬草が溢れんばかりに積まれていた。先程の声の正体は、どうやら歌のようだ。この御方。天界の歌を、よく口ずさむ。今 [続きを読む]
  • 掌中の珠
  • 初回掲載日:2018年4月30日体面なんぞ、途中で捨て置き此処へ来た。覚悟を決めて、やって来たのだ。「見せなさい。」大きな眸を見開き驚く女人(ひと)を追い詰め、身動き出来ぬこの方の其の頭の直ぐ横、俺は壁に両の手を付き、この方の逃げ場をなくさせた。「な、何を…」俺の気迫に飲まれたか、はたまた、はぐらかすおつもりか、知らぬ存ぜぬを押し通す気のようだ。其の顔を、俺から背け、此方を見ようともしない。往生際の悪い御人 [続きを読む]
  • 恋慕
  • 初回掲載日:2018年4月28日何も言えずに、離れを飛び出してしまった。素直に、此の胸の内に燻る想いを、あの方にぶつければ良かったのだ。考えあぐねて、あの方を問い詰める胆気もなく、機を逸した結果が此れだ。「医仙を泣かせたらしいな。」皇宮の中、康安殿に続く回廊を歩けば、何処から現れたのか、俺の目の前に立ちはだかるは、我が叔母。「皇宮中で、専らの噂だ。」宮中の噂話は、足が早い。根も葉もない出来事は、尾鰭が付い [続きを読む]
  • 妬心
  • 初回掲載日:2018年4月18日離れに着くと、一呼吸も置かずに無言で扉を開けた俺。この方は、そんな俺に不審な眸を向けられた。其れに気付かぬふりをして、俺は奥へと進む。ふと見れば。卓の上には、煎れたばかりの、湯気とともに薫り立つ茶。其れを横目に、俺は椅子を引き摺り、窓辺に腰を落ち着ける。適当に見繕ってきた書物を拡げ、眸で追うも、気になるはこの方の事。『チャン・ビンとは…』そんなふうに気軽に口に出来たら苦労は [続きを読む]
  • A good day
  • 初回掲載日:2018年4月14日いつかのように、邪魔者は現れなかった。ここは、あなたの部屋。私たちの他に、誰もいない。徐々に近付く、あなた。私を射抜く瞳。唇が重なる刹那、私は瞳を閉じた。いったい、どれくらいそうしていたのか。唇が離れてからも、私のそれに残るあなたの感覚。急に恥ずかしくなって、顔を上げるタイミングが掴めない。私はこの人の衣を掴んだまま、暫し俯いて、身動きすら出来なかった。どうしろって言うのよ [続きを読む]
  • 初対面
  • 初回掲載日:2018年4月12日この人との言い争いなんて、いつもの事。チャン侍医だって、最近では気にも留めない。それを今日は、割って入って来た人がいた。「あんた、私のヨンに何を言うのよ。」喪服を思わせる、白い衣の人だった。長い上衣は勿論の事、上から下まで全身を白で纏め、その蒼白い顔色と相まって、とにかく目を引く人だった。そう言うあなたは、何者なのよ。男?女?この人と並んでも、少しも引けを取らない程の背高の [続きを読む]
  • 迂達赤は、見た!
  • 初回掲載日:2015年8月8日“高麗で一番、安全な所”王の御命令により、新人隊員の一人として我等迂達赤の兵舎にやって来たあの方。驚きを隠せずに、言葉も出ない俺たちを前に、あっけらかんとそう仰った。此処は高麗の都、開京。王の御傍離れず護る迂達赤の、其の頂点に立ち、“鬼神”の異名を持つは、我等の隊長、チェ・ヨン其の人。其の隊長の部屋で起きている、小さな異変。其れが今、隊員どもの大きな関心の的である。「おい、 [続きを読む]
  • 2018/09/23
  • 22日に申請をされた方の承認作業は完了いたしました。まだ承認されない…という方々。「理由」が抜けております。本日23日23:59までに、理由を添えたメッセージをもう一度くだされば、承認作業に移りますので、よろしくお願いいたします。本当に本当に、ヒントを出すのは最後ですよー来月の受付からは、絶対、ヒントは出しません(^w^)今月の申請受付は、本日の23:59までです。 [続きを読む]
  • 悋気
  • 初回掲載日:2015年9月16日皇宮を辞し、兵営に戻れば、隊の男どもに混じり、鍛練と称した戯れ合いに野次を飛ばす女人(ひと)。隊服に身を包もうが、女人は女人。しかも、俺と心通わせた。「先程のは、いったい何です?」無言のまま、俺の居室に誘って(いざなって)、問い質す。ひっそりと身を隠すべき人が、あのような。俺の意が、全く伝わっていない事に腹が立ち、ついつい尖った物言いとなる。「え?何が?ああ。何がですか?隊長。 [続きを読む]
  • 承認の条件の補足です。
  • 「ヨン、ウンス以外」です。ヨンは除外です。ヨンとウンスの二人以外を上げてください。理由もね??ヨンとウンスの名前を書いた方理由を書いていない方23日23時59分までに、メッセージを送り直してくださったら、承認します。このままだと、承認できない方々がいますよーもう一度、記事を読み直して、ご自身のメッセージと照らし合わせてくださいねーもう、オマケはしませんよー(^w^)こんなヒントは、最後です。気付いてね!では [続きを読む]