アイビーペットクリニック さん プロフィール

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アイビーペットクリニックさん: アイビーペットクリニック診察日記
ハンドル名アイビーペットクリニック さん
ブログタイトルアイビーペットクリニック診察日記
ブログURLhttp://ivy-pet.com/
サイト紹介文岐阜の動物病院「アイビーペットクリニック」の診察日記。当院の診察報告と動物のためになる情報です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 19日(平均7.0回/週) - 参加 2018/03/31 13:22

アイビーペットクリニック さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 身体検査の重要性〜乳腺腫瘍と潜在精巣
  • 開院2か月がたち、少しずつ認知度が上がってきたおかげか、ありがたいことに新しく来ていただける患者さんが増えてきました。この時期は狂犬病ワクチンやフィラリア検査など、元気で健康な(に見える)わんちゃんの予防のために連れてきていただくことも多いです。そんな中、飼い主さんが気付かれていない病気に身体検査で気付くということが続きましたので、そのことを記事にさせていただきます。動物病院には検査機器がたくさん [続きを読む]
  • お薬の飲み方、大丈夫ですか?
  • わんちゃんや猫ちゃんの病気の中には、心不全・腎不全・慢性関節炎・免疫疾患など、完治はできないものの薬を飲むことで元気に暮らせる病気は少なくありません。そんな慢性疾患で大切なのは、しっかりお薬を飲ませていただくことですが、ただ飲ませていればいいというわけではなく、その用法をしっかり守ることも必要です。今回はそんなお話をさせていただきます。IBDのお薬、シクロスポリンは投与法に注意今回ご紹介するのは、ヨ [続きを読む]
  • 妊娠子宮摘出術
  • 本日は妊娠子宮の摘出術がありました。望まない妊娠をしてしまう猫ちゃんは多いので、今回は猫ちゃんの妊娠と妊娠子宮摘出術に関してお話をします。お家でお世話をする4頭のメス猫ちゃん今回連れてきていただいたのは山県市の飼い主様。当院HPを見て、遠いところ連れてきていただきました。理由は避妊手術をしてほしいというもの。実はこちらの飼い主さん、お家に来ていた猫ちゃんが産んだ4頭のメス猫ちゃんを飼われています。おそ [続きを読む]
  • ノミ・マダニ予防はお早めに
  • 本日、マダニが付いてしまったわんちゃんが来院しました。まだこの季節には、ノミやダニの予防はそれほど強くはすすめてきませんでしたが、そろそろ本格的にスタートしておいた方がいいかもしれませんね。岐阜市内でもすでにダニが発生本日来院したわんちゃんは5カ月のボーダーコリーちゃん。飼い主さんから、「ダニが付いてしまったけれどどうしたらいい?」と朝お電話をいただきました。お住まいの地域は長良。岐阜市内でも草む [続きを読む]
  • 柴犬病院?
  • お友達アルバムを作りながら、ふと「柴犬が多いかも」と感じたので、実際にカルテのデータを見てチェックみました。そうすると、すでに柴犬ちゃんが7頭も!現在のところ、当院で診察をさせていたただいたペットの数は約70頭であり、そのうち1割が柴犬さんという驚異的な柴犬率です。今回は当院になぜか多い柴犬さんについて記事にしてみたいと思います。柴犬の登録数は第5位JKC(ジャパンケンネルクラブ)の発表によりますと、2017 [続きを読む]
  • 異物の誤食〜食べ物じゃないものを食べてしまったらどうすべき?
  • 先週からなぜか異物の誤食による来院が続きました。人の薬、ぬいぐるみ、ホウ酸団子、つまようじ……わんちゃんが間違って食べてしまう可能性のあるものは上げたらきりがありません。では、わんちゃんが何か変なものを食べてしまった場合にどうしたらいいのか、実際の例を挙げて解説いたします。当院で催吐に使うのはトラネキサム酸。犬なら95%以上の確率で催吐ができます。ケース1 チワックスのホウ酸団子の盗食まずは、時間外 [続きを読む]
  • 腎不全と食餌療法
  • わんちゃんも猫ちゃんも高齢化の時代。高齢になると色々な病気が増えてきますが、高齢期の病気の代表が腎臓病(以前は腎不全と呼ばれることが多かったですが、最近は慢性腎臓病と呼ばれることが多くなりました)。当院でも腎臓病になりながらも元気に過ごしてくれているわんちゃん、猫ちゃんが通院しています。今回は、食餌療法が著効したわんちゃんを紹介いたします。慢性腎臓病のモデル。左が正常な腎臓、右が慢性腎臓病により萎 [続きを読む]
  • 春にも潜む熱中症の危険
  • 先日、一宮から熱中症の患者さんが来院されました。気温が20℃程度でも犬は熱中症になることがあります。特に、短頭種やもともと呼吸が弱い犬では熱中症になりやすいので、気を付けてください。「犬の呼吸が悪く、舌が紫に!」と入電今回紹介する患者さんはポメラニアンちゃんのレオちゃん(仮名)。ご夫婦で大切に飼われているわんちゃんです。日曜午後に電話が入り、「犬の呼吸が悪くなって、舌が紫になっている」と非常に慌てた [続きを読む]
  • 夜間救急を思い出す日曜午後
  • 本日午後は、異物の誤食、血尿、熱中症と夜間救急動物病院で働いていた時のような診察内容が続きました。猫の血尿。犬や猫は膀胱炎を起こしやすく、人に比べて血尿を出すことも多いです。人の薬の誤食の犬を催吐させたところ。犬は動物病院で9割以上催吐が成功します。日曜午後は岐阜県で診察している動物病院が少ないため、緊急のペットが来院するケースが増えてきました。幸い、本日はみんな入院することなく、無事に帰宅させる [続きを読む]
  • 股関節脱臼とその整復
  • 昨日の夕方、突然足をつかなくなったという柴犬さんが来院しました。足を全くつかない…骨折?来院したのは柴犬の15歳、かなり高齢のわんちゃんです。名前はモモちゃん(仮名)。15歳にしては毛艶も体格も良く、一見まだ7〜8歳に見えます。待合室に飼い主さんが抱っこして連れてこられていたため、まずは歩き方を見るために下におろしてもらいました。すると、右の後ろ足を全く足を付きません。。。飼い主さんは「折れちゃった?」 [続きを読む]
  • 角膜潰瘍〜シャンプーにご注意を(3月30日更新)
  • 本日の診療報告は角膜潰瘍(かくまくかいよう)=目の表面の傷です。犬や猫に非常に多い病気で、ほとんどは傷や刺激物などの外的な要因によって起こります。今回は3か月の柴犬、アレックス君(仮名)のお話です。アレックス君の目がしょぼしょぼアレックス君はやんちゃ盛りの3か月の柴犬さんです。今月の初旬にワクチンを打ち、来月頭に1年目最後のワクチン予定でした。受付に来られたので、「早いけれどワクチンかな」と思いお呼び [続きを読む]
  • 外耳炎〜適切な耳掃除とは
  • 動物病院で診察をしていると、最も多い来院理由が外耳炎です。犬にも猫にも外耳炎は多いのですが、特に犬に外耳炎は多いです。今回は、先日来院した猫ちゃんの外耳炎のお話です。外耳炎が治らないまだ1歳のスコティッシュのジンちゃん(仮名)。外耳炎が治らないという主訴で来院されました。点耳薬をさしているとましだが、辞めるとすぐに痒みが出て耳垢がひどくなるということでした。実際に診察をしてみると、確かに耳垢が多く [続きを読む]
  • 開院して1か月がたちました
  • 2月15日に開業し、いつの間にか一カ月が過ぎました。獣医師としての経験はあるものの、経営者・院長としての経験は皆無で、スタッフの指導や薬・消耗品の仕入れなど、その場でバタバタすることがありながらも大きなトラブルなく1か月 […] [続きを読む]
  • 腎不全と低カリウム
  • 先日夜間の救急で、「元気がなく、ふらついている」という猫ちゃんが来院しました。14歳のクロちゃん(仮名)です。 ふらつきにはいろいろ原因が 高齢の猫ちゃんがふらつく原因にはさまざまなことが考えられます。 貧血 脱水 心不 […] [続きを読む]
  • 心不全による肺水腫
  • 昨日、朝方緊急の電話が鳴りました。「もともと心臓が悪いチワワの呼吸状態がおかしい」という内容です。 肺水腫で酸素室に入院 連れてきていただいたときには、呼吸が非常に荒く、チアノーゼを起こしていました。すぐに聴診をし、重度 […] [続きを読む]
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