アイビーペットクリニック さん プロフィール

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アイビーペットクリニックさん: アイビーペットクリニック診察日記
ハンドル名アイビーペットクリニック さん
ブログタイトルアイビーペットクリニック診察日記
ブログURLhttp://ivy-pet.com/
サイト紹介文岐阜の動物病院「アイビーペットクリニック」の診察日記。当院の診察報告と動物のためになる情報です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 140日(平均2.9回/週) - 参加 2018/03/31 13:22

アイビーペットクリニック さんのブログ記事

  • 開院から半年がたちました
  • こんにちは。暑い日が続きますが、皆様夏バテなどは大丈夫でしょうか?アイビーペットクリニックは、真冬の2月15日に開業してからはや半年がたちました。病院を自分で経営していくという慣れないことの連続で、あっという間に半年が過ぎたような感覚です。優しい飼い主様とスタッフにも恵まれ、おかげさまで徐々に来ていただけるわんちゃん猫ちゃんも徐々に増えてきました。歩いてこられるご近所の方から、岐阜市だけでなく、各務 [続きを読む]
  • 8月5日のこいぬとこねこのじかん〜作りおもちゃを作ろう〜
  • 第1回「こいぬとこねこのじかん」は、2組4名の飼い主様と、ペキニーズちゃん1頭に参加していただきました。参加していただいたみなさん、ありがとうございました。週替わりイベント「手作りおもちゃを作ろう」第1回の今回は、手作りおもちゃ作りに挑戦しました。わんちゃんの手作りおもちゃ「カラフル引っ張りロープ」わんちゃんのおもちゃは「カラフル引っ張りロープ」です。カラフルなフェルトを使って、わんちゃんみんな大好き [続きを読む]
  • 8月5日のこいぬとこねこのじかん〜手作りおもちゃを作ろう〜
  • 第1回「こいぬとこねこのじかん」は、2組4名の飼い主様と、ペキニーズちゃん1頭に参加していただきました。参加していただいたみなさん、ありがとうございました。週替わりイベント「手作りおもちゃを作ろう」第1回の今回は、手作りおもちゃ作りに挑戦しました。わんちゃんの手作りおもちゃ「カラフル引っ張りロープ」わんちゃんのおもちゃは「カラフル引っ張りロープ」です。カラフルなフェルトを使って、わんちゃんみんな大好き [続きを読む]
  • 犬や猫に夏バテってあるの?
  • 今年の暑さは尋常ではありません。35℃を超える猛暑日が続き、夏バテになったり、クーラー風邪をひいたり、体調を崩してしまっている人も多いのではないでしょうか?ペットを飼っていると、犬や猫にも夏バテってあるの?って思われる飼い主さんも多いと思います。今回は、「夏バテ」をテーマにお話ししたいと思います。そもそも夏バテってなに?夏バテの定義とは「夏バテ」は良く使う言葉ですが、なんとなく使っている人は多いと思 [続きを読む]
  • 猫パルボウイルス感染症の症状・消毒法とワクチン接種
  • 東京の猫カフェで、「猫パルボウイルス」が発生し、ニュースになっています。致死率が非常に高く、注意が必要な猫パルボウイルス。この病気はワクチンでほぼ100%予防することができる病気です。完全室内外の猫でも、飼い主さんが持ってきてしまう可能性のあるウイルスなので、しっかりパルボウイルスの知識をつけ、おうちの子を守ってあげましょう。猫パルボウイルスとは猫パルボウイルスは、「猫白血球減少症」を引き起こすウイ [続きを読む]
  • 意外に怖い冷えピタの誤食
  • 本日、お昼の時間外にお電話がありました。「子供に貼っていた冷えピタを犬が食べてしまった」かなり小さめの冷えピタだったようですが、危ないところだったのでお話しておきたいと思います。異物の誤食の対応犬や猫が、食べ物以外の異物を食べてしまうことは多いです。当院でも毎週のように異物の誤食症例を診察しており、この半年の間にすでに3回も催吐させたわんちゃんもいます。吐かせられるものは吐かせる異物の誤食の対応で [続きを読む]
  • 病院に新たな仲間が増えました!
  • SNSではご紹介させていただいておりますが、アイビーペットクリニックに新たな仲間が増えました。5月産まれの猫ちゃん姉妹、「あいちゃん」「びーちゃん」です。彼女たちは、当院の患者さんがお世話をしている地域猫ちゃんから産まれました。縁あってそのうちの2頭を当院に迎え入れることになりました。 濃い黒と白の子が「あい」ちゃん、茶色が混じっている子が「びー」ちゃんです。2人はとっても仲良し、いつも一緒に遊んだり [続きを読む]
  • 弱った足腰に効果!週1度のレーザー治療をしている柴犬のお話
  • 犬も猫も人と同じく高齢化の時代。犬や猫は8歳以上でシニアと呼ばれる年代に入りますが、そこをはるかに超えて長生きするわんちゃん猫ちゃんも増えてきています。当院でも開院4か月ですでに15歳以上のご長寿わんちゃん猫ちゃんが10頭以上来院しています。ペットの長寿は、一緒にいられる時間が長くなるというメリットはありますが、その分色々な病気と付き合っていかなければならないという側面も持ちます。今回は、レーザー治療で [続きを読む]
  • お腹が弱い犬はチェックを!慢性膵炎と食餌療法
  • 元気・食欲・呼吸・尿・便・舌の色・・・お家でペットの健康状態をチェックする方法はいろいろです。そんな中で便の状態は、比較的変化がわかりやすく、愛犬・愛猫の健康のバロメーターの一つとして、しっかり見ておいてほしい項目です。今回は、お腹の調子の悪いチワワちゃんのお話です。もし愛犬・愛猫のお腹が弱いなと感じる方は是非ご覧くださいね。犬や猫の正常な便・異常な便とは飼い主さんに聞かれることの多いこととして「 [続きを読む]
  • 猫の歯周病と病気のリスクの関係
  • 歯周病は口だけの問題ではなく、全身的な病気のリスクも高めてしまう、犬や猫の長生きの敵と言っても過言ではありません。今回は、猫の歯周病と病気の関係をまとめたアメリカのコーネル大学の報告を見つけたので、ご紹介いたします。歯周病は病気だけでなく、攻撃性にもつながる可能性があるという気になる内容もあるので、愛猫家の皆さん、ぜひ読んでみて下さい。歯周病が高めるさまざまなリスク歯周病と病気のリスクの関係まずは [続きを読む]
  • 子犬・子猫は低血糖に要注意
  • 同じ犬や猫でも、その動物の年齢によって病気や症状の考え方は違ってきます。同じ症状でも、少し様子を見てもいい場合からすぐに動物病院へ連れてきた方がいい場合までさまざまです。今回は、先日来院した、子犬のヨーキーちゃんを例にお話しさせていただきます。嘔吐と食欲不振の子犬ちゃん今回ご紹介するのは、2か月のヨークシャテリア、アール君(仮名)です。午後の診察が終了してカルテをまとめていたところ、お電話をいただ [続きを読む]
  • 嘔吐の中に虫が!子犬・子猫に多い回虫症について
  • 先日、当院の患者さんから夜に電話がかかってきました。「犬が嘔吐した中にうねうね動く虫が混じっている」可愛いペットが虫を吐いたなんてことになればびっくりしますよね。しかし、子犬や子猫にはこういった症状はたまにあります。その原因は回虫症。衛生面がかなり改善した日本でもいまだに多い寄生虫です。今回は、子犬や子猫を飼い始めた人必見、回虫症についてお話いたします。回虫とは回虫とは、犬や猫のお腹の中に住む「消 [続きを読む]
  • 子犬・子猫の黒い耳垢に注意!痒みの強い耳ダニ症とは
  • ここ最近、子犬ちゃん子猫ちゃんの来院が増えてきました。病院に来てくれる理由はさまざまですが、幼い犬・猫に多いのが寄生虫症。ノミ、回虫、ニキビダニ・・・いまだにいろいろな寄生虫がいますが、その中でも痒みが非常に強く、子犬・子猫のストレスになってしまう寄生虫が「耳ダニ」です。先日、耳ダニの子猫ちゃんの診察がありましたので、ご報告いたします。お家のわんちゃん、猫ちゃんは大丈夫ですか?耳の中に真っ黒な耳垢 [続きを読む]
  • 当院で行うスケーリング(歯石除去)の方法
  • 6月・7月は当院の予防歯科強化月間です。実際に行った歯石除去のわんちゃんの例をもとに、当院の歯石除去がどのように行われるのか簡単にお話いたします。臼歯(奥歯)の根元にたくさんの歯石が付いています。このわんちゃんは歯周病から歯茎が腫れて2週間前に40℃近い発熱を起こしました。1.全身麻酔安全かつしっかりとした歯石除去を行うためには、全身麻酔が必要になります。前足の血管にカテーテル(留置針)を挿入し、注射 [続きを読む]
  • まだまだ多い動物の寄生虫〜疥癬症と皮膚検査の大切さ
  • こんにちは。そろそろ本格的な夏ですが、暑くなってくると多くなってくるのが皮膚病です。動物保険のアニコムが発表している疾病統計でも動物病院の受診理由のトップが外耳炎を含めた皮膚病となっています。皮膚病にはかなりいろいろな種類の病気がありますが、今回は皮膚の寄生虫、疥癬症についてご紹介します。足の指の毛が抜けて来た今回ご紹介するわんちゃんは、ヨークシャーテリアのモモちゃん、6歳です。足の指を気にして舐 [続きを読む]
  • 無事生まれました!
  • こんにちは。今回は嬉しいニュースをお届けします。以前、妊娠鑑定の記事を書かせていただいていたシーズーちゃん(ショコラちゃん:仮名)が無事に自然分娩を終えました!ほぼ予定日通り、初産で6頭にも関わらず、比較的順調に産むことができましたので、ご報告いたします。以前の記事はこちらを参考にしてみて下さい。犬は自宅出産が基本基本的に動物の場合は、母犬(母猫)が安心して出産できるよう、自宅出産が基本です。ショ [続きを読む]
  • 犬の歯周病が心不全のリスクを高める
  • 6月は予防歯科強化月間とさせていただいております。今日は、10万頭以上の犬のデータを基にした、歯周病が心不全のリスクを高めるという報告をご紹介させていただきます。論文の内容アメリカにあるパデュー大学のグリックマン博士の調査は以下の通りです。調査内容なんらかの歯周疾患を持つ犬約6万頭と、歯周疾患のない犬約6万頭を平均2.5年間調査歯周疾患の度合い(ステージ1〜3:1は軽度、3は重度)によって、調査期間中に心 [続きを読む]
  • 鼻カテーテルでの栄養補給
  • 現在、当院には腎臓病と口内炎で食欲のない猫のたろう君(仮名)が入院しています。腎臓の数値が高く食欲が落ちているうえに、ひどい口内炎による強い口の痛みが原因でご飯を食べることができません。そこでたろう君には鼻カテーテル(びかてーてる)を入れて栄養補給をしています。今回は、鼻カテーテルについてお話しさせていただきます。鼻カテーテルとは鼻カテーテルは、鼻の穴から食道に入れるチューブのことです。経鼻カテー [続きを読む]
  • わんちゃんの妊娠検診
  • 当院を開院して4か月目となりました。開院以来初めて妊娠のわんちゃんが来院しましたので、ご報告いたします。シーズー 4歳 ショコラちゃん(仮名)今回、お母さんになるのは4歳のシーズー、ショコラちゃん(仮名)です。ショコラちゃんも自宅で産まれた子で、お母さんも一緒に住んでいます。今回、4月上旬にお知り合いのシーズーちゃんと交配し、同居のわんちゃんの狂犬病予防接種と一緒に妊娠検診に来院されました。初診は5月 [続きを読む]
  • 脱水の確認方法
  • わんちゃん・猫ちゃんの体調が何かおかしい時、お家でもできる身体検査がいくつかあります。その一つが脱水のチェック方法。脱水している猫ちゃんの動画を撮ることができましたので、ぜひ参考にしてみてください。脱水を測る皮膚テントテスト脱水を一番簡単に調べる方法は皮膚テントテストです。これは皮膚をつまんで元に戻るまでの時間を測ることで、体の中の水和状態(脱水がないかどうか)を調べるための検査です。体に十分な水 [続きを読む]
  • 歯周病と根尖膿瘍〜急に口元が腫れて来た
  • 6月はアイビーペットクリニック予防歯科強化月間です。そこで今回は5月に来院した2頭の歯科疾患のわんちゃんについてお話いたします。歯周病からの発熱を起こした2症例わんちゃん1:ミニチュアダックスフント 10歳受診日当日から食欲がなく、元気も落ちているとのことで来院されました。口の左側をよく掻く動作も気になるとのことです。診察でお熱を計ってみると39.7℃と発熱が認められました(犬の正常な体温は38〜39℃)。身体 [続きを読む]