toushirashinban さん プロフィール

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toushirashinbanさん: 投資の羅針盤ブログ
ハンドル名toushirashinban さん
ブログタイトル投資の羅針盤ブログ
ブログURLhttp://toushirashinban.blog.fc2.com/
サイト紹介文株式や投資信託等への投資にあたって、市場動静や社会情勢等さまざまな視点から考察していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 27日(平均10.9回/週) - 参加 2018/03/31 22:29

toushirashinban さんのブログ記事

  • 日本におけるM&Aの動向
  • 日本ではバブル崩壊後、2000年くらいからM&Aが急増しており、株価の動きとの相関が高いながらもトレンドとしては右肩上がりで増加しています。これにはいくつかの要因があるかと思います。・IT革命により経営スピードが重視されたことにより、新たに事業立ち上げるよりも他社をお金で買うことにより時間を短縮したいというニーズ。ソフトバンクや楽天、今は無きライブドアなどが代表的です。・バブル崩壊後の不景気により経営 [続きを読む]
  • 楽天スーパーポイントで投資信託が買えない?!
  • 楽天スーパーポイントには期間限定ポイントなるものがあります。ある時期までに使わないとゼロになってしまいます。だから、楽天で買い物をするときはまずは期間限定ポイントから消費していくことにしています。しかし、今特に買いたいものもなく・・・でも放っておくと期限切れになるし・・・。そうだ!投資信託が買えるのではないかと思いつきました。が、しかし調べてみると期間限定ポイントでは投資信託が買えないことが判明。 [続きを読む]
  • セール&リースバック (老後資金を考える)
  • 老後資金を心配している中高年の方は多いでしょう。かくいう私もその一人です。公的年金の支給年齢が68歳になるかもしれないなどと考えるとお先が暗くなってきます。60歳で定年退職しても空白の5年が心配なのに、空白の8年などもはや悪夢の域です。ところで、自宅を所有している人が、老後資金を確保するために、自宅を担保にしてお金を借り、亡くなったら自宅を売って借金を返済するというリバースモーゲージという手法が徐々にで [続きを読む]
  • 民法改正(詐害行為取消権の行使期間)
  • 現行民法では、債権者の詐害行為取消権の行使可能期間は、債権者が取消の原因を知ったときから2年経つと時効により消滅します。また、行為時から20年を経過すると除斥期間にかかり権利が消滅します。改正民法では、現行民法における2年の消滅時効を2年の出訴期間に変更しました。消滅時効と出訴期間とは一体何が違うのでしょうか。時効には中断という概念がありますが、出訴期間にはそういった概念がないことが相違点となります。 [続きを読む]
  • 好配当株への逃避
  • 3月下旬は日経平均の2万円割れを危惧させる相場ではありましたが、4月に入り、鈍い動きながら戻り歩調で2万2千円を超えてきました。1月高値が24,124円、3月安値が20,766円(終値ベース)で差引き3358円。4月23日終値が22,088円で安値からの戻しは1,322円。約半値戻し弱といった相場となっています。しかし、この戻りの原動力は先物売りの買戻しのようです。買戻しを終えてさらに上値を追っていくエネルギーは無さそうです。また何 [続きを読む]
  • 『神・時間術』
  • 日本の労働生産性はOECD諸国35か国中20位、先進7カ国では最下位となっています。労働生産性の低さが長時間労働の原因になっているのでしょうし、あるいは長時間だらだらと仕事をするから労働生産性が低くなっているともいえます。労働生産性を向上させるためにできることは国レベル、企業レベル、部門レベルとさまざまあるでしょうが、個人レベルでも時間の使い方や仕事の仕方で労働生産性をアップできる方法があります。その方法 [続きを読む]
  • 税金還付のための株式・投信売却
  • 先日、思いもかけないマネックス・グループのコインチェック買収で、マネックス・グループの株価が急騰したため、利益を確定させたところです。さて、利益に対して20.315%の課税。馬鹿になりませんねえ。庶民にとっては大きな金額です。ここで思い切って、保有株のうち、評価損かつ将来の成長も期待薄で低配当の銘柄を処分してしまい損益通算し、税金の還付を受けたいと思います。合わせて、信託報酬が高い毎月分配型の投信もトー [続きを読む]
  • Jリート、バーゲンセール終了
  • Jリート市場が復調してきました。昨年(2017年)は10%安だった東証リート指数が今年になって堅調に推移しています。旺盛なオフィス需要による賃料上昇で、分配金の増加が期待されているようです。東京都心のオフィスビルの空室率は3%以下の低水準で、賃料も上昇基調です。またJリートをめぐる需給関係も相場堅調の要因になっています。海外投資家によるJリートの買付意欲が旺盛となっているうえに、昨年大きく売り手に回った投資 [続きを読む]
  • 民法改正(詐害行為取消と反対給付)
  • 銀行から借金をしている債務者(例えば私とします)が時価3,000万円のマンションを保有しているとします。その不動産を私が友人に1,000万円で売却したとします。ところが、債権者たる銀行が借金の返済がされなくなってしまうとして、詐害行為取消訴訟を起こし、それが認められた場合、私と友人との関係はどうなるのでしょうか?現行民法では、詐害行為取消の効果は債務者(私)には及ばないとされております。よって、詐害行為取消 [続きを読む]
  • 黒田日銀とデフレ脱却
  • 黒田日銀が4月9日に再任後初めて記者会見を開きました。前任時同様に、前期比2%上昇の物価上昇目標を継続する考えを強調し、金融緩和の出口戦略はまだまだ検討する局面にないとの考えのようです。しかし、大胆な金融緩和政策も無理がきかなくなってきているようです。国債市場では日銀の買い入れがひそかに細っているとのことであり、また今後はそれがETFの買いにも起こるのではないかと懸念されています。ところで黒田日銀総裁が [続きを読む]
  • 地方銀行の憂鬱
  • 日銀の「金融システムレポート」によれば、地方銀行など地域金融機関でリスクが高い割りに金利が低い、いわゆる低採算貸出が増えているそうです。低採算貸出が貸出全体に占める割合は25%に上ります。銀行によっては4割にもなるところがあるとのことです。その一方で、銀行が融資先の破綻に備えて引き当てておく貸倒引当金は過去最低水準になっており、リスクとのバランスを欠いているようです。なぜそういったことが可能となって [続きを読む]
  • 女性役員の数値目標の怪
  • 政府は、上場企業に女性役員を1人以上置くことを求めていくようです。確かに日本の上場企業における女性役員の比率は3.4%、女性役員がいる上場企業は約2割と欧米諸国に比べるとかなり低い水準です。しかし、低水準だからといって、政府が数値目標を定め、女性役員を置かない場合はその理由の説明義務を負わせるというのですからいささかやり過ぎではないでしょうか。政府の役割は、女性が活躍できる環境を整えることであり、はじ [続きを読む]
  • メルカリ上場とリユース市場
  • スマホのアプリ上で、個人同士が品物を売買する場を提供しているメルカリが6月にも東京証券取引所マザーズ市場に上場するとの報道がありました。上場時の時価総額は今年最大の2,000億円程度になると予想されています。ところで2,000億円で最大とは、今年は大型の上場がなかったのですね。相場の雲行きが怪しくなったので、時期をずらしたのかもしれません。さて、メルカリですが、設立は2013年と本当に若い会社です。しかし、2016 [続きを読む]
  • バランス型投信への資金流入
  • 日経新聞によれば、ここ最近、バランス型投信への資金流入が目立っているようです。要因としては、・確定拠出年金が徐々に普及していることによる長期的視点に立った投資資金の流入・世界的な市場変動に備えた保守的な資金運用の増加・毎月分配型投信の解約金の受け皿といったものが考えられます。ところで、海外リート型の資金流出が17か月連続で続いているとのこと。アメリカの金利上昇により、相対的にリートの魅力が下がったこ [続きを読む]
  • マネックスグループ売却
  • コインチェック買収という材料が出てから、爆上げしておりますマネックスグループの株、売り上がりの指値を5発仕込んでいたのですが、すべてあっさりと売れてしまいました。本日は高値633円。終値590円。出来高はトップと賑わいを見せております。売買代金は1420億円で時価総額が1591億円ですからすごい回転率ですね。ここからは少し欲の皮を突っ張らせた指値でもしていくことにします。売れなくてもいいから。仮想通貨バブルは私 [続きを読む]
  • 民法改正(詐害行為取消請求その2)
  • 判例によれば、詐害行為取消請求訴訟の被告は受益者であり、債務者は被告とならないとされています。その1の話に例えれば、銀行から借金をした私は被告とならず、私の友人が被告となります。銀行は私の友人を被告として訴えるわけです。そして債務者たる私が被告にならないとすれば、詐害行為取消請求訴訟が認められても、私にはその効果が及ばないということになります。そして、私の友人が納得いかず、別途私を訴えることは、結 [続きを読む]
  • 単元株式数に注意
  • ご承知の方も多いとは存じますが、単元株とは株式を売買する売買単位のことです。単元株数は一定の基準をクリアしていれば、発行会社は自由に決めることができますので、銘柄によってその株数は異なります。通常の株式取引では単元株数の整数倍で取引が行われます。ところで、ある銘柄を買ったときに単元株数が1,000株だったとしても、株式を保有している間に単元株数が引き下げられることがあります。私、失敗したことがありまし [続きを読む]
  • 民泊とホテル特化型リート
  • 観光客世界一のフランスで、2017年に800軒ものホテルが廃業したそうです。その原因となっているのが民泊。フランスへの外国人観光客は年間8,000万人以上で、日本の約4倍になります。日本への外国人観光客もここ数年で増加しており、東京オリンピックが開催される2020年には年間4,000万人を目標としているそうですね。民泊の魅力はまずは何といってもホテルに比べて安いことです。またその地域の独自の文化や人と触れ合うことによっ [続きを読む]
  • 月初株高アノマリーの終焉
  • 2016年7月から20か月連続で続いていた月初の株高が2018年3月月初にストップしました(日経平均343円安)。続く2018年4月初めも65円安と2か月連続で月初株安となりました。(月初株高については当ブログ内のこちらを参照してください。)日経新聞に月初株高の記事が出たのが2月下旬でしたので、報道された後は連続して月初株安となりました。要因としては、2つ考えられます。1つめは、報道により月初株高という情報が大きく広まった [続きを読む]
  • マネックスグループによるコインチェック買収
  • マネックスグループによるコインチェックの買収が明らかになってから同社の株価はうなぎのぼりです。市場はコインチェックの収益が同グループの収益に上乗せされ、利益が拡大するとみているようです。日経新聞の記事によれば、松本大社長は4月6日の記者会見で「いずれ誰もが仮想通貨を持つ時代になる。」と述べたそうです。ところで私は、2016年の夏頃にマネックス証券のセミナーに参加しました。松本大社長ももちろん講師として出 [続きを読む]
  • Jリートへの海外マネーの流入
  • 12日の日経新聞によれば、海外の投資マネーが日本のJリートを盛んに買っているとのことです。黒田日銀総裁の再任により金融緩和が継続し、相対的にJリートの魅力が高まっているようです。私もここ数ヶ月で仕込んだJリートはすべて評価益となっています\(^o^)/。ちなみにJリートの予想分配金利回りは4.1%とのことです。一方で、金利が上昇したアメリカでは、債券の魅力が高まり、リート指数が年始から10%近く下げている模様です [続きを読む]
  • 民法改正(詐害行為取消請求その1)
  • やむを得ず民法改正の勉強をしなくてはならなくなったものの、いかにも難しいです。専門用語が出てくるし、論理も難解で本を読んでいるだけではなかなか理解できず、ほとんど睡眠薬です。自分の言葉に置き換えて理解することが重要だと思います。今回は詐害行為取消請求に関してです。詐害行為?まずはそこから解読しなければ上滑りとなるだけなので、詐害行為とは何かについて考えなければなりません。とほほ。例えば、私が銀行か [続きを読む]
  • 成長株投資の心得
  • 未来を予測するのは本当に難しいものです。成長株投資についても同様です。今成長しているからといって今後も成長し続ける保証はどこにもありません。具体例を挙げて恐縮ですが、ネットで格安の生命保険を販売するネット生保のラ○○○○ト生命。当初は非常に成長が期待されていました。私もこれからはネット生保だと思って買いましたが損切りしました。収入保険料はそれなりに伸びてはいますが、未だ赤字で株価も高値の半値以下に [続きを読む]
  • アメリカ人の平均寿命について
  • 先進国の中でアメリカ人の平均寿命は最も短いといえます。男性が約77歳、女性が約81歳であり、日本人に比べ5歳ほど短命となっています。また、注目すべき点として、ここ数年アメリカ人の平均寿命が伸びておらず、直近ではむしろ短くなっているという点です。これは、日本やヨーロッパ諸国には見られない特徴です。平均寿命が短いことと、平均寿命が伸びていないことは切り離して考えたほうがよさそうです。もともとアメリカ人が短 [続きを読む]