toushirashinban さん プロフィール

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toushirashinbanさん: 投資の羅針盤ブログ
ハンドル名toushirashinban さん
ブログタイトル投資の羅針盤ブログ
ブログURLhttps://toushirashinban.blog.fc2.com/
サイト紹介文株式や投資信託等への投資にあたって、市場動静や社会情勢等をさまざまな視点から考察していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 228日(平均8.4回/週) - 参加 2018/03/31 22:29

toushirashinban さんのブログ記事

  • 楽天の未来を語る(三木谷社長)
  • 日経新聞に大々的に楽天の三木谷社長へのインタビュー記事が載っていました。 同記事から三木谷社長が考える日本の課題、楽天の課題が垣間見えるので簡単にポイントを要約しておきたいと思います。◆日本からグローバル成長企業が生まれない理由まずは、言葉の問題を挙げています。要するに英語が話せないことが成長阻害要因と考えているようです。また、IT技術者の不足を挙げています。コンピュータサイエンス技術者の数が日本で [続きを読む]
  • Jリートの銘柄間格差が広がる
  • 不動産市場の好調が続き、Jリート市場も堅調に推移しています。しかし、ここに来て銘柄によって、値動きに違いがでてきているようです。時価総額の大きな銘柄の値動きがしっかりしている一方で、時価総額の小さな銘柄の値動きは軟調。なぜか?大型Jリートは好立地に大型の物件を数多く保有し、業績好調な企業の不動産ニーズをうまく捉えやすく賃料も強気な交渉ができます。一方で、小型Jリートの保有物件は、立地条件や床面積に [続きを読む]
  • ビットコインの存在感が着実に低下中
  • 仮想通貨の熱は確実に冷めつつあるようです。ビットコインの売買代金はピーク時の5分の1まで減少。なかでも日本市場だけを見ると25分の1にまで縮小している模様。売買代金の縮小にともない、値動きの幅も縮小し、投機の対象としての魅力も失われつつあります。ビットコインの値下がりを受け、決済手段としての使用もほとんど存在感がなくなりました。ビットコインでの決済を可能としている店舗でもビットコインでの支払いは大 [続きを読む]
  • ドン・キホーテ。株価最高値更新
  • ドンキの株価が上場来の高値をつけ、絶好調です。現在、ドンキの株はTOBでユニー・ファミマHDに6,600円で買い集められていますが、市場の株価はTOB価格を大きく上回る水準となっています。果たしてこれでTOBは成立するのだろうか?高値更新の要因はなんといってもユニーの子会社化。なにしろ、ユニーの店舗をドンキ方式にすることで売上げが9割もアップしたのですからその効果たるや絶大だといえるでしょう。ドン [続きを読む]
  • オフィスビルの需給好調が継続中
  • オフィス増床の影響が危惧された2018年。蓋を開けてみれば、そんな心配もよそにオフィス市場の需給が好調です。新築ビルへの入居も好調を維持。人手不足の中、優秀な人材を確保するために、より環境の良いオフィスへの移転をするケースも増えているとか。オフィスの賃料も上昇傾向が続いています。好調な企業業績を背景に、分散していたオフィスを新築ビルに集約する動きを増えているようです。特に時流に乗ったIT企業がその [続きを読む]
  • ダイキン(6367)。業績好調でも危機感募る
  • エアコンの世界的企業、ダイキンの業績が好調です。2019年3月期の営業利益は前期比6%増の2,700億円。9期連続の営業増益が予想されています。今夏の猛暑で日本市場は好調。成長が続くインド市場でも11%の増収となり絶好調です。しかし、ここに来て、そのダイキンにも米中貿易摩擦と中国経済の減速がじわりと影を落としつつあります。ダイキンでは、世界経済の見通しを下期から減速すると予想。とりわけ、最近の中国 [続きを読む]
  • アメリカの金利動向から来年の景気動向を推測
  • 過去の経験則から、アメリカの2年国債の利回りが、10年国債の利回りを上回るような逆ざや状態になると、その後1年ほどで景気後退が起きているとのことです。これは、景気の過熱感から金融当局が金利を上げるのですが、その効力が発揮される短期金利の上昇が予想を超えて効果を発揮しすぎて、景気の熱を冷ましてしまうからのようです。一方で長期金利は市場の思惑が交錯しており、金融政策が効果を発揮しにくいという特性があり [続きを読む]
  • 楽天カード決済での投信積立でポイントゲット
  • 楽天証券で積立投信を行っているのですが、このたび、楽天クレジットカード決済がスタートしたとのこと。クレジットカード決済にすると、楽天スーパーポイントが100円につき、1ポイントつくというメリットがあります。ポイントで投資信託を購入することもできますので、運用利回りがげたをはかせてもらって1%かさ上げされた状態でスタートできるということになります。目論見書を全部再確認したりせねばならず、幾分面倒では [続きを読む]
  • ナンピンはすかんぴんとなってしまうのか?!
  • 投資の格言のようなもので、下手なナンピンすかんぴんなどという言葉があったと思います。買った値段より下がった場合に再度買うことにより平均単価を下げるのがナンピン買いですが、場合によっては愚かな行為となりかねません。2つ理由が考えられます。まずは、信用取引など、決済の期間があらかじめ半年などと定められている取引では短期勝負となるため、ナンピン買いなどをして平均取得単価を下げても、値が戻る前に時間切れと [続きを読む]
  • 日本はやっぱりモラルが高いことを実感
  • 子どもがUSJで財布を無くしてしまいました。落としたのか盗られたのかもはっきりせず、気が付いたら無かったとのこと。現金はもちろん、クレジットカードや免許証、銀行のカードなどが入っており、その事後処理にばたばたしていました。娘にとってもいい経験にもなっただろうと前向きに考えることにしました。USJや警察などに連絡しても、しばらく連絡が無かったので、もはや出てくることはないのだろうと半ばあきらめていま [続きを読む]
  • 好業績かつ高配当利回りの会社を探す
  • 株価の動きが荒っぽく、不透明感が増しています。とりわけ、成長が期待される新興成長株の下落がひどくなっています。いくつかの要因が考えられますが、一つには配当が少ない、あるいは無配当であることが理由に挙げられると思います。高い成長が期待できるので、利益を配当に回すより、事業に再投資したほうが会社の成長につながるというわけで、配当を少なくするのには合理的な理由があります。しかし一方で、配当利回りという投 [続きを読む]
  • ブロガーが分析し発信する情報が社会を動かす
  • 世の中にはありとあらゆる分野でブログ情報があふれています。さまざまな人が独自の感性や見方で生活情報を発信する。実に面白いです。そして、貴重な情報も満ち溢れています。YouTubeにしてもまたしかり。人気ブロガーの記事は専門家にも注目され活用されているそうです。そのようなブログを書いているのは、普段はサラリーマンなどをしている普通の人がほとんど。情報ソースは特別なものではなく、新聞やインターネット、 [続きを読む]
  • 楽天モバイル、auの回線を借りることに
  • 意外な展開でした。楽天がKDDIと提携するとのこと。楽天モバイルはKDDIの通信網を借りて全国ネットのサービスを始めるということです。借用期間は2026年までで、それまでの間に自前の通信網を構築するらしい。auにとって、楽天モバイルは敵になるわけですが、auのユーザーが楽天モバイルに乗り換えてもローミング収入で儲かる仕組み。KDDIにとってのメリットは、新たに始めるスマホ決済を楽天が提携している店舗で [続きを読む]
  • スズキ。通貨安と売上台数アップとの綱引き
  • アメリカ金利の上昇から新興国へ流れた資金がアメリカに還流し、新興国の通貨が売られ、安くなっています。中国の人民元は10年ぶりの安値をつけたそう。通貨安は中国のみならず、インド、タイ、インドネシアなどにも広がっています。こうした新興国通貨安を受け、新興国に進出している企業の株価は軟調です。自動車でいえばスズキ。インドがメインの市場ですので、インドルピー安の影響をもろにかぶることとなります。株価も一時 [続きを読む]
  • 勤務時間中は禁煙が強制になりつつある
  • 仕事をしている間はタバコを吸ってはいけません、という企業が徐々にではありますが増えつつあるようです。分煙から禁煙へといったところでしょうか。この背景となっているのは、受動喫煙防止や禁煙による健康増進といったところです。ところで、タバコががんの原因になりうるのかというのは、専門家でも意見の分かれるところであり、その因果関係は必ずしもはっきりとしていません。しかし、健康問題はともかくとして、この勤務時 [続きを読む]
  • 人の幸せはU字型のカーブを描くそう
  • 歳を重ねるにつれ頭の回転は悪く、記憶力も減退。物事を理解する能力も昔に比べ衰えたような気がします(悲)。勉強なども若い頃と同じ努力では身につかないのだなあとしみじみと実感させられるとともに、人生の限界というか、黄昏を感じてしまう今日この頃です・・・。なんとかアンチエイジングをとビタミン剤うやらDHAやらサプリを飲んだりしていますが、焼け石に水ってところでしょう。しかし、先日なにかで読んだのですが、 [続きを読む]
  • 確定拠出年金。自己責任という名のリスク回避
  • 大企業を中心に確定拠出年金を採用する企業が過半数を超えたとのこと。その加入者は700万人あまり。予定利率を定め、運用がうまくいかなかった場合には企業サイドが補填して利回りを確保しなければならない確定給付型年金からの移行が増えているようです。バブル崩壊による株安と低金利によって、運用難に陥った企業年金が相次いで積み立て不足に陥って、年金基金の多くが解散に追い込まれたのは記憶に新しいところです。そんな [続きを読む]
  • 楽天カードクレジット決済による投信積立開始
  • 楽天証券から電子メールが来ました。「楽天カードクレジット決済による投信積立設定が10月28日(日)スタート!」とのこと。あれっ、もうやってるのにと思ったらどうやら違ったみたいです。今まで楽天カード決済だと思っていたのは、カードの決済銀行から自動的に積立代金の振り替えを行い、支払っていたとのこと。あんまりその違いがよくわからないのですが・・・。確かに楽天カードの決済明細には投信積立代金は含まれていませんで [続きを読む]
  • 擬似バフェット指標(2018年10月末)
  • 毎日、シーソーゲームのように株価が上がったり、下がったり。今日は463円高と大きく上げて、市場に安心感が漂っているようです。10月も終わりましたので、日経平均の居所を確認してみます。擬似バフェット指標についてはこちらをごらんください。*1983年3月から2018年9月までは非表示にしていますが、実際は計算しています。*2018年の名目GDPは552兆円を想定しています。以前として株価は割高水準をなんとか維持してお [続きを読む]
  • 安倍政権への失望が保守系にも広がりつつある
  • ここ最近、保守系の安倍首相応援団ともいえる人たちからの安倍首相への批判が多くなってきていると感じます。その要因は主に3つ。(1)消費税増税に対する懸念最近の世界経済変調と株価の下落にもかかわらず、消費税アップを実行しそうな雰囲気となっていることに懸念を表明する人が相次いでいます。麻生大臣の意向(財務省の意向)に沿った形で物事が進んでいることに失望が広がっています。リーマンショック級の経済波乱が起き [続きを読む]
  • 東証マザーズにパニック売り広がる
  • マザーズの下げがひどい。メルカリも公募価格をかなり割り込んできています。信用取引の損切りと担保株の売却が下げに拍車をかけ、売りが売りを呼ぶ展開になっており、恐怖すら覚えてしまいます。なにしろ新興市場株は下げだすと容赦なく売られて底なし沼状態になりますから。まだ下げ止まったとはとても思えない水準でまだまだ一波乱ありそう・・・買ったとたんに評価損といったムードです。以下は、日経平均株価を東証マザーズ指 [続きを読む]
  • それでもやっぱり分配型投信がお好き
  • 毎月分配型の投資信託の人気が凋落して久しい今日この頃。一時期は一世を風靡しましたが、あまりの世界的な運用難から来る分配金確保の困難、また、分配金を払うために運用元本を取り崩さざるを得ないという皮肉、さらには複利運用がされないので資産形成に不向きであるとの金融庁から指摘などが相俟って、投資信託の主役から引きずり降ろされてしまいました。しかし、シニア世代には一定程度のニーズがあり、最近は隔月で分配金を [続きを読む]
  • ブラック企業を無くすために営業時間の区別化を
  • 24時間営業を掲げるコンビニや牛丼チェーン店。人繰りが苦しくてまともなシフトが組めないのに看板を掲げている以上、営業し続けなくてはなりません。ときにワンオペなどといわれる一人作業になったり、休みたくても休めない超長時間労働になったり・・・。これでは持続可能な社会とはいえないし、こんな社会で子どもを生みたくないと思うのは必然の結果といえます。時間もなくて恋する時間もないですし。結婚など考える余裕もな [続きを読む]
  • 合理的無知にも限界がある(スマホ料金)
  • 合理的無知。多大な労力を使って知識を習得することによって得られる効力が思ったほどでもないのであれば、あえて知識を得ることなく無知でいることのほうが効力が大きくて、そのほうが合理的だといった考え方です。これをうまく利用してきたのが、携帯電話会社ではないでしょうか。複雑な料金プランで消費者の目をごまかし、研究しようという気も起こさせないようにしてきました。いろんなオプションやらが混在して、違う会社の料 [続きを読む]
  • 顧客本位の経営は本当に根付くのか(投信手数料)
  • 従来、投資信託は、金融機関の手数料稼ぎのためのツールというイメージでした。投資家もその辺りはうすうす気が付いており、それが日本の投資信託の資産残高が増えていかない最大の要因であったと言っても過言ではないと思います。しかし、ここ数年でその様相が変わってきました。背景としてはネット証券の台頭や投信会社によるダイレクト販売、SNSや各種投資関連書籍などによる投資家の金融リテラシーの向上などが挙げられます [続きを読む]