mitu さん プロフィール

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mituさん: 大田区からハマの星に祈りをこめて
ハンドル名mitu さん
ブログタイトル大田区からハマの星に祈りをこめて
ブログURLhttps://mitu310.muragon.com/
サイト紹介文ベイスターズの戦評を書いてます。 1試合に1選手。 最も心揺さぶられたことをフルスイングで!
自由文東京都大田区在住のベイスターズファンです。
優勝めざして試合の戦評を書いていきます。
出し惜しみせず、一番書きたいことを全力投球で。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 208日(平均4.8回/週) - 参加 2018/04/03 10:07

mitu さんのブログ記事

  • 最後のクジラが帰ってくる!
  • 2018/10/23(火) 大洋ホエールズ最後の強打者にして、横浜ベイスターズの監督代行、湘南シーレックス(かつてのベイスターズの二軍)監督などを歴任した背番号26。 1956年7月9日生まれ。 神奈川県小田原市出身の64歳。 藤沢商業高校から、1972年ドラフト3位で大洋ホエールズに入団。 朴訥で激しい自己主張をしない彼だったが、元大リーガーの名三塁手クリート・ボイヤーの懇切丁寧なアドバイスによ [続きを読む]
  • ベイ愛は世代も時間も越える。 #21
  • 2018/10/13(土) 本来ならば、神宮球場にいたはずだ。 だが、シーズンは終わってしまった。 ならば、仕事帰りに行くのは外苑前駅ではなく、帰り道の銭湯。 品川区の松の湯。 別料金のサウナ奮発し、湯船に浸かり、水風呂に浸る。 その時見慣れた「青」が目に入る。 五分刈りで、鍛え上げられた肉体の青年が、水風呂の共にしていたのは、あのタオル。 「今永昇太」 脱衣所で一緒になり、思わず声をかける。 「 [続きを読む]
  • VAMOS A SEGUIR ADELANTE! #25
  • 2018/10/10(水) 阪神甲子園球場 B1-2T 勝 能見 負 今永 S ドリス 2011年秋。 横浜ベイスターズは、球団譲渡。 いわゆる身売りで、新興IT企業のDeNAに売却される。 「何十年かに1度だけ優勝するのではなく、毎年優勝争いに絡めるチームにしたい」 新球団の首脳たちの高邁な理想と程遠く、チームは相変わらず低迷を続ける。 ファンの心はささくれ立つ。 新球団の監督は、中畑清。 球団 [続きを読む]
  • TAKE PRIDE IN YOUR HEART. #19
  • 2018/10/09(火) 明治神宮野球場 B4-1S 勝 三嶋 負 館山 S 山? ポストシーズン進出への僅かの可能性を残し、神宮の秋空にプレイボールがかかる。 目の前の試合とスマホでの速報に一喜一憂するスタンド。 リードを常に奪う展開ながらも、試合途中にベイスターズの2018年シーズンは終わってしまった。 一塁側やライトスタンドのスワローズファンからも、ため息が漏れる。 タイガースファンの友人 [続きを読む]
  • 横須賀で流した汗は人生の宝 #101
  • 1980年。 世界のホームラン王 王貞治が引退。 ある少年ファンは尋ねた。 「王選手が辞めた後、ジャイアンツの4番は、ファーストはどうなってしまうんですか?」 「4番も、ファーストも、山本功児選手がいるから大丈夫だよ」 後に川崎球場を本拠地としていたロッテオリオンズに移籍。 引退後は、千葉ロッテマリーンズの監督、読売ジャイアンツのヘッドコーチを務めた。 偉大な野球人を父に、彼はこの世に生を受けた。 [続きを読む]
  • いざ進め網谷! その手で舵をとれ #100
  • インドを流れる悠久なるガンジス川。 その河原に手のひらを下に向けて突き刺す。 抜き取った手の爪の上に残る砂。 広大な河原の砂の数が全ての生命だとしたら、人間に生まれてくる確率は爪の上の砂程度なのだと。 プロ野球戦力外通告の報道に接する度に、この巧みなる比喩を思い出す。 才能を開花させ、スカウトの目に留まり、プロの選手になれたこと自体が凄いことなのだと。 2018年3月27日。 横浜DeNAベイスタ [続きを読む]
  • さらば! ハマのジャイアン #60
  • 2017/06/17 横浜スタジアム B14-5Bs 勝 久保 負 松葉 取って取られてのシーソーゲームから、終盤の猛打で大勝。 交流戦の5割以上が決定。 バファローズ戦は昨年から5連勝となった。 お立ち台には、満塁弾を放ち連日のヒーローインタビューとなった正捕手・戸柱恭孝と共に、この男がいた。 2011年の甲子園に、島根県開星高校のエースとして春夏連続出場。 身長185cmの堂々たる体格。 その [続きを読む]
  • 神宮の森に轟く豪速球 #94
  • 2018/10/03(水) 明治神宮野球場 B1-2S 勝 カラシティー 負 京山 S 石山 出番は突然やって来た。 指揮官は、先発の京山将弥に1回で見切りをつけて、一軍にデビューしたての彼をマウンドに送った。 2イニングで打者9人。 36球で2奪三振で無失点。 荒れかけた試合を今一度作り直した。 打席では8球粘り、見事なレフト前ヒット。プロ初打席初安打を記録した。 これで一軍登録後、2戦目の登板 [続きを読む]
  • さあ行こう横浜で 輝けよ浩康 #67
  • 2018/05/04(金) 横浜スタジアム B0-0G (延長12回引き分け) 勝てなかった。 だが、負けなかった。 ベイスターズ 石田健大。 ジャイアンツ 菅野智之。 両開幕投手の気迫の投手戦。 両チームとも勝ちパターンのブルペン陣を総動員した熱闘。 決着は翌日に持ち越された。 延長12回裏。 決勝のホームを踏むことは出来なかったが、満を持してこの日一軍に昇格してきたベテランが気迫のバッティング [続きを読む]
  • さらば! 炎のリリーバー #20
  • 2018/07/17(火) 横浜スタジアム B0-6S 勝 ブキャナン 負 濱口 敗色濃厚の9回表。 聞き慣れたテーマ曲がハマスタに流れる。 ドラマ「弱くても勝てます」の主題歌。嵐の“GUTS!” 神奈川県内の超進学校に赴任した青年教師が、へっぽこ野球部の監督に就任する。 超弱小チームを知恵をめぐらせ体当たりで指揮していく奮闘ぶりを描いて大ヒットした。 我らのチームにもどこか会い通じるものがあるで [続きを読む]
  • 歓声浴びて翔け さぁ疾風の如く #4
  • 2017/05/06(土) 横浜スタジアム B6x-5S(延長11回) 勝 砂田 負 秋吉 先発の今永昇太が、初回またもやホームランをくらう。 7回表、左右の中継ぎの柱、須田幸太と田中健二朗が打ち込まれ、0-5。 嫌な流れのまま、8回裏の攻撃に入る。 しかし、一つのプレーがスタジアムの雰囲気をガラリと変える。 荒波翔の全力疾走が相手のエラーを誘い、ノーアウトのランナーが出る。 倉本寿彦のセンターへ [続きを読む]
  • 鉄の左腕は最後まで腕を振り抜く #47
  • 2018/10/02(火) 明治神宮野球場 B2-3S 勝 高橋 負 平良 S 砂田 今シーズン苦杯を舐め続けさせられたスワローズの前に、またもや一敗地に塗れた。 この日の敗戦で、スワローズの2位が確定。 クライマックスシリーズ1stステージは神宮球場での開催が決定した。 「12球団で唯一クライマックスシリーズを本拠地で開催していない」という汚名の返上は、今シーズンも果たせなかった。 最低限の目標 [続きを読む]
  • 文武両道の苦労人 #94
  • 2018/10/01(月) 阪神甲子園球場 B10-0T 勝 濵口 負 岩貞 雨天中止の振替試合。 つい先日まで超満員だった甲子園球場に閑古鳥が鳴く。 ただそれは、レフトスタンドの一角を除いての話。 数は決して多くはない。 だが、蒼き応援団の声援はどこよりも熱い。 そして、力強い。 今シーズン散々な目に遭わされてきたタイガース相手に2桁得点。 投げては3投手のリレーで、1安打完封。 先発左腕の濵口 [続きを読む]
  • さらば! 男・村田修一 #25
  • 2018/09/28(金) 東京ドーム B0-1xG 勝 菅野 負 砂田 東京ドームでの最終戦。 砂田毅樹が長野久義にサヨナラホームランを浴び、悔しい悔しいサヨナラ負け。 ここまで65試合登板の鉄腕を誰が責められようか。 歓喜に沸くビッグエッグを見ながら、ふと思い出す。 この光景は、あの日と同じだと。 2011年10月22日。 東京ドーム。 ジャイアンツ戦。 9年所属した、愛するベイスターズでの最 [続きを読む]
  • 君はハマの将軍 #53
  • 2018/09/27(木) 阪神甲子園球場 B4-3T 勝 今永 負 桑原 S 山? あの日、将軍は赤鬼になった。 9月14日。 横浜スタジアム。 ジャイアンツ戦。 8回表。 スイングにいった岡本和真の手元に、彼の投球が当たってしまう。 打ちにいってるのに、デットボールとは何事か! 温厚な紳士が激昴。 顔を真っ赤にして審判に詰め寄った彼は、退場処分。 真剣勝負だから本気で怒る。 その怒りが力になる [続きを読む]
  • 横浜の秋は熱く燃えていく #2
  • 2018/09/25(火) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム 広島 B5-3C 勝 パットン 負 フランスア S 山? 広島の青空が赤く染まり夜になる。 空に一番星が光るように、マツダスタジアムの一角が青く光り輝く。 応援は数ではない。 熱であり、力であり、心だ。 グラウンドに一番遠い一角から、蒼き応援歌が球場全体に響き渡る。 選手はその熱い思いに応えていく。 圧倒的な多勢に無勢の中、逆転 [続きを読む]
  • まさかは実現する #99
  • 2018/09/24(月) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム 広島 B7-5C 勝 エスコバー 負 ジョンソン S 山? ベイスターズ史上最高の外国人打者ロバート・ローズ。 チャンスに滅法強く、マシンガン打線の不動の四番打者として、鉄壁の守備を誇る二塁手として活躍したハマのレジェンド。 その伝説は応援時のチャンステーマとして今も残り、チームを鼓舞し、ファンを熱く燃えさせている。 「彼のこと [続きを読む]
  • 左腕は故郷広島で躍動 #14
  • 2018/09/23(日) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム 広島 B1-2xC 勝 中? 負 三嶋 1点差のゲームをギリギリで落とし、連勝は4でストップ。 カープのマジックは1になった。 悔しい敗戦の中にも、希望はある。 ハマの左のエースが、故郷で復活したのだ。 奇しくもカープベンチには、広島工業高校の先輩、2000本安打の新井貴浩がいる。 レジェンドは、今シーズン限りの引退を表明。 ハ [続きを読む]
  • 雨と涙のハマスタ。ありがとう加賀繁! #16
  • 2018/09/21(金) 横浜スタジアム B9-1D 勝 京山 負 小熊 石川雄洋のヘッドスライディング。 筒香嘉智のハマスタ100号ホームラン。 そして、京山将弥の準完投ピッチング。 それは、全て彼のためにと後輩たちが奮闘した結果だった。 それは、彼のピッチングが引き出したものでもあった。 引退試合は、4年ぶりの先発マウンド。 相対するはドラゴンズの右の強打者 平田良介。 「一球一球に9年間の [続きを読む]
  • TOGETHER WE CAN DO IT. #2
  • 2018/09/19(水) 東京ドーム B6-1G 勝 東 負 吉川光 1993年オフ、日本プロ野球界にフリーエージェント制度が導入された。 その目玉はドラゴンズの落合博満。 三冠王3度の強打者は、ジャイアンツに移籍する。 出場機会を求めたジャイアンツのファースト駒田徳広はFA宣言。 この年、横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズへと生まれ変わた球団は、駒田の獲得に動く。 それに並行するかのように [続きを読む]