悠 さん プロフィール

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悠さん: 世界の始まり
ハンドル名悠 さん
ブログタイトル世界の始まり
ブログURLhttp://sekainohajimari.com/
サイト紹介文元エンジニア、現フリーランス---8年ぶりに旅人復帰。地球一周?無期限の旅模様を綴ったブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 174日(平均1.9回/週) - 参加 2018/04/04 04:23

悠 さんのブログ記事

  • ピレネー山脈を越えて 〜1日目〜【星の巡礼】
  • 巡礼のスタートは、サン=ジャン=ピエ=ド=ポーから始まる。「フランス人の道」と呼ばれるこのコースは、最も人気のあるコースだ。 およそ800km、サンチャゴ=デ=コンポステーラを目指す。ルールは特になく、歩きでも自転車でも、バスを使ってもいい。いずれにしても、辿り着けさえすればいいのだ。 出発は朝。まだ日が昇らぬうちに宿を出る。少し坂を登ると、町が雲海に呑み込まれていた。夏特有の清々しく冷たい空気が満ちて [続きを読む]
  • 800kmの巡礼の旅へ【フランス〜スペイン】
  • 今、パリにいます。フランスに来たのには理由があって、巡礼のためです。 フランスのサンジャンピエドポーから、スペインのサンチャゴデコンポステーラまで。ピレネー山脈を越えて、およそ800kmを1ヶ月ほどかけて歩きます。1000年以上も前から多くの人々が行ってきた巡礼。キリスト教の三大巡礼地に数えられるサンチャゴ。 バックパックを背負って、毎日ひたすら歩きます。帆立貝を身につけて。巡礼手帳を手にして。 想像している [続きを読む]
  • ヒマラヤの小さな町、レー【インド】
  • デリーから北に約650km。ヒマラヤ山脈内の標高3500mに位置する小さな町、レーが今回の舞台だ。 町にはいわゆるインド系の人々はもちろんいるが、それ以上にチベット系の人たちの姿が目につく。ここはチベットと(正確には中国だけど)国境を接する地域なのだ。そのため土産物を見てもチベット色が強かったり、チベタンレストランが多く存在している。 今回ここを訪れるつもりはなかった。だけど、デリーの宿で飲んでいるうちに行こ [続きを読む]
  • タブラ合宿【インド】
  • インドはバラナシ、そこからさらにバスで3時間弱。コパ村という、小さな村に到着した。田畑が土地の多くを占め、車やバイクの騒音とは無縁の場所だ。通りからは小さな道とわずかな民家が見えるだけ。普通に旅行していたなら確実に入ることはなかったであろう村。タブラを叩いて、ご飯を食べて、村人と話して、そんな日々を過ごしていた。 始まりはある日のことだった。いつも通りグルジ(先生)のもとでレッスンを受けていると、「 [続きを読む]
  • タブラ留学するならバラナシがおすすめ!【インド】
  • 「この夏、せっかくだし思い切ってタブラでも勉強しちゃおうかしら?」なんて考えを持っている方もたくさんいらっしゃるかと思います。趣味としてはもちろん、不思議な音色はメディテーションにももってこいですからね。 そこで今回は、実際にバラナシでタブラ留学をしてみて分かったことや留学費用などをご紹介します!本記事がよりよいタブラライフへの参考になれば幸いです。 タブラって何?まぁそうですよね。まずそこですよね [続きを読む]
  • タブラ留学ここに始まれり【インド】
  • インドのバラナシという町に着きました。着きました、と言っても実際には4日前に到着しています。何分あっという間に過ぎてしまい、沈没気配濃厚といったところ。 バラナシはある意味ではインドを象徴する町です。大沢たかおの「深夜特急」を観たことは?長澤まさみの「ガンジス川でバタフライ」を観たことは?「旅猿」でナイナイ岡村や東野幸治がガンジス川で沐浴しているシーンを観たことは?死者を火葬し、聖なるガンジス川に返 [続きを読む]
  • 80年を刻んだ船【バングラデシュ】
  • バングラデシュの都市間を移動すると、旅をしているということを強く実感させられる。 バスで移動すれば、整備し切れていない悪路に荒い運転、長距離でも立ち席は当たり前。列車に乗れば、出発時刻になってもこない上に到着はさらに遅れる。何よりも、人を丸めて押し込んだかのようなぎゅうぎゅう詰めには嫌でもため息が出てしまうといったところである。だけど同時に、これこそが求めていたカオスだ、とも思ってしåまう。つまり [続きを読む]
  • アッサラーム・アライクム【バングラデシュ】
  • なんとエネルギッシュな街であろう!バングラデシュ、ダッカを訪れて初めての感想である。昼夜を問わず人で溢れ、車で溢れ、すなわちエネルギーが溢れているのだ。 人、人、人。そして激しい渋滞。いよいよ来たのだ、と少し気を引き締めてかからねばならぬ。そしてこの旅初めてとなるイスラム教国だ。 (溢れでるエネルギーはバス車体の傷からも想像できるだろう。事故までいかないけれど、よくぶつかる。) 正直に言うと、バング [続きを読む]
  • GO!!【ミャンマー】
  • ミャンマーの都市、パガンは遺跡群の中にある。名前からピンとくるかもしれないが、パガン朝ビルマの首都である。当時から連綿と続く、由緒ある都市の一つということだ。多分。大きい町ではないのだけど、数千にも及ぶ遺跡の点在によってまるで遺跡とともに生活しているような気分になれる。そんな町での主な移動手段はE-バイク。つまり、電気バイクとなるわけだが、これがものすごく快適なのだ。キーを刺してONに合わせて回す。そ [続きを読む]
  • 旅は静かに日常に溶けていって【ミャンマー】
  • ミャンマー第二の都市、マンダレーへ。ヤンゴンからおよそ15時間の列車の旅。列車は好きだ。程よい揺れと、気持ちのいい風。流れる風景。連結部で吸うタバコのうまさ。食堂車で飲むミャンマーミルクティー、ラパイェ。同室の旅行者と話して過ごす車内、停車中には物売りの少年少女とやり取りする。バスや飛行機に比べれば時間はかかるけれど、コンデンス・ミルクたっぷりのラパイェの如くロマンに溢れている(例え決して乗り心地が [続きを読む]
  • 100日目の手紙【雑記】
  • どうも。元気でやっていますか?僕は元気です。 毎日毎日、飽きもせずにミャンマーカレーを食べながら、日々新しく仲間を作ってはビールにウィスキーを飲み干して笑っています。ちなみに昨日も夜行バスに乗る前にビールをジョッキで5杯ほど飲んでしまいました。でも安いのがいけないのです。ビールが約65円で4杯飲むと1杯無料なのがいけない。ウィスキー700mlのボトルが200円くらいなのがいけない。恨むのならば、ミャンマーを恨ん [続きを読む]
  • かつて夢見た世界を【ミャンマー】
  • 受験生だった頃のことを思い出した。センター試験を終えたその足で本屋に行ったこと。そこで、一冊の本を購入したこと。その本は世界の絶景を収めた写真集だった。 ヤンゴンの宿である写真を見たとき、当時の思い出と共に心惹かれた一枚の写真が脳に蘇る。それがミャンマーにあるゴールデン・ロックだった。 振り返れば、受験生の時分には既に旅することを夢見ていたのだ。ご褒美とやる気維持のために買った写真集を眺めながら、い [続きを読む]
  • 食わず嫌いを超えて【ラオス】
  • バンビエンという小さな町がある。ラオスの首都ビエンチャンから北に約3時間半ほどの距離にある。 この町が嫌いだった。ただし、それは他のバックパッカーから聞いた話で判断したものだ。「多くのバックパッカーが集まり、一日をハッパと酒と爆音のミュージックで過ごしている」ラオスの印象は平和で静かなルアンパバーンしかなかったために、その話はとても衝撃だったことを覚えている。同時に、「大好きなラオス」が自分の中から [続きを読む]
  • 最後の夜は祝杯をあげようー30日目(最終日)ー【旅 × xp】
  • 今日でxpチャレンジ企画は終了となります!1ヶ月という短い期間ではありましたが、皆様のおかげでとても楽しく過ごすことができました。正直、飯抜きや野宿もありえるかなと覚悟していました笑普段通りどころか、いつも以上にいい生活ができたように思います。さて、最終日はタイでサッカー観戦をしました。日本人選手も活躍してるんですね〜。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいま [続きを読む]
  • 旅の支度は【コラム】
  • なんであれ、新しいことをするときは怖いものだ。既に行なっている者は、いつだって言う。「簡単だよ、一歩足を踏み出すだけさ」。だけど、その一歩先には深く寒い闇があるように見えてしまう。あるいは、そこは断崖絶壁かもしれない。 旅の場合はどうだろうか。例えばだけど、僕と旅をしていたとしても物事の捉え方や感じ方が異なる。だから、この通りにやればいい、なんていうものは存在しない。逆に言えばどんな旅でも正解だし [続きを読む]
  • どうせ迷路なら、笑っていこうぜー29日目ー【旅 × xp】
  • アユタヤの旅は久しぶりにバックパッカーしたな、と思うような内容でした。観光地も久しぶりに訪れたし、宿の小汚い感じもまたいい笑正直なところ、折角だから行っておくかな程度で来たけれど、きっとまた帰ってくるよ。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいませ。仮想通貨パッカープロジェクト始動!【旅 × xp】 本日いただいたチップは、200000xpでした。応援ありがとうございま [続きを読む]
  • 古都アユタヤへ!ー26,27,28日目ー【旅 × xp】
  • アユタヤと聞いて思い浮かべるのは何でしょうか。僕は世界史を思い出します。スコータイ・アユタヤ・ラタナコーシン。歴代のタイ王朝ですね。まぁぶっちゃけるとそれ以外何も覚えてないので、一体アユタヤに何があるのか分かっていません笑タイ自体は何度も来ているけど、初のアユタヤ滞在です。メインが遺跡なので、3日間分まとめて書いちゃいます。 それよりも、日数の計算を間違えていたことが発覚しました笑アユタヤの3日間が [続きを読む]
  • ミャンマービザの受取と鉄道チケットー26日目ー【旅 × xp】
  • 昨日の贅沢の余韻に浸りながら、今日は移動日と決心!タイを出たら素敵な銭湯も、美味しいご飯もなかなかないのだろうなぁ〜。カレー地獄にどれだけ苦しめられるのか、あるいはいつ感情を手放すのか楽しみです笑まずはビザを受け取らねば! ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいませ。仮想通貨パッカープロジェクト始動!【旅 × xp】 新たにいただきましたチップは、50000xpでした。 [続きを読む]
  • へべれけの代償と高級な一日ー24,25日目ー【旅 × xp】
  • 24日目GW最終日です。久しぶりに日本の暦と合わせて休日としましょう(前日へべれけだった)。GW最終日だし。ね。明けの25日はちゃんと平日らしく汗をかきましたよ。いやぁ、汗をかくっていいことですね。久しぶりでしたが、かなり心地よく一日を終えることができました。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいませ。仮想通貨パッカープロジェクト始動!【旅 × xp】 新たにいただき [続きを読む]
  • 思い出の味と安定の味ー23日目ー【旅 × xp】
  • 色々な国や街を旅してきて思うのは、空が綺麗だなと感じるとそれだけでお気に入りの場所となること。それも、見上げるのではなくて目線の高さに雲が見えるとなおよい。BTSのホームから見た空はとても素敵で、既に抱いていたバンコクへの親しみとはまた別に、この街のよさを発見した気がする。かつて旅も、留学もした国シリアもまた空が綺麗だった。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださ [続きを読む]
  • ビザ申請とリベンジ・マーケットー22日目ー【旅 × xp】
  • そろそろ準備をしなければ、と思い始めて幾日も過ぎていた。準備、とはビザ申請のこと。タイの次の国のことを考えなければならないのだけど、明日でいいかを繰り返していたのだ。その理由の一つに、申請時間が午前中のみというのもあるだろう。時間事項があるということが旅人的感覚では気にくわない(言い訳)。やっと、意を決して申請へ! ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいませ [続きを読む]
  • 天気のいい日はタイ人とディナーをー21日目ー【旅 × xp】
  • 起きて外を見た時に、頭上を青色が埋め尽くしているととても気持ちがいい。少しそわそわしてしまう。特別やることはないけれど、こういう日はとりあえず外に出てから考えてみよう!きっと、素敵な一日になるはずだ。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方はどうぞこちらをご覧くださいませ。仮想通貨パッカープロジェクト始動!【旅 × xp】 新たにいただきましたチップは、350000xpでした。いつも応援ありがとうご [続きを読む]
  • 街角の屋台とスクンビット通りー20日目ー【旅 × xp】
  • 日がすっかり沈んでいる、と言えどもバンコクの夜はやはり暑い。暑いからなのかは定かではないけれど、空の下で食べる料理は特別うまく感じるものだ。アソークという駅がある。バンコクのメイン通りであるスクンビット通りの中においても中心と言えるだろう。そんな場所にも関わらず、いや、そんな場所だからこそ屋台は存在しているのかもしれない。バンコクで食べた店の中でも、かなりうまい店だった。 ―現在xpチャレンジとして [続きを読む]
  • オンヌット散策記録ー18,19日目ー【旅 × xp】
  • 今日も今日とてバンコク散策。オンヌットというエリアを攻めてみました。宿があるカオサン・寺裏は地図左側「バンコク」のバの点々あたり。メイン通りであるソイ・スクンビットに沿うようにして走っているのがMRT(電車)。そのうちの一つがオンヌット駅です。西に数駅も行けば、日本人が多く住むエリアで、街には日本語が溢れています。オンヌットまで行くと、ローカルな雰囲気も味わえつつ都会らしい暮らしができそうです。18日 [続きを読む]
  • 降り続く雨はきっとー14,15,16,17日目ー【旅 × xp】
  • バンコクはずっと雨。時には晴れ間も見えるけれど、また時間が経つと雨が降ってきてしまう。カオサン通りはそれでも多くの観光客で賑わっている。宿を取っている寺裏と呼ばれるエリアは、静かと言ってもカオサンと比べての話だ。近いだけあって夜中まで人気は途絶えない。街の賑わいとは対象的に、降り続く雨の中、少しづつ身体が重くなって沈んでいくような錯覚に囚われた。 ―現在xpチャレンジとして旅をしています!初めての方 [続きを読む]