emilia さん プロフィール

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emiliaさん: ロマネスク美術とロマネスク建築
ハンドル名emilia さん
ブログタイトルロマネスク美術とロマネスク建築
ブログURLhttps://emiliaromanica.com/
サイト紹介文東京在住のemiliaがロマネスクを訪ねます。彫刻、フレスコ画、聖堂、ヨーロッパ旅行とグルメをご紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 17日(平均6.6回/週) - 参加 2018/04/04 14:45

emilia さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 2018年3月の旅行:最終プラン
  • 2018年3月の旅行は、以下のようなスケジュールにしました。<イタリア> ロマネスク全然なし一日目1. エミリア・ロマーニャ州(Emilia-Romagna)二日目2. ミラノ(Milano)<フランス> ロマネスクありあり三日目3. トゥールーズ(Toulouse)4. カルカソンヌ(Carcassonne)四日目5. リュー・ミネルヴォワ(Rieux-Minervois)6. カベスタニー(Cabestany)五日目7. カニグー(Canigou)8. コルネイユ・ド・コンフラン(C [続きを読む]
  • ゾディアック(Zodiaque)『 la nuit des temps 7 Roussillon roman 』
  • 名前は何度も聞いていたけれど実物を見たことが無かった、Zodiaque の la nuit des temps 。ロマネスクが気になる人ならとっくに見たことがあって当然、ことによったら何冊も持ってるのが当たり前なのかも知れませんが、フランス語だし、洋書だし。分不相応と思っていました。ご縁があれば、将来、どこかで手にすることがあるかも知れないなあ、と。でも、2月下旬に試しにネット検索してみたら見つけたんです。3月に予定している旅 [続きを読む]
  • ロマネスク建築の用語集
  • ロマネスクの聖堂を知るために。(画像は で拡大します)1. ファサード(façade):聖堂の正面。一般的に聖堂の西側に建築される。2. スパン(span):支柱と支柱との距離。ヴォールト(vault)の支柱で囲まれている空間。3. クリアストーリー(clerestory):採光用の高窓が並ぶ側壁。4. マトロネウム(Matroneum):建物内部の中2階に作られた空間。もともとは女性用に作られた場所。5. ランタン(lantern):正方 [続きを読む]
  • 2018年3月の旅行準備:行き先の決定
  • 2018年3月、休みがとれそうだったので、ヨーロッパに行くことにしました。ロマネスクはどこで何をみようか、行きたい場所が多すぎて困ったのですが、ラングドック・ルシヨン(Languedoc-Roussillon)に決めました。素朴で愛嬌いっぱいの彫刻やフレスコ画が沢山あるらしいから(⌒〜⌒)です。また、家族の事情で帰国便をバルセロナ発にしたので、スペイン側のカタルーニャ地方も少し組み込みました。Languedoc-Roussillon、行きたい [続きを読む]
  • プロヴァンスの三姉妹(Trois sœurs provençales)
  • 2013年9月、フランス南部のプロヴァンス地方にある3つの修道院、プロヴァンスの三姉妹(Trois sœurs provençales)に行きました。訪問順に、セナンク修道院(Notre-Dame de Sénanque)シルヴァカンヌ修道院(Abbaye de Silvacane)ル・トロネ修道院(L’abbaye Du Thoronet)セナンク修道院を訪問した日の朝、近くの村ゴルド(Gordes)で市場が開かれていました。繰り返し言いますが、美しい村、好きです。そして市場好きなので [続きを読む]
  • 衝撃の出会い:辻佐保子先生
  • 私が最初にロマネスクという言葉を知ったのは、20年以上前のことです。教えてくださったのは辻佐保子先生でした。当時、私は美術史を学んでいました。美術って、スゴイなあとは感じたけど、何がどうスゴイのか分からず、それどころか何が描いてあるのかすら分からないものも多く。知りたくて美術史を学んでいました。ところが、学び始めてみると壮麗な大作や名作が西洋にも東洋にも、それはもう、いっぱいあって。それにまつわる深 [続きを読む]
  • モデナ(Modena)
  • 2017年5月の旅行の第二部、エミリア・ロマーニャのロマネスク。締めくくりはDuomo di Modenaです。私が生まれて初めてみたロマネスクは、きっとここです。昔、一年間イタリア留学したとき、エミリア・ロマーニャ州のホスト・ファミリーのところに滞在していたので、ここに何度も来たからです。だからインスタグラムを始めるとき、アカウント名は地域の名前と「ロマネスク」をもじったemilia_romanica にして、最初の写真はDuomo di [続きを読む]
  • ヴィゴレノ(Vigoleno)
  • 次の目的地はVigolenoです。Vicofertileから西へ約40km、50分くらいのドライブです。目指すはCastello di Vigoleno、今夜はお城を改装したホテルに泊まります。フランスの方が有名ですが、イタリアにも美しい村があります。(私は美しい村、かなーり、好きです)Vigolenoは、ピアチェンツァ(Piacenza)地域で最も魅力的で歴史のある中世の村のひとつで、2002年にANCIによって認定され「イタリアの最も美しい村」の一つとして知ら [続きを読む]
  • ヴィコフェルティレ(Vicofertile)
  • Fornovo di Taroの見学を慎重かつ大急ぎで済ませると、Vicofertileに向かいました。あまり遅くならない内に、その次の目的地である宿泊地に移動してチェックインしたいからです。Parrocchia San Geminianoは、分かりやすく交差点にあり、簡単に見つかりました。隣家の前では10歳位の男の子が一人、のんびりとポータブルのビデオゲームで遊んで居ます。のどかで良いなあ。駐車場も停めやすくて、バッチリです。いざ、扉を開こう!と [続きを読む]
  • フォルノヴォ・ディ・ターロ(Fornovo di Taro)<2>
  • Fornovo di Taro、続きです。唯一、もともとのファサード(façade)が見られるのは扉口(Portal)です。二つの柱頭(capital)と、アーチにある二つの像は、古来の扉口です。扉口の横の巡礼者の彫像は、聖ペテロの持物である鍵をベルトに提げて、フランチジェーナ街道(Via Francigena)に沿って歩く巡礼者にローマへの巡礼路を示しています。(現地で得た説明は、私が抜粋翻訳して太文字で書きます)。気づくと巡礼者の彫像の上 [続きを読む]
  • フォルノヴォ・ディ・ターロ(Fornovo di Taro)<1>
  • 2017年5月の旅行の第二部、エミリア・ロマーニャのロマネスク。最初の目的地のFornovo di Taro には、昼頃に着きました。駐車場に車を停め、事前に調べておいた店「Ristorante a la Maison」で昼食をとります。ハウスワインをグラスで頼むと、程よく冷えたランブルスコが出て来ました。美味しい!サービスも食事も素晴らしくて、大満足でした。食事の後、歩いて直ぐの Pieve di Santa Maria Assunta へ行きました。これまで何度も [続きを読む]
  • ラ・スペツィア(La Spezia)でレンタカー
  • 2017年5月の旅行の第二部、エミリア・ロマーニャのロマネスクをお伝えします。チンクエテッレ(Cinque Terre)の観光を終えてB&Bをチェックアウトすると、電車でラ・スペツィア(La Spezia)に移動しました。レンタカーを予約してあったからです。電車駅でレンタカーする場合、空港とは違って、レンタカー会社の事務所の場所が分かりにくかったり、駐車場が離れていたり、不便が多いのですが、ラ・スペツィア(La Spezia)はとび [続きを読む]
  • チンクエテッレ(Cinque Terre)
  • インスタグラムは2017年5月の写真から始めました。その写真を撮影した旅行の話をします。この旅行は三部構成で、第一部はチンクエテッレ、第二部はエミリア・ロマーニャのロマネスク、第三部はイタリアの(留学時のホストファミリーにおける)両親の結婚50周年記念の集いでした。言ってみれば、金婚式をお祝いするためにイタリアに行くんだが、ついでに前から行きたかったエミリア・ロマーニャ州のロマネスクも見たいし、人気のチ [続きを読む]
  • インスタグラムとブログ
  • ロマネスクが気になり、2018年1月に@emilia_romanicaとしてインスタグラムを始めました。世界の人とつながることができるインスタグラムで、自分がロマネスクの写真を見たい!のと、ロマネスクを紹介したくて。だからインスタグラムでは頑張って主に英語やイタリア語を使っています。ブログでは、主に日本語でロマネスクを調べたり訪ねたりする様子をお伝えします。母国語の気軽さで整理や記録をしたいし、もしかして面白がってく [続きを読む]
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