野花南 さん プロフィール

  •  
野花南さん: カラフルな世界、モノクロの日常
ハンドル名野花南 さん
ブログタイトルカラフルな世界、モノクロの日常
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/shimousanagareyama
サイト紹介文自分が興味を持っていることを思うがままに書いています。鉄道ネタ中心ですが、城やサッカーもあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 46日(平均4.1回/週) - 参加 2018/04/05 22:42

野花南 さんのブログ記事

  • 宇部と石炭
  • しつこいですが、GWの話がもう少し続きます。秋芳洞からバスで新山口駅へ。宇部線に乗車し常盤駅で下車しました。細い路地を抜けて、国道190号線に出ました。歩道橋の上からは、住宅街のむこうに朱色と白色の展望台が見えます。あの展望台を目指して歩いていきます。駅から歩いて15分くらいで、展望台のたもとに到着しました。今回の目的地、石炭記念館です。宇部市の中心部の東に常盤湖という巨大な人口のため池があり、その周囲 [続きを読む]
  • 秋芳洞とカルスト台地
  • 有名観光地というのは、期待が先行するので、いざ行ってみるとがっかりということもままあります。しかし、秋芳洞は想像以上にすごかった。観光地として整備されすぎていることを差し引いても圧巻でした。超有名観光地なので、四方八方からバスが通じています。新山口、長門市、萩、下関、美祢…、私は山口駅8:30発のバスで行きました。秋芳洞バスセンターに着いたのは、9:30。立派なバスターミナルですが閑散としています。ま、ま [続きを読む]
  • つるぬま 【駅名しりとり187】
  • 鶴沼(JR北海道)前回に続き、札沼線の駅です。知来乙に比べるとおとなしい感じの駅名です。北海道の地名には、アイヌ語の音に漢字を当てはめたもの、アイヌ語の地名を意訳したもの、完全なる後付け、などパターンがあると思いますが、この駅名はどれにあたるのでしょうか?いろいろ検索をかけてみましたが、はっきりしません。一説には、宮内庁がこのあたりを鶴の繁殖地として指定したことに由来するとか。それが正しいとすると、 [続きを読む]
  • 訪城記 〜津和野城〜 【2018.4.30】
  • 鳥取に宿泊して、翌4月30日。7:04発のスーパーまつかぜ1号に乗車しました。少々お尻が痛くなってきて、車窓にも飽きてきて眠気がやってきた頃、ようやく益田駅に到着しました。到着時間は10:51。3時間40分以上かかりました。30分の待ち合わせ時間で、11:24発の山口線の普通列車に乗車しました。12:05に津和野駅に到着しました。鳥取出発から5時間以上たっています。山陰の海岸線は予想以上に長かったです。駅から歩いて津和野城を [続きを読む]
  • ちらいおつ 【駅名しりとり186】
  • 知来乙(JR北海道)北海道を旅するときにいつも思うことがあります。自分にアイヌ文化やアイヌ語の知識があれば、もっと楽しくなるのにな、と。例えば、この知来乙駅の駅名の由来がアイヌ語の「チライオッ(ciray-ot)」(イトウ・多くいる)の転訛、もしくは、「チライオッナイ(ciray-ot-nay)」の”nay”(川)が省略された形(Wikipedia)と知っていれば、漠然と眺めていた車窓も違って見えてきます。アイヌの人たちが何を見て、 [続きを読む]
  • 鳥取砂丘と春の夕陽
  • 餘部駅から浜坂駅で乗り継いで、福部駅で下車しました。鳥取駅の一つ手前の駅です。幹線の駅らしい鷹揚とした構造の中間駅です。国鉄時代の駅舎は取り壊されてしまったみたいで、基礎のみ残っています。現在はその片隅に待合室が建っています。駅から歩いて5分ほど。福部中学校前という停留所からバスに乗ります。10分ほどの乗車時間で、砂丘東口に到着。鳥取砂丘へは鳥取駅からバスが出ています。しかし、本数が多くないため接続 [続きを読む]
  • 餘部「コンクリート」橋
  • 4月29日の話です。新幹線で京都に出て、「きのさき5号」に乗り換え。城崎温泉、香住と乗り継いで、15:21に餘部駅に到着しました。餘部駅に来るのは学生時代以来なので、おそらく15年ぶりくらい。そのころは、東洋一とうたわれた鋼製トレッスル橋が健在でした。鋼材が組み合わされた巨大な橋脚が何本も屹立する姿は今でも覚えています。新橋梁架け替えの構想も発表されていたので、徐々に観光地としても認知されるようになっていま [続きを読む]
  • 訪城記 〜杉山城〜 【2018.4.28】
  • 2008年に国指定の史跡に指定され、2017年には「続日本100名城」にも選定された杉山城、数年前までは知る人ぞ知る、という感じだったと思うのですが、いつの間にか山城のエースになりました。その流れにはまるように、私自身も徐々に杉山城に行きたいという気持ちが高まってきていました。しかし、武蔵嵐山駅から歩くとかなり遠いこと、同じ地域にある菅谷館や松山城と一緒に行こうとすることかなりの駆け足になってしまうことから [続きを読む]
  • しもいまいち 【駅名しりとり185】
  • 下今市(東武鉄道)東武日光線と鬼怒川線が接続し、列車が到着したときには相互の乗り換え客でホームはごった返します。最近では、「SL大樹」の運行に伴い、転車台やSL展示館が開設され、駅設備全体もレトロ調に改修されました。さらには、浅草からの快速が廃止され、当駅での分割併合がなくなったこと、逆に特急「リバティ」の運行開始により、新たに特急の分割併合が発生したことなど大きく様相が変わりました。今後も、東武鉄道 [続きを読む]
  • 【補遺】陸軍工兵学校の痕跡
  • 先日掲載した、陸軍工兵学校の話の続きです。先達のHP等を見ていると、いくつか遺構を見逃していることがわかりました。昨日、今日と散歩がてら行って探してきたので、追加でご報告します。まずは、相模台公園に行きます。相模台という台地の先端部にある公園です。先日出てきた「地獄坂」の麓から急な階段が続いています。相模台公園に到着。この公園は、台地の先端部が高い、二段に分かれた構造をしています。相模台城の遺構か! [続きを読む]
  • 追憶の鹿島鉄道
  • 昔のデジカメのデータから見つけたもの、第2弾です。ネタ切れなので、場をつなぐという意味もあります。かつて鹿島鉄道という鉄道がありました。常磐線の石岡駅から霞ケ浦の北端をかすめて鉾田駅まで、全長26.9kmの非電化路線でした。運行される気動車は古豪と呼ぶにふさわしい年季の入ったもので、趣味的にも面白い路線でしたが、航空自衛隊百里基地への燃料輸送を担っていた貨物列車が廃止されるとともに経営が悪化し、存続運動 [続きを読む]
  • まきし 【駅名しりとり184】
  • 牧志(沖縄都市モノレール)那覇の観光の中心、国際通りの北の端にあるのがこの牧志駅です。このあたりにはたくさんのお店がひしめき合っていて、散歩するだけでも楽しいです。公設市場も歩いて10分ほどと至近ですし。ここと県庁の間をゆっくりと歩くのが、沖縄観光の醍醐味のひとつだと思います。また、沖縄に行きたくなりました。↓よろしければ をお願いします。ささやかな励みになりますので。にほんブログ村 鉄道ブロ [続きを読む]
  • 陸軍工兵学校の痕跡
  • 松戸駅の東側、ペデストリアンデッキの突き当りにあるイトーヨーカドーの背後は高台になっています。地図で見ると、松戸中央公園や聖徳大学、検察庁や裁判所があるあたり。相模台という名前で呼ばれています。戦国時代には相模台城という城郭がこの地にあり、1538年の第一次国府台合戦においては、北条方と小弓方が激突し激戦になったといいます。そして、1919年(大正8年)、日本唯一の工兵教育を行う学校として、陸軍工兵学校が [続きを読む]
  • 追憶のブルートレイン「北陸」
  • 昔のデジカメのデータをみていたら、懐かしいものを見つけました。2009年12月30日、夜の金沢駅。写っているのは翌春の廃止が発表されていた寝台特急「北陸」です。このころは、「北陸」のほかに急行「能登」も運転されていて、上野〜金沢の夜行列車は2往復体制でした。今なら新幹線で2時間半ほどの距離に、夜行列車が(しかも2往復!)運転されていること自体がとても不思議です。かつての上野〜盛岡とか東京〜大阪、大阪〜新潟、 [続きを読む]
  • かたせえのしま 【駅名しりとり183】
  • 片瀬江ノ島(小田急電鉄)日本有数の観光地、江の島には、江ノ電、湘南モノレール、小田急江ノ島線と3つの鉄道でアクセスすることが可能です。そのなかで、最も利用客が多いのは江ノ電ではないでしょうか?鎌倉と江の島を結んでいるという条件の良さに加えて、小型の車両で運転本数も限られていることからいつも混雑しているイメージがあります。一方、小田急の片瀬江ノ島駅は、境川の対岸というメインストリートから少しはずれて [続きを読む]
  • 般若院の枝垂桜
  • 3月31日、関東鉄道竜ケ崎線に乗った日の話です。竜ケ崎市内にある般若院という寺院の枝垂桜がとても立派で有名とのことですので、行ってみることにしました。竜ケ崎駅から北の方に歩いていきます。メインの通りから曲がると静かで懐かしい感じの住宅街が広がります。途中、現役のだるまポストを見つけました。歩いて10分ほどで無事に到着。枝垂桜は本堂の裏にあります。が、遅すぎました…今年は冬が厳しかった反動なのか、春が一 [続きを読む]
  • 関東鉄道竜ケ崎線
  • 関東鉄道竜ヶ崎線はJR常磐線の佐貫駅と龍ヶ崎市の中心部を結ぶ4.5kmの短い鉄道路線です。全線単線で行き違い設備を持たないため、ひとつの列車が行ったり来たりしています。大規模な観光地もなく生活に密着した鉄道であり、鉄道雑誌にも取り上げられることが少ないので、関東鉄道という大きな鉄道会社の路線であるにもかかわらずあまり知られていないような気がします。私自身もこの路線には全く縁がなく、幻のような存在のように [続きを読む]
  • つきがおか 【駅名しりとり182】
  • 月ヶ岡(JR北海道)石勝線夕張支線の廃止が表明された今、札沼線の北海道医療大学駅以北も風前の灯火です。すでに沿線自治体と代替交通機関の協議に入っているという報道もありますので、廃止は既定路線かと思います。この駅もいつまで現役でいられるでしょうか?単行の気動車の車内から撮影したこの駅名標。ひどい写真ですが、これが思い出になる日もそう遠くはなさそうです。↓よろしければ をお願いします。ささやかな励 [続きを読む]
  • 土浦ニューウェイ
  • 土浦には気になるものがありました。常磐線に乗っていると土浦駅を過ぎたところでオーバーパスする高架橋、地図を見ると土浦市内を東西に横断して国道6号線の土浦バイパスの方まで延びています。調べてみると、土浦高架橋、通称「土浦ニューウェイ」というらしいです。昭和60年国際科学技術博覧会(つくば科学万博)の開催を見据えて、新交通システムを整備するという計画の一環でつくられたものとのこと。結局、新交通システムは [続きを読む]
  • 訪城記 〜土浦城〜 【2018.3.31】
  • 土浦城は霞ケ浦に続く平地に築かれた平城です。二重の水堀に囲まれており、水に浮かぶ姿が亀の甲羅のようにみえるということで亀城という異名を持っています。現在は、そのものずばり「亀城公園」として本丸と二の丸の一部が整備、公開されており、土浦駅からは歩いて15分ほどで到着します。公園の入口の目の前には水堀が広がります。そして、その向こうに見える二重櫓は東櫓です。東櫓は、1998年に復元されたもの。桜の木が邪魔し [続きを読む]
  • いしかりとうべつ 【駅名しりとり181】
  • 石狩当別(JR北海道)札幌から途切れることなく続いていた街並みも、あいの里公園駅を過ぎて石狩川を渡るところまで来ると、北海道らしい広大な空と大地にかわります。そして、石狩当別駅が札幌都市圏の北限。電化区間はひと駅先の北海道医療大学駅まで続いていますが、利用客数はこの駅で大きな段差がつきます。浦臼や新十津川へ向かう単行の気動車が思い出したかのように駅に入ってきます。車内の人影もまばらで、札幌方面へ乗り [続きを読む]
  • 流鉄流山駅と「万上線」
  • 先週の土曜日の昼下がり。馬橋駅から流鉄流山線に乗車しました。11分ほどの乗車時間で到着する流山駅は、関東の駅百選にも選定されている流鉄流山線の終着駅です。流山市役所の近く、流山の中心街にありますが、つくばエクスプレスの開業により空洞化が進んでいる印象。流山市の中心機能は流山おおたかの森駅周辺に移りつつあるような感じです。流鉄自身の経営も相当なダメージを受けており、流山駅の乗降客数が1日当たり1000人以 [続きを読む]
  • まこまない 【駅名しりとり180】
  • 真駒内(札幌市営地下鉄)平岸駅を発車した列車は、急勾配で地上に顔を出し、そのまま高架橋に駆け上がります。このあたりからは定山渓鉄道の廃線跡を利用しています。地上区間ですが、シェルターで覆われているのが特徴的。藻岩山山頂からも銀色に輝いて伸びるそれを見ることができます。終点の真駒内は、閑静な住宅地です。大規模な商業施設の出店が規制されているそうで、静かな環境が保たれています。最近では、プロ野球北海道 [続きを読む]
  • Spring has come
  • この冬は例年以上に寒かったです。大雪も降りましたし。その反動なのか今週は暖か日々が続き、一気に春がやってきました。毎年見に行く江戸川の菜の花もきれいに咲きそろいました。昨年までと比べると、群落の規模が縮小したでしょうか?それでも、黄色の絨毯はとても鮮やかで、何だか心がウキウキとしてきます。今日は東京の桜の開花も発表されました。今年の春は、駆け足みたいです。↓よろしければ をお願いします。ささ [続きを読む]
  • まつしま 【駅名しりとり179】
  • 松島(JR東日本)松島といえば日本三景のひとつ。かの松尾芭蕉も訪れたという、日本屈指の景勝地です。静かな湾の浮かぶ小さな島々がとても印象的。東日本大震災では、この島々が津波の力を分散し、衝撃を和らげたといいます。自然にそこにあるもののちょっとした差が、街や人の運命を大きく変えてしまうということに思いを巡らすと生かし生かされていることの不思議さが身に染みます。↓よろしければ をお願いします。ささ [続きを読む]