トルコに初めて来た年から数えて今年で26年目。 ずっぼりどっぽりトルコに根を下ろしてしまった感があるのだけど、今、振り返ってみても、全てがつい最近のように思えて仕方がない。 年月が経つのは本当に早い。
こちらは、内容はまだ模索中。 日程と場所だけ決まっています。 日程は7月24日(水)~28日(日)を予定しています。 岡山新幹線駅から徒歩圏内のスペースで行います。 イ―ネオヤのワークショップ。 私
今年の夏のイベントで、とりあえず確定したところからお知らせさせていただきます。 まず、今年はミフリ主催の展示会は予定していません。 私も年取って、頭が働かない上、荷物の搬送や展示が面倒になってしま
アイドゥン近郊にある、地元の勇者アリ・エフェの博物館に行ってきました。 エフェの博物館だもん、エフェオヤがあるに違いない・・・・と思ったからなんですけど。 これが博物館にあったエフェオヤ。
10月6日(土)の「にじいろジーン」でアンタルヤが紹介されます
昨日は久しぶりのお休み。 今週はたまっていた仕事を処理しようと思っていたのだけど、スタッフのお父さんが手術をすることになり、本人落ち着かず、仕事どころではなくなった。 さて、お知らせです。 今週末の
いよいよ明日「地中海とトルコのイ―ネオヤ」販売会とギャラリートーク
清澄白河の清澄アートギャラリーでの展示会は今週日曜日までです。 今日を除いてあと2日間。 オールドキリム、遊牧民の日用品だったキリムたち、おもしろいもの、古いものをいろいろ揃えてお待ちしております。
OIDFAの初日。 販売の方は11:00からスタートで、まず人の多さにびっくりである。 ボビンレースの世界は右も左もわからないまま参加させていただいている。 トルコのオヤという本来のテーマとは異質な素材である
六甲ベイシェラトンまでのバスの旅は結構おもしろかった。 電車で行くつもりだったけど、直行だったので観光バス気分ですっかり気に入って、帰りもバスにした。 ファッション美術館は想像以上に立派な建物で、中
アンタルヤを出てから成田着まで約36時間後。 イスタンブル発とトルコの地方発では旅の時間が待ち時間含めてかなり差がでる・・・・。 初めてエミレーツを使ったけど、ドバイから直行というのはかなりラクであった
今年の夏の催事のお知らせです。 7月9日(金)~11日(日) 神戸・ファッション美術館にて第14回世界レース大会OIDFA神戸にイーネオヤ・イーネダンテル・素材などの販売で参加。時間は以下の通りです。毎日時
こちらのブログは更新されていますせんが、ちゃんと続編があります。 続きは以下のブログへ。 後編「続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら 弊社「ミフリ」は外資系トルコ現地
今年も残りわずかになりました。 トルコはお休みが元旦のみのため、仕事納めも仕事始めもなく、普段とあまり変わらないのですが、気持ちだけは紅白歌合戦とか、除夜の鐘とか、年越し蕎麦とか、初詣とか、お節料
ミフリのスタッフの一人、ジェンギズハン、27歳。 昨年の夏からつきあいはじめたアルマンという同じ年のお嬢さんと、今年の6月に婚約をした。 婚約から半年~1年ぐらいで結婚をすることになるのであるが、これ
ミフリ社長はこの4日間、何をしていたかというと、引っ越しをしていた。 引っ越しと言っても同じビル内で、地下のカフェを1階に、1階にあった絨毯屋を地下へ移動しただけなんだけど・・・・。 ときどきモノを
ライコス時代からずいぶん長くなった社長日記。 内容とかテーマの統一性がないから、読む人はなんだ、なんだと思っていることだろう。 画像はクルド系のミフラップキリム。総草木染め。ミフリ社長個人
日本からはウズベキスタン航空を利用して戻ってきた。 トルコで買えるチケットの中では安いからというのが理由なのだが、距離的にも実際に短いのだと思う。 でも時間はかかる・・・。 家から成田までクルマで1
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