雫 さん プロフィール

  •  
雫さん: 雫にサヨナラ
ハンドル名雫 さん
ブログタイトル雫にサヨナラ
ブログURLhttp://sizukunisayonara.blog51.fc2.com/
サイト紹介文悲しい想い出は  大切にしまっていたらいい  前に進む勇気が 君にはあるはずだから
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 160日(平均1.4回/週) - 参加 2018/04/13 15:19

雫 さんのブログ記事

  • 希望詩「未来のきみへ」
  • 「未来のきみへ」きみは 生まれただけで みんなを いっぱい 励ましているんだよすこしずつ 成長する姿 笑ったり 泣いたり 見せるだけで みんなを 幸せに してるんだだから 未来のきみが 自分は 何もしていない なにもできていない なんて 大間違いなんだよ何のために 生まれてきたのか 何よりも好きなこと 発見するため簡単じゃない 直ぐに見つからないから 夢って言うんだ 何度も眠ったら きっと見つかる [続きを読む]
  • 猫恋詩「見えない布団」
  • 「見えない布団」 ある夜 運命 出会いの時は 小さな 箱に ひとり ポツン寒空 みぃ と 鳴いていた  雨に うたれて 泣いていた 震える体 凍えた心 ぼくが 守ると 決めた夜 一粒 涙を 見せたよね  ありがとう って 零れ落ちた 今では 元気に 飛び撥ね遊ぶ  ティッシュは ビリビリ 部屋撒き散らし 書類を持ち去り 秘密部屋 隠して 困らせ 泥棒ごっこ  悪い奴だと 刑事になって 追い掛け回して さ [続きを読む]
  • 心痛詩「レクイエムを奏でたい」
  • 「レクイエムを奏でたい」 ぼくは 奏でる 昔の 音色は もう出ないけれど きみが このいすに座って ぼくの 鍵盤に指を添えてくれたら 命の限り  その期待に応えるよ 日の光浴びて  黄色く染まって しまったけれど 長い年月 積み重ねられた埃が  ぼくを覆いつくそうとしても 数十年前  昔のままの ぼくを聴かせてあげるよ ぼくは 今も 忘れてなんか いないよ そのドアを開けて 子供達が歓声をあげてきた 奪い取るよ [続きを読む]
  • 悲恋詩「私の夏花火」
  • 「私の夏花火」見上げる花火 きみは 今は 誰と見ているのかなここにいるよ そう言っても 悲しみ 増えるだけ涙でかすんで もう 見えないよ 元気かな なんて 馬鹿なんだろう 伝えたかった 好きですと出逢った時が 夏 サヨナラ したのも 夏線香花火 光る横顔 恋しちゃった 横に黙って芝生に座り 見上げる花火 でもね 見ていたのは いつも 横顔だった屋台 ふいに 手を取られ 並んで歩いた 嬉しくて 足が [続きを読む]
  • 短心詩「馬鹿になれ」など4編
  • 「恥じ」今 出来ないことを 恥じるな 自分には 出来ないと  諦める心を 恥じろ 「自(みずか)ら変われ」 人に好かれようなんて 思うな そんな ちっぽけで 卑しい心を持つな 人を 心底 好きになれ  人を とことん 信じろ きっと 人は  きみを 好きにならずに いられなくなる 「怒り」 相手に 怒るな  怒っている 自分に怒れ ちっぽけな事に こだわっている 自分に怒れ 大切なものを 失くす前に 気づけ 怒り [続きを読む]
  • 心痛詩「初めて届いた手紙」
  • Photo by (c)Tomo.Yun 「初めて届いた手紙」  軍需工場 初めての恋 ただそっと見詰めるだけ 重なった瞳 勇気を出して 見詰め返した 始まった恋 言葉を交わし 幸せな日々 赤紙一枚 御国のために 引き裂かれた愛 愛する人 笑顔で言った 行ってくる 心配しないで きみの元へ 必ず帰ると 抱きしめる 手が震えていた 温もりが優しくて 歓喜の声に かき消された 絶望の悲鳴 見送りの駅 人目を偲ぶ 優しい瞳に涙 目の [続きを読む]
  • 純愛詩「夏休なんて大嫌い」
  • 「夏休なんて大嫌い」夏休み みんな楽しみって 言うけれど でもね私は 大嫌い だって 学校お休みで 君に逢えないからどこに住んでいるのか 何をしているのか 何も知らない ひとり 定期券 ポッケに 家を出るんだ逢えるはずの無い 君の影を捜しにガタンゴトン レールは 不安な心  知ってるように響く揺れる車窓 茶色の校舎 行っても切ないだけなのに駅はいつもと同じ 斜めになったホーム 曲がったレール何もか [続きを読む]
  • 童話「ともだち」
  • 図書室へ行った。   小さな茶色の本があった。 題名があった 「雫詩」 って。 その中のひとつに目がとまった。 「ともだち」ちゅん、雀が、泣いた 大きな樹が、その鳴き声を聞いていた 。「どうしたの?すずめさん?」 「あ、ぼくのこと? ・・・なんでも ないよ」 「そう、なんでも なかったらいいんだけれど」 「うん 、大丈夫だよ・・」 大きな樹は考えました すずめが、足か翼を痛めているのでは?と、考えたからです 。 [続きを読む]
  • 優心詩「きみは ひとりじゃないよ」
  • 「きみは ひとりじゃないよ」 きみは ひとりじゃないよ きっと 誰かのために 生まれてきたのだから きっと きみが 困った人や 悲しんでいる人に きみにしか 言えない言葉で 助けたり 励ましたり 勇気を与えたり 希望をあたえたこと あったはずだよ きみにしか できないこと きっと しているはずなんだよ だから 心配なんか しなくていいよ だから もっと 胸張って いいんだよ きみは 気づかないだけなんだ  な [続きを読む]
  • 純愛詩「きみの手」
  • 「きみの手」 白い 小さな手 そっと ぼくの手で 包んだ 何も言わずに 俯いたまま歩く   きみの 掌が 茜色に染まる はにかんだ 横顔 みたいに そっと 見上げた瞳 目が 合うと 恥ずかしがって また 俯いてしまう 手を 握り締めると そっと 握り返してくる ふたりだけの 歩きながらの サイン なにも 求めない なにも 欲しがらない そんな 控えめな 心 胸がいたくなるような いじらしさ 怖がりな 心に そっと光を [続きを読む]
  • 童話「勇気」
  • 図書室へ行った。   小さな茶色の本があった。 題名があった 「雫詩」 って。 その中のひとつに目がとまった。 「勇気」ホネストという町がありました。小さな田舎町、そこには善良で争いごとが嫌いな、住民ばかりが住んでいました。みんなの自慢は、黄金の稲の穂と、困った時に助けてくれる神様と、小さな田舎町を横断して走る、電車だった。一年に一度だけ願い事を叶えてもらう、そのひとつが電車だった。電車には、命があっ [続きを読む]
  • 純愛詩「三秒前」
  • Photo by (c)Tomo.Yun   「三秒前」 きみに 送った メール 返事が 来ない 何してるの 忙しいの 聞いてないよ? もうすぐ 拗ねるよ 三秒前 出逢って 今日が 一年目の記念日 渡したいもの あるんだから 怒り出す前に 返事 送ってよ 逢った時は パンチあげるよ なぁんて 言ってみたくて 空に石投げた まだなの 泣き出すよ 三秒前 胸のトキメキ ありがとう って 言いたくて 寒空 待っているのにさ 放ってお [続きを読む]
  • 優心詩「ただいまパパだよ」
  • 「ただいまパパだよ」  ただいま  かわいい 寝顔 迎えてくれる ごめんね 今夜も 待ちぼうけ 風邪 ひいちゃうよ ベッドに行こうね おかえり 聞こえるよ 優しい 寝息 ・・パパ あのね ママの お手伝い お皿を 洗ったよ 偉い子だって ほめてね・・ 今夜も 待ちくたびれて 腕に 抱けない ごめんねいけないパパだと 嫌いに ならないで お前は 私の 天使だから夢の中 遊ぼうね 高い高い してあげる 肩車 パパ [続きを読む]
  • 優心詩「じっちゃんに 会いたいな・・ 」
  • 「じっちゃんに 会いたいな・・ 」 じっちゃんの 手を振りほどいて  登った階段 自分で 登るの と  言い出したら 聞かないのは  今も同じ おかあさんが 話してくれた 心配そうに お前を見上げ  両手をぎゅっと 握り締めていた がんばれ って 一言  小さな声で 応援してくれたのよ と その時 握り締めていた ぬいぐるみ じっちゃんが 買ってくれた  宝物のように 寝る時も 一緒だった ねぇ じっちゃん 今 [続きを読む]
  • 今回の大阪北部地震についてのご報告いたします
  • 2018/06/19 13:11今回6月18日早朝、大阪に住む、私の住居は震度5弱の地震に見舞われました。家が激しく揺れ、二階で寝ていたので、慌てて物干しに避難。その後も、建物が左右に揺れ、相当気持ちが悪かったです。ただ、怪我などはなく、現在は無事に過ごしています。しかし、今回の大阪北部地震で、被災され、亡くなられた方もいらっしゃいます。痛恨の極みと申し上げなくてはなりません。心中よりお悔やみを申し上げます。また、 [続きを読む]
  • 優心詩「愛のキューピット」
  • 「愛のキューピット」 ちいさな ちいさな 幸せ  ただ それだけを この両手に 掴むことを こどものころから 願っていた 淋しくて 泣いた日 繰り返さないように こどもと 家族と 愛する人にそんな 淋しさを 味あわせないように 同じ淋しさ 胸に抱いて 生きている人 巡り合うと 信じて  ささやかな夕飯 それだけで 幸せと言える人と 捨てられた 子猫のような 悲しげな 瞳 愛されたことが無いと 心の内に 傷を [続きを読む]
  • 短編「私から届いた手紙」
  • 「私から届いた手紙」 ある日 届いた 手紙 あて名を見て きょとん  そして まさか? って 思ったんだ 自分が 自分に 出していた手紙 小さな 封筒 ちょっと 右上がりの文字  お気に入りだった 水色のボールペンで 震える手で でも 大切に開けたんだ 何を 何が 覚えているようで 忘れていて 怖くて でも とても 懐かしい 自分に逢えるから 10年前の 私 幼くて まだ12歳 小学生 もう 今は 大人の  [続きを読む]
  • 生命詩「紙芝居のおっちゃん」
  • 「紙芝居のおっちゃん」カーン カン カン 拍子木鳴った おっちゃん にこにこ やって来た今日の お話 なんだろう? 冒険 おばけか チャンバラか?みんな こっちに 寄っといで 50円 もって 寄っといでおっちゃん 掛け声 おっきくて 公園 すみずみ 聞こえたよ天かすせんべい ソース付き パリッと 食べたら 甘かった水あめ  箸でぐ〜るぐる かき混ぜ 柔らか パクリんちょくじに 型抜き うさぎさん み [続きを読む]
  • 純愛詩「きみの足跡」
  • 「きみの足跡」 深夜 突然 きみからの 電話 はしゃいだ声  ねぇ 外 見てよ って こんな時間に どうしたの? って 聞き返したら ねぇ いいから って 声 弾んでる もう・・って 思いながら 窓開けて みると 白い雪  さんさんと 降っていた・・ ・・・綺麗だ・・・ 思わず  綺麗 って 言ったら きみ 嬉しそうな声で え?わたし?って 聞き返した だから 笑って 答えたんだ 雪 って そうしたら 拗ねた声に [続きを読む]
  • 純愛詩「愛愛傘」
  • 「愛愛傘」雨 校門の前  きみがいた 誰を待つのでもなく ただ そぼ降る雨を 見あげていた ひとり ぽつんと 空を見上げていた 手には何も無い 傘が無い 雨強く降って 校庭の土に水溜りを作った 黒い傘 めんどくさそうに きみの名を呼んで 無言で渡した 雨に濡れるのが 好き いつも そんな風に すこしキザっぽく 雨の中 ひとり 歩き出した 足音 追いかけてきた 前髪を濡らした雨 不意に消えた 横 きみがいた 怒ったよ [続きを読む]
  • 優心詩「花と風」
  • 「花と風」 ちいさな 花  白く ひっそりと  みんなと 仲良く 生きていた 風 ちょっと いたずら  揺れて揺られて いたいけな少女のように 右に左に  でも 逆らうことなく 自然のままに 掌で 風を 防いであげたら きょとんとしたように 身を固め  でも うれしそうに その中にじっといていた 勇者のように 咲き誇る 大輪達 その 一輪ぐらいの 大きさなのに  いじらしくて 眩いぐらいに 輝いて見えた 人も [続きを読む]
  • 希望詩 「何もできない きみだから」
  • 「何もできない きみだから」きみは 選ばれた 真っ白な砂の中で ほのかに光る  ダイヤモンドの原石でも間違いじゃないかと 思えるほど 素人だった田舎の子 それが いいのだ 洗練されてない 朴徳で 飾り気のない 少女真っ直ぐで 媚びない 恐れない 侮らない だから きみは 選ばれたひらめき きっと ひかる 磨けばでも磨くのは 自分 何もできない きみだから できるように 努力を重ねたみんなの輪に飛び [続きを読む]
  • 生命詩「ちいさくなった青空」
  • 「ちいさくなった青空」 あれだけ降っていた 雨が止んだね青空になったよ もう泣かないでと きみは 最後まで 優しい子なんだねだから泣いたよ みんな だから泣いたよ おかあさんと 二人だけの 家族だったのに生きたかったよね ささやかな幸せだけを 望んでいたのに闘ったよね 最後の最後まで 希望を捨てないでしかし 病魔は きみを 連れ去った最後の別れ きみを 見たよ 今にも 眠りから覚めそうな 安らかな寝 [続きを読む]
  • ブログ、コメント表示など変更内容のお知らせ
  • ★コメント、新しいものを、上に表記するように変えました。2018/04/17日のこと、病院から、コメントが来ていないか気になり、スマホで見たところ、最新コメントを開くのに時間がかかり、結局コメントが来ていなかったこと確認した経験から・・最新のものを、上に表記することにしました。また、コメント、返事を見て頂くときにも、少し早くなると思い変更しました。(もし、不都合があれば、ご連絡ください、また考えてみます。) [続きを読む]
  • 純愛詩「きみの涙を掌に」
  • 「きみの涙を掌に」きみに 初めて会った時笑顔が淋しい そう思ったんだ 控えめな笑い声 涙に濡れた顔もぼくには 見えるよ 俯いた時に とめどなく流れる涙が何故だか 分からない 同じ悲しみを 持っているからかな 悲しいね 淋しいねもう 泣かなくていいんだよ きみを ぼくに守らせて 今迄 苦しんできた 伏し目がちな瞳に 映る過去ぼくにだけは 話して欲しい 受け止めてあげる 消し去ってあげる泣かなくてもい [続きを読む]