系 さん プロフィール

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系さん: スイス de 滑稽譚
ハンドル名系 さん
ブログタイトルスイス de 滑稽譚
ブログURLhttps://99tankei.blog.fc2.com
サイト紹介文ユーモアにプラスαを加えて綴る36年間のマイ・スイス暮らしの記録
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供160回 / 188日(平均6.0回/週) - 参加 2018/04/14 10:44

系 さんのブログ記事

  • ドイツ語とスイス独語の間で宙ぶらりんに⇒近所のドイツ人
  •     (トップ↑とラスト↓の写真は2018/10/12「おらが村」にて撮影)うちの6軒向こうにドイツのハノーヴァーからお嫁にきた人が住んでいる。といっても昨日今日、嫁いできたわけではない。もう25年も前だ。スイスドイツ語もペラペラ。そりゃそうだろう。いくらスイス独語とドイツ語の間には大きな違いがあると言ってみても、日本人からみれば所詮、親戚同志。ドイツ人がスイスに25年も住んでりゃ誰だってペラペラになるわ [続きを読む]
  • 我々人間は「紅葉」を誤解している
  •   ここヨーロッパでは落葉樹のほとんどの葉が秋には黄色(金色)に変わっていくが、日本の晩秋のイメージといえば、やっぱり紅葉。一昨日の記事でも触れたように、紅葉は昼夜の気温差が大きいほど赤の鮮やかさが増すらしい。私は葉っぱの気持ち(があるとすれば)も知らずに、これまでは紅葉の海に単純に感動を覚えハシャイでいた。イヤ今でも感動は覚えるのだけれど、葉っぱが赤くなるその仕組を知ってからは、その感動の覚え方 [続きを読む]
  • 日本の男性は熊を突き落とし、スイスの農民は熊を追い出した?
  •   (隣り村  2017/10/29撮影)昨夜は睡魔と大格闘しながらも、何とか記事を書きあげた。(^^;書きあげた拍子に夢うつつで思い出したのが日本のニュース。もう大抵の人はご存知だと思うが、秩父の雲取山で熊に遭遇し、背中を掴んで斜面に突き落とした勇敢な男性の話だ。仔熊を連れた熊ときいて、思わず絶句モードになってしまった。普段とは比較にならないほど凶暴になっていただろうに。男性が突き飛ばした熊はすぐに斜面を [続きを読む]
  • 郵便バスで通う30分は 毎日が旅行気分 
  •    (2017/11/07  晩秋の森の色彩と季節外れのヒマワリ バス通りから撮影) (晩秋の「おらが村」を走る郵便バス 2014/11/07撮影)春の新緑、それから秋の紅葉に黄葉。春と秋には森の色が日ごとに変化していく様子が、我々人間の目にもハッキリ分かる。最近私は用事があって、殆ど毎日チューリヒ市に出かけている。列車の方が早く到着できるのだけれど、かならずバスを利用する。列車の窓からキョリを置いて風景を眺めるよ [続きを読む]
  • んっ? おつりが おかしい
  •     (2017/10/15撮影)すきま時間を利用してバスで隣り町まで買い物に出掛けた。バスを降りるや駆け足で広場を突っきり、突っきったところにあるスーパーマーケットに走り込む。15分後に来る下りのバスに乗って帰りたかったからだ。あれこれそれと夕食に必要な食材限定でスーパーのかごに入れると、脇目もふらずにレジーに突進。しめた!すいている。高齢のおばあちゃんが今、支払おうとしているところだった。次は私の番だ。 [続きを読む]
  • スイスに「大人」のイメージを抱かれたMさんに、ハッ!
  •   夫の父方のルーツがあるベルン州の山奥の村を訪ねたとき、とある農家の軒下に「魔女軍団」を発見! 2015/05/18撮影(こちらの日付けの)昨夜、私は或るサークルに参加表明の手続きをとった(というほど大層なことではないのだけれど 笑)。で、今朝、主催者からの歓迎メッセージを読ませてもらって、私はハッとした。スイスには大人の国のイメージがある、というような一文だったのだが、私はこれまで「スイス」と「大人」を [続きを読む]
  • 農家の猫、ドンは痺れるほどクール
  •    (トップとラストの風景は「おらが村」。上の写真は2017/11/12撮影)*************************************この村にある一軒の農家にはマフィア種とチンピラ種の猫たちが暮らしている。 旧街道を通って隣り村まで歩いて買い物に出るときには、この農家の前を通らなければいけない。礼儀としてマフィア種のボスとナンバー2には、かならず挨拶をするようにしている。この日も「ホイ、ツェメ!(よぉ、おふたりさん)」と声 [続きを読む]
  • 今日は初柿を堪能(^_^) 柿の効能にびっくり!
  •     裏山の森、海抜約750mほどのところで2017/10/15撮影________________________今年もスーパーの青果コーナーにPersimon Kakiがお目見えした。売り場のお兄ちゃんに訊くと、昨日入荷したばかりだとおっしゃる。今日は3個買ってきた。合計 sFr3.45  いま円に換算してみたら約392円と出た。決して高くはない。サイズが富有柿の1.5倍ほどはありそうだもの。富有柿もイスラエル産が春に入 [続きを読む]
  • EU内のサマータイム制度、数年内に廃止?
  •  (2018/10/04 18時49分 夕食前のウオーキングの途中、うちの近くで撮影 )*******************最初のうちこそ新鮮だったサマータイム。慣れるにしたがって、時間の切り替えの手間が私は段々うっとうしくなってきた。我が家には時計が多い。夫が愛用しているものは生家や親戚から形見分けとしてもらった古い時計ばかり。簡単には断捨離できないと彼はいう。実用性のみを念頭に置いて私が買った壁掛け時計やら目覚まし時計やら [続きを読む]
  • 夫と私の場合*こんなに違う動物の鳴き声 
  •  (2017/10/15  裏山(ユートリベルク)から燃える夕日を撮影)******************夫と私はある日、旅に出た。我々は乗り換え駅で列車を待っていた。「いいかい。見てごらん。線路のあそこの箇所に電気が(‥‥これこれで、だから、こうこうで‥‥。結局、よう解からんので、省略)。で、そこのところのレールに隙間が空いているのが見えるかな?」 「うん、見える」 「あれは寒暖の伸縮に合うように空けてあるんだけど、あそ [続きを読む]
  • (2)やっぱり私は平均的な日本人 古い家より新築
  •     (今日の2枚の写真は、2016/10/22に近所の村で撮影。記事の内容とは関係ありません。)**************************今日の記事は『(1)市内の一軒家から田舎の分譲アパートへ』の続きです。___________________________________________________________________________________       『(2)私は平均的な日本人 住むなら古い家より新築』この村に引っ越してくるまでは、夫と私は築後140年ほどになる古い一軒家 [続きを読む]
  • 最低6度、最高18度&45度*今日の気温(?_?)
  •     撮影は2017/10/13アイガー北壁を真正面に見ながら歩く有名なお散歩コース‥‥というのは初夏〜初秋までのこと。この日の日陰の道は、凍結している箇所も少なくなかった。私の目の前で男性ハイカーが滑って派手に転んでいた。にもかかわらず、この日は暑かった。(^^; 10月も中旬。しかもここは海抜2千3百メートルほどの高所なのに。 ***********************日本に住んでいる人には信じてもらえないかも知れないが、今 [続きを読む]
  • 二つの国の狭間で考える
  •            (今日の写真2枚は 2017/10/05 おらが村にて撮影)        今日は昨日の『裏話』の続きです。『裏話』は こちらです。オリジナルは長いので、このブログ用に短くしました。実は前回の『ノラ猫が機内で‥(略)』も不必要な箇所を削って短くしたのです。そしたら途中で文章が支離滅裂になってしまったようで‥‥。しかも翌日になってようやくそれに気付くという能天気ぶり。(^^;はい、無事( [続きを読む]
  • 『EUの孤島でお昼寝』の裏話
  • (今日の写真は2枚とも去年の冬に裏山から撮影)昨日に引き続き、今日も20年近く前に書いたエッセイをとりあげてみたい。1990年代の後半というと、新聞社の電子版にしろ検索サイトにしろ、インターネットの世界もまだまだ黎明期で、今から考えれば長閑な時代だったように思える。そんな時代背景の中で、あえて日本社会にみられる負のあり方を浮き彫りにしたくて書いたのが、このエッセイだった。もちろん日本独特の村共同体 [続きを読む]
  • 公害にもなり得る? 機内で食べるサキイカ
  •                 (2013/09/24撮影)****************************もう20年も前の話になるが、当時私は日本の大手新聞社の電子版に、月イチでコラムを書かせてもらっていた。今日の記事はそのうちの一つで、原題は『ノラ猫が機内で淑女に変身』。ガラ空きの飛行機の中でサキイカを食べたばっかりに、客室乗務員(スイス人)に不愉快な思いをさせてしまった私の実体験がネタになっている。ブログにもここ何日間か [続きを読む]
  • 37年間の食の好みの移り変わり
  •     (2015/10/20 レーティッシュ鉄道の車窓から撮影)********************************私のスイス暮らしももう37年になる。今ふりかえってみると、その間の食の好みも周期的に変化してきたように思う。大雑把に要点だけを書くとこうなるかな。《日本での独身時代の食生活は、95%以上が和食》(1)スイス時代の初期和食を欲するも諸々の事情により、脂肪分の多いスイス食オンリーの食生活に。(2)スイス時代中期の前 [続きを読む]
  • (4)海外で暮らしている人にお勧めの1冊
  •     今日の写真2枚は、私がブログ更新をお休みしていた去年の10月1日に、裏山(ユートリベルク)から撮影。眼下に見える湖はチューリヒ湖。*****************************************昨日の記事に書いておきたかったのですが、睡魔に邪魔され忘れてしまいました。本のご紹介です↓『欧米人とはこんなに違った日本人の《体質》』(著)奥田昌子 (出版社)講談社 ISBN978-4-06-257997-1著者はいくつかの医学文献や医学書の翻 [続きを読む]
  • (3)日本人には内臓脂肪、白人には皮下脂肪がつきやすい
  •   (2016/10/22 裏山の森で撮影)日本で暮らしていた頃は他人事だった皮下脂肪に内臓脂肪。何度も書いてきたように、食生活の激変が原因で私の体質も変わってしまった。とは言え、ほんの少し前までは体重も50kg内には収まっていたのである。それがこの夏にはとうとう一線を超えてしまったのだ。(^^;それでもBMIの数値からすると、まだまだ今でも安全圏に留まってはいる。 そう言えば我々日本人を始め東アジア人の中には [続きを読む]
  • (2)スイスのスーパーにお目見えした日本食品の第一号
  • _______________※前回(1)の記事(9/26)の要点↓日本で暮らしていた頃とこちらで暮らすようになってからの食生活の激変によって、体重が暴走し始めたこと。_______________                 『スーパーにお目見えした日本食品の第一号』1980年代の初め頃だって、作ろうと思えば和食は作れた。私のスイス初上陸とほぼ時を同じくして、チューリヒ市にも小さいながら日本 [続きを読む]
  • (1)スイスの食生活で狂ってしまった私の体質
  •     (2017/10/13 ベルナーオーバーランドにて撮影)*****************************************せっかく春には体重が落ちてくれたのに、今度は夏太りをしてしまった。それも7月最後の週から休暇に入る前までの僅か1ヶ月ほどの間に、2キロ近くも太ってしまったのだ。内臓脂肪が問題になっている私には、ちょっとヤバイ増え方である。そもそも僅かな日数で体重が、高層ビルのエレベーター並みに上がったり下がったりするよう [続きを読む]
  • ころっと忘れていた「中秋の名月」
  •           今日は中秋の名月。ころっと忘れてました。今、お風呂上がり。撮影は断念。せめて満月の過去写真でも貼り付けて月に思いを馳せるとしましょう。ドビュッシーの『月の光』でも聴きながら‥‥。えっ、ちょっと違います?(^^;私がドビュッシーをいいなと思えるようになったのは、まだつい最近のことです。すりガラスを一枚隔てた向こうで色彩が微妙に変化していくような演奏が美しい。ほのかな気配のような色 [続きを読む]