エラリー さん プロフィール

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エラリーさん: つらつら読書日記〜本の紹介もするよ〜
ハンドル名エラリー さん
ブログタイトルつらつら読書日記〜本の紹介もするよ〜
ブログURLhttps://ellery0y.hatenablog.com/
サイト紹介文色々な本と歯医者についてひたすら語りまくるブログです。
自由文色々な本を読みたいので好きなジャンルは決めてませんが、古典ミステリーかま大好きです。とくにアガサ・クリスティ、横溝正史はほぼ、読んでます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 12日(平均16.3回/週) - 参加 2018/04/14 02:22

エラリー さんのブログ記事

  • 華氏451度
  • レイ・ブラッドベリ「華氏451度」本日読了。読書なんて意味ねーだろと思ってる人に読んでほしい作品。華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)作者: レイ・ブラッドベリ,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/04/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見るネタバレあり。本を所有している事が罪になってしまう2020年が舞台。本を焼くとか本好きにケンカ売ってるなと思うが書物を焼くことを生業としている昇火士モ [続きを読む]
  • ウィンター殺人事件
  • 「ウィンター殺人事件」ヴァン・ダインウィンター殺人事件 (創元推理文庫 103-12)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1962/06/01メディア: 文庫購入: 1人 : 1回この商品を含むブログ (6件) を見る?一応、はっておきますね。あんまり、印象に残らなかったです。てゆうか、巻末の推理小説20則と推理小説論法が1番面白かった。ネタバレあり。とりあえず、本編はニューヨーク社交界の常 [続きを読む]
  • 白昼堂々
  • 長野まゆみさんの作品「白昼堂々」読了しました。いつものファンタジーかな?と思っていたのですがBLでしたね。ネタバレ少しあり。華道家元の凛一はアメフトエースの氷川に出逢い惹かれていく。氷川は凛一の従姉である省子に好意をよせていたがその心は揺れ動いていく。この、凛一が最所は「あー、病弱な美少年キャラかあ」という印象だったのですがおい。小悪魔(言い方古い)じゃねーかと。ある事情から従姉の省子に成り済ま [続きを読む]
  • 崩れる脳を抱きしめて…例え終わりが見えている恋でも
  • 知念実希人さんの作品。「崩れる脳を抱きしめて」本日、読了しました。ネタバレ注意!岬病院いわゆる終末ホスピスに実習としてやって来た研修医の碓氷蒼馬はそこで、余命短い弓狩環(ユカリさん)という脳に腫瘍を抱えた女性と出会う。女と逃げた父親に捨てられた過去を持つ碓氷は本当の恋愛というものを知らなかったがつかみどころのない女性ユカリさんの強さそしてひた隠しにしていた死への怖れ、弱さに触れ徐々に惹かれていく。し [続きを読む]
  • 鏡の孤城
  • 辻村深月さんの作品。「鏡の孤城」少しネタバレ注意!いじめが原因で不登校になった中学生の安西こころ。ある日、部屋の鏡が光り手で触れると吸い込まれるようにその中な入っていった。そこはお城だった。そこにはこころと同年代の7人の少年少女。それと、オオカミの被り物をした小さな女の子。少女は言うこの城に隠された願いを叶える鍵を探せと…。7人の少年少女のがこの城に集められたわけはそして、オオカミ様の正体は…? [続きを読む]
  • おらおらでひとりいぐも…タイトルに全てが込められている
  • 「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子さんの作品。第158回芥川賞受賞作。まず、著者の年齢に驚いた。簡単に言うと老いを描いた作品を玄冬小説というそうですが…若い。今の若い人の方が元気がないのでは?と思うほど力強い。そして瑞々しい文章。娘や息子とも疎遠になって一人暮らしをしている72才の桃子さん。必然的に老いや死について考えるようになるのですが…なにより、桃子さんの強烈なキャラクター‼(ジャパネットタカ [続きを読む]
  • そしてだれもいなくなった
  • アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」もちろん、有名ですよね。私が初めてクリスティデビューしたのは「鳩の中の猫」ですが。今回はそして〜の方をつらつら書いていきたいと思います。ネタバレ注意!館に集められた10人の男女。そこで次々と連続殺人が。そして、犠牲者が出るたびにテーブルの上に並べられたインディアンの人形が一つずつ減っていく。犯人は生きている人間の誰かか外部の者か。通信手段もない隔絶され [続きを読む]
  • 読書スタイル
  • どうしてますか?私は5〜6冊を併読する読書スタイルです。一冊を集中して読めないんですよね…。きりのいいところまで読んだらまた、別の本みたいな感じでかわるがわる読んでます。しかも、音楽をイヤホンで聞きながら歌いながら読んでます!でも、そうしていると普通に1日たってたりするから集中力があるんだかないんだか…(-_-;)ちなみに、外では気が散って本が読めない。1回、かっこよくカフェとかで読んでみたいよ…。 [続きを読む]
  • 閉鎖病棟ー閉鎖された世界でー
  • 今日、読了した帚木蓬生「閉鎖病棟」ネタバレ注意。精神病棟が舞台なのですが、ゆっくりと進んでいく世界。それぞれの患者達がどうして入院をすることになったのか経緯が描かれているのですが…その苦しみや悲しみすら淡々と描かれているから余計にダイレクトに悲痛な思いが伝わってくる。読了後は天童荒太さんの「永遠の仔」を読んだときのような気分になりました。患者達は(もちろん訳ありもいるわけですが)精神疾患ゆえに家 [続きを読む]
  • 歯医者初日なんとか帰ってきた
  • お腹壊してるし、ドキドキしすぎてなんか目眩(たぶん自律神経のせい)もするしフラフラしながら歯医者行ってきた。もう、行きがけに診察券なくしてるのに気付くし、携帯は充電忘れてたし、かなり動揺してる証拠ですね。待ち合い室で落ち着かなくてソワソワするし、あげく本を持ってくるのも忘れたし…まあ、本があっても気が散って読めなかったでしょう!いざ、治療。不思議と椅子に座ってしまったら腹をくくる事ができました。 [続きを読む]
  • 歯医者が怖い人よっといで
  • 「私も怖いから大丈夫だぞ」私より歯医者を恐れてる人なんていないから。歯医者はとにかく怖い。だから、虫歯にならないように1日に何度も磨いて、フロスもして甘いものも控えてるのに少し痩せただけで、結局虫歯はできる。まあ、それもありますが私は自己紹介でも書いたように不安障害なのですが、少し精神的に参ってる時がありまして、二年くらい前に治療途中で放置して今まで歯医者、休んでおりました。しかし、このままで [続きを読む]
  • 不安障害 広場恐怖症
  • 自己紹介でも書いたように私は不安障害ですがその症状のひとつ「広場恐怖症」なるものに悩まされています。特定の場所に不安を感じるといった症状なのですが、私の場合まさにこれで、電車、歯医者、美容院など、人が込み入っていてすぐに帰られない場所が苦手です。前日から胃が痛くなったり、眠りにくくなったりして難儀しております。そして、明日はまさに歯医者。もう、3日くらいまえからドキドキしています。(マジで)そうい [続きを読む]
  • 村上春樹の読み方
  • って、どうしてますか?私はもう、そういうものだと思いながら読んでいます。初めて読んだときは分かるまで読み続けました。けど、結局断念。なので、難解な芸術作品を観るような感覚で村上作品と向き合っております。それでも、長編が発売されるたびになんか読んでしまうのは村上マジックか?それとも私はハルキストなの?村上春樹さん本人は、それ言われるの嫌いだそうな。それにしても、あの癖の強い比喩表現は「騎士団長殺 [続きを読む]
  • たんぽぽ娘ーおとといはうさぎをみたわ
  • きのうは鹿、今日はあなた急な引用すみません。ロバート・F・ヤング「たんぽぽ娘」を読んだんですけどね。こちらの作品は、「ビブリオ古書堂」で知ったんですよ。短編集になんですけど、とてもロマンチックな物語でした。ねえ、本当私はロマンスが苦手だったんですが、SFやファンタジーが融合してれば楽しく読める事に気付きましてこれを機にハマりましたよ。以後、少しネタバレ注意。「たんぽぽ娘」は、44才のマークがタ [続きを読む]
  • 文学を読むこと
  • [http://www..com/私が文学をよみはじめたのは2〜3年前くらいからなんですよね。それまでは、ミステリーなどのエンターテインメント小説を好んで読んでました。なんで、読むようになったかその理由はというと自己紹介文でも書きましたが私は発達障害自閉症スペクトラムグレーゾーンでして、言葉を人に伝えるのが苦手なわけです。親しい人の前でなら好き放題話せるわけですが、初対面の人達の前(美容院と病院は地獄)では、自分の [続きを読む]
  • ルビンの壺
  • 某読書サイトでも同じ感想を書いたけど読んだあとの気分は「うわあ、気持ち悪い」です。その本は「ルビンの壺が割れた」宿野かほるさんの作品。一応、ネタバレ注意。水谷一馬と結城三帆子という男女のFacebookのやりとりだけで、話は進んでいく。しかし、次第にその内容は異常性を増していく…。一馬がストーカーみたいなものか?とか思いながら読んでいたのですが、どうやらこの二人は元婚約者同士だったそうで結婚式の当日 [続きを読む]
  • あの伝説的ロシア文学
  • ドストエフスキー「罪と罰」の、上巻を読みました。うん、私には読解力はない方だけどここまでとは思わなかった。主人公の貧乏青年ラスコーリニコフは高利貸しの老婆とその妹を殺すのですが、後悔したりもう、逆に開きなおったりして思考があちらこちらに飛んでいってどうも着いていけなかった( ̄▽ ̄;)読みやすいのは読みやすいのですが…読みにくい。なんで、この作品を読むことになったのかというとイギリスの新聞紙ガー [続きを読む]
  • 御手洗大好き!
  • 島田荘司さんは、「占星術殺人事件」「暗闇坂の人喰いの木」を読んだのですが、本日「斜め屋敷の犯罪」読了!いやー、見事にやられたわ。ネタバレ注意!斜めに傾いた屋敷の主人である浜本幸三郎がクリスマスパーティーで客達(大会社の社長とか)を招待するんですが、そこで密室殺人事件が起きる。いわゆるクローズドサークルものでミステリーオタクの私はのめり込んで読みました。しょーじき、犯人はうすうす分かったんですよ。で [続きを読む]
  • 屍人荘って…
  • 読みましたよ!鮎川哲也賞をとった今村昌弘の「屍人荘の殺人」屍人って?と思いながら読んでたけど、うわーそういう事か〜!大まかなあらすじを書きますがネタバレ注意!大学のミステリー愛好会に入っている主人公とそのミステリーオタクの先輩明智は謎の美女、剣崎比留子(ひるこ)から依頼を受け夏の映画研究会の合宿に着いていくことになるが、その合宿中にゾンビが、襲来します。……正直、何を書いてるのか自分でも分かりませ [続きを読む]
  • 名作SF小説、猫と一緒に
  • やっと読めました!名作SF小説。ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」ネタバレはたぶん大丈夫だと思うんですが…とりあえず大まかなあらすじを…1970年。発明家のダンは共同経営者であるマイルズと恋人ベルに裏切られ地位も発明したロボットの特許すらも奪われ全てをなくしてしまう。自暴自棄になったダンは飼い猫のピートと共にコールドスリープすることを決意する。さっそく、持ち金をはたき契約するが…なんとコールド [続きを読む]
  • 伝説的推理小説
  • 「モルグ街の殺人」読みました!エドガー・アラン・ポーはこの作品を機に推理小説というジャンルを世界で初めて確立した元祖です。私が読んだのは短編集なのですが、もうこの作品有名すぎて犯人知ってるって人いるんじゃないでしょうか?実は私もそのひとりなのですが、一介の推理小説読みならモルグ街は読んどかないといけないと思い、今回、読んだ次第です。結論、デュパンはかっこいい。あまり、足で捜査する探偵ではないん [続きを読む]
  • 毒々しい作風、最悪
  • ナオミとカナコ以来なのですが、最近読みました。奥田英郎さんの作品。タイトルは内容と同じく「最悪」ネタバレなしでかいつまんで書いていくと、登場人物は3人。銀行員のみどり、工場を経営している信次郎、チンピラの和也。みどりは上司にセクハラを受け、信次郎は工場の騒音問題で住民ともめる。チンピラの和也は仲間からの誘いでヤク○と関わってしまう。このように文字通り、三者三様の最悪が展開していくのですが、最後は何 [続きを読む]
  • これが京極夏彦……!
  • 今さらながら、読みました。そして、見事にハマりました!怪奇幻想推理小説といったような趣を感じさせられる作風。「姑獲鳥の夏」京極夏彦といえばあの分厚い本。読むのにかなり、躊躇していたのですが、読書仲間さんからのオススメで思いきって読んだらイヤー、面白過ぎてスラスラ読めた。分からないように書いてるつもりですが今回は一応ネタバレ注意です。では、感想をかいていきます。雑司ヶ谷で不思議な噂が流れる。なん [続きを読む]
  • くらくらするような世界
  • 読書を始めてから某読書サイトにも登録し、私の読書傾向はミステリー以外にも広がっていきました。初めて読んだSF作品が…時計じかけのオレンジアントニイ・バージェスの作品ですが、映画化もされてるしもうめちゃくちゃ有名ですよね。イギリスの新聞紙ガーディアンが発表した死ぬまでに読みたい1000冊にもリストアップされています。ネタバレはなしで大まかなあらすじと感想だけ。主人公は15才のアレックス、彼は仲間と [続きを読む]