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- 2018/08/16 17:38英雄のように送られて
- 俺がいたら親父を戦争なんかに行かせなかった俺はまだ生まれていなかったけど赤紙が届いて町内会や神社で大行に見送られる玄関でゲートルを巻く親父にそんなの行くことないって引き止める国を守っるってこと・・・？ちょっと待ってどうしてこんな風になっちゃたのかな・・... [続きを読む]
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- 2018/06/27 21:05祭り
- どんな詩を書いたって通じないどうして、こうした政権受け入れる？詩風なんて、それこそ無縁美とか真理とか善とか映し出す心のフィルムも・・・ないだろうけど 祭りの風景小さな子供が宮入りの神輿をずーっと見てる大人や町や隣近所しきたりとか思いやりに触れて自分... [続きを読む]
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- 2018/04/20 22:20少しだけの思い
- オリンピックが近づいて電線が空から消えていく見慣れた景色が・・・確かに変わるそりゃースッキリするし空は広がるけれど今 この国の誰かれの 多くの人のホントの願いが空を広げる工事につながるのかな と立ち呑み屋で ふと思う電線は予算がとれたから・・・とか計... [続きを読む]
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- 2018/03/25 17:23一日
- もういいかい まあだだよの かくれんぼで 僕は逃げ場に戸惑った見渡す限りの原っぱに隠れる場所はどこにも無くて・・・あっちキョロキョロ こっちキョロキョロ 他のみんなはいったいどうしてるかって... [続きを読む]
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- 2018/03/17 16:45すずめ
- 富岡 数矢小学校横 かわいい すずめの車止めです。お金の要らない世界があるとすればしてもらったから、今度はして... [続きを読む]
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- 2018/03/17 12:46両国橋を渡りながら
- 消してしまった詩を思い出す 両国橋を渡りながら涙ぐむ行き交う船イルミネーション月色まねた スカ... [続きを読む]
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