いけな さん プロフィール

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いけなさん: 小学生の算数攻略
ハンドル名いけな さん
ブログタイトル小学生の算数攻略
ブログURLhttps://3sudotlife.wordpress.com
サイト紹介文日能研で算数を教える講師のブログ
自由文中学受験塾(日能研)で算数を教えている講師のブログです。中学受験生や算数をがんばりたい小学生の保護者様、先生方、塾業界を気にしている方などに役立つ情報を発信していけたらと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 18日(平均9.7回/週) - 参加 2018/04/18 00:39

いけな さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 移転準備中
  • 立ち上げたばかりのブログなんですが諸事情があって移転準備中です。記事を見やすいようにするためにはどうしたらいい … 続きを読む 移転準備中 [続きを読む]
  • 百マス計算
  • 自分が中学三年生のときに急に学年の担任が思い付いたのか毎日百マス計算をやらされた。しかも足し算。死ぬほど計算苦手な中学生に効果があると判断したのだろうか。当時の自分の成績は数学でつねに一位だったしそろばんも得意だったので、とてもバカらしく感じた。ただこれ小学生にはどうやら効果的。足し算はさすがに低学年しか満足させられないだろうが、かけ算なら5年生でも十分楽しめる。計算の速さはその後の学習効率に大き [続きを読む]
  • 数の感覚〜かけ算の学び
  • 数の感覚は高学年になるほど差がついてきます。初見の問題に対して公倍数を出したり、素因数分解をしたりといった行動をそもそもすると選択できるかは、数の感覚の鋭さによります。そういった数の感覚を磨いていく学習を低学年のうちに身に付けたいものです。3年生の授業をしていると感じるのが、すでにこの時期で半分くらいの子は学校より先行した学習をしていて、かけ算の筆算ができるということ。そろばんをならっていて暗算で [続きを読む]
  • 食塩水の濃度
  • 食塩水の濃度に関する問題は中学受験の算数では定番の出題ですよね。食塩水は割合の単元なんですが、比を使った解法を取るために比を習ってから学習することが多いように感じます。まず始めに戸惑うのはその表記のされ方です。5%の食塩水が200gあります。という言葉の意味も理解できていないことがあります。これは「全体の5%の食塩が含まれていて残りは水でできた食塩水が200g」の意味です。それを理解した上で主な解き方は次の [続きを読む]
  • 中学受験してよかった
  • この間、偶然3年前の教え子のお母さんにお会いました。その子は6年生に入塾し、第一志望・第二志望に不合格、合格した学校はあったものの公立に進学した男の子です。平均の偏差値は足りてなかったが、学習に意欲的で成績上昇が大きく、合格してもおかしくないと思っていた子でした。そういった期待もあって受験終了時の落胆は激しかったらしく、今後塾からの案内は一切送らないでくださいと言われてしまっていた家でした。そのお [続きを読む]
  • 中受はなぜ方程式ではないのか
  • たまに中学受験の○○算を覚えるくらいなら方程式を教えた方がいい という主張をされる方がいます。その方が将来も使えると。方程式が近い将来使えるのは間違いありません。そして中学受験の文章題をすべて方程式で解けるくらいまで習熟すればその先よっぽど難しい問題が出てきても対応できるでしょう。ただしそこまで方程式を極める意味はあるのでしょうか。中学受験の問題は方程式で解けますが、【問題にあわせて○○算を使い分 [続きを読む]
  • 分数の逆算「本番」
  • 中学受験算数定番の経験に逆算があります。□の入った計算です。8×□=12みたいな形ですね。□の入った計算は3年生くらいでも扱う定番の問題なんですが、分数を習ってから急に逆算が難しく感じる子が多いようです。実はそういった子は【そもそも今までも逆算を理解してはいなかった】と考えた方がいいです。逆算にあらゆるパターンが解禁されるのは分数習得後なのです。そういう意味でも【五年生で入会した子も分数で逆算を練習し [続きを読む]
  • 中学受験のタイミング
  • 中学受験をする場合の通塾タイミングについて受験勉強は4年生からで間に合います。3年生の間はまだ知識という点においてほとんど差がついてないです。しかし四年生から学校の学習の発展的な内容になるので4年生までには始めるべきです。受験勉強は4年生後期からがちょうどいいです。前期はまだ学校の内容を少し発展的にした程度なんですが、4年生後期から初めて見ることを学習します。小数の計算も出てきますしいまから始めた [続きを読む]
  • 約分忘れはミスじゃない
  • 分数の計算で差がつくのは「約分」「分数小数変換」「帯分数」の利用です。その中でも今回は最も点数的にも差がつく「約分」についてお伝えします。「約分を忘れた」という経験は誰しもありますが、それをミスで片付けてはいけません。約分への意識がまだ身に付いていないと考えるべきです。私自身、算数の問題は人より多く解いていますが、人間ですので間違えることはあります。というかケアレスミスばかりしています。しかし約分 [続きを読む]
  • 勉強が出来るようになるコツ
  • 成績が上がる、勉強が出来るようになる一番手っ取り早い方法は【友達と勉強の話をすること】です。いま教えている6年生はそれが本当に上手くいったクラスで、いつも友達同士教えあっています。「人に教える」というのはとても勉強になります。私自身、算数を毎年教えていて、毎年いろんな発見があります。一番理想なのは教え合えるちょうどいい友達を見つけること、それが可能なのが集団塾の最大のメリットです。そうはいっても自 [続きを読む]
  • 学校の分類から見る難易度
  • 偏差値毎に問題の難易度がちがうのは当然ですが同じ偏差値でも学校によって、問題の難易度は大きく違います。算数についてですが、【男子校は女子校より難しい問題を出す傾向】にあります。その場で考えないといけないオリジナル問題を毎年多く出題するのは男子校ばかりです。実際に、中学への算数などの入試問題紹介テキストを見てみると男子校が多いのがわかるでしょう。全国的には男子校は決して多くないのにです。反対に【女子 [続きを読む]
  • 予習・先取り学習
  • 予習についてです。日能研は予習は必要ありません、復習に時間をかけてください。と説明されることがあります。これだと勘違いされがちです。予習は必要ありませんではなく予習はしないでくださいの方が近いです。なぜ予習をしない方がいいかについて説明されることがよくあると思います。大きく分けて二つの理由があります。・授業を妨害しがち・本人にとって害になりうるまずひとつめ授業を妨害しがちという点について、これは一 [続きを読む]
  • 周りの長さの裏技
  • 周りの長さを求める問題の中で、直角に囲まれた形の問題があります。『移動させて同じ長さのところを見つける方法』が定番ですし、それですべての問題を解くことができるのですが、図形が複雑になってくるとどこを数えたのかわからなくなりがちです。色分けできるホワイトボードでもそうなんですから鉛筆しか使えないテスト中は余計に大変でしょう。そんなときに使える裏技を紹介します。名付けて『図形まわりの散歩法』直角に囲ま [続きを読む]
  • 分数の四則混合
  • 分数の計算とは小学生の算数で最もつまずく子が多いところです。一説によると、中学、高校で数学が苦手な子は小学校の分数計算でつまずいた経験がある子がほとんどだとか。そんな分数計算ですがとくに差がつきやすい2つのポイントがあります。それは「約分」と「分数小数変換」です。今回の記事では「分数小数変換」について扱います。分数小数変換は3つのレベルに分けられます。レベル1 分数を小数にできるレベル2 小数を分数に [続きを読む]
  • 比の基本操作「逆比」
  • 比を制するものは中学受験を制する。比は様々な単元と結び付く最重要項目です。比についての問題は本当にたくさんあるのですが今回はその基本となる比の操作について記事にしました。比の操作で特に重要なのは次の3つです。「比例配分」「連比」「逆比」この中で最も習うときには簡単で、扱いが難しい「逆比」について触れたいと思います。逆比とは比をそれぞれ逆数にしたもののことです。ただそれだけなんで、「逆比を求めましょ [続きを読む]
  • 現6年、今から間に合うか
  • 現在6年生なんですが、中学受験今から間に合いますか。こういった問い合わせをいただくことがあります。完全にその子次第なんですが、今から始めるとどういったところが不安な材料になり、逆になにをクリアすれば今からでも間に合うのかといったことについてお話しします。6年生でも、おそらくすべての塾が、全カリキュラムを総復習します。初見なので大変なのはもちろんですが、出来ないことはありません。ただし「計算」だけはそ [続きを読む]
  • 単位換算〜計算方法
  • 単位換算で大事なことは以下の二つ・単位を覚えること・計算方法を知ること単位を覚えることについては前の記事を参照。単位は覚えているのに計算方法を間違えるケースは想像よりよくある簡単な例だが0.1g=?kgみたいな問題で平気で100kgなんて間違いをする子は間違いなくこのタイプだ。大小関係をおさえて何倍かを考えていれば単位が逆になることはありえない。そんな人にぜひ読んでほしい。単位換算の計算方法は次の通り(二つ [続きを読む]
  • 単位の計算〜覚え方
  • 今回とりあげるのは「単位換算」についてである。日能研の公開模試6年生において、一番の計算問題でほぼ毎回最も正当率が低いのが「単位換算」だ。単位換算は自分で勉強したら出来るからあまり授業で扱わないという講師もいるが、しっかりとしたポイントを押さえておいた上で学習するかどうかで学習効率に天と地の差がでる部分だというのが持論だ。さてさて単位換算のステップは二つある・大事なことをとにかく覚える・覚えたこと [続きを読む]
  • 図形の才能
  • 図形という単元は才能の差を感じる。本当に出来る子はすごい。正直自分より才能あるだろうなという子を毎年見る。でも授業のときに感じた図形の才能とテストの結果は残念ながら比例しない。図形的才能をはかるような問題は受験では出題されない。仮にされても合否に影響を与えない。それより見たことある問題をしっかりとること、見たことないように見える問題を自分が知っている問題と関連付けることが大事になる。もっというと見 [続きを読む]
  • はじめまして
  • 私は中学受験のための進学塾(日能研)で算数の講師をしています。自分の知識や考え、経験をまとめる発信することで目の前の生徒以外にも役に立つことができたらとても素敵なことだなと考えてブログを初めてみました。どうぞ、よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …