惟水未紗 さん プロフィール

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惟水未紗さん: 心ひとつ
ハンドル名惟水未紗 さん
ブログタイトル心ひとつ
ブログURLhttps://misa-imizu.muragon.com/
サイト紹介文想いを詩に込め、誰かの心に届きますように…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 141日(平均3.3回/週) - 参加 2018/04/18 02:02

惟水未紗 さんのブログ記事

  • 思考の源泉と行方
  •  自分の考えの原点は、どこから来たものなのか?  積み重ねた経験、人々から教わった教訓、日本人としての土着的思想…  自分の内在している思考は、実は、外の世界での集約された思想と自信の持つ性質上が重なって、生まれ出て来たものではないか?  自分の思考の性質が、目の前の現象をどう、捉えるか。  経験の統計の上に成り立った思考に素直さはあるのか?  それとも曲解した思考性があるのではないか?  考え方 [続きを読む]
  • 終わっていない 「昭和」
  •  もうすぐ 「平成」 が終わり、新しい元号が生まれようとしている。  しかし、私の中では、「昭和」 は終わっていない…  私は戦後の生まれだが、両親、叔父、叔母、そして、いろいろなお年寄りから伝え聞く、戦中戦後の悲惨な出来事は、過去のものとして、封印はできない。  戦争ほど、苦痛で惨めで、恐ろしいものはない。  戦時中は、もちろん、恐怖の毎日である。  では、終戦となり、すぐに平和な生活を取り戻す [続きを読む]
  • 再掲載 : 愚かなモノクロの時代
  •  かつて、日本に、「モノクロ」 の時代があった。  ただ、モノクロの中に、唯一、悲しく流れる原色があった。   それは、「赤」 だ。  色彩のないモノクロだからこそ、その 「赤」 は際立った。  美しい 「赤」 ではない。  「赤」 に染まった人間は苦しみ、命を落とす者もいた。  モノクロの世界では、子供は腹を空かせ、金属のオモチャを奪われた。  金属のオモチャは、武器に変貌した。  男たちは、本 [続きを読む]
  • 過去の誤算から学ぶこと
  •  平和を求めるのは、平和に危機感を感じているからだ。  戦乱も無く、ごくごく、当たり前に、平和であれば、平和に祈りを捧げる必要はない。  日本は、昔、何度も戦争をしてる。  私のお祖父様も戦死した。  その後、父たち家族の苦労は、余儀無くであったに違いない。いつも、お腹が空いてたらしい。  「国家」 とは、何?  「国家」 は、国民を幸せにしてくれる?  お祖父様は、「国家」 の為に、死んだ。   [続きを読む]
  • 「私」 という人
  •  「私」 のことを一番、「知らない」 のは、この私で…  「私」 のことを一番、「知ってる」 のは、私を愛してくれてる人たち。  私の欠点も長所も、丸ごと、受け入れた上で、私を愛してくれてる。  本人の 「私」 は、欠点を何となく、気付いてるけど、言い訳が上手な分、引き算して、自分を評価してる。  「私」 を愛してくれてる人たちは、そんなズルイところも見抜いてて、でも、見逃してくれてる。  「私」 [続きを読む]
  • 私の方法
  •  幸せの基準なんて、よく分からないけど…  空の青さで、気持ちは晴れやかになるし、真っ赤に染まる夕日は、この上なく美しいと感じるし、花が咲けば、嬉しい。  嫌なこともあるけど、しばらく、我慢してれば、消えて行く。  それでも、嫌なことが続いたら、解決しようなんて考えず、自分の信念を鍛えることに専念すれば、乗り越えられるような気がする。  周りのざわつきも、無視してしまえばいい。  意地悪や見下しは [続きを読む]
  • 求めているからこそ…
  •  基本的に人は、人間が「好き」 であると思う。  というより、人間を求めているはずだ。  「人間嫌い」 という人がいるが、嫌うには、それなりの理由があるはず。  嫌うまでの間に何かあり、嫌気がさしてしまったのだろう。  「嫌う」 ということは、意識が働いている証拠である。  意識は、「気になる」 というところから生まれる。  つまり、「人間嫌い」 は、「人を気にしている」 という状態化にある。   [続きを読む]
  • ラブロマンスは、特別に…
  •  「格差社会」 という言葉が、昨今、溢れている。  格差が、どのようにして生み出されたのか、その事情は様々だが、生活レベルの低い人々には、深刻な問題であろう。  世界を見渡しても、先進国と、そうでない国があり、貧しい国へ寄付をしたり、ボランティアにいそしんだりと、貧しさの苦痛から救いだそうと、手を差し伸べる気風があり、貧しきものを見捨てるということは、全く、無い訳ではなく、わずかながらでも情け容赦 [続きを読む]
  • 嫌いな生き方
  •  たとえ、傷つけられても、傷跡を慰めることはしない…  傷跡を慰めるのは、自己愛が根底にあるからだ。  誰もが、傷ついている。  自己愛は、他者に見向きもしない、偏狭な精神であり、稚拙さの現れである。                                 [続きを読む]
  •  愚かなモノクロの時代
  •  かつて、日本に、「モノクロ」 の時代があった。  ただ、モノクロの中に、唯一、悲しく流れる原色があった。   それは、「赤」 だ。  色彩のないモノクロだからこそ、その 「赤」 は際立った。  美しい 「赤」 ではない。  「赤」 に染まった人間は苦しみ、命を落とす者もいた。  モノクロの世界では、子供は腹を空かせ、金属のおもちゃを奪われた。  男たちは、本音を包み隠し、否応なく、人間の殺戮の為 [続きを読む]
  •  美しき哀しみの伝説
  •  感情の原点は、「哀しみ」 である。  哀しみを知った人間こそ、「喜び」 を知る。  哀しみの中、人の愛に触れた時、その温かみを知る。  哀しみの最中、人は、人間の深みを考える。  とかく、人は、哀愁のあるバラードを好む。  バラードは、心に染みる。  哀愁をおびた曲は、その旋律を心に漂わせ、甘く、切なく、そして、哀しみの美しさを身体中に奮わせる。  哀しみの中には、美しさが、必ずある。  人は、 [続きを読む]
  •  この美しい空の下で…
  •  空の色は、無数。  空の景色は、無限。  数えきれない、数えようもない、彩りと、光を放つ。  どこまでも、遠く、広く、360度、人を包み込む。  そんな美しい世界に囲まれてるのに、なぜ、いじけ続けるのか?  暗い空の日もある。    ( 空は、心の写し鏡 )  だけど、やがて、空は、鮮やかな色彩と光を身にまとい、人の心を照らすはず。   ( 自分の心を空に預けて )  空に抱かれて、空の安らぎに [続きを読む]
  •  影の人
  •  この度の大雨大災害に遭った方々たちの、御苦労と御心中に、深く、お見舞い申し上げます。   ーーーーーーーーーーーーーー  昨今では、人との関係性が稀薄になり、コミュニケーション不足と呼ばれる時代になりました。    私の近所も新しく、建売分譲住宅が、どんどん建てられ、街並みも随分、変わりました。  もちろん、若い方たちが多く、古くから住んでいる私たちとは、どこか、心の距離が遠く感じられ、昔ながら [続きを読む]
  •  無題
  •  罰は、与えられるものでなく、自分自身で落とし前をつけること。  罰の裁量も自分自身で、量ること。  人を傷つけ、苦痛を与え…   それに、気付き、謝罪や償いの時を逃してしまったのなら、その罪は、一生、抱えて、生きていく。  許しを乞うことは、罪の重さに気付いていない証拠。  許されることよりも、償いの精神を持つこと。  人間は、人知れず、罪を犯す。  ただ、それに、気付かないだけ。   人間は、 [続きを読む]
  •  崇高な生き物
  •   人間は、美しい…  動物は、「食べる」 ことを一番の前提に生きる。  サバンナでは、動物たちが、「食うか、食われるか」 の熾烈な、戦いを繰り広げている。  子孫を残す為、雄は雌に、求愛行動をとるが、そこに、「愛」 はあるのか?  人間も生きるためには、「食べる」 ことは必須条件である。  しかし、それだけを一番にして、生きている訳ではない。  猛烈サラリーマンなんかは、忙しい時、昼食を抜き、昼 [続きを読む]
  •  想いの行方
  •  想いが、本当に伝わるのなら、信じてみたい。  想いを伝える方法があるのなら、教えて欲しい。   だけど、伝える必要はあるの?   なぜ、伝えたいの?   自分の存在をどうにかしたいの?  想いをただ、持ち続けて…  想いを自分の胸で、温め続けて…  その想いが、やがて、人生の生きる支えになるのなら…  想いを抱き続けてみては、どう?   奥ゆかしく…。                [続きを読む]
  •  うぬぼれ
  •  嫌われることに慣れてるけれど…  あなたに嫌われたと感じたとき、痛い想いをしたわ。  私の思い上がりを見つけられた瞬間、私自身だって、自分のことが、嫌になってしまったんだもの。    ( 仕方がないわね )  それが、私の側面にあることが確信されたのだから。  だけど、誰だって、持ってるんじゃない?    ( 私って、出来てるわ!)  些細な傲りくらい、誰だって、持ってるわよ。  だったら、見逃 [続きを読む]
  •  びっくり箱
  •  「自分」 を一番、解っていないのは、「自分」。  予測もしてなかった行動に、驚く。  なぜ、こんな思慮の欠けた行動が、飛び出してくるのか?   その根拠は?   ( わからない… )  「自分」 という実体は、何なのか?  日常の義務と求めてるものが、食い違ってる感じ…  では、何を求めているのか?  違う… 求めてるのではない。    虚無感である。  何をしても、達成感と充実感が、感じられな [続きを読む]
  •  悔恨
  •  若い頃…  中学とか、高校生ぐらいかな。  勇気がなかった…     ーーーーーーーーーーーーー  大学進学を目指してた私は、いろんな事に、怯えてた…  成績とか、内申書とか、そして、教師の顔色とか…   ーーーーーーーーーーーーー  授業中に理不尽な事が、起きた。  と、いうより… 私が、始業時間に遅れたんだ。    理由はある。  休憩時間、友達が、トイレで体調を崩した。  気になって、放っ [続きを読む]
  •  私は、美人
  •  十年前の私より、今の私が、好き。  去年の私より、今の私が、好き。  昨日の私より、今の私が、好き。    ーーーーーーーーーーーー    若い頃、歳を取ることが、嫌だった。  衰えていく外見を認めたくなかった。    だけど、今は、違う。  歳を取れば取るほど、心の中が充実していく自分を発見した。     様々な経験…     様々な出逢い…     様々な苦悩…  その都度、いろんな事を考え [続きを読む]
  •  愛、あこがれ …
  •  抱き寄せられたい…  腕の中で、温かさを感じてみたい…  胸に耳を当てて、心臓の鼓動を聞いてみたい…  そして、永遠の愛を感じてみたい…  一言の言葉は、いらないから…  信じられる愛を肌で、感じてみたい…   誰でもない、あなたと…                  [続きを読む]
  •  主人公
  •  あなたは、映画を観て、感動したり、涙したり、することはありますか?  そんな経験があるのなら、あなたもまた、映画の主人公になれるはず。  もちろん、映画は、作り話が、ほとんどです。  ですが、映画の中で、起きてる出来事、苦悩、迷い、想い、喜びは、遠くにあるものではありません。  映画の世界観は、ごく、ありふれた身近なものです。  映画は、ドラマチックですが、大袈裟に考えず、自分に当てはめて、見て [続きを読む]
  •  今のままで…
  •  私の目を見ないで、希望を語る、あなた。  時折、空を見上げ、ため息をつく。  その後、靴で、土をなぞり、「うーん」 と、考え込む。  ( 私のことなんて、お構い無し。)  でも、それでいいの。  そういう、あなたの横顔、ステキよ!  あなたに、「愛」 の おねだりはしないわ。  真剣に生きる、あなた。  葛藤する、あなた。  決心のかたい、あなた。  そんな、あなたの邪魔はしないわ。  ただ、た [続きを読む]
  •  メランコリーを優雅に…
  •  ある日曜日~  お昼近くに、朝食。  平日と違い、ゆったり、コーヒータイム。  午後からの予定もなく、お部屋の掃除でもしてみる。  後は、「何をする」 でもなく、ソファーで、ぼんやり。  特に、心配事はない。  ただ、何か、物足りない。  綺麗に、片付いた部屋中に虚無感が、漂う。  淡々とした毎日に、刺激的な出来事も起こらない。  万事、穏やかなのに、満たされないのは、贅沢かもしれない。     [続きを読む]
  •  謎の生き物
  •  人は、謎の中で生きている。  謎といっても、謎に原点はない。  自分の知らない時空の中で、誰かが、何かの為にした行為や想いの果てに選んだ行動が、いつしか、時を経て、風化され、途切れ途切れに分解され、発見されるのだ。  だから、確証や事実、実体は、迷宮入りになる。  人の口伝え、一欠片の文書の解釈などは、実に主観的で事実と相違してることは、然るべきと思われる。  誰が、何の為に、何をしようとしたの [続きを読む]