鳥の巣 さん プロフィール

  •  
鳥の巣さん: この世界は僕ら以外の誰かがつくった
ハンドル名鳥の巣 さん
ブログタイトルこの世界は僕ら以外の誰かがつくった
ブログURLhttps://ameblo.jp/birdnester/
サイト紹介文自閉症スペクトラムの次男の私立中学生活。ズレまくる日常と発言から、自閉症の認知方法を読み解く。
自由文アスペルガーの旦那さんとは別居中で、3人の子供を育ています。仕事は学習支援員。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 34日(平均3.5回/週) - 参加 2018/04/18 19:19

鳥の巣 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 行動の期待などしてはならぬ!
  • この週末はボンボンと歩きスマホしながら散歩に出かけた。そこで気付いたこと。 土曜日は下の子を、離れて暮らす旦那さんに預けてボンボンと2人で歩いた。日曜日は、下の子も一緒に3人で歩いた。 なんだろう、2人でいる時は平気なのに3人だと些細なことでイラッとしてしまう。 下の子はまだ6歳なので、不測の動きをしたりするし、彼女の安全確保もしなきゃいけない。そんな風に昨日とは違って、私は気を配っているのに関わらず、 [続きを読む]
  • アスペルガーの貸借感覚
  • ボンボンが幼稚園児の時、とにかくブランコマニアで、他の子と順番を代わってあげないことで有名でした。数え切れないほどのやりとりの結果、最終的には「あいつが乗ってるからムリだわ」と他の園児に思われるところで収束したようです。社会性にあふれる他の園児の皆さんありがとう。 ただ、自分より小さい子には順番を代わっていました。(小さい子が来るとブランコを飛び降り、その子が一刻も早く離れるようプレッシャーをかけつ [続きを読む]
  • 相談機関に行ってよかったこと
  • ボンボンではなく長男オワル君の2歳児頃 ボンボンが最初の支援センターの扉を叩いたのは小学校就学前、信頼できる幼稚園の先生の助言によるものでした。その後引越しによる転校から、一度支援が切れ、当然のように転校先の小学校でも数々のイベントを引き起こし、これまた親身になってくださる担任の先生に、支援センターへの相談を促され、さらに学校カウンセラーから医療機関での受診を勧められた次第です。 それはそれは数々の [続きを読む]
  • あいにくミラーニューロンの持ち合わせがありません
  • 見事に周囲に擬態する蝶やバッタやトカゲなどをみて、背中から自分の姿を見たことないのに大したものだなあって思いませんか。 自閉症児、制服着た大集団の中でもヘンに目立って、見事に擬態に失敗しております。 虫の擬態のシステムは知りませんが、外敵に見つかることが即、死につながることが、周囲の環境に溶け込ませる姿に自分を変容させた理由の一つとして間違いないと思います。 人間が周囲の真似をしたり模倣をしたりする [続きを読む]
  • あいにくミラーニューロンの持ち合わせがございません
  • 見事に周囲に擬態する蝶やバッタやトカゲなどをみて、背中から自分の姿を見たことないのに大したものだなあって思いませんか。 自閉症児、制服着た大集団の中でもヘンに目立って、見事に擬態に失敗しております。 虫の擬態のシステムは知りませんが、外敵に見つかることが即、死につながることが、周囲の環境に溶け込ませる姿に自分を変容させた理由の一つとして間違いないと思います。 人間が周囲の真似をしたり模倣をしたりする [続きを読む]
  • 意味のある会話と意味のない会話
  • 会話って、話の中身なんかどうでもよくってそこにいる話相手と調子を合わせているかどうかが重要なのかな。 ボンボンは得意分野の話になると、まるで文書を読むように一本調子に喋り出して止まらなくなることがある。 そういう時のボンボンは笑顔になるわけじゃあないけれど、上機嫌なのが分かる。 独り言で、こういうことはしない。 相手が自分の話を興味深く聞いてくれるって、人にとって自分が認められてるって感じられる「承 [続きを読む]
  • エコラリア
  • 自閉症の特徴としてよくあげられるエコラリアですが、今までボンボンにはあまり見られませんでした。我が家はテレビをほとんど見ないことも関係しているのかもしれません。ところが、11歳頃から、私の発言の中で、状況をまとめるようなフレーズを、それがどんな長文でも、繰り返し暗誦するようになりました。会話の中で、気に入ったフレーズも必ず暗誦します。 先日は6歳の妹に、「どんなにやりたくないことでも、やらなくてはい [続きを読む]
  • WISC 検査に思う「知能検査ってなに③」
  • WISC-Ⅲの結果を物的証拠に使った、と半ば自己批判的に書いたけれど、正しい使い方でもあるとも思ってます。WISC検査の結果の数値は、簡単に言うところの偏差値。同年同学年の集団が、今どのくらいの知識量、思考力、処理能力を持っていますよ、と言う統計をもとに、テストを受けた子はどのくらいのところにいるのかな、ということが数値で出る。(平均値が100になる)これはその子を知らない人にとって、とっても説得力のある資料 [続きを読む]
  • WISC検査に思う『知能検査ってなに?②』
  • 壁紙みたいなwisc-Ⅳ、絵の抹消のワーク うちのボンボンを周章狼狽させまくった憎っくきWISCーⅢ検査ですが、あれから4年の月日が経ち、次のWISCーⅣの検査は楽しみでもあります。 この世の中の一般的な認知方法をボンボンが必死で習得した結果を見せてやる、WISC検査め! 以前『知能検査ってなに?①』で、「私は自分が楽になるために検査を受けた」と書きましたが、知能検査は本来、その子が日々つまずき、ズレ食い違い、周りと [続きを読む]
  • WISC-Ⅲの結果から、『知能検査ってなに?①』
  • この検査内容を見て 「この子つらくて苦しいことが多いだろうなあ」 って思ってくれたあなた様。ありがとうございます。 うちの息子の良き理解者でございます。 ちなみにWISC検査中は地獄絵図で、この検査結果の紙見ただけで 未だにウルっときます。 検査した頃(4年前)ならこの紙一枚で三食涙飯が食えました。 昨年、星槎大学で知能検査の実習をしましたが、 知能検査は被験者(特にこだわりの強い子供)にとって 大きな負担であ [続きを読む]
  • 私立男子校はツンデレ傾向がある
  • ボンボンが進学した私立中学は、 受験前は発達障害児対応の質問についてはけんもほろろであったが、 入学後の発達相談の流れから直ぐの本日、 学校の臨床心理士さんによる面談をセッティングして貰うことができた。 本人の現状と学校に承知してもらいたい特質を伝えることができた上に、 附属大学常勤の臨床心理士さんの提案から、 WISC-IV、DN-CASの二つの検査を学内で受けさせて貰うことになった。 検査からのアセスメントによ [続きを読む]
  • 制服を着る(レベル2)
  • ボンボンはこの春休みの間、ネクタイの締め方を you tubeを見ながら特訓済。 (自閉スペクトラム症の子供にぶっつけ本番は禁じ手) が、登校初日はこの体たらく。 なにせ、人から見える自分が意識できないので これで本人は満足なのである。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 3枚以上のプリントはさばけません
  • 小2からずっと支援と療育を受けてきたボンボンが 私立中に通学することに。勉強に関してはいいとして、生活に関しては「不安」しかない。電車乗れるようになったんも最近だし 。 新入生登校日も手元の8枚のプリントをさばけずに、 先生の「このプリント忘れた人」 で挙手。 いや、持ってるけどねっ!!手元にっっ!! [続きを読む]
  • この世界は僕ら以外の誰かがつくった
  • 自閉スペクトラム症の肩書きを自称する次男のボンボン、共産党のような批判精神を生まれた時から発揮し続ける長男オワル。この2人、どちらも小学校とは衝突しまくった。3人の子どもを育てるうちに気付いた。「当たり前」と言われていることは、きちんと説明できないことが多く、多くの人が「当たり前」と言っているだけ、ということ。「世間一般当たり前」に負けない育児は続いてく。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …