亜子と舎弟 さん プロフィール

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亜子と舎弟さん: 名作をさがせ!!
ハンドル名亜子と舎弟 さん
ブログタイトル名作をさがせ!!
ブログURLhttp://novelmovie.blog.fc2.com/
サイト紹介文映画や本が好きな亜子と舎弟の2人による作品の分析や感想、意見などを気ままに書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 143日(平均0.7回/週) - 参加 2018/04/19 21:10

亜子と舎弟 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ☆第13回 小説「母‐オモニ‐」(亜子)
  • こんにちは。ブログ記事をアップしなさ過ぎでした(´д⊂)さて、今回は「母‐オモニ‐」 姜尚中著 集英社文庫の感想を書きます。<著者について>姜尚中(カン・サンジュン)さんは、政治学者なのですね。東京大学名誉教授、熊本県立劇場館長と、とてもご立派な経歴だということを初めて知りました。お名前が韓国名であるように、姜尚中さんは在日韓国人です。日本名は永野鉄男さんだと言う事も記しておきます。<きっかけ>いつ [続きを読む]
  • ☆第12回 小説「謎の毒親」(亜子)
  • こんにちは。しばらく記事を上げてなかったので以前読んだ本の紹介をさせて頂きます。「謎の毒親」 姫野カオルコ著 新潮社(きっかけ)私が大好きな中瀬ゆかりさんのおススメだったからです。今年に入ってから春までの私は中瀬さんのおススメをチェックしては読むという行動を頻繁にとっていました。中には「私には合わないなあ」と思う作品もあったのですが、この「謎の毒親」に関してはかなり衝撃を受けました。姫野カオルコさ [続きを読む]
  • ★第11回『氷菓(実写映画)』(舎弟)
  • 米澤穂信の青春ミステリ小説『氷菓』の実写映画化です。実写化と聞いて不安しかありませんでしたが、それは杞憂だったようです。では、三幕構成分析行ってみましょう!★第一幕前半「起点」 ・オープニングイメージ(0〜1)  :ベナレスにいる元古典部員、折木奉太郎の姉からの手紙『古典部に入りなさい』。 ・出会いと挨拶(1〜9)  :灰色を好む高校生がいてもおかしくはないと言う奉太郎。友人、福部里志は、部活動の盛ん [続きを読む]
  • ☆第10回 小説「スマホを落としただけなのに」(亜子)
  • こんばんは。今回は第15回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した「スマホを落としただけなのに」 志駕晃著 宝島社の感想です。この本を手にしたのは市の図書館。図書館の中でちょっとした待ち時間があり、ぶらっと中を廻ってある本棚をふと見た時にこの本のタイトルの背表紙が見えました。「スマホを落としただけなのに…なんだ?」と、つい気になって冒頭からその場で読み始めてしまい「これは名作の予感♪」と本当に偶 [続きを読む]
  • ☆第9回「海外ドラマ デレク」(亜子)
  • こんにちは。本来、このブログは「映画と本」を主に記事を起こす予定でいたのですが、今回は海外ドラマの「デレク」の感想を書きます。「Derek デレク」と言うイギリスのドラマをご存知でしょうか?多くの方は知らないかと思いますし、私もまったく知りませんでした。監督、脚本、主演をリッキー・ジャーヴェイスと言うコメディアンが務めています。世界的に有名なコメディアンとのことですが、無知なものでそれも初めて知りました [続きを読む]
  • ★第8回『映画 聲の形』(舎弟)
  • 大今良時の社会派学園漫画『聲の形』を原作とし、2016年9月に公開されたアニメーション映画です。監督は山田尚子、制作は京都アニメーション。アニオタならわかりますよね?この豪華さが。120館という小規模公開ながら、興収23億円を突破しており、アニメーション作品に贈られる多くの賞を受賞しています。舎弟も、最寄りの映画館ではやっていないことを知って、少し遠くまで出かけました。足を運んだ甲斐はありましたよ★では分 [続きを読む]
  • ★第7回『君の膵臓をたべたい(映画)』(舎弟)
  • 住野よる原作の同名小説が映画化された作品です。舎弟は映画→小説の順に楽しませてもらいましたが、小説については亜子の姉御が記事を書くかもしれないので、先走って仕事を横取りし締め上げられないように、舎弟は映画についての分析・感想に留めます。ではいつものように、三幕構成の分析と解説、いってみましょう!★第一幕前半「起点」・オープニングイメージ(0〜7) :大人になり教師になった【僕】の日常描写。授業をする [続きを読む]
  • ★第6回 コラボ企画「君の名は。」(舎弟)
  • みんな大好き、『君の名は。』亜子さんもだいぶ熱弁していましたね!続きましては、理屈が大好きな舎弟の脚本分析です。盛大なネタバレに注意が必要だということは、あらかじめ申し上げておきます。では、分析開始・・・。★第一幕前半「起点」・オープニングイメージ(0〜1) :空から隕石が降ってくる映像→瀧「ずっと何かを、誰かを、探している」三葉「そういう気持ちに憑りつかれたのは、たぶん、あの日から」→『あの日、星 [続きを読む]
  • ☆第5回 コラボ企画「君の名は。」(亜子) 
  • こんにちは。今回は、私は映画「君の名は。」を見た感想を、舎弟は作品の三幕構成に則った分析解説をするコラボ記事です。いつもは各人好きな作品を自分で選んで記事を書きますが、コラボ記事は同じ作品についてそれぞれ書く、と言うものです。「君の名は。」の詳細は、舎弟が今回かなり気合を入れた記事を近々上げます。アップ前に読ませてもらいましたが、複雑なストーリーに思えるこの作品を見事に整理し、核心部分にもメスを入 [続きを読む]
  • ☆第4回「ルビンの壺が割れた」(亜子)
  • こんにちは。第2.5回で舎弟が私の記事を褒めてくれていたのですが、特に「テーマの提示」などと意識していなくて、指摘されて「あぁ、確かにそうだなー」と気づきました。これからは、記事を書く時に意識してみようと思います。彼にはご褒美に好物の水あめをあげなくてはなりませんね(´∀`*)さて、今回は「ルビンの壺が割れた」 宿野かほる著 新潮社について書いてみます。この本を手に取ったきっかけは、私が大好きな中瀬 [続きを読む]
  • ★第3回『アナと雪の女王』(舎弟)
  • ★第3回『アナと雪の女王』さて、第3回の本題は、『アナと雪の女王』(原題:Frozen)。2014年に日本で公開され、興収254億を記録した大ヒット映画ですね。今回この作品を選んだ理由は、三幕構成がしっかりしていて、脚本構造の例を示すのに相応しく、第1回の舎弟の拙い解説ではわからなかった方の理解を少しでも手助けできればと思ったからです(Wikipediaの三幕構成のページでも、例としてたくさん出ています。僕の解釈もそれ [続きを読む]
  • ★第2.5回『三幕構成(自己流)の補足』(舎弟)
  • 第2回の姉御(亜子さんのことです。舎弟はこう呼びます!)の記事、素晴らしかったですね。僕が目に留まったのは、『「正社員でもなければ結婚もしていない36歳の女性」の価値がまるでないかのような友人の物言い』。これ、三幕構成で言うところの「テーマの提示」ですよね?主人公は友人から問いを投げかけられ、結婚という(主人公にとっては)非日常へ足を踏み入れることで、『普通の人間ていうのはね、普通じゃない人間を裁 [続きを読む]
  • ☆第2回「コンビニ人間」(亜子)
  • 初めに私は本を読むことは好きなのですが、いわゆる感想を書くのが実は大の苦手であります。それでも、自分の読んだ本の良さを少しでも伝えることができれば、と言う思いで頑張ってみます。今回は第155回(2016年上半期)芥川賞受賞した「コンビニ人間」 村田紗耶香著 文藝春秋の感想を書きます。あらすじが入る分、ネタバレが出てきますのでお気を付けください。この本の存在は知っていました。何故なら、とてもインパク [続きを読む]
  • ★第1回『三幕構成』(舎弟)
  • 具体的な映画についてあーだこーだ言う前に、映画脚本の基本である三幕構成について紹介させていただきます。三幕構成とは、脚本の雛形のようなもので、1979年、映画に共通して見られる基礎として、シド・フィールド(Syd Field、アメリカの脚本家、プロデューサー)によって理論化されました。理論化されたのです。そう、ここで大切なのは、この構成法は誰かが「発明」したものではないということ。昔からあるたくさんの映画を分 [続きを読む]
  • ★第0回『はじめに』(舎弟)
  • 映画のエンドロールが終わったとき、なかなか席を立てなかった。眠気を誘うために本を読み始めたけれど、気がついたら朝だった。軽い気持ちで観た/読んだ作品の衝撃からなかなか抜け出せず、しばらくの間仕事や勉強が手につかなかった。みなさん、そんな経験はありませんか?こんにちは、管理人No.2の舎弟です。今回は0回目として、挨拶代わりにイントロを書き込みます。さて、物語の役割は、鑑賞者に変化を起こすことです。も [続きを読む]
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