snow36 さん プロフィール

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snow36さん: 野の書ギャラリー 村上翔雲の書
ハンドル名snow36 さん
ブログタイトル野の書ギャラリー 村上翔雲の書
ブログURLhttps://snow36.hatenablog.com/
サイト紹介文現代詩書 書家村上翔雲の作品を少しずつご紹介しています。時々作品に関係のないことも書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 30日(平均3.5回/週) - 参加 2018/04/22 12:20

snow36 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 仕事部屋にあるもの
  • こんにちは父の仕事部屋に 資料を探しに行ったときに以前から 気になっていた「ゴッホ」(講談社1995年)の画集と小川国夫さんの「ゴッホ」(平凡社1975年)を持ち帰って見せてもらうことにしました。小川国夫さんの本は 装丁も美しく、箱は画家最後の土地 オーヴェール時代の「荒れもようの空に烏の群れ飛ぶ麦畑」で覆われていましす。小川さんの世界に引き込まれていくように、一気に読みました。ゴッホの作品、移り住んだ土 [続きを読む]
  • 条幅ひとつの世界 その2
  • こんにちはあじさいのつぼみを見ようとしたら、葉の影に かえるが座っていました。ブログのタイトル画像に 潜んでいるのと同じかえるではないかもしれませんが、あじさいが 更に生き生きと見えてくるから不思議です。今日は、再び条幅をご覧ください。 [続きを読む]
  • 夕暮れの窓辺で
  • こんにちは今日は 強い雨が降っています。昨日の空は、青から刻々と変化する夕暮れがきれいでした。しばらくすると 雲の景色が変わり、日が落ちていきました。当地の夕暮れも よいものですが、忘れられない夕日もあります。かなり以前、友人とその日の行き先は その日に決めて、着いた場所で宿泊先を探すといった のんびりした旅行をしました。今 娘がそんなことをしたいと言い出すと 勝手なもので 反対してしまうかもしれ [続きを読む]
  • 条幅 ひとつの世界
  • 娘から花をもらいました。いつも にこにこしている送り主をイメージするような鉢植えです。今日は、条幅を2点ご紹介します。条幅は、私の印象では 床の間を飾る書画というものでしたが、父の作品を整理する間に、そういう言葉で括るものではないと気付きました。人々に愛されてきた古典や詩を、幅が狭くて長いサイズに 緻密な構成のもと、神経を隅々まで行き渡らせ心は 自在に書き上げる書家自身の世界を 存分に表現する場 [続きを読む]
  • 近所に素敵な庭が多いのです
  • 「雷とどろくや ふくいくとして花のましろく」 (240×320m/m)こんにちは車でよく通る道沿いの庭に、この頃思わず目を留めてしまう花が咲いています。掌を広げたほどの大きさの 白くて輪郭がはっきりした 美しい花。庭の木々の隙間から、蔓を伸ばしてそんなに目立つのに、野草のように素朴で ひっそりした風情です。「鉄線」でしょうか。調べてみましたが、 [続きを読む]
  • 季節が進んで
  • こんにちは爽やかな日が多くなって来ましたね。山の緑もくっきりして、空がとてもきれいに見えます。 泉州の水なすを 楽しめる季節になりました。調理をする時の 切り口の瑞々しさに 小さな幸せを感じます。 泉州に行ったこともないのに、語るのも厚かましいですが、ころんとしてかわいらしく美味しい水なす。浅くぬか漬けにしていただいています。 「もう明けそうな窓あけて青葉」 (240×320m/m [続きを読む]
  • 月がきれいですね
  • こんばんは辺りが 明るく見える夜ですね。白く光る月を見ていると、離れて暮らす家族や友人の声が聞きたくなります。一緒に 今を過ごしたくなります。 「どこかに月がある山の線はっきり」 (240×320m/m) 「ふるさとは遠くして木の芽」 (240×320m/m) 村上翔雲 書 [続きを読む]
  • たけのこを 貰いました
  • こんにちはゴールデンウィーク前に 父の庭の木の剪定をしました。(と言っても 見苦しくないように気をつける程度ですが) 満開のつつじは とてもきれいなので、あまり触らないようにしてどうもシンボルツリーに見えるくらい自己主張の強い木は(それなのに名前を知らない) むやみに枝を伸ばすので、これは今年の枝をなるべく切る。 さらに その横のさざんかは、以前チャドクガに困ったから、ほとんど五分刈りくらいまで切りました。 [続きを読む]
  • 野の書ギャラリー 村上翔雲の書
  • こんにちは久しぶりに かえるの声と雨を含んだ涼しい風が入って来ます。 いつもご覧いただきありがとうございます。 毎回 山頭火の句ばかりなのですが、山頭火は、父にとって 大切なテーマのひとつだったと思います。 父は 他の詩人の方や俳人の方の作品についてもそうでしたが、山頭火の句をテーマにした展覧会でも 様々な大きさ 様々な表現で繰り返し発表しておりました。 私も 親しみ易さがありながら、どこか気高さを感じる 山 [続きを読む]
  • 野の書ギャラリー 村上翔雲の書
  • こんにちは最近は桜の花がらの掃除から一日を始めます。暖かい日や暑い日が続いたら、植物が一斉に芽吹いて庭がにぎやかになってきました。「雑草が植わっているのか」と聞かれた鉢には、チューリップとネモフィラが。何故か植えっぱなしの シクラメンまで咲いています。雑草と言えば、去年のシルバータイムが盛り返してきたので、暑くなったら枯れてしまうかもしれないのに あまりの魅力に抗しかねてオレガノケントビューテ [続きを読む]
  • 野の書ギャラリー 村上翔雲の書
  • こんにちは近くに 観音さんをお祀りする小さなお堂があります。近所の人たちが、お堂の掃除をしています。昔から病気や悩み事があれば、誰もがそっと手を合わせに行きました。お堂は ささやかな丘の上にあって、何本かある桜の木も葉桜になってきました。今日は、料理屋さんのギャラリーで展示した大きめの作品をご覧ください。額から外して 巻いたままの作品で、巻きぐせを無理に直せないため 四隅を文鎮で押さえるという体裁の [続きを読む]
  • 山あいに住んでいます
  • 今週のお題「自己紹介」はじめまして書道家の父の作品をブログに載せてみたいと思い始めました。私の住まいは かなりの田舎です。寒い頃に農道を歩いていると、畑に白菜が結球せずに外側の硬い葉ばかりが 平たく重なっているのが 点々と見えました。2週間もすると、そんな白菜畑に菜の花が見えるようになってきました。最近になって、生産者直売店で短く切られた白菜の花が120円程で「はくさい菜の花」と書かれて売られていました [続きを読む]
  • 野の書ギャラリー 村上翔雲の書
  • はじめまして。 村上翔雲という書道家の作品を 見ていただきたいと思いブログを始めました。どうぞよろしくお願いいたします。村上翔雲は、1932年(昭和7年)広島県に生まれ、2011年(平成23年)に兵庫県で亡くなるまで、60年以上の間 書作を続けました。古典を深く研究し、また「現代詩書」という新たな表現分野を確立するために、ひたすら制作と普及活動を続けた人生でした。大小たくさんある作品の中から、まず ハガキより少し大き [続きを読む]
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