ありる さん プロフィール

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ありるさん: 暮らすように旅したい ariruariru
ハンドル名ありる さん
ブログタイトル暮らすように旅したい ariruariru
ブログURLhttps://ariruariru.hatenablog.com/
サイト紹介文暮らすように旅したい。 勤め人ですが気持ちは旅人。 特にヨーロッパと瀬戸内が好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 36日(平均7.4回/週) - 参加 2018/04/22 18:32

ありる さんのブログ記事

  • 街並みを俯瞰する「上へ上へ」
  • 街歩きには欠かせない「上へ上へ」旅で訪れた街。自分が暮らしている街のように、よく知りたいと思う。それには歩くのが一番!でも、欠かせないのは、街を上から俯瞰して見ること。どんな街にも、その街を上から眺められる展望台や塔などがあるものだ。どのタイミングで「上」を目指すのかを考えてみる。イタリア ヴェネツィアの場合街の中心はサンマルコ寺院が面しているサンマルコ広場。ここにそびえる鐘楼か [続きを読む]
  • なぜポルトガルなのか?理由を探す旅
  • なぜポルトガルなのか?理由を探す旅へ学生時代から、思いついたところを思いついたままに旅してきた。行ってみたい場所は限りなくあって、行き尽くすことはできない。だから、同じ場所を何度も訪れるなんて、考えもしないことだった。ところが、出会ってしまった。丘の上の城を夕日が染める。7つの丘でできているリスボン。黄昏時が街に複雑な色のベールをかける。何度も繰り返し訪れたくなる国。それがポル [続きを読む]
  • フランス旅「モン・サン・ミシェルの日常」
  • 2013年8月モン・サン・ミシェルで過ごすモン・サン・ミシェルの島内で一泊。日帰りの観光客が多い中、一泊するとさらなる魅力を感じることができる。ariruariru.hatenablog.com日帰りの観光客はパリからやってくることが多い。パリからは3時間半以上かかるため、朝晩のモン・サン・ミシェルには人混みがない。風の音と波の音で満たされる、そんな時間が流れている。「ラ・メール・プラール」に泊まった。モ [続きを読む]
  • フランス旅「夜のモン・サン・ミシェルに誘われて」
  • 2013年8月モン・サン・ミシェルに惹かれる理由圧倒的な存在感に思わずのけぞる。時代とともに形を変えてきたというけれど、今が完成形なんだろうか。パリのモンパルナス駅から電車でレンヌへ。TGVの快適な2時間の電車旅。さらにレンヌからバスで1時間20分。パリからモン・サン・ミシェルを訪れるには、かなりの時間の余裕がないといけない。それでも訪れたいのがモン・サン・ミシェル。世界中から観光客が訪 [続きを読む]
  • 「呼ばれる」旅へ<ポルトガル>
  • ポルトガルに行くこの黄色に惹かれて街をウロウロ歩く。どこの街にもない、この街だけの空気。明るく穏やかで、でもどこか陰りがあって、控えめで、頑固だ。ふとしたことから旅先にポルトガルを選んだ。なぜ?と言われても説明のしようがない。もうかれこれ20年近く前の話。偶然本屋で見た本に黄色い路面電車の写真があった。ただそれだけ。ただそれだけで旅の行き先が決まった。後から思えば変だけど、これは「呼 [続きを読む]
  • フランス旅「セーヌ川に魅了されるパリの街歩き」
  • 2013年8月セーヌ川に魅了されるパリは見どころの多い街なので、どこから攻めるか迷う。でもどこから攻めようとも、必ず足を止めるのはセーヌ川の眺めだろう。パリの街には欠かせないセーヌ川。旅の初日はしばらく眺める。しばらく経つと、これが日常の風景になる。パリの街はセーヌ川の両河岸に栄えた街。パリの街の発祥の地は、セーヌ川に浮かぶシテ島とサンルイ島と言われる。元は王宮だったルーヴルのあた [続きを読む]
  • 旅の不思議<地中海の気候>シエスタの習慣
  • シエスタの習慣バカンスってこうやって楽しむんだなって教わった場所。イタリアやフランスとはまた違う、ドゥブロヴニクの暑くて爽やかな空気。シエスタとは、特徴的な南ヨーロッパの文化の一つで、午後にとる休息のことである。国や地域によっても異なるが、だいたい午後2時くらいから昼食をとり、そのあと午後4時くらいまで休息をとる。南ヨーロッパでは夏の日中はとても暑くなる。日本の温暖湿潤気候とは違い、地中海性 [続きを読む]
  • 旅の言葉<イタリア語>コミュニケーションの術
  • 旅の言葉旅の中で重要なものの1つが言葉。各国語をペラペラ使いこなせたらきっと素敵な旅ができるのにと、昔は思っていた。でも旅をしていくうちに、言葉ができないからこその出合いもあると感じるようになる。英語が通じない世界学生時代に少し英語をかじっていたこともあって、私の旅のお供は英語だった。ヨーロッパの中で初めて訪れたのはパリ。そこからヨーロッパの魅力にどっぷりはまってしまった私は、その [続きを読む]
  • 旅のお金<フランス>思い出とコイン
  • 旅のお金、今昔旅に必要なもの。もちろんお金。私はヨーロッパへ行くことが多いので、常にユーロは持っている状態だ。ヨーロッパの多くの国でユーロが導入され、旅の両替は非常に楽になった。しかも近年では、ヨーロッパもすっかりカード社会になり、あっという間に日本も追い抜かれていった感。旅の両替そのものすら、ほとんど必要のない状態だ。私の旅の仕方もずいぶん変わった。昔は、旅の初日は都市の中心部で両 [続きを読む]
  • フランス旅①パリの誘惑<凱旋門の味わい方>
  • 2013年8月パリの誘惑いい天気のシャンゼリゼ通り。初めて来たときは冬だったけど、うれしすぎてコンコルド広場から凱旋門まで歩ききってしまったなぁ。懐かしい思い出。パリは魅力的な街だ。初めてパリを訪れたのは大学生のころ。それが初めてのヨーロッパだった。春休みの値段の安い航空券を買って、ただただパリの街を歩いた思い出。何かにとりつかれたように、毎日歩いた。特にファッションに興味があるわけ [続きを読む]
  • いつもどこかに行きたいー旅に出る理由ー
  • 旅に出る理由      城壁を一周。微妙なグラデーションで続くオレンジ。少し歩くと角度が変わって景色も変わる。ジョットの鐘楼から。隙間から覗くとワクワクが増す気がする。この眺め、パリらしくて好き。暮らしてる気分で街を歩くと、肩の力も抜けてすべてが清々しく見えてくる。ピンクに染まる空気。あと数分経って日が沈んだら辺りは真っ暗闇に包まれる。儚い瞬間だからよ [続きを読む]
  • イタリアへ旅に出る<旅のプラン> 
  • 2015年7月20日(月)イタリアへ旅に出ることにした私たちは大地で育ったものを食べてるんだなぁ。あたり前のことなんだけど、こういう風景を見たときに思い出す。そしてなんだかありがたい気持ちになる。 旅するように、暮らしたい。「MILESTO」 今年の夏はイタリアへ旅に出ることにした。イタリアへ行くのは何回目だろう。ヨーロッパへ通ううち、その中でもイタリアはホッとする国というか、なんとなく親しみの持てる国 [続きを読む]
  • イタリア旅①出発!ホテル選びは重要だ
  • 2015年8月6日(木)大好きなイタリアへ出発いよいよ イタリア旅行へ出発!まずは旅の拠点となるフィレンツェへ向かう。ただし、直行便はないのでパリのシャルル・ド・ゴール空港で飛行機を乗り継ぐ。エールフランス航空の関空11:25発の便に乗って、蒸し暑い日本を脱出。まずはパリまでの約12時間半の空の旅だ。夏のイタリアもなかなかの暑さだということは知っているけど、日本の夏よりは乾燥していて過ごしやすい。トス [続きを読む]
  • イタリア旅③自分の足で歩く街<フィレンツェ>
  • 2015年8月7日(金)フィレンツェの街歩きへドゥオーモにジョットの鐘楼。近づくと想像以上に大きい。少し恐いくらいに。ジョットの鐘楼から降りると、足はガクガク。500段近い階段の上り下りは運動不足の体にはこたえた。でも最高の眺めを堪能したあと。歩きたくて仕方がない。4年ぶりのフィレンツェ。まずは自分がよく知っているところを歩きたくなる。フィレンツェの見どころ ドゥオーモ(サンタマリアデルフィオ [続きを読む]
  • イタリア旅④夕景に魅せられて<フィレンツェ>
  • 2015年8月7日(金)ホテルでシエスタ夏のイタリアは昼間の気温が高い。特に内陸のフィレンツェでは、日中の気温が35度を超える日も多く、昔からのシエスタの習慣に納得する気候だ。私たちも極力街歩きは午前中を中心にして、午後はゆっくり。時間がある時はホテルに戻ってお昼寝する。今日も昼食後に一度ホテルに戻った。より一層、ホテルの立地が大切になってくる。ホテルはサンタ・マリア・ノヴェッラ広場に面する、 [続きを読む]
  • イタリア旅⑤美食が旅の目的<フィレンツェ>
  • 2015年8月7日(金)フィレンツェの美味しいものイタリアの旅の目的の一つは「おいしいものを食べること」だ。シンプルだけど旅には欠かせない要素。イタリアは何度も来ているけどイタリアでまずいものを食べる方が難しいと思うほど、食の偏差値は高いと思う。高い店は当然おいしいし、安い店もそれなりにおいしい。バールで何気なく買ったパニーニ(イタリア風のサンドイッチ)もおいしいし、セルフのレストランのパスタでもな [続きを読む]
  • イタリア旅⑥フレッチャロッサで美食の街ボローニャへ
  • 2015年8月8日(土)フィレンツェからボローニャへ    ーフレッチャ・ロッサの旅ー今日はフィレンツェからボローニャへ移動する日。ボローニャで2泊して、エミリアロマーニャ地方の都市を訪れる。ボローニャ2泊の後は、またフィレンツェに戻る。フィレンツェでは今日までと同じホテル「サンタマリアノヴェッラ」を予約しているので、スーツケースはホテルで預かってもらい、必要な荷物だけを持って身軽な旅へ出発!ホ [続きを読む]
  • イタリア旅⑦素朴で豊かな食であふれる<ボローニャ>
  • 2015年8月8日(土)素朴だが豊かな食であふれる街        ーボローニャー美食の街、イタリアボローニャ。期待値が高まりすぎて、お腹が空いてくる。フィレンツェからフレッチャロッサで35分。エミリアロマーニャ州の中心都市ボローニャは、古代のエミリア街道にある美食の街だ。まだ日は明るいが、湧き出る食欲に掻き立てられてボローニャの中心地にあるお店へ。「タベルナ・デル・ポスティリオーネ」という [続きを読む]
  • イタリア旅⑧モザイク 色の魔術<ラヴェンナ>
  • 2015年8月9日(日)ボローニャからラヴェンナへラヴェンナはヴェネツィアの南にある小さい街。モザイク美術の宝庫として知られる街だ。交通の要衝であるボローニャに2泊滞在し、日帰りでラヴェンナを目指す。駅でパンとコーヒーを購入し、いざ出発!ボローニャから1時間20分。ラヴェンナ駅に到着。ボローニャから電車に揺られてラヴェンナ駅に到着。静かで落ち着いた街。モザイクの世界へ。色の魔術 モザイクラヴ [続きを読む]
  • イタリア旅⑨パルマとモデナへ
  • 2015年8月10日(月)かわいらしい街 モデナへボローニャを後にして、今日はまずモデナへ向かう。モデナはボローニャから電車で30分ほどの小さな街。エミリアロマーニャ州の都市で歴史的な美しい街だ。あいにくのお天気。夏のイタリアで雨にあたることはほとんどないが今日はダメみたい。モデナ駅に到着したころにはすっかり曇天。何度か陽がさすがまた曇るの繰り返し。でも町並みは美しく、ボローニャよりも全 [続きを読む]
  • イタリア旅⑩サン・マルコ美術館の魅力<フィレンツェ>
  • 2015年8月11日(火)フィレンツェに「ただいま」2泊3日のエミリアロマーニャの旅を終え、フィレンツェに帰ってきた。前と同じホテルにチェックイン。同じ部屋を用意してくれていた。勝手知ったる部屋でリラックス。ホテルは駅近の「サンタマリアノヴェッラ」 イタリアのホテルはいつも迷路みたい。古い建物を使っているから、途中で階がずれたり段差ができたり。でも3日も経てば自分の家のように馴染んでくる。サ [続きを読む]
  • イタリア旅⑪いよいよウフィッツィへ<フィレンツェ>
  • 2015年8月12日(水)ウフィッツィなくしてフィレンツェは語れない16世紀。ヴァザーリが創建したウフィッツィ。当初は行政機関を一か所に集める目的でつくられた。その後、メディチ家所有の美術作品が納められるようになり、今日のウフィッツィ美術館となる。今回はネットでチケットを予約してきた。夏休みで混むことが予想されたから。予約していなくても、チケットを事前購入しておけば並ぶ必要はほとんどない。しかし [続きを読む]
  • イタリア旅⑫旅の終わりに
  • 2015年8月14日(金)やっぱりイタリアが大好きフィレンツェの街にあるなんてことないお店。旅の始まりの日は、必ずこういう店の写真を撮ってしまう。しばらく経つと前を素通りするのに。フィレンツェの街歩きに欠かせないもの。有名店はもちろん美味しいけど、ひっそりと佇む店のも味わい深い。この世の中は、自分が名前を知らない色で溢れている。フィレンツェに行くといつもそのことに気づかされる。ドゥオーモは何 [続きを読む]
  • オーストラリアへ行ってみよう!<旅のプラン>
  • オーストラリアへ行ってみよう2017年の夏にオーストラリアに行こうと決めたのは、その年の春先のことだった。ピンクに染まる空気。あと数分経って日が沈んだら辺りは真っ暗闇に包まれる。儚い瞬間だからよりいっそういとおしいのか。でもどこかゾクゾクする恐ろしさもある。 オーストラリアは行ったことのある国だ。でも、よくよく思い返してみるとそれはもう20年も昔の話だった。知っているつもりが、もう知らない国。オ [続きを読む]