kazuyoshisan さん プロフィール

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kazuyoshisanさん: 雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ
ハンドル名kazuyoshisan さん
ブログタイトル雑読書、フットサル、獣医でお父さんのブログ
ブログURLhttp://dokusyojuuisyoukigyousyatyou.hatenablog.jp/
サイト紹介文読書とフットサルと人生相談が趣味の獣医です。毎日の出来事や思った事などを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 87日(平均7.6回/週) - 参加 2018/04/25 00:13

kazuyoshisan さんのブログ記事

  • 『スキンシップゼロ夫婦』まゆ
  • 極度にシャイな彼と主人公が、交際して結婚して一緒に生活をする日々を描いた漫画です。タイトルの通り、スキンシップはほぼゼロです。友達の紹介で出会った主人公とみーさん。全く積極的では無いみーさんは、主人公に気があるようには見えません。それでも友達が言うには、紹介したのに断らないのは珍しいので、みーさんは主人公に気があるように見えるらしいです。そのアドバイスなどもあり、主人公はみーさんとのデートを重 [続きを読む]
  • 『ツレがうつになりまして』細川貂々
  • ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)作者: 細川貂々出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/04/01メディア: 文庫購入: 18人 : 130回この商品を含むブログ (94件) を見る真面目で仕事も日常生活もキチンとしている、著者のツレ。そのツレがある日真顔で「死にたい」と言います。これはただ事ではないと病院に連れて行くと、鬱病という診断を受けます。ツレは、もともと明るくて、とても鬱とは遠い所にいるように見 [続きを読む]
  • 意外に大人なのかもしれない、四歳児
  • ♪夢見たーい、恋したーい、せーい・いぃっぱぁーいつい先日、ウチの四歳の次女が歌っていた歌です。どこまで分かっているんだ?まさかオリジナルでは無く、誰かの曲なのでしょうけど。本当に一体何を考えているのかわかりません。そんな次女のつい最近の口癖は「知ってる!」です。それも憎たらしいヤツです。「食事中に肘をついたらいけないよ」「知ってる!」いやいや、知ってたらやるなよ、と。「保育園に遅れるから、 [続きを読む]
  • 『伝説の生物大全』宝島社
  • RPGが好きでかなりの種類をしました。また、ファンタジーと言われるジャンルも好きで、ある程度の本を読みました。有名なところだと『指輪物語』、『ホビット』、『ハリー・ポッター』などです。これらには、空想上の生物が、次から次へと登場します。本書ではそんな伝説の生物を、なんと272体収録していて、こちらも次から次へと紹介して行ってくれます。1ページ文章で1ページイラストという構成です。途中から文章だけになり [続きを読む]
  • 『私の夫はマサイ戦士』永松真紀
  • ケニアは一年を通して丁度良い気候です。首都のナイロビでは近代的なビルが立ち並び、文化的な生活を送っています。物を知らないって恐ろしいですね。私には、サバンナの草原しか、ケニアのイメージがありませんでした。ライオン、ゾウ、キリン、シマウマ。典型的な人のイメージは、本書のタイトルのようなマサイ族だったりします。まあ、アフリカの有名なサッカー選手を考えたら、そんなイメージは間違いだと分かった筈ではありま [続きを読む]
  • 『案外、買い物好き』村上龍
  • 案外、買い物好き (幻冬舎文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/08/05メディア: 文庫購入: 3人 : 14回この商品を含むブログ (10件) を見るイタリアを中心に、著者が様々な買い物をしますシャツ、靴、ネクタイ、コート、パンツ。ファッションに関係する物が多く出て来て、時には食べ物も出て来ます。意外だったのは、元々ファッションにあまり興味が無かったと、著者が言うところです。それが、友 [続きを読む]
  • 七夕の短冊に書いた願いは、強制された物だった!?
  • 今週のお題「星に願いを」4歳の次女が短冊とペンを持ってきた。「お父さん、これに書いて」今日は7月7日、七夕だ。ふと見るとリビングの一角に小さな笹が活けてあり、短冊がいくつか下がっている。「獣医になりたい」これは10歳の長女。真摯にも、父親の職業に憧れを抱いている。お父さんみたいな獣医になりたいの?と聞くと、意味深長にニヤリと笑い、あぁ、まぁ。と答えるのは、照れているのだろうと好意的に解釈しておこう。 [続きを読む]
  • 『私が見た21の死刑判決』青沼陽一郎
  • いくつもの裁判を傍聴した著者が、その中でも死刑判決を集めてまとめた記録です。死刑という重い判決はそれほど多くないため、複数の死刑判決を見て来た著者は、貴重だと言えるでしょう。つい先日、オウム真理教の麻原彰晃元死刑囚の死刑が執行されました。本書では事件の関係者が多く出てきます。それくらい重大な事件だったと言えるのでしょう。我が国の刑法では、死刑が最高の刑罰として存在しています。その次が無期懲役で、 [続きを読む]
  • 自分の年齢より若いつもりで、を思い切りやって見よう!
  • 「自分の年齢より若いつもりでいる」そうすると良いですよ、という言葉に出会いました。人は歳を重ねるにつれて動きが鈍くなりがちです。単純に面倒くさがりになったり、疲れていたり、保守的になったり。明日があるしな、とか、はたから見たら恥ずかしいよな、なんて、ともすると始める前からやらない理由を考えてしまうかも知れません。そこで、例えば自分が二十歳だと思っていれば、失う物もそれほど無いので何事にもチャレン [続きを読む]
  • 『知識ゼロからの妖怪入門』小松和彦 柴田ゆう
  • 正に妖怪の初心者に向けた入門書です。様々な妖怪を解説してくれていますが、奇をてらった妖怪は出て来ません。どれも一度は聞いた事のある妖怪で、安心してページをめくって行けます。イラスト付きですが、過度におどろおどろしく書いたりしておらず、好感が持てます。私が小学生の頃に購入した妖怪図鑑は、絵がリアル過ぎてその夜に悪夢を見ました。そして、ただの水溜りを、小豆洗いが小豆を洗った跡だと言い張るという、醜態を [続きを読む]
  • 『大家さんと僕』矢部太郎
  • あまり売れていないお笑い芸人さんが、大家さん一人、賃貸人一人の建物で暮らすお話です。下の部屋と上の部屋で携帯で話したりして、少し距離のある二人暮らしの様な状態です。高橋留美子さん原作の『めぞん一刻』を思い出しましたが、86歳の大家さんと39歳の僕とでは年の差があるようで、2人の距離は中々縮まりません。いや、そういう漫画では無いのですけど。それでも2人で食事や買い物に行ったりします。これは作中の言葉を借 [続きを読む]
  • 『世界から猫が消えたなら』川村元気
  • 余命宣告を受けた主人公の元に悪魔が現れる。悪魔は、世界から何か一つが消えるのと引き換えに、主人公の命を1日伸ばすという取引きをする。タイトルの猫は消える物の一つです。消える物は自分で選べるわけではありません。それがこの話の残酷な所のようです。決めるのは悪魔なので、当然意地悪な物を選びます。なんせ悪魔ですから。当たり前と言えば当たり前なんですけどね。作者は『電車男』や『君の名は。』をプロデュース [続きを読む]
  • 『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』神田桂一 菊池良
  • カップ焼きそば。包装を解き、かやくとソースを取り出す。かやくの袋を破って中味を入れる。お湯を沸かして入れる。五分間たったら、慎重に湯切りをする。ソースを絡めて箸でかき混ぜる。食べる。たったこれだけの事を、もしも様々な作家が書いたら、という視点で、様々な作家に成り切って、というか成り切った風にひたすら書いてあります。帯にも書いてあるが、兎に角下らないです。しかし、笑えます。帯には馬鹿だから泣けてく [続きを読む]
  • 『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』 西原理恵子
  • 二女の父親です。タイトルを見て即買いを決めました。やはり娘には幸せに生きて行って欲しいので。著者が親元を離れて学校に通い、独立して収入を得るまでが描かれています。また、娘や息子や実母との関わりも笑いを交えつつ紹介されています。そして、元夫とのエピソード。これは、かなりの苦労を要したようです。感情的にならずに淡々と書いてあるのが、逆に凄惨さと苦労と努力を感じさせました。過酷な環境で必死で生きてきた [続きを読む]
  • 大人の自由研究
  • 小学生の娘は、後一カ月もすれば夏休みに突入する。毎年ある程度の宿題が出て、なんだかんだ言いながら取り組んでいる。今のところしっかり終わらせて、提出しているようだ。さて、いくつかある宿題の中で、自由研究という物がある。これは何をやっても自由、それどころかやってもやらなくてても良い、というかなり自由度の高い宿題だそうだ。そういえば、私が小学生の頃にも、そんな物があった。私は自由なので、当然のようにやら [続きを読む]
  • 『もういちど生まれる』朝井リョウ
  • 大学生は、大人と子どもとの、中間のような存在です。一人暮らしを始めたり、アルバイトを始めてまとまったお金を手にする機会が出来たりします。そして、遠出や外泊の機会も増えて、かなり世界が広がって来ます。これはそんな年代の男女たちを描いています。短編が数話で一冊になっている、という少し変わった構成です。前の話の登場人物が、次の話では脇役で出演してきます。別の視点からその人を見られるので、登場に気付いて [続きを読む]
  • 『本棚にもルールがある』 成毛眞
  • 本棚にどのように本を置くのがよいか?相当な本好きか、インテリア好きでなければ、それほど気にしないであろうテーマでは無いでしょうか。これを、本を大好きな著者が解説してくれます。メインの本棚は来客時などに、人に見せる本棚です。なので、全力で相手に興味を持って貰えるような布陣で臨みます。飛行機の本が置いてある所には、飛行機の置物を置いたりして、と本気です。辞典などのパッと手に取る本は、平積み型の本棚 [続きを読む]
  • 『友達幻想』 菅野仁
  • 友達とどの様に付き合って行くのが良いか。恐らく、全ての人が通る悩みでは無いでしょうか。もちろん程度の差はありますが。本書は、まさにその悩みの真っ只中にいる中高生に向けて書かれています。♪一年生になったら、友達100人出来るかな友達を100人作らなければいけないような感覚を覚える、というような記載があります。この感覚は、分かる人は少数かも知れませんが、とても良く分かります。友達が多いのは良い事だと決めつ [続きを読む]
  • 『女のいない男たち』 村上春樹
  • 6話の短編集です。6人の男性が大切な女性を、それぞれが様々な理由で失ってしまいます。様々な形の失恋のお話です。死別だったり、恋愛と同じくらいの数だけ、女性の失い方があるのですよね。6話の中には、恋愛と呼んでも良いのかわからない物もあります。しかし、自分の気持ちなんて自分ではどうすることも出来ないという事が、いつでも言えます。例えそれが良くない結末に向かっているとしても、です。これから恋愛が始まり [続きを読む]
  • 『ときめくコケ図鑑』
  • コーケーのーむーーすーーぅーまーーあでーー今まで散々歌って来ましたが、コケについて、ほとんど知らない事に気がつきました。意外というかやはりというか、コケには様々な種類があるようです。木や花の名前は知っていても、自分がコケの名前をほとんど知らなかった事に気づかされます。辛うじてゼニゴケを見て、生物か理科の授業で習ったのを思い出した程度です。著者はコケのことが大好きで、本書の中でついにコケブームが [続きを読む]
  • 『1億5千万円の恋』なお
  • 恋は盲目という言葉があります。恋をすると世界が変わる、自分も周りも何もかもが変わる、という事があります。一般的な家庭に生まれ育って、普通のOLをしていた主人公なお。そんな彼女がホストに四年間のうちに一億五千万円を注ぎ込む、という恋ち落ちます。そんなお金は当然普通のOLに稼げるわけは無く、ソープランドで働き始めます。ハードな仕事のため休みがあるのですが、そこをさらに別の風俗で働くという、物凄い事を [続きを読む]
  • やっと笑ったのはチョコミントドリンクを飲んだ瞬間だった
  • 今週のお題「チョコミント」結婚生活も長くなると、なかなか上手く行かない時期も来てしまうらしい。ウチの奥さんはまさにそんな時期だった。小学生と保育園児の二人の娘を育てて、それぞれの役員をして、家事をして、仕事をして、若い頃とは違って何だか体が痛くなったりして。長女の成績が伸びなかったり、次女がすぐにカンシャクを爆発させたり、わがままをいう父兄がいたり、嫌いなクモが洗濯物を干す場所に巣を作りかけたり [続きを読む]
  • 仕事に向いているか向いていないかと、有能か無能か
  • 「私はこの仕事に向いているのでしょうか?」悩み相談をしているのですが、この質問を受ける事が度々あります。私が思っている答えはこれです。「その仕事が好きなら、向いています」仕事が自分に向いているのか悩む場合は、職場の方や取引先や顧客に迷惑をかけたり、何らかの失敗があった時が多いです。いいじゃないですか!と、私は思います。失敗は誰にでもあるし、大体はリカバリー出来る物ばかりです。そして何より、好 [続きを読む]