澪 さん プロフィール

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澪さん: 帰郷の人  〜居住まいを正して  お迎えする〜
ハンドル名澪 さん
ブログタイトル帰郷の人 〜居住まいを正して お迎えする〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/tanchi703/
サイト紹介文ぼんやりしていると、ザワザワしてきて、それは心を飛び出し、私を苦手なパソコンの前に座らせるのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 29日(平均3.9回/週) - 参加 2018/04/25 18:56

澪 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 娯楽番組と侮るなかれ
  • 人体へのマイクロチップ埋め込み世界プロジェクトの正当性を喧伝するために途中 十字をチラつかせて刷り込みを図り最後は 神の姿を映し出して締めくくるまるでそれが神のご意向であり 添わねばならぬかのように人間が神に添うとはつまり神に近づくとは他者との融合に心血を注ぐことであって金属板との融合にそれを注ぐことではない百万人のロボット脳は一人の心臓に遠く及ばないだろうランキングに参加しています。1 して [続きを読む]
  • 列島ボックス
  • 追いかけて来る(約束を忘れたのか 善も悪も消すのだ あとは待っていなさい わたしが行く)太く低い声が どこまでも追いかけて来るわたしは振り返らずに走った脇道に見つけたボックスに勢い飛び込む急いで頭上のふたを閉めると 暗闇に大勢の先客がいたみんな膝を抱え 震えているわたしも隅っこにしゃがんだと、ボックスの外にとどろく あの恐ろしい声に聴き覚えがあることに気づいたこんな暗闇の中で 聴いていた気がする…… [続きを読む]
  • 問題の因 〜 もはや、探す場所を間違えている時間はない 〜
  • 一人でいる者は二人でいる者が預かりものである御子を立派に育んでくれるよう祈り二人でいる者は一人でいる者が預かりものである御国を立派に育んでくれるよう祈るどっちが幸か不幸かまた得か損か比べている場合ではないそれら預かりものは本質的に民の意識によって造られていると認識する時今日、政府及び関係者らに見るぞんざいな扱いはそのままわたしの中に見ることの出来るものではないのか一人でいる者がなえ増えつづけている [続きを読む]
  • 称賛 〜静寂に聴く〜
  • 地位名誉は 何ほどのものでもないと 説くことの難しさいくつもの豪邸を所有し高価な絵画を並べ立派な衣に身を包み称賛の拍手の中登場し何年待ちでやって来た聴衆に説くべきこととは何だろう辛苦挫折は 誰の講話にも優ると 知ることの難しさ何年も前に申し込んだことをハタと思い出してやって来た聴衆が拝聴すべきこととは何だろうその日を迎えるまでに自ら背負い登りつづけた山々、よくやったと心から理解して称えてくれる人は [続きを読む]
  • 相対社会 ー わたしの絶対を 担いで歩く ー
  • みんなより汚れていてもわたしの美とは何か、わたしが知っている。みんなより貧しくてもわたしの富とは何か、わたしが知っている。みんなより喋らなくてもわたしの孤独とは何か、わたしが知っている。みんなより遅れていてもわたしの前進とは何か、わたしが知っている。誰もわかってくれなくたっていいじゃない、わたしがわからないよりマシだって。ランキングに参加しています。1 して頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブロ [続きを読む]
  • MOTHER EARTH <後編>
  • 翌日、何処からともなく噂は広まり、人々が次々とお城の前に詰めかけました。「王様が死刑を取り止めた! 罪人を罰しなければ、我々は安心して生活出来ないじゃなか!」「被害者も遺族も可哀想だわ」「新王は何を考えてるんだ!」その人数は、時間とともにどんどん膨れ上がり、その様子を知った城は、緊急に審議会を開きました。その結果、重要な職務を放棄し、市民生活の安全を脅かした責任を問われ、新王はわずか一週間で、王位 [続きを読む]
  • MOTHER EARTH <前編>
  • 昔ある国に、若くして王位を継承した者がおりました。彼は、幼い頃に亡くなった母親に似て心優しく、周囲の大人たちを和ませていました。が一方で、その優しさが将来仇になってしまうのではと、心配する声もありました。国王になって間もないある日、お城の裏にある小高い丘で、重罪を犯した男の刑が執行されようとしていました。この国は治安が悪く、死刑が日常的に行われていたのです。そのため新しく王の座に就いた者は、執行に [続きを読む]
  • 街並み
  • 春の公園はたくさんの人で 賑わっている。揺れる花の 木の下に寝ころんだり写真を撮ったり子どもと追いかけっこしたり誰かがギターを爪弾けば誰かが歌い誰もが肩を揺らす……そこから離れたところに 柵がある。柵の向こうは 林のようになっていて花は少ない。少ないけど小川が流れせせらぎや 小鳥のさえずりがそよ風に舞っている。ところどころ設置されているベンチに腰を下ろしている人たちは皆黒いサングラスを掛け脇には杖 [続きを読む]
  • 時代精神よ いざ 政界へ
  • 野党は国民の味方になったつもりで仕事をしてはならない野党は与党の敵になったつもりで仕事をしてはならない野党は与党の足首をしっかり持ちアキレス腱を強化し膝を柔軟に腰を落とし胸を張り腕を広げ眼を地平に向け頭を天上に差し出しそのような姿勢で 立たせるつもりで仕事をしなければならない任務を遂行した彼らはその時与党と同じ壇上に上がっており与党と同じ姿勢で立っている一方すでに敵味方という次元を超えて新しい国家 [続きを読む]
  • 中園君の家は氷菓子店ですが、夏が終わると売れなくなるので冬場は他人にお金を貸してつないでいました。が、その利子がとても高いために返済出来ず、悲惨な末路を辿る家庭もあるらしいのです。ある日のこと、中園君は日丸君を探していました。校庭の花壇でしゃがみ込んでいる日丸君を見つけた中園君は、背後からゆっくりと近づいて行きます。日丸君は何やら独り言を呟いているようでした。「明日うまくいく、いかない、いく、いか [続きを読む]
  • 性格じゃなく、習慣のせいにしてみる
  • 天気予報を見て 布団を干すのでなく私が布団を干せば晴れ間が差してくるようでなければならない 依存的態度が知らずに 習慣づいてしまうと突然のゲリラ豪雨に なす術もなく今夜 寝床を失いかねない太陽を味方につけるには懐から 利他心を引っ張り出す大小は問われないするとそれまでしがみついていた性格と思っていたモノが同時に放り出される代わって習慣が新たなわたしのヌシとなるまでにはある程度の時間を 要するかもし [続きを読む]
  • 日向ぼっこ
  • お母さん、今日は雨ね。ほんとね、雨ね。庭のクロッカスが、雨に濡れてきれいよ。クロッカスが咲いてるの?昨日一緒にみたじゃない。昨日一緒にみたの? そう。何でも忘れちゃうわね、私。そうね、忘れちゃう。あなたは私の妹?お母さん、私はあなたの娘ですよ。そう、娘なの……ねぇ、私生きてる?生きてますとも。こうして私とおしゃべりしてるじゃない。そうね、生きてる。よしっと、本日の足マッサージはおしまいです。今日は [続きを読む]
  • 書き換え
  • 違う、知らない、わからない、という文字を彼のメモから こっそり削除するすると空白に浮き出る文字……わたしは政治家である前に 人間なのでなくわたしは人間である前に 政治家なのであるバッジを外してあるいは自分が死んでそれで終わりと 思うことなしメモは 彼の手を離れその背に霊峰を 突き立てる頂から 山水は下り彼の口から 流れ出てゆくその清水に誰が泥土を投げ入れるだろう質問者ら並びに民は彼を 背中に探すラ [続きを読む]
  • [続 ] なので お呼びしてみました
  • 瑠璃学園の問題児、鬼北君は、英野先生の提案で親戚の家にしばらく預かってもらい、休学することになりました。解決したわけではありませんが、上級生の乱れが下級生にも波及し始めていたことを危惧し、講じた対策でした。ある日のお昼休み、校庭を眺めながら日丸君はひとり、今朝の英野先生の言葉を思い出していました。どこか雲をつかむような先生のお話は、しかし心のどこかで自分もそれを知っていたような印象を受けたのですー [続きを読む]
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