solayomi さん プロフィール

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solayomiさん: ソ・ラ・ヨ・ミ
ハンドル名solayomi さん
ブログタイトルソ・ラ・ヨ・ミ
ブログURLhttps://ameblo.jp/solayomi/
サイト紹介文これからの地球環境のこと、気候変動のこと、情報通信技術と環境や社会の変革について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 37日(平均4.0回/週) - 参加 2018/04/29 00:27

solayomi さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ポテトチップスの品薄はかくして起こった
  • 筑波大学生命環境系の植田宏昭教授、釜江陽一助教らのグループは、熱帯太平洋でエル・ニーニョ現象が発生した後に発現するインド洋の海面水温上昇に着目し、それに伴うテレコネクションが西太平洋・南シナ海の台風発生頻度に大きな影響を与えていることを、解析的・実験的に明らかにした。2017年に店頭からポテトチップスが消えた、いわゆる「ポテチショック」は、2016年8月以降の相次ぐ台風の上陸・接近に伴う記録的な大雨により [続きを読む]
  • 2000年代の陸域CO2吸収量が過去100年間で最大!
  • 千葉大学環境リモートセンシング研究センターの近藤雅征特任助教が率いる国際研究グループは、全球を対象とした陸域炭素収支のシミュレーション解析から、陸域のCO2吸収量が1960年代から増加傾向にあり、2000年代において過去100年間で最大となったことを明らかにした。特に30〜50年前に土地利用変化が活発であったアメリカ、ヨーロッパ諸国、中国において植林や森林管理により回復した植生による影響で、現在CO2の大きな吸収源に [続きを読む]
  • 気象庁が新しいスーパーコンピュータシステムを運用開始
  • 気象庁が2018年6月5日から新しいスーパーコンピュータシステムの運用を開始するとのこと。従来は、Hitachi SR16000/M1(理論最大性能:847TFlops)。新しいシステムは、Cray XC50(同:18,166TFlops)。いずれも日立製作所がシステムを構築している。理論最大性能は、従来比で21倍となり、気象庁は処理速度が約10倍になったとしている。これにより、台風の強度予報の予報期間が現在の3日先から5日先まで延長されるほか、2週間 [続きを読む]
  • 鉄エアロゾルによる気候への影響
  • 名古屋大学大学院環境学研究科の 松井 仁志 助教、東京大学大学院理学系研究科の 茂木 信宏 助教、米コーネル大学のNatalie Mahowald 教授らの研究グループは、化石燃料の燃焼等の人間活動によって大気中に放出される鉄の微粒子(エアロゾル)が、海洋への沈着と太陽放射の吸収を通して、多面的に気候へ影響を及ぼし得ることを、観測および地球全体の大気を対象とした数値シミュレーションにより発見したとのこと。鉄エアロゾルは [続きを読む]
  • 「ゾド」モンゴルの厳しい冬
  • ナショナルジオグラフィック日本版のホームページに「家畜を大量死させる「ゾド」と、モンゴル遊牧民の厳しい生活」という記事が掲載された。この冬、過去10年で2度目となる気象災害がモンゴルのステップ地帯を襲い、大量の家畜が死滅したとのこと。大量の家畜の命を奪う厳しい冬のことを、モンゴルでは「ゾド」という呼ぶらしい、このゾドが以前より頻繁に発生しているとのことで、気候が変わり、遊牧民にとって厳しい環境になっ [続きを読む]
  • 太陽の自転周期と雷発生に相関
  • 武蔵野美術大学の宮原ひろ子准教授などの研究グループは、江戸時代の日記に含まれる天気の記録などから、太陽の27日の自転周期が過去300年にわたって日本での雷の発生に影響を及ぼしてきたことを論文で発表した。太陽の活動の中で最も短い変動周期は、自転による27日周期とされ、自転の影響で、地球に届く光の量や宇宙放射線の量が27日周期で変化する。江戸時代の『弘前藩庁日記』と『石川日記』から雷の記録を抽出し、17世紀後半 [続きを読む]
  • アース製薬と日本気象協会が「蚊ケア指数」を開発
  • アース製薬と日本気象協会は、過去10年間の気象情報と虫ケア用品の売上情報から蚊対策用品の需要を算出する予測式を共同開発し、2018年5月1日から「蚊ケア指数」として「tenki.jp」で情報提供するとのこと。虫対策用品を販売する小売業者にとっても有用でしょうね。2014年の夏に国内感染が確認されたデング熱は、ヒトスジシマカが媒介するだけに、例年以上に気温が高い今年も要注意ですね。★アース製薬 ニュースリリース 2018年4 [続きを読む]
  • 太陽活動周期が予測より短期に?
  • アメリカ海洋大気庁(NOAA)の宇宙天気予報センター(SWPC)が2018年4月26日に出したレポートによると、太陽活動周期サイクル24が予測よりも早く終わりそうだとしている。グラフを見ると、2020年頃に終わる予想であったものが早まりそうな観測結果となっている。太陽活動については、不明な点が多いので、研究が待たれる。★アメリカ海洋大気庁 宇宙天気予報センタ リポート [続きを読む]
  • AIで気象予報士不要に?
  • 毎日新聞が、IBMと気象庁の機械学習を用いた気象予報について記事にしている。 アメリカのIBMは、2016年1月にThe Weather Company(TWC)を買収し、同じく6月に、TWCの気象予測モデルとIBMの機械学習を組み合わせた新しい気象予測モデル「Deep Thunder」を発表している。そして2017年3月には、日本IBMが気象庁から気象予報業務の許可を取得し、アジア・太平洋地域の気象予報を行う気象予報センターを開設し、企業向けの気象情報提供 [続きを読む]
  • 太陽フレアと宇宙災害
  • 「太陽フレアと宇宙災害」という番組が、NHKラジオ第2放送で今年1月から3月まで放送されていたことを最近知った。あわててネットでテキストを取り寄せ、ストリーミングを聴いている。★ストリーミングを聴く(最終回は、5/28配信終了)★NHK出版 テキスト講師は、国立極地研究所の片岡 龍峰准教授。第10回「太陽黒点が歴史に落とす影」として、太陽活動と気候変動が取り上げられている。また、第11回「最悪の宇宙環境を想定する [続きを読む]
  • ウェザーニューズVS日本気象協会 花粉飛散量予測
  • 産経ニュースが、気象業界の2大民間事業者であるウェザーニューズと日本気象協会による今年の花粉飛散量予測について比較をした記事を掲載している。★産経ニュース「花粉飛散量予測ガチンコ対決の結果は? ウェザーニューズVS日本気象協会」今年の花粉飛散量は、日本気象協会は増加、ウェザーニューズは減少と予測したが、結果は増加とみられることから、今年は日本気象協会の予測が当たったようだ。昨年夏の天候のとらえ方が [続きを読む]
  • 2016年度の日本の温室効果ガス排出量
  • 環境省と国立環境研究所は、2016年度の日本の温室効果ガス排出量を発表した。2016年度の温室効果ガスの総排出量は13億700万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比1.2%減とのこと。減少の要因は、省エネ、太陽光発電及び風力発電等の導入拡大や原子力発電の再稼働等のため、エネルギー起源のCO2排出量が減少したことなどとされている。細かく見ると、家庭部門が前年度に比べて100 万トン増となっていて、電気や灯油等のエネル [続きを読む]
  • アースデーの日に、はじめまして
  • 今日は、アースデー、地球の日。これからの地球環境のことを考えるブログを開設しました。ブログのことがまだよくわかっていませんので、勉強しながら一歩一歩作っていきたいと思います。ちなみ今日の東京練馬の天気は、快晴。最高気温29.9℃(14:17観測)。よろしくお願いします。 [続きを読む]
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