さんがつキュービクル さん プロフィール

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さんがつキュービクルさん: さんがつキュービクル=cubilce=
ハンドル名さんがつキュービクル さん
ブログタイトルさんがつキュービクル=cubilce=
ブログURLhttps://sangathu.blogspot.jp/
サイト紹介文創作の絵本や童話、ショートストーリを主に。イラストも書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 25日(平均20.7回/週) - 参加 2018/04/30 13:08

さんがつキュービクル さんのブログ記事

  • おれさまは、「しばっきん」掲載予定です
  • 6月4日〜10日までは「お口と歯の健康週間」ということで、歯と口の健康週間(6月4〜10日)|歯と口の健康週間|啓発活動|日本歯科医師会「歯を大事にしよう!」といった趣旨の啓発活動があるようです。私事ですが歯科矯正中という事もあって、歯の大切さを痛感しています。そこで、私なりに「歯」の大切さを伝えたいと思い、おれさまは、「しばっきん」というタイトルの、虫歯菌のお話を書いてみようと思いました。近々、 [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 8(最終話)
  • ぽわんの絵は、校長先生に表彰されました。「とても、良く描けていますね。素敵な笑顔ですね。」みんなの前で表彰されて、ぽわんは、あきらめないで、最後まで絵を完成させて良かったなぁと思いました。学校の帰り道ぽわんは、「僕を励ましてくれたうるえに、ちゃんとありがとうって言わないと…」と考えていましたが、突然にひらめいて、「そうだ!この絵をうるえにプレゼントしよう!」そう思いつきました。ぽわんはウキウキしな [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 5
  • 「ぽわん、自分のしたい事を誰かのせいにして、辞めたり、あきらめたりするのは、ひきょうだよ!大事なのは、自分がどうしたいか?じゃないの!?」うるえにそう言われて、ぽわんは胸がチクッとしました。ぽわんとうるえ あきらめないで 6へ [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 4
  • 「それで、何をしていたの?」と、うるえに聞かれたので、ぽわんはムクリと起き上がり、今日学校でいじめられた事を話しました。「ぼ、僕…絵を描くの…辞めようかなぁ…」ぽわんがそう言うと、うるえは、大きな声を出してこう言いました。ぽわんとうるえ あきらめないで 5へ [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 3
  • 「ぽわん!何してるの?」突然眺めていた空がさえぎられて、にゅうっとうるえの顔が現れました。「うわぁあぁ!」驚いて、目をグルグル回しているぽわんを見てうるえは、「あははっ!ごめん、ごめん、驚かせたかぁー」と言って、ケラケラ笑って面白がっています。ぽわんとうるえ 4へ [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 2
  • ぽわんの学校では、一ヶ月後に学園祭があって、それぞれに好きな物や得意な事をみんなの前で、発表するのです。歌の得意な子は歌い、ダンスの好きな子は踊り、歴史の好きな子は、歴史について調べた事を発表します。ぽわんは絵を描く事が好きなので、絵を描こうと思っていました。けれど、クラスの子供達は、いつものように面白がって、ぽわんをはやし立てます。ぽわんとうるえ あきらめないで 3へ [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ あきらめないで 1
  • 今日もぽわんは、いつもの堤防でゴロンと仰向けになって、広い空を眺めていました。学校でいじめられた日は、こうして夕方まで空を眺めます。「泣き虫ぽわんのヘタクソー!」「止めちまえ止めちまえ!」ぽわんは、今日、いじめっ子に言われた事をぼんやりと思い出しました。ぽわんとうるえ あきらめないで 2へ [続きを読む]
  • ぽわんシリーズについて
  • いつも当ブログのお越し下さり、ありがとうございます。創作のお話の更新が続いておりますが、ここで「ぽわん」シリーズについて少しこぼれ話のようなものを書いてみたいと思います。「ぽわん」シリーズについて「ぽわん」の見た目について彼は泣き虫で心の優しい男の子です。泣き虫で目をうるうるさせているので、こんな顔をしています。彼のイメージは、私が高校生の時に落書きで書いた「ふにゃふにゃきょうりゅう」です。そのま [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 5(最終話)
  • 「あ、ありがとう…」「なんで、ありがとうなの?」またけらけらと、うるえが笑います。ぽわんは自分の中で何かが変わったような気がしました。「ね、ねぇ、うるえ…僕達…、友達になれるかなぁ?」ぽわんはドキドキしながら、うるえの顔を見ました。うるえは、にぃーと笑って、「もう、友達だよ」と言いました。そしてまた、二人で空を眺めながら、夕焼けになるまでずっーと、お互いの事を話していました。ぽわんは、移りゆく空の [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 4
  • 泣いてしまえばいいよ無理に笑顔でなくても無理に我慢しなくても辛いときは悲しいときは泣いてしまえばいいよいつかその涙が、優しさになるから「誰かの為に涙を流せない強さが、ぽわんの欲しい強さなのかい?」ぽわんは、そう言われて考えてしまいました。ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 5へ [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 2
  • 「ぽわんー!ぽーわーんー早くおいでよう!」うるえが遠くから呼んでいます。「ちょ、ちょっと待ってよぅー」ぽわんは、バシャバシャと水をかき分け、ようやく岩までたどり着きました。「僕が一番で、ぽわんが二番だなぁ」けらけらとうるえは笑っています。−ビリっけつぽわん−ぽわんは、昨日言われた事を思い出しました。「岩の上に乗ろうか?」うるえはヒョイと岩に飛び乗ると、右手をぽわんに差し出しました。「ぽわん、おいで [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 3
  • 「ねぇ、ぽわん。君は、どうしていつも空を見てばかりいるの?」ぽわんは、ドキリとしました。「ねぇ、どうして?」うるえがまた聞いてきます。ぽわんが答えます。「…せ、先生が…学校先生が、男の子はすぐ泣いちゃダメだって…だ、だから上を…空を見上げていたら、何だか心が軽くなって…強くなって、泣かないでいようって思うから…」ぽわんはドキドキしながら、一生懸命話しました。「ねぇ、ぽわん…僕の先生はね…」「うん… [続きを読む]
  • ぽわんとうるえ 泣いてもいいよ 1
  • 今日、ぽわんは、川に釣りに行く事にしました。ぽわんはさわさわと流れる水の音を聞いていると、悲しい事や、嫌な事も、心から流れ出していくようだと、そう思いながら、川を眺めていました。と、その時です。バシャン!「一緒に水遊びしないかい?」見た事の無い子が、ぽわんに笑顔で話しかけます。「う…ん」「よぅし…」けらけらと笑って、ぽわんの腕を引っ張ります。「わぁっ!」バシャン!また、またけらけらと笑います。「僕 [続きを読む]
  • 季節のイラスト 2018年 つゆ
  • 今日、ぽわんは、川に釣りに行く事にしました。ぽわんはさわさわと流れる水の音を聞いていると、悲しい事や、嫌な事も、心から流れ出していくようだと、そう思いながら、川を眺めていました。と、その時です。バシャン!「一緒に水遊びしないかい?」見た事の無い子が、ぽわんに笑顔で話しかけます。「う…ん」「よぅし…」けらけらと笑って、ぽわんの腕を引っ張ります。「わぁっ!」バシャン!また、またけらけらと笑います。「僕 [続きを読む]
  • 花とミツバチとぽわん 13(最終話)
  • 一輪の花とミツバチの二人の想いは、形を変えて残りました。来年も再来年もこれから先もずっと、花達は二人の想いを咲かせ続ける事でしょう。「いつまでも、一緒にいようね…」今日もそんな想いが風にのって沢山の花達を揺らしています。 花とミツバチとぽわん おわり [続きを読む]
  • 花とミツバチとぽわん 11
  • 雪が溶けて、優しい風がふき、虫や動物達が目を覚ましました。一輪の花とミツバチが居た所にも、春がやってきました。そこに二人の姿はありませんでした。けれど、小さなとてもかわいらしい、花の芽がちょこんと顔を出していました。花とミツバチとぽわん 12へ [続きを読む]
  • 花とミツバチとぽわん 12
  • 小さな芽はぐんぐん背を伸ばし、葉をしげらせ、仲間をどんどん増やしました。やがてそこには一面の花畑となりました。ミツバチの黄色と一輪の花の青色のとても美しい花畑が広がりました。花とミツバチとぽわん 13へ [続きを読む]
  • 花とミツバチとぽわん 7
  • しばらくの間一輪の花は、とても嬉しそうに、とても幸せそうに、花を咲かせていました。けれど、住み慣れた花畑から知らない土地へやってきた一輪の花は、だんだんと元気がなくなってきました。花とミツバチとぽわん 8へ [続きを読む]