エフェメラ さん プロフィール

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エフェメラさん: 作家失格
ハンドル名エフェメラ さん
ブログタイトル作家失格
ブログURLhttps://ephemera.muragon.com/
サイト紹介文売れる作家を目指す底辺もの書きエフェメラの日々
自由文現在、新刊準備中。コメントの返信は出来ません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 24日(平均8.5回/週) - 参加 2018/04/29 20:46

エフェメラ さんのブログ記事

  • タイトルは誰が決める?(1)
  • 話を出版に戻す。 本のタイトルは誰が決めると思いますか? 1.当然、作者 2.どこかの第三者 3.ネットで投票。みんなで決める。 4.編集者 正解は、4だ。 作品の著作権は作者にある。 文章の改変は作者にしかできない。 だが、タイトルだけは違うようだ。 [続きを読む]
  • 名乗らない理由
  • さてさて、いよいよ刊行が現実味を帯びてきた。 ここまできたら、『お前の名前と作品名をさらせよ』と思われる読者もいるかもしれないが、それだけはできない。申し訳ない。 その理由は、ある人間から攻撃を受けるからだ。 それが、匿名でブログを書いている理由だ。 (便宜上、『エフェメラ』と名付けたがなんでもよかった) ある特定の人物の恨みを買っているわけではない。 世の中には、自分より格下だと勝手にラベル付け [続きを読む]
  • 作家には2種類いる
  • 秋刊行予定作初稿の返信が編集からきた。 とても面白かったと、絶賛されていた。 作家には以下の2種類いる。 A.手前味噌タイプ 自分の作品は最高に面白い! 分からない奴が悪い!  B.自己卑下タイプ これって、他人が読んで面白いのかなあと疑っている 自分はBだから、自信がない。 自信がないなりに、編集者に『新作どうですか?』と送る。結構な勇気を使っている。 スルーされると落ち込むけど、やっぱりダメか [続きを読む]
  • デビューだけで満足してはいけない
  • 大沢在昌先生著作 「小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない 」 タイトルだけで胸に突き刺さる。 ネットで注文したのですぐに届いた。 出版社にとっては、書店で買われた方がいい。 しかし、店頭にはない。 取り寄せだと2週間かかる。 2週間も待たされたら読む気が無くなる。 それでネットに頼ってしまう。 古本買うよりはマシってことで、ご理解ください。 これが、予想以上の分厚さ。 挫 [続きを読む]
  • 売れない役者と売れない小説家
  • 知人に売れない役者がいた。 結婚もせず、就職もせず、親のお金で暮らしてきた。 実家は若い頃に出ていたが、住んでいるのは親の持ち家。 一から十まで親の世話になって役者を目指したが、売れないまま50才を越えた。 そんな人が、朝ドラの出演が決まったと大喜びしていたので、こちらも嬉しくなり予約録画で出演シーンを見た。 一言だけセリフのある通行人の役だった。 つまり、エキストラだ。 売れない役者は大変だなあ [続きを読む]
  • 小説書き方講座に行ってみたい
  • 小説書き方講座に行ってみたいといつも考えている。 商業デビュー後でも申し込んでいいものだろうか? とか、課題作を書くのが面倒かも、とかで躊躇している。 行ったところでヒット作が書けるわけではないのだが、小説のセオリーや作法を知りたい気もする。 自分は小説の書き方など全く知らずにデビューしたから、今のままでいいのかどうかの確認もしたい。 そもそも、小説家になりたくてなった訳じゃなく、書きたいことを書 [続きを読む]
  • 面白さとはなんなのか?
  • 面白さとは、読者をひきつけて離さない魅力のことだ。 これを、「フックがある」と言う。 フックとは、「この後、どうなる?」と興味を引くとっかかりのこと。 面白い話は、「この後、どうなる?」が繰り返される。フックが多ければ多いほどいい。 面白くない話は、平坦で、起伏も何もない。淡々と話が進んで行くだけ。 文字で原稿を埋めただけなのだ。 もう一つ。 「この後、どうなる?」と、煽っておきながらも、最後まで [続きを読む]
  • 大賞を取る人、逃す人
  • 先日、ラノベ界では結構有名な大賞の最終結果発表があった。 自分は公募にあまり興味がないから、いつ、選考があるなどのスケジュールを把握していない。 ある人が公募で落ちたと呟いていたので、ああ、発表があったんだなと思う程度。 そこで、どんな作品が選ばれたのか見にいってみた。 入賞者に知った名前はなかったが、最終選考作品通過者の中に見たことのある名前があった。 その人のネット作品を流し読みしたことがある [続きを読む]
  • スランプになる
  • もう少しで完結なのに。 急激に書けなくなった。 何にも浮かんでこない。 いわゆるスランプってやつだ。 どう書いても、流れに乗れない。 エピソードがつながらない。 これだと思うシーンが出てこない。 言葉も出てこない。 ここで放り出してしまうと、完結できなくなる。 こんな時でも、苦しいけれど、とりあえず書く。 執筆意欲だけは衰えていないから、良かったと思う。 [続きを読む]
  • 人と違うのがいい
  • テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」が結構好きだ。 市井の人々の素の一面を覗かせてくれるところがいい。 これを見ていると、個性的な人こそ人間としての魅力を持っていると思う。 横並びせず、他人からどう見られているかとか、他人が何をしているかとか気にしない。 自分の人生を楽しんで突き進んでいる。 さらに、才能豊かである。 世の中を動かすのは、そのような人たちだと思っている。 そういう人が登場す [続きを読む]
  • 印税
  • 作家の大事な収入源である印税の話だが、興味あるだろうか? 印税に対する一般的な認識は、 「本1冊出すと、販売価格の10%が作家に入る。それを、印税と言う」だと思うが、合っているだろうか? 自分もそう思っていた。 ところが、実は、そうでもない。 契約によって、パーセンテージは変動する。10%いかない場合もある。 印税の計算方法だが、販売部数ではなく、印刷した部数分貰える。 1万部印刷したら、「定価× [続きを読む]
  • 作家と言う肩書
  • お化けのように、つかみどころのないもの。 それが、「作家」という肩書だ。 資格職ではない。 定義もあいまい。 誰でも自由に名乗れるのが「作家」ではないだろうか? 一冊も本を出していなくても、名乗ったところで詐欺にあたるわけではない。 ただし、受け取り側がどう感じるかは、それも自由。 「作家」の肩書は細分化されており、「ラノベ作家」、「書籍化作家」などがある。 「書籍化作家」を聞きなれない人のために [続きを読む]
  • 売れ筋を意識するかどうか
  • 作家をしていると、あるジレンマに悩む。 売れ筋を書くか、それとも、好きなことを書くか。 好きに書いてヒットすれば最高なんだが、出版社はどうしても現在売れ筋の作品を求めてくる。 出版してヒットするかどうかはばくち。 今、売れているものなら安定。 そう考えるのはビジネスとして当たり前の話だ。 作家になりたい人は、いくつかのヒット作から共通項を探して取り入れようとする。 そこに、落とし穴がある。 他人の [続きを読む]
  • 書いているの?
  • 自分は取材にいくような話を書かないので、パソコンの前から動かないで執筆する。(=キーボートを叩く) 出来た原稿はパソコンの中にある。 原稿用紙が積みあがるわけでもない、 書いた小説を他人に読ませるわけでもない、 だから、他人からは何をやっている人か見えない。 こう聞く人がいる。 「今でも書いているの?」 書いてるよ。 毎日、毎日、書いているけど、本にならないだけだ。 書いてる、書いてると言ったとこ [続きを読む]
  • 作家に運は関係あるか
  • 作家と運は関係がある。 これは断言できる。 出版直前にレーベルがなくなってしまうとか。担当がいなくなってしまうとか。 滅多に起きないことが、タイミング悪く起きたりする。 作品の出来と関係ないところで出版が左右されるのだから、運は関係する。 しかし、運が悪かったとしても、実力があればいずれどこかで芽が出るはずだ。 運が悪いときはそういう潮目。 自分なら、ヘタに悪あがきしないで次の潮目を待つ。 時には [続きを読む]
  • レーベル
  • ここでいう「レーベル」とは、出版社のブランドのことである。 一つの出版社の中に、ジャンル別のレーベルがある。 ジャンル例:異世界、ファンタジー、ホラー、ミステリー、恋愛。 他にもあるかも。 出版社(レーベル)ごとに求める作品の傾向があり、それに合わないと、どれだけ完成度の高い小説でも相手にしてもらえない。 A社のレーベルに合わなくても、B社のレーベルにはまることもあるので、1社がだめでも諦めずに、 [続きを読む]
  • 出版社から出版する意味
  • 今時は、自費出版や個人で出せる電子書籍も充実している。 同人誌もある。 それを使って出している人も多くいるだろう。 その中からヒット作が出ることもあるかもしれない。 だから、必ずしも出版社を通して出版しなくてもいいんじゃないかと思う人もいるだとろう。 自分は、編集の目を通していない書籍にお金を払う勇気はない。 本屋に流通している本なら、お金を払う。 それは、編集者への敬意でもある。 やはり、プロ編 [続きを読む]
  • 作家らしさって?
  • 作家らしさって、どこから来るのか? 昔なら、ぼさぼさ頭と着物姿? 気難しい表情で腕組しているのか。 今時は、カジュアルファッション? 自分は、多分作家らしさがあてはまらない。 作家ですとも自己紹介しないけど。 言ったところで信じてもらえないので。 身内と親戚は知っているけど、書いた本を見て必ず言う言葉がある。 「全部、自分で書いたの?」 ゴーストライターでも雇っていると? 逆に聞く 誰が代わりに書 [続きを読む]
  • 執筆文字数について
  • 文字数を気にしない人にはピンとこないかもしれないが、参考までに。 遅筆の自分が一日に書く文字数は、1000〜3000文字。 これ以上は、頭が疲れる。 頭が疲れるとアイデアが出ない。 無理はしない。 本一冊で何文字あると思いますか? およそ、10万〜13文字必要です。 速筆の人は一日1万文字ぐらいだと思う。 頑張って、3万文字。 1万文字なら、単純計算で10日に本一冊分書ける。 こんなに書ければ、次 [続きを読む]
  • 遅筆
  • 自分はとにかく遅筆だ。 たった一行書くのにも、ものすごく時間がかかる。 言い訳すると、表現を選び、いかに読者の気を引けるかを心がけて書くからなのだが。 遅筆は、もしかしたら、いや、もしかしなくても、作家として致命的な欠陥かもしれない。 いつまで経っても新刊が出ないからだ。 新刊が出ないと、読者に忘れられる。 忘れていない人からは、「あいつ、終わったな」と思われる。 編集者にも、そろそろ忘れられてい [続きを読む]
  • 改稿のこと
  • 今回は、改稿がほぼなくて、楽だった。 これが、設定を含めての大変更となると、もう、大変。 自分はこだわりがないので編集の言う通りに改稿するけど、人によってはそれができなくてボツになる人もいる。 自分の作品に自信があるのはいいけどね。 改稿出来ないと、出版社から出すのは難しいと心得ていた方がいい。 もっとも、自分は編集の言う通りに3回ほど大改稿したあげく、つまらないとボツになった苦い経験もある。 言 [続きを読む]
  • 脱稿
  • 脱稿した! あとは、メールで担当に送るだけ! もっとも、このあと、担当編集、編集長の校正があって、修正があれば戻ってくる。 それが終わると、校閲を通る。絶対、戻ってくる。 でも、とりあえず、ホッとした。 今の楽しみは、どんなイラストが付けられるか。 イラストは、特に希望もないし、担当さんに全てお任せです。 出来上がったものを、こちらは、「ホウホウ(´ε`*)」と、見るだけ。 気楽〜。 さーて、途中 [続きを読む]
  • 友人のこと
  • 友人に、とてもいい人がいる。 赤貧のなのに、自分にもお金がないのに、見ず知らずの他人に施しを与える。 この心意気が美しい。 こういう人なら、小説のモデルに出来る。 今のラノベ時代に受けるかどうかは怪しいけど。 もう一つの問題は、ミステリー書きなので殺人事件に絡めてしまうところだろうか。 [続きを読む]
  • 虚栄心は満たされたかい? /改稿版
  • 前の「虚栄心は満たされたかい?」の記事は削除してしまいました。 かいつまんで説明すると、あるパーティーで作家先生の連れてきた恋人が尊大な態度を取っていたので、周囲が鼻白んだという話でした。 その先生がデビューするまで支えたとかじゃない。デビュー時、大学生だったから。 他人の功績でよくそこまでできるなあと、ネガティブ人間の私としてはビックリ。 個性的な人は小説のキャラクターの参考にできるけど、この人 [続きを読む]
  • 虚栄心は満たされたかい?
  • あるパーティーで、とある先生にご挨拶した。 若いが、こちらより先にデビューして、何冊も刊行している新進気鋭の先生。 その先生は恋人連れだった。 配偶者とか身内ならともかく、恋人って……。(゚Д゚;) パーティー参加者は作家や出版関係者のみ。当然、浮いている。 その先生の後ろを、東京ガールズコレクションのモデルよろしくついていく。 その尊大な態度にも、皆で「うへえー」となった。 先日、本屋でその先生 [続きを読む]