エフェメラ さん プロフィール

  •  
エフェメラさん: 作家失格
ハンドル名エフェメラ さん
ブログタイトル作家失格
ブログURLhttps://ephemera.muragon.com/
サイト紹介文売れる作家を目指す底辺もの書きエフェメラの日々
自由文現在、新刊準備中。コメントの返信は出来ません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 228日(平均2.3回/週) - 参加 2018/04/29 20:46

エフェメラ さんのブログ記事

  • ホラーのヒットは難しい
  • ホラー小説はお好きだろうか? 自分は、わざわざ書店で本を買うほど好きではない。 アニメも観ない。マンガも読まない。 映画になって、「カメラを止めるな」のように、世の中で評判になれば注目する程度。 なおかつ、テレビで放映すれば観る程度。 ごくごく、一般的なホラーアンテナだと思う。 そんな私のホラーアンテナに触れたのが、映画『ぼぎわんが、来る』である。 2015年日本ホラー小説大賞受賞作で大絶賛されて [続きを読む]
  • M−1騒動で思うこと
  • M−1グランプリ2018終了後、芸人が審査員の一人を批判したことで大騒ぎになっている。 このような賞レースは、審査する側される側がテレビによって公開されるというかなり特異な状況であるため、世間の興味も引き、この話題でテレビもニュースもSNSも持ちきりである。 自分の芸は面白い。 他の奴はつまらない。 俺が優勝しないのは審査員が悪い――らしい。 己を客観視できていない。 肥大化した自己称賛が批判の底 [続きを読む]
  • 作家になった経緯6
  • 退会してからは、好きなように小説を書いた。 どれも公募やランキングに関係のない気楽な作品だ。 ある日、啓示が下りた。 「公募に出してみたらどうだ?」 自信はなかったが、記念のつもりで気楽に新作を出してみた。 閃いてから1週間でかき上げたものだった。 それが入賞してデビューできた。 今になって思うと、FC2での挫折は必要だった。 あそこでランキングを上がっていたら、辞められなかっただろう。 自分への [続きを読む]
  • 作家になった経緯4
  • 当時、書籍化など思ってもいなかった自分は、FC2という小説ブログに投稿した。 なんとなく、自作の小説はブログで公開するという意識があったんだよね。 ブログで人気が出て本になるって流れもあったので。 そのブームも一昔前のことなんだが、小説家になろうとは思っていなかったのでブログでよかった。 だったら小説のみをまとめたサイトがいいだろうと。 自分でブログを管理するのも億劫だし。 気楽に読んでもらえれば [続きを読む]
  • 作家になった経緯3
  • 書きあがったが、それをどこかに応募する気は全くなかった。 純粋に自分が楽しむためだけに書いたものなので、しばらくそれで遊んだ。 ところがある日、啓示が下りた。 「どこかに投稿して、読者の反応をみてはどうだろうか?」 人が動く理由など、そんなものだ。 思いつき、ひらめき、街中で、ふと目に留まった誰あてでもないメッセージが気になる。 それらによって、人は動く。 後に、このことが自分の運命を大きく変えて [続きを読む]
  • 作家になった経緯2
  • そのまま、一行も書くことなく大人になった。 一行も書けない自分が小説家になんてなれるわけがない。 いつしか夢を諦めていた。 ある日、啓示が下りた。 「小説を書いてみてはどうだろうか」 自分には一行目で挫折した苦い経験がある。 それを乗り越えて、一行目を書いてみた。 ・ ・ ・ あれ? 書ける。(゜-゜) ・ 二行目を書いてみた。 ・ あれ? 書ける。(゜-゜) ・ 三行目を書いてみた。 ・ あれ? [続きを読む]
  • 作家になった経緯1
  • ほんの少しだけ昔語りをしよう。 興味のある方だけどうぞ。 もしかしてムカつくことを書くかもしれないので、閲覧注意。転載・拡散も禁止。 ネットを見ていて、あるSS(ごく短い小説・サイドストーリー)が目に留まった。 ネットのSSは読みにくいので普通はブラバするのだが、それはとても読みやすく、最後まで読んでしまった。 「やきうくん」という小説家を志す少年が小学生から大人になるまでを描いている。 (読みた [続きを読む]
  • 作家になった経緯5
  • ランキング上位が不動なのにも驚いた。 そこに食い込むのは、とても無理だった。 ある日、ランキングの一位が入れ替わった。 作者のコメントを読むと、他サイトからの移住だった。 そっちのファンを引き連れてきたので、即日一位になれた。 ここで虚しくなって、FC2から退会した。 退会した当時、固定読者0人。 これが原因で、自分の小説は面白くないのだろうとすっかり自信をなくした。 第二の挫折である。 ご存知と [続きを読む]
  • クラスタについての考察(4)
  • 気の合う同士で集まってオフ会をしたり、作品批評しあうのは悪くはないのだ。 懸念していることは、主催者が王様となり、他のメンバーが奴隷にされることだ。 奴隷とは何かだが、主催者の命じるままに動かされる人のことだ。 一人の王様とその他の奴隷が、ネット投稿サイトの今の「クラスタ」だ。 これが、「クラスタ」の意味が変わってきているということだ。 自分はクラスタに取り込まれそうになったが抜けた過去がある。 [続きを読む]
  • クラスタについての考察(3)
  • で、クラスタの出番となる。 あの手この手で自分の作品にレビューと星をつける仲間をつくれば、あなたのクラスタが出来上がりだ。(「あの手この手」は悪用されたくないので公表しない) 自分のクラスタができれば、何を投稿しても好意的なレビューがついて目立つ。 目立てば読みに来る人が増える。 ランキングが上昇する。 ランキング上位にあるのだから、面白いのだろうとまた読者が増える。 このように好循環がつくれたら [続きを読む]
  • クラスタについての考察(2)
  • 「読者が選んだのだから、本当に面白くて優れた小説なんじゃない?」 そう思ったあなたは純粋だ。 他人を疑うことのないまま大きくなったのだろう。 そんなあなたは騙されやすい。 詐欺に気を付けてください。 でも、恥じることはない。 出版社も同じことを考えているからこそ、このような方法をとるのだと思う。 「まずは読者(下読み)に選ばせよう」 そういうことだ。 そこで、あなたも大賞が欲しくて秘かに執筆した小 [続きを読む]
  • クラスタについての考察(1)
  • 「クラスタ」というワードがある。ネットの掲示板で見たことがあるだろうか? もともとは「同じ志をもつものの集団」として使われてきた。 この意味がネット投稿サイト界隈で少しずつ形を変えつつあるように思える。 その考察。 ネット投稿サイト「カクヨム」を例にとる。 ここは、出版社KADOKAWAの直営サイトである。 年に一度開催される「カクヨムWeb小説コンテスト」 大賞賞金100万円。大賞でなくても入賞 [続きを読む]
  • 推敲は難しい
  • 推敲ほど思うようにいかないものはない。 応募作を読み返してみた。 脱字や修正ミス、むりやりカットしたことによるシーン矛盾があった。 プロとしてマズいレベル。 結果が出る前に結果がわかったというか、少しは自信があったんだが、ちょっと無理かもと思えてきた。 トレンドと外れている気もするし。 応募前は頭に血が上っているのか、上記の粗に気づかない。 何度も読み返すと、頭の中で先に読み替えてしまう。 オレオ [続きを読む]
  • 不正とは?
  • ゆるキャラグランプリというのがある。 優勝のたのめの順位はホームページでの投票によって決まる。 この「ゆるキャラ®グランプリ2018」で、とあるゆるキャラが不正行為をしたのではないかとニュースになった。 (★内は産経新聞ネットニュース2018.11.9 15:54より引用しています) ★「三重・四日市がゆるキャラで組織票「不正の認識ない」」★ ★中間集計でこにゅうどうくんは、約119万票を獲得し暫 [続きを読む]
  • 世にも奇妙な物語 18 秋の特別編
  • たまにやる『世にも奇妙な物語』シリーズ。 脚本の当たりはずれが大きいものの、今回はシリアスあり、ばかばかしいオチありで安定していたと思う。 その中で特に気になったもの。 ☆『幽霊社員』☆ 死んだ社員が幽霊となってまで仕事するっていう話。 これって、講談社の『2014年後期【新人賞】 第37回MANGA OPEN』で大賞だった、『幽霊社員』(作者:りょう)と同じじゃないか?と思った。 原作、原案扱い [続きを読む]
  • 盗作とかパクリとか
  • 小説は書いているけども、展開に行き詰っている。 面白くしたいんだけどさ、何が面白いのかわからなくなって迷子だ。 これだから原稿の完成が遅い。 こうして毎日頭をひねって生みの苦しみで書いているんだが、ネットに「盗作作家」だと書かれた。 パクリで書けたらもっとはやいよw 思うのだが、こういうことを書く奴は自分がやっている。 自分がやっているから、疑惑の目を他に逸らそうといけにえを作るんだろう。 「検証 [続きを読む]
  • #書籍化なろう作家が初印税で買った物
  • 「#書籍化なろう作家が初印税で買った物」 こんなタグがツイッターのトレンド入りとなっていたので、好奇心で見てみた。 みんないろんなものを買っている。 中には、「家」という先生もいて、なんと印税用通帳の最高残高までさらしていた。 (もう削除されている) 物凄い額だった。 これを見た人がどう思うかだよな。 自分はいつかこうなりたいから、「夢があるなあ」と思ったよ。 そういう己だが、通帳を分けていない。 [続きを読む]
  • ちょっと嬉しいことあり
  • 新刊の売れ行きが芳しくなくて凹んでいたところ、別作品の出版が決まった。 (/・ω・)/ヤッタ 元気が出たので、友人の本を買いに同居人と本屋へ行く。 ついでに自分の本を見ようと出版社の本だなを眺める。 売り切れたあと、1冊だけ入荷していた。それを探す。 「ないなあ」(´_ゝ`) 探していると、同居人が、「あなたの本、たくさん積まれているよ」|ω・)と言うではないか。 どこに?(゜-゜) 「そこじゃな [続きを読む]
  • 編集との付き合い方
  • 担当編集との付き合い方だが、人それぞれ性格があるので『こうすれば正解!』ということは一概に言えないのだがどんどん電話して大丈夫だ。 初めて書籍化したとき、恐れ多くて電話もメールもできず、ひたすら連絡待ちをしていた。 思い返せば、ここでいろいろと損をしたように思う。 なんでも電話で聞けばよかったと思う。 この場合は、携帯電話に限る。 編集部に掛けても大体捕まらない。 ちなみに、いい話は向こうからやっ [続きを読む]
  • 本屋行脚
  • 新刊が出たものです。 拙作の発売日となり、入荷状況を見に本屋へ行ってみた。 「作家の発売日あるある」 ・近所の本屋を行脚する。 最近は、本屋も減ったね。 そこそこ大きい本屋が頑張ってくれている。 発売日だというのに、地味に数冊置かれているだけ……。 目立たなければ、売れないじゃないか。 あの宣伝ポップは、一体どこに行ったのでしょう? 渋谷、新宿あたりで飾られているのでしょうか? 一応、さらっと数を [続きを読む]
  • 作家が筆を折る時(2)
  • デビューさえすれば、人生薔薇色になる。 そう信じて公募を目指す人も多いだろう。 確かに受賞して書籍デビューすれば、多少はいい目にも遭う。 でも、「多少」だ。そこがピークだ。 大賞をとったところで、次に書いた作品がすべて書籍化する保証もない。 投稿者も苦しんだ。 ・企画が通らない。 ・無事に通って書いても、編集の直しが入って書き直し。全然、本にならない。 ・ようやく本になっても、売れなければ新企画提 [続きを読む]
  • 作家が筆を折る時(1)
  • 最近ラノベ界隈で話題となっている、とあるラノベ作家の引退について思うことを書いてみよう。 「ラノベ作家になった俺が絶望して引退するまでの10年間を書いてく」で検索すると読める。 多少フェイクも入れてのドキュメンタリ―で長文となる。 読まなくても、このタイトル一行で何が書かれているかわかると思う。 実に、ラノベ作家らしいタイトル。 なぜこの人はわざわざ引退を宣言したのか、せざるを得なかったのか。 読 [続きを読む]
  • なぜここまで慎重になるのか
  • 前2つの記事を書いた理由だが、作家志望者同士の場外乱闘が目に余ったからだ。 事実無根、脚色、捻じ曲げた内容をネットに書き込み、出版社にまで書籍化阻止メールを送ることが横行している。 いやがらせで本名を流出させる。もしくは、脅しに使う。(だから、決して教えてはいけない) 作品での勝負以前に、足の引っ張り合いが凄い。 自分もターゲットにされたことがある。 その場合、編集者にはあらかじめ説明しておく。 [続きを読む]
  • 本名の公開は慎重に
  • ネット上の知り合いに本名を教えてと言われても決して教えてはいけない。どこで悪用されるかわからないからだ。 一時期仲良くしていた人が言葉巧みに本名や自宅場所を聞き出そうとされたが突っぱねた。 その後、関係を断ち切られて悪口を流された。 おそらく、私を操れない人間だと判断したのだろう。これで私に近づいた目的を知った次第である。 エフェメラもペンネームではない。上記の経験により別名をつけた。 作家である [続きを読む]