のり太 さん プロフィール

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のり太さん: 一緒に笑ってよ。きっと立ち上がる。
ハンドル名のり太 さん
ブログタイトル一緒に笑ってよ。きっと立ち上がる。
ブログURLhttps://norinoriandante.hatenablog.com/
サイト紹介文HIV+となり、ガンを病み、車イス生活を宣告されながら社会復帰を目指す中年リーマン日記
自由文HIV+となり、リンパ腫を病み、馬尾神経障害に悩まされ、車イス生活を宣告されながら社会復帰を目指す中年リーマンのパートナーへの思いと社会復帰への奮闘を綴ってみようと思うブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 26日(平均5.9回/週) - 参加 2018/04/30 06:52

のり太 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 涙の帰宅
  • 札幌、お疲れ様でした。やっぱり泣いて電話かけてきたね。そういう時に傍に寄り添えなくてほんとに切なく思う。「親父、兄弟の中で一番お前が役に立たないって言われたんだってって泣いてたぁ。きっと、若いときに誰かに言われたんだぁ。そらをずーっと引きずってて今日までずーっと我慢してたんだぁ。そう思ったらかわいそうでかわいそうで俺も泣いてしまったぁ。」そう言ってまた泣いた。そうかぁ、そうだったか。でも、お父さん [続きを読む]
  • 電話(帰宅前日)
  • さっき電話ありがとう。そうか。。。お父さんもお母さんも覚悟決めたんだね。これからはターミナルケアになっていくんだな。少しでも痛かったり辛かったりのないように。安らかにお見送りの日を迎えられるように。辛いことだけど、息子としてしっかり、ね。こちらはね、リハビリのメニューがよりハートになってきたよ。健常者の人たちから見れば大したことないんだけど。相変わらす立ち上がることすら人の手を借りないとできない。 [続きを読む]
  • リハビリ13日目
  • この病院ではリハビリは一日トータルで三時間。(制度上どこでもそうみたいだけど)その三時間を人により3コマなり4コマなりに分けてカリキュラムを組んでいる。こに来て、リハビリのメニューがリハビリらしくなってきた。失った感覚(神経伝達機能)のためうまく動かなくなった下肢の運動機能を筋力を増強して補う作戦。車椅子を足を使って前に進ませる練習を始めました。足底に感覚を呼び起こすことにもつながるし、脚力トレー [続きを読む]
  • お父さんの入院
  • いよいよ明日か、札幌に帰るの。10日ぐらいか。。。寂しいな。心細いよ。でも、こちらのことは気にしないでお父さんとお母さんを安心させてあげてくれよ。もしかしたら、お父さんに何かあるかもしれない。そのつもりで、ゆっくりすることも考えて行っておいで。こちらのことは、こまめにLINEするようにするから。お父さんがそう長くなさそうと聞いて泣いてたときそばにいたかった。そっと寄り添っていたかった。たぶん慰めはしな [続きを読む]
  • もしかして、転機?
  • 昨日は短い時間だったけど来てくれてありがとう。前の病院は自由になる時間が多かったけどここでは時間に追われる生活。だから30分も一緒にいられなかったね。寂しいよ。早く帰りたい。でも戻ったときに負担をかけたくないからもう少し辛抱して待ってて。昨日は何度も膝を曲げた状態から立ち上がる練習をしたんだ。それと、車椅子に座りながら左右の足を交互に出して進んでいく、ということも教えてもらった。かかとから着地して [続きを読む]
  • 人に触れられること
  • HIV+と言われちゃったからには普段からあまり人に触れたり触れられたりすることは避けなければ、そう思ったものだった。でも、前の病院で看護師さんたちやリハビリのインストラクターたちが普通に触れてくれたり、時にはからださすってくれたりして、そんなことが心を建て直す大きな礎になった。(勿論、パートナーか病名を知った上でも変わらず接してくれていることはものすっごく大きい支えになってます)人に触れてもらえるって [続きを読む]
  • 新天地
  • 無事に転院手続きも済み、新たな場所にてリハビリに専念することに。最初は個室になると言われたが、経済的に余裕がないからなるべく早いうちに四人部屋を希望していた。なんと予想外にも転院3日目にして移動可能!ラッキー!10日ぐらいかかるかも、と言われていたものだから、経済的負担軽減にほっとしている。個室はなかなかゴージャスで後ろ髪引かれる思いだったけど。。。新しい病院では毎日トータル三時間のリハビリを4コ [続きを読む]
  • 柏餅
  • 今日、柏餅買ってきてくれてありがとう!やっぱり一緒のもの食べたいじゃん?待合室から景色眺めながら一緒に食べられるってやっぱり格別。ここの柏餅は草餅(ヨモギ餅)なんだね。小さくてあっという間になくなっちゃった。「もうないの?」って訊いて「食意地張ってんなあー」って、あきれながら笑うところ。そう、そうやって笑ってほしいんだ。それだけで一日が楽しくなる。今日も来てくれてありがとう! [続きを読む]
  • 看護、介護という仕事
  • 半年に渡っての入院だったから看護師との関係も他の患者さんより密になってたかもしれない。急遽転院が決まったからわざわざ声かけに来てくれたりうがい薬のペットボトルに挿し絵を描いてくれたり。自分に娘がいたらこんな年齢のはず。そんな年頃の娘たちに恥ずかしい姿をいっぱい晒したなぁ。股間も尻の穴も。管や指まで入れられたり。家族にもパートナーにも見られたくない姿。看護師だって嫌だろうに。でも、嫌な顔ひとつ見せず [続きを読む]
  • 看護師への差入れ
  • 札幌からの土産ありがとう!看護師からお礼言われたよ!「ひとり1個まで!」ウケてたよ。(^^)書いといてよかった。好意的に受け取ってくれたみたいだったよ。三人から「メッセージ、ウケてましたよ!」って報告が!もうすぐお別れになっちゃうけど。 [続きを読む]
  • 転院するという選択
  • 本来なら抗癌剤治療を8回やるところだった。でも、3回残して中断することになった。抗癌剤の威力はただ点滴で入れている程度のものかと思っていたら想像以上に身体に影響をおよぼすんだね。なかなか血球値の回復が見られずこれ以上続けられないと宣告されてしまった。リンパ腫自体は小康状態だから再発さえしなければいいのかもしれない。そのリスクと共に生きていくけど治療できない、治療効果が見込めない、ならば入院してはい [続きを読む]
  • 見られるのはちょっとねえ。。。
  • 看護師としては患者が正しく安全に行っているかを確認する義務があるんだろうけどさすがに自分の娘ほどの年齢の看護師の前で局部を露にして尿道口に管を挿入しておしっこを紙コップにいれている様を見られるのはうーん、ちのっとなぁ。。。既にもっと恥ずかしい姿をさらしているので、今さらというのもあるし研究材料という立場もあるんだけど。二人で車イストイレのなかで見せるのはなんか妙だし大勢で見られるのもSMポルノでも [続きを読む]
  • 自己導尿
  • 避けて通れるものならばと思っていたけれど、遂にこの作業をしなければならないという判断がくだった。馬尾症候群(と医者からは直接言われていないが)による神経障害で便意も尿意も感じられない。感じられるときもある。でも、大概感じたときはほぼ手遅れ。なので、予め時間を決めて膀胱の中身を空にする手技。カテーテルを尿道口から挿入していく、あれである。ほんとなら結構痛いやつ。なんだけと、幸か不幸か、神経障害で感じ [続きを読む]
  • お帰り
  • ほんとは家で出迎えてそう言ってあげたいのだけどその日が来るのはまだまだ先なのかな。ごめんね。せっかく我が家に転がり込んできてくれたのに、ふた月一緒に暮らしたとたん入院。本人自覚なかったけど命も危ないと言われ不安な思いさせてしまった。それ以来も寂しい思いばかりだ。知り合ってどのくらい経つっけ?はっきりと付き合おうと言う取り決めもないまま、こちらは転勤族で四年も東京を留守にした。漸く一緒に暮らせたのに [続きを読む]
  • 有朋自遠方来
  • 今日は友達が5人見舞いに来てくれたよ。そのうち二組夫婦だけど。一緒に相模原の幼稚園に歌いにいったことがあるので、同窓会?って笑ってた。名古屋からも来てくれたし。 そうした訳で、病院では退屈なはずのGWも楽しく過ごせたよ。話が弾んで2時間。今晩の夜勤の看護師さんにもお見舞いお裾分けしといたから安心して。ひとりで全部は食わんから。(^^;札幌は寒くない?明日帰ってくるね。繰り返すけど土産は要らんからね。安 [続きを読む]
  • 4月最後の金曜日
  • 朝、なるべく6時には起きる。看護師の巡回もあるし、免疫関係の薬は欠かせないし。腰や下肢のピクピク痙攣を緩和する薬を呑み出してからどうも眠気が残る。わかって服用しているから仕方ないね。どうせ病院だし、ここ。8時に食事来たけど、早めに済ませてリハビリ前にトイレ行ったんだ。いつもの通り。残念ながら、やっぱりちょっと失敗していて、便座の上で病衣のズボンを脱いで紙パンツを履き替えてズボンを履く、という作業を [続きを読む]
  • 今夜の症状
  • 親のことどころではない。自分の足もまるでパンパンに張ってるようで、さっきからずっと硬直感だ。尻から腿後ろ側の麻痺感、ストレッチされているときの感覚、そんなのがどう体勢変えても収まらない。いつまでこんなことに悩まされなければならないんだよ?俺のからだ、どうなっちゃってるの?リンパ腫は退いたんだから、もとにもどってくれよーっ!病室四人部屋だから泣けないじゃないか。親にはまだ歩けないんだって言っても、ど [続きを読む]
  • それぞれの親
  • からだは年なりに衰えている。都会の年寄りはなんでみんな元気なんだろうね?お母さんの耳、お父さんのリンパ腫、心配だ。お父さん、ご自身もお辛いだろうね。病院から生きさせようとしてもらえなくなっちゃったんだから。せめて一緒にいる時間、いっぱい触ってあげて。さすってあげて。お父さんはキミがかわいくてしかたなかったはず。この前、俺のことさすったり襟元にタオル巻いたりしてくれたときの話でわかったよ。せめてお父 [続きを読む]
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