まつぼっくり さん プロフィール

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まつぼっくりさん: まつぼっくり発達支援講座
ハンドル名まつぼっくり さん
ブログタイトルまつぼっくり発達支援講座
ブログURLhttps://cornpin.blogspot.jp/
サイト紹介文教育・療育の現場に長年携わっています。知識や経験を広く伝えていけたらと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 34日(平均3.7回/週) - 参加 2018/05/01 08:31

まつぼっくり さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 1.子供たちと初めましてのとき
  • 子供たちと初めて会う瞬間です。まずは自己紹介を成功させていきましょう。「○○です、よろしくね」この時の大事なポイントは、・にっこり笑顔で、明るく・優しく、ゆっくりと話しかける・子供の目線に合わせて・遠すぎず近すぎない距離で初めて会うときは、お互いにすごく緊張をしています。子供たちは人見知りをするタイプと、人懐こいタイプと極端に分かれます。また、あいさつに対して反応してくれる子と、まったくできない子 [続きを読む]
  • 体が大きい子がパニックになったら
  • 子供が小さい頃のパニックなら、攻撃されたとしても多少は耐えられるかと思いますが、中学生や高校生くらいに体が大きくなってくるとなかなかそうはいきません。強度行動障害ともいうことがありますが、周りや本人にも強く影響を及ぼしてしまう状態になります。①パニックにさせない方法を考える強いパニックが起こってしまうのは、それだけ本人が困っているといえます。イライラだったり、どうしてよいかわからなかったり、とにか [続きを読む]
  • 学校や園ではおとなしいけど、家では暴れてしまう
  • 外だとおとなしく過ごしているようだけど、家だとすぐに怒ったり、兄弟に手が出てしまう場合は何が原因なのでしょうか。①イライラが溜まってしまう学校や園では、いろいろな要因でストレスがたまることがよくあります。集団が苦手、授業や活動が難しい、好きな行動ができないなどなど。うまく発散できればよいのですが、しばしば周りの目を気にしてうまく発散できず、ただストレスだけが溜まってしまうことがあります。家に帰れば [続きを読む]
  • 気になるものがあるとつい手を伸ばしてしまう(衝動性)
  • 好きなものや気になるものに対して興味を引くことはよくありますが、それが強く表れてしまうと、思わぬトラブルに発展してしまいます。例えばお店に行き、好きなお菓子が目の前にあったら勝手に開けてしまうこともあるかもしれません。ほかにも、外を歩いていて、本屋が見えたらダッシュして入ってしまうこともあります。こういった強く表れる衝動性によって、道路の横断を静止できずに飛び出してしまうと、命にもかかわってきてし [続きを読む]
  • お菓子を買って!と泣き叫んでしまう
  • スーパーでたまに見る光景ですし、実際に駄々をこねられた親御さんもいるのではないでしょうか。①基本的には無視する泣き叫ぶ要求には、一切答えてはいけません。よくあるのは、はじめは泣き叫ぶのに耐えていたけれど、最後には「買ってあげるから静かにして!」といって買ってしまうことです。こうなると、お菓子を買ってほしいときには泣き叫べばよいのだ、という学習に繋がります。知らんぷりを続けると、一時的にはその泣き叫 [続きを読む]
  • 他の子供と一緒に遊ぼうとしない
  • ・幼稚園で、他の子と一緒に遊ばずに一人で遊んでいる・大人のそばにずっといて、他の子と関わろうとしないこれは小さいときによくある親御さんの悩みかと思います。友達と一緒に遊ぶのではなく、一人でブロックで遊んだり塗り絵をしたりして過ごしているのを見ると、この先大きくなって友達とうまく関われるのか、不安になると思います。小さいときに、友達と関わることが少ない場合、小学生くらいになってから友達と関わるときに [続きを読む]
  • 見通しってなに?
  • 障害支援において、「見通し」がとても大事なキーワードとしてよく登場します。・見通しをもって過ごす・急な変更で見通しがきかなくなってパニックになるそれでは、この「見通し」とはいったいどういうものなのでしょうか。そして、上手な「見通し」の立て方はどうしたらよいのでしょうか。①見通しとは例えば、真っ暗闇な山道の中を明かりなしで歩くのはものすごく怖いと思います。しかし、ライトがあると、少し先くらいまでは見 [続きを読む]
  • 忘れ物が多い
  • ・学校に行くときに給食袋などを忘れていってしまう。・学校に傘を忘れてきてしまう。・必要なものがわかっていないのではないか?子どもたちはついうっかり忘れ物をしてしまうということがよくあります。ついうっかりが、月に一回くらいであれば全く問題はないかと思いますが、これが週に何回も、となってしまえば少し大変です。忘れ物をよくしてしまうのは、まだ自分ひとりでは管理ができないということなので、周りの大人が支援 [続きを読む]
  • ゲームばかりしてしまう
  • ・宿題をせずにゲームをしてばかり過ごしてしまう・ゲームを取り上げると暴れてしまう・ゲームしか楽しみがないように見える子供にとってゲームというのはものすごく楽しいものです。私自身、子供の頃はゲームをしてばかりだったと思います。さて、親御さんからすると、ゲームばかりしてしまうのはやはり悩みのタネだと思います。ゲームそのものが悪いと言うより、やりすぎてしまうのが問題だとも言えるので、ゲームと適切な関わり [続きを読む]
  • よくいたずらをしてしまうときは?
  • ・押し入れの中に入ってしまう・机の上に登ってしまう・散らかしてしまういわゆるやんちゃな子はいろいろないたずらをしてしまいます。まずはじめに注意してほしいのが、上に書いた押し入れの中に入ることや机の上に登ってしまう問題行動については、感覚刺激を求めてやっている可能性があるということです。暗いところで落ち着きたいから押入れに入ったり、高いところから見下ろす感覚を求めて机の上に登ったりすることもあります [続きを読む]
  • いろんな行動がゆっくりしている
  • ・学校に行く準備がゆっくりとして、急かしている・食事がのんびりで、いつも最後まで残って食べている・一応やってはいるけれどもゆっくりでイライラするまず第一に、人はそれぞれ生きるペースがあり、早い人もいればゆっくりの人もいます。早食いの人もいれば、ゆっくり食べる人もいます。ゆっくり食べたいと思っている人に対して急かすのは、どちらもある程度のストレスになる可能性があるということは覚えておいてください。私 [続きを読む]
  • テンションが上りすぎる
  • ・遊んでいると楽しくなりすぎて物を壊してしまう・テンションが上がると、つい他の子に手が出てしまう・声が大きくなりすぎてしまうみんなで楽しく過ごせていると良いのですが、そのときに興奮しすぎてしまうといろいろな問題が起こることがあります。よくあるのは、楽しくなりすぎて周りが全く見えず物を壊してしまったり、同じように気づかないうちに他の子を押してしまったりしてしまいます。こんなときに、うまくテンションを [続きを読む]
  • パニックを起こしてしまったら
  • ・嫌なことがあったら暴れてしまう・外に出ようとして止められると暴れてしまう・部屋が暑いから、いらいらして誰かを叩く・急に予定を変更して、パニックになる・嫌な音が聞こえてきてパニックになるパニック・かんしゃくにはいろいろなタイプがありますが、大体は泣く、暴れる、誰かを攻撃する、物を攻撃するなどがあります。それらの行動を抑えようとするのはとても難しいものです。よくある、泣いている子供をなだめようとして [続きを読む]
  • 遊びのルールが守れない
  • ・ぶらんこで他の子が待っているのに割り込んでしまう・鬼ごっこで鬼にタッチされても逃げていってしまう遊びのルールについては、ただ理解していないだけなのか、理解していてもつい守れないのか、守るのが嫌なのか、様々なパターンがあるので、よく観察が必要です。①ただ理解していない場合ルールをわかりやすく伝えてあげましょう。言葉が多くなってしまうと理解がしにくいことが多いので、絵で表したり、鬼ごっこなら帽子を使 [続きを読む]
  • 勝ちへのこだわりが強い
  • ・遊びのじゃんけんに負けただけで嫌になって遊びを放棄する・ゲームで負けそうになるとぐしゃぐしゃにする・負けそうになったらほかの子の邪魔をする勝ちへのこだわりというのは、大人でももちろん、子供なら特によく持っているこだわりです。勝ちたいと思うことは良いのですが、そのために投げ出したりかんしゃくを起こすなど他の問題が起こってしまうとよくありません。①冷静なうちに、負けることもあることを伝えておくあらか [続きを読む]
  • 子供の行動について、どのように考えますか?
  • 問題行動について、どのように考えると良いのでしょうか。その子が問題?叱れば大丈夫?子供の問題行動について、「氷山モデル」という考え方がよく登場します。氷山モデル・氷山の上の部分=問題行動・沈んでいる部分=その原因(思っていることや感じていること)・海水=環境このように例えられます。問題行動は目に見えるパニックになる、かんしゃくを起こす、誰かを叩くなどの問題行動は、目に見えてわかります。ついそこに焦 [続きを読む]
  • 勝手に外に出ていってしまう
  • ・勝手に教室の外に出ていってしまう。・よく迷子になってしまう。軽いもので言うと、教室で活動しているのにふらっと外に出ていってしまったり、重いもので言うと、家から外に出ていってしまったり、色々なパターンがあります。一体なぜ出ていってしまうのでしょうか。これにはまず大きく2つの原因が考えられます。①逃げ出したい強く言うと、逃げ出したいという、逃避の感情で外に出ていくことがあります。逃げ出したいとまでは [続きを読む]
  • 他の子を叩いたり蹴ったりする
  • ・おもちゃの取り合いになって、相手の子を叩いてしまう・決まった子を叩いてしまう・悪口を言われたから叩いた・うるさい子を叩いた様々な状況で、つい手を出してしまう子がいます。そんなとき、頭ごなしに叱ったり、強制的に謝らせてもうまくいくことは少ないです。叱るだけで終わるのではなく、どのようにしたらよいかも一緒に教えてあげると良いです。そのためにも、こういった問題行動がなぜ起こっているのか、その原因を考え [続きを読む]
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