映像ディレクター 坪井昭久 さん プロフィール

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映像ディレクター 坪井昭久さん: 建築家が設計した住宅の本音をブログにまとめました。
ハンドル名映像ディレクター 坪井昭久 さん
ブログタイトル建築家が設計した住宅の本音をブログにまとめました。
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/architecs6848/
サイト紹介文映像ディレクターとして接することができた建築家やお施主様たちからお聞きした感想をまとめました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 246日(平均1.1回/週) - 参加 2018/05/01 13:33

映像ディレクター 坪井昭久 さんのブログ記事

  • #38 大屋根の家は住まう空間が大きく、心の快適さを生む
  • 今回は屋根にこだわって作った注文住宅についてお話ししたいと思います。写真はこちら↓↓↓↓この屋根の大きな家です。外観はダイナミックにワイルドな住宅です。室内は大きな屋根の内側を見せて住宅を構成する梁をむき出しにしてダイナミックに室内を構成しています。設計は高岸博之先生。いつものように僕が手がけたTV番組「建築家のアスリートたち」の紹介です。この住宅は主寝室と水回り以外は1ルーム、広いリビングがズドー [続きを読む]
  • #37 皆さんF字型の家はいかがですか?
  • 通常、家の配置はL字型やロの字型、?コの字型がほとんどなのですが今回は非常に珍しいF字型の家を紹介します。そのレイアウトにどんなメリットがあるのか実感してください。というわけでこちらこの家がF字型の家です。設計は吉川弥志先生。いつものように僕が手がけたTV番組「建築家のアスリートたち」の紹介です。この模型からもわかるようにF字型配置です。この写真で説明すると目の前の部屋がリビング、その奥にある建物がこど [続きを読む]
  • #36 色あせることない建築家の設計
  • 前回から続いて初めて建築家が作った住宅のお話をします。今回はタイトルの通り色あせることのない建築家の設計ということで僕が初めて住宅の撮影をした物件のお話をします。こちらがその住宅です。設計は建築家の山下弘行先生。僕が手掛けた「建築家のアスリートたち」のという番組の記念すべき第1話での作品です。竣工は2008年、撮影は竣工して2年目の2010年に撮影しました。この家の一番の特徴は土間がリビングまでつながってい [続きを読む]
  • #35 建築家が作る住宅を初めて実感した瞬間
  • 今回は建築映像を作るディレクターとして初めて建築家が作った作品を取材した時の話をしましょう。それは建築情報番組「建築家のアスリートたち」の第1話です。東京から岡山県倉敷に車で移動して撮影した物件です。こんな外観です。駐車場を家の前面に配置して家のプライベート空間を駐車場で隠し写真や映像はなかなか撮りにくい家でした。そして内観は玄関から土間がつながりリビングへ土間には暖炉があってリビングには一枚板の [続きを読む]
  • #34 森の中に建つ、自然と共存する注文住宅
  • この住宅は大山の麓、豪雪地帯の森の中に建てられた住宅です。こんな感じで森の木々の隙間を縫うように建てられた住宅です。この住宅は私が担当した番組「建築家のアスリートたち」のなかでも住宅の立てられる前の敷地とプラン。そして完成後の取材を行った住宅です。設計は建築家 河口佳介 先生です。この作品はイタリアで開催される国際建築賞の一つBARBARA CAPPOCHIN 国際ビエンナーレ2013 一般・環境 優秀作品選出に選出 [続きを読む]
  • #31 家族と共に家も成長する。10年20年後が楽しみな家とは?
  • 東京を起点に日本全国津々浦々までロケを敢行した建築情報番組「建築家のアスリートたち」ですがロケで行ってみたい街がいくつかある中でそんなチャンスが来たのがこの家です。愛媛県の松山市の住宅。建築情報番組「建築家のアスリートたち」のコンセプトはただ単に建築家が作った住宅を紹介するのではなく、日本全国のその街に合った環境や気候にちなんで建築家がどんな工夫をしてその場所に作られているのかというところも見せな [続きを読む]
  • #30 子供の成長を見届ける注文住宅
  • 今回は子供の成長をしっかりと見届けたいというお施主様の要望にその答えを設計に変えた住宅を紹介します。こちらの家になります。設計は建築家 山下智徳先生です。いつものように「建築家のアスリートたち」という番組からのご紹介です。さて、どんな工夫がなされたのでしょうか?この家はお子様がまだ小さいころにつくられました。なので子供の面倒をどう見ながら家事を行うかという発想から各部屋の配置が考えられました。それ [続きを読む]
  • #28 住宅の取材をしていて個人的に憧れた家はこれだ!
  • 色々住宅を紹介してきて私自身が個人的に憧れた住宅ってあるかといいますと・・・いっぱいありましたよ。その中から今回は私筆者目線でこの家のここがいいというポイントを今回はあくまでも個人目線で書いてみます。奇しくも私が携わった「建築家のアスリートたち」の取材で一番最後になった住宅です。この作品は山口県山口市の湯田温泉近くに建てられた住宅。設計は岡本一真先生。名古屋を拠点にしている建築家が山口で住宅を建て [続きを読む]
  • #29 家をアトリエやギャラリーにしたい夢を実現した終の棲家
  • 今回は自宅を自分の趣味で描いてきた絵画を飾ることができるギャラリーにしたいという夢を実現したお施主様の住宅を紹介しましす。こちらがその住宅です。設計は建築家山田直貢先生です。こちらも「建築家のアスリートたち」からのご紹介です。さて、この住宅は老夫婦の終の棲家となる住宅です。もともと持っていられた土地にご夫婦で新しく自分達の住宅を造りたいというご要望から形となったものです。特に今回はご主人様の趣味で [続きを読む]
  • #27 家はキャンバスであって画家は家族という発想
  • 家の設計に関して建築家がどういうテーマを元に創るのかは十人十色。それぞれの考え方が異なります。今回は家をキャンバスとしてお施主様に提供し、それを色付けするのは家族の仕事。という発想で作られた住宅をご紹介します。こちらが今回ご紹介する住宅。いつものように私が携わった「建築家のアスリートたち」という番組からのご紹介です。建築家は石上芳弘先生になります。さて住宅をキャンバスの様にと語っていただいたのは石 [続きを読む]
  • #26 注文住宅づくりに欠かせない模型とパース図について
  • 今回は建築家とのコミュニケーションツールである住宅模型とパース図についてお話しします。これがパースと模型です。住宅を建てた方ならご存知かと思いますが、そうではない方にはちょっとなじみのないツールだと思いますので改めてご説明します。まず初めになぜ模型やパースがいるのかと申しますと、何千万もする家を建築家にお願いした場合、全部お任せで完成するイメージが全くないまま住宅が完成することはありません。要する [続きを読む]
  • #25 コンクリートの質感そのままで20年。注文住宅におすすめ!
  • タイトルだけ読むと何のこと?って思うでしょう。その本題は塗料のことなのです。丁度今、映像ディレクターとしての仕事で制作しているのがビルとか住宅の外観や床に塗ってその塗り替えに20年は必要ないという塗料「セラグリーン」という製品。折角、良い製品なので、僕のブログでも皆さんにお伝えします。まず、このセラグリーンって何?っていうところからお話ししましょう。こちらがセラグリーンなのですがまず何がいいのかと言 [続きを読む]
  • #23 建築家の卵を追え!建築学生が集う建築新人戦とは?
  • 2011年から毎年取材している建築学生達の設計コンテスト「建築新人戦」今年で8年連続で取材しています。このイベントは日本全国の学生が所属する教育機関(大学・短期大学・専門学校・高等専門学校)で取り組んだ設計課題作品を対象に実施するコンテストです。学年的に行くと2年生、3年生が対象になります。イベントの趣旨は今後活躍が期待されるゴールデンルーキー発掘の場であるとともに他校の学生との設計課題作品の対決や交 [続きを読む]
  • #22 住みたい家を建築家に要望すると期待以上の家が完成する!?②
  • さて前回からの続きで「住みたい家を建築家に要望すると期待以上の家が完成する!?②」というタイトルでMさんのお宅をご紹介しました。こちらです↓↓↓↓↓↓↓設計は建築家の土居英夫先生「今まで培われてきた日本における伝統的空間を大切にし、それらをモダニズムの空間と融合させることによって、現代における新たな日本的空間を創造します。」というコンセプトで作られています。全然余談ですが土居英夫先生は僕の大学の先 [続きを読む]
  • #21 住みたい家を建築家に要望すると期待以上の家が完成する!?
  • そもそも、注文住宅で家を造られる方は具体的にどんな注文の仕方をしているのでしょうか?単純にそんな疑問を持つ方が多いのではないでしょうか?今回ご紹介するMさんの住宅はMさんの海外赴任が大きな影響を及ぼしました。建てられた家は以下の写真の様な家日本庭園と日本の伝統的な切妻造の屋根。庭とは軒下を挟んでリビングを繋げ庭に直接開いたリビングの間仕切りには障子。室内は杉板の床に、建具はタモでしっかりと造りこんで [続きを読む]
  • #20 雪国でもフラットな屋根?寒いのに大きな窓?デザイン自由度が増す。
  • 今回は雪国で建築家とつくる家づくりの話をしましょう。参考にする家はこちら北海道札幌市の住宅寒い地域にもかかわらず、大きく開けた開放部と中庭何十センチと雪が積もるのにフラットな屋根この設計は北海道の建築家 浅香克章先生。施工はASJ札幌北スタジオさんです。この取材は今でも鮮明に覚えています。真夏のロケで札幌にこの物件を入れて2軒の収録があり札幌にもかかわらず、蒸し暑く、気温は30℃を越えていました。折角、 [続きを読む]
  • #18 終の棲家のつくり方〜人生晩年の暮らし方〜
  • 今回はクライアントの老夫婦が「終の棲家」として趣のある生活のために建てた住宅をご紹介します。↓↓↓↓↓こちらがその住宅。懐かしさが残る昭和な感覚のデザイン。一昔前だったら、田舎のどこかにありそうな雰囲気の住宅ですね。しかし、これがなんと東京のど真ん中、杉並区の住宅なのです。もちろん新築。設計は建築家小町幸夫先生施工はASJ荻窪スタジオさんです。実は撮影当時、私個人も杉並に10年間ほど住んでおり、この住 [続きを読む]
  • #17 日本人のロマン。古民家をリノベーションして時代を引き継ぐ!
  • 今回もリノベーションのお話で行きたいと思います。テーマは古民家再生です。ご紹介する物件はまたまた僕が担当した番組「建築家のアスリートたち」からピックアップしています。さてこの物件ですが福井県小浜市の古民家を改修した住宅です。建てられたのはなんと明治12年、西暦1879年。今から139年前の民家です。この住宅を再構築した方がこの方建築家 木村哲矢 先生古民家を数多く再生した実績をもつ大阪の建築家です。施工はA [続きを読む]
  • #15 これぞ建築家の設計!オリジナリティー感あふれる斬新な住宅。
  • 今回は個人的に”突き抜けた設計だな”と思える住宅を紹介しましょう。この住宅はかつて僕が担当した「建築家のアスリートたち」というテレビ番組で取材したものからピックアップしました。では早速、住宅の詳細をご説明しましょう。まず住宅の外観を見ていただきます。もう一枚大変変わった形をしていますがこの外側の壁は住宅の壁ではなく一部は塀です。そして中に入ると確かに塀だと分かります。ここは塀に囲まれた庭です。そし [続きを読む]
  • #14 ジェネレーションを重視した建築家選び
  • 今回は家を建てたい若い夫婦なら、彼らに合った世代で建築家をどう選んだらいいのかについて書いてみたいと思います。ズバリ!若い世代の夫婦が経験の浅い若手建築家に設計を依頼して大丈夫なのか?という疑問に答えます。基本的に設計依頼は、特に注文住宅の場合はとかく設計経験の豊富な建築家が選ばれます。選ばれる理由がやはり作品集にあります。皆さんも当然、建築家がどんな作品を今まで作ってきたのか一番気になるところで [続きを読む]