Halu(ハル) さん プロフィール

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Halu(ハル)さん: 僕らは生きている 畑のあるライフスタイル
ハンドル名Halu(ハル) さん
ブログタイトル僕らは生きている 畑のあるライフスタイル
ブログURLhttp://newfarmer.ayumiya.co.jp/
サイト紹介文実はこんなに簡単だった自然栽培。野菜も美味しいけれど、畑にいると魂が喜びます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 12日(平均7.6回/週) - 参加 2018/05/01 14:24

Halu(ハル) さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • クワガタムシ
  • 東京生まれ、東京育ちの私にとって、Haluの畑はワンダーランドです。春からあきにかけて、早朝からウグイスの声に癒され、そのなかに、ヒバリ、キジ、トンビ、コジュケイなどの鳥の声が混じります。昆虫もたくさんいます。昨年の夏の写真です。ハウスのなかにクワガタムシのメスが入り込んでいました。メスは初めてだったので、調べるまで何の昆虫かわかりませんでした。都会ではなかなか見られない昆虫が、いつも、当たり前のよう [続きを読む]
  • 大丈夫。誰かが何とかしてくれる。
  • なにも心配することはありません。世間では、いろんな問題が騒がれているようですが、大丈夫です。きっと、誰かが何とかしてくれるはず。人間は賢い生き物ですから。安心していましょう。私は、そう考えています。本当です。ただし──それがいつなのかは、見当もつきません。50年後なのか、100年後なのか。あるいは1,000年ぐらい先のことなのか。実際、人類が完全に滅ぶことはないでしょう。なんといっても、700万年もの歴史を持 [続きを読む]
  • 8. 人間の本質に迫る何か
  • 作物を育てるのに、肥料はいらない──。つまり、本当の「自然の恵み」をいただこうとする気持ち。これは、地球の生き物である人間の、本質的な欲求ではないでしょうか。自然栽培は、そんな人間の欲求から生まれた農業技術なのだろうと思っています。私は、戦後の復興期にある東京に生まれ、成人式を迎えるまで東京暮らしが続きました。いわゆる高度経済成長と呼ばれた時代の都市生活にどっぷり漬かっていました。すぐ近くに超高層 [続きを読む]
  • 7. “野性の味”ではない。
  • 自然栽培というと、「野性の味」を想像する人もいるようです。確かに、何の工夫もなしに、ただ野菜の種をまいても、そう簡単には育ちません。例えば大根とか人参とか、どんな野菜にしても、雑草に紛れてゴツゴツした野菜や、ゴワゴワした野菜が、育つには育ちます。けれど、その野菜は美味しくありません。おそらく、その野菜は「野生の味」がするのだと思います。ところが、環境が整ってくると、野菜の共生微生物が増えてきて、雑 [続きを読む]
  • 6. なぜ子供は野菜を嫌うのか?
  • 野菜嫌いの子供たちに、どうやって野菜を食べさせるのか?こんなテーマのテレビ番組がたくさんつくられています。「見た目をかわいらしくする」「素材の味がわからないように料理する」「子供が好きな味付けをする」などなど。いろいろなアイデアが次から次へと出てきます。ところが、テレビでは絶対に踏み込まない領域があります。それは、「なぜ子供が野菜を嫌うのか?」という原因究明です。子供たちは、言葉を話せません。です [続きを読む]
  • 5. どんな野菜なのか?
  • 自然栽培の農作物、ようするに肥料も農薬も使っていない作物って、いったいどんな味がするんでしょうか。食べたことがない人は、気になりますよね?私などは、青森の木村秋則さんの育てたリンゴを食べたくて仕方ありませんでした。もう10年以上も前のことです。マスメディアであれほど騒がれている奇跡の人の奇跡のリンゴです。さぞかし「美味しいリンゴ」なのだろうと想像していました。一般にはネットでしか買えず、売り出し開始 [続きを読む]
  • 4. 栽培方法って大事なの?─後編
  • いま、ほとんどのお店で売られている農作物、そしてほとんどのお店で料理されている農作物は、いわゆる「慣行栽培」の作物です。つまり、化学肥料と農薬を使った栽培方法です。これに危機感を覚えた人々によって、化学肥料も農薬も使わない「有機栽培」が提案されました。それも、ごく最近の40年ほど前の話です。前編の記事で、栽培方法には「慣行栽培」と「有機栽培」があることをご紹介しました。片方は「化学肥料を使う清浄野菜 [続きを読む]
  • 3. 栽培方法って大事なの?─前編
  • 農作物の栽培方法の違いって、それほど問題なのでしょうか?どんな育てかたをしたって、できる野菜やお米なんて、たいして違わないんじゃない?ほとんどの消費者にとって、おそらくそんな感じではないでしょうか。この問題は、たぶん生産者にとっても、すごく分かりにくいはずです。私自身が研究の道に入る前、いろいろな本を読んだり、農家の話を聞いたとき、「こりゃわからん」と迷路にはまったのを、よく覚えています。でも、い [続きを読む]
  • 2. 先駆者
  • 日本発祥の「自然農法」。先駆者と呼ばれている2人の偉人がいます。1人は岡田茂吉(おかだ・もきち)さん、そしてもう1人は福岡正信(ふくおか・まさのぶ)さんです。★岡田さんは1882年、東京都出身、1955年没。★福岡さんは1913年、愛媛県出身、2008年没。お2人とも、考え方や方法論などは多少は異なるものの、「作物を育てるのに肥料も農薬も必要はない」という点では一致していました。私が自然農法について興味を持ったのは、 [続きを読む]
  • 1. 日本発のすごい農業技術
  • 初めて自然栽培(しぜんさいばい)という言葉を聞いたら、何のことかさっぱりわかりませんよね。初めに「自然農法」という言葉がありました。そのあと、自然農法で育てられた野菜や果物、お米などが「自然栽培の作物」と呼ばれるようになりました。それは、ごく最近のことなのです。世間では「オーガニック」という言葉が流行り出しています。これは日本よりもむしろ欧米先進国で急速に広まっているようです。なぜなら、世界の人々 [続きを読む]
  • 調味料の恐ろしい毒性
  • 美味しいものを食べているときは、とても幸せな気持ちになります。でも、その「美味しさ」って何なのでしょうか? 突き詰めてみると、恐ろしいものが見えてきます。この半年ほどファスティング(断食)やデトックス(毒出し)について調べたり、自分の身体で人体実験したり、新しい発見の連続でした。その甲斐あってか、中年男(私)の太った腹は、見事にほっそりしてきました。脂肪が消えてガリガリになった身体ですが、農作業の [続きを読む]
  • 40年来の頭痛が消えた!?
  • 私は、子供のころから頭痛持ちで、かれこれ40年以上も、頭痛薬が手放せませんでした。「この頭痛ばかりは、一生背負っていかなければいけないのだ」と、ずっとあきらめていました。Halu農法という、無肥料栽培の研究をしていて、「健康に良い食材」を提案している一方で、自分は薬が手放せない不健康な生活を送っている。心の底では、情けない気持ちをずっと抱えていました。とはいえ、よく「医者の不養生」という言葉もあるくらい [続きを読む]
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