darwinschool さん プロフィール

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darwinschoolさん: darwinschoolのブログ
ハンドル名darwinschool さん
ブログタイトルdarwinschoolのブログ
ブログURLhttps://darwinschool.hatenablog.com/
サイト紹介文自分自身を引き受ける学び。 自分の人生の舵を取る学び。 そんな学びを子どもたちに手渡していこう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 89日(平均7.2回/週) - 参加 2018/05/01 23:41

darwinschool さんのブログ記事

  • 自分の意見を強くする
  • 今日のレッスンは、自分の意見を強くするためのレッスン。何度も何度も繰り返しいれてはいますが、定着するまで、自然に頭の中で当たり前にできるようになるまで、文句を言われてもやります。意見は作れても、そう考えた根拠が弱い、浅いことは、作文、面接やプレゼンで不利になります。根拠が個人の見解過ぎて相手を納得させるほどではないもの、事実として確かに言えるけど、そのものでしかできない特徴をとらえていないの [続きを読む]
  • 中途半端なレベルでは納得しない
  • 英語で「わかった」という言い方の一つに、"I see."というフレーズがあるのをご存知かと思います。seeという単語は「見る」という意味でも知られていますが、この "I see."というフレーズは、「会話の相手の言っていることの全体像が見えた」とか、「頭の中でイメージが描けてそれが見えた」とかいう意味なんだということを何かの本で読んだことがあります。だからこそ、中途半端なレベルの理解では、" I see."とは言わないのが英 [続きを読む]
  • トントン相撲でも、能力は伸びる
  • いつもは学校の終わる時間でレッスン時間が異なる生徒さんたち。今日は夏休みということで、生徒さんが同時間にほぼ勢ぞろい。幼稚園年長さんから小5男児が交流する時間になりました。すぐにわぁーっと一緒に遊びだします。まるで動物園。それぞれがプリントを見て、今日やることを私から聞き出しながら、レッスンが進むにつれ、もっと砕けた雰囲気になり、やがて折り紙でお相撲さんをそれぞれ織り出す。何が始めるの [続きを読む]
  • 思うとおりに 好きなように
  • 「自分の好きなように書いていいよ」「自分が思うとおりにやってごらん」そんな風に言われると一番困る、という声が聞こえてきそうなくらい、自分独自のアイデアで何かをすることが苦手な子が多い。親が言う通りにやってきた子、認めてもらえずに自信を喪失している子、先生の指示に黙って従い何の疑問も持たない子が特にその傾向が強いと感じます。みんなと同じ事をやっていれば、何とか学校生活は乗り切れるのかもしれません [続きを読む]
  • 言葉を使うことでできること
  • 当然のことですが、人は言葉を使って自分の考えを深めていきます。なぜだろう、どうしこうなるのだろう、という疑問を頭の中で考えつつ、言葉を使って解決していきます。ただ漠然と思っているだけでは、解決できません。解決できないというのは、方々手を尽くして試したがうまくいかなかったというのではなく、言葉を使って考えを深められない、というのもあると私は思います。言葉にできない思い、というのとはまた違う、 [続きを読む]
  • もう10年くらい前のこと。うちにドイツ人の女の子(当時18歳)が、ホームステイで3ヶ月ほど滞在していた。滞在している間、決して「お客様」にならず、家族の一員として、よく家事をしてくれた。お皿洗いに関しては、さすがドイツ人だと思わせるくらい、最小限の水で済ませていて感心した。でも私が一番驚いたのは、私たちがドイツのことを尋ねると、何でも答えらるほど、自分の国についてよく知っていたということだ。日本の高校 [続きを読む]
  • 標準レベルが違う
  • もう10年くらい前のこと。うちにドイツ人の女の子(当時18歳)が、ホームステイで3ヶ月ほど滞在していた。滞在している間、決して「お客様」にならず、家族の一員として、よく家事をしてくれた。お皿洗いに関しては、さすがドイツ人だと思わせるくらい、最小限の水で済ませていて感心した。もちろん、母国語のドイツ語に加え、英語、日本語を自由に操っていた。でも私が一番驚いたのは、ドイツをはじめ、どんなことに関して質問し [続きを読む]
  • 想像できることは
  • 酷暑、地震、洪水と立て続けに自然と否応なし向き合うことを強いられることになった今夏。言葉としては知っていて、どういうものであるか大枠はわかっているつもりの自然。けれど、実際に体験することが難しい時、何が大事になってくるのか。体験したことがないことを考えるときに助けてくれる力は、想像力です。未来は体験することができません。想像力を駆使して考えていくことで、未来を見えるようにしていくこ [続きを読む]
  • 見直しのとき
  • 運転席は直接日光が当たり、猛烈な暑さで息苦しくなり、エアコンは最低温度に設定していても熱風になる。買い物をしている途中で、急に吐き気と頭痛に見舞われた。運転していた車を降りて2〜3分後のことだ。これはまずいと思い、氷の入った飲み物を買い、時々おでこにコップを当てながら飲み干した。最近、小1の男の子が熱中症で亡くなった。校外学習から戻ったあとである。今日は中学生のレッスンでこのことについて書いてあった [続きを読む]
  • 見直しのとき
  • 運転席は直接日光が当たり、猛烈な暑さで息苦しくなり、エアコンは最低温度に設定していても熱風になる。買い物をしている途中で、急に吐き気と頭痛に見舞われた。運転していた車を降りて2〜3分後のことだ。これはまずいと思い、氷の入った飲み物を買い、時々おでこにコップを当てながら飲み干した。最近、小1の男の子が熱中症で亡くなった。校外学習から戻ったあとである。今日は中学生のレッスンでこのことについて書いてあった [続きを読む]
  • 聞く相手を納得させること
  • 自分の考えを、思った通りに言葉にすることと、それが相手に伝わるかどうかは区別して考えないといけない。つい先日まであった、サッカーW杯。開催されている間は、さまざまな国の監督や元プレイヤーのコメントを新聞で読む機会に恵まれました。読んでいて毎回感心するのは、書いてある内容もさることながら、どうしてこんな読む側を惹きつける言い回しや言葉をうまく活かすことができるんだろう、ということ。技巧を凝ら [続きを読む]
  • 言葉を丁寧に使う
  • もう題名は忘れてしまったけれど、フランスのドキュメンタリー映画の中で、先生と生徒(幼稚園児)のやりとりがあって、「あー、なるほどね」と思ったことがあります。男の子同士が喧嘩になったとき、一人の子がもう一人の子に、「ゲイ!」と言ったようで、言われた側の男の子が先生に「彼が僕をゲイと言った」と知らせた。先生は、ゲイと言った子と話しているとき、こんなことを言った。「あなたは、あの子にゲイと言ってるけど [続きを読む]
  • 相談してくれる関係に
  • 小学校6年生にもなると、来年中学生になる準備として学校で情報モラルの勉強会がある学校もあります。目的は、トラブルを防ぐ・犯罪に巻き込まれない・自殺を防ぐなどがあります。子どもたちを取り巻くネット環境は、大人が思っている以上に凄まじい。スマホ・学習用タブレット・ガラケー・PCなど、インターネットを通じて知り合いになると、しばらくメールのやり取りして仲良くなり、LINEのIDを交換する仲になり、そして直 [続きを読む]
  • ランドセル
  • 来年の春から小学生になる3番目の子のランドセルを注文しにデパートへ。正直、私はこんなに早くランドセルを買うつもりはなかったのだが、実家の母が「いまどきは早く注文しないといいランドセルは売り切れるらしいから早く行ったほうがいいって聞いたよ」とランドセル代をくれたから、そんな親の孫に対する愛情をありがたく頂戴するという意味もあり、早々に購入することにした。実際のランドセルを見て、子どもにかるわせてみて [続きを読む]
  • 「読んでいる」と「読めている」
  • 「読んでいる」ことと、「読めている」ことは別物です。「読んでいる」とは、文字通り、記事や本にある文字をただ文字として目に写しているだけ。要するに、脳への映写機。そのまま写すだけ。反対に「読めている」とは、記事や本を読みながら、同時進行で内容をかみ砕き自分の言葉に変換しながら読んでいる、ということ。つまり、脳で翻訳しながら取り入れている。「読んでいる」だけの子に、自分の意見を書かせてもただ書い [続きを読む]
  • 事実と意見が苦手
  • レッスンをしていて気づくこと。それは「いかに学校の国語の授業での学びが定着していないか」ということ。たとえば、「事実と意見」について。事実と意見が何なのか、そして与えられた文章の中でどの部分が事実で、どの部分が意見なのかを抜き出す(学校の国語の定番です)ということは、一応やっているのかなと思います。事実と意見が違うことがわかる、事実と意見を分けることができる、それが「大事」だということは言われてい [続きを読む]
  • 論理的に話す利点
  • 小6男子Aくん、感受性が強く、優しい子。けれど、人の思いに鋭い気持ちで受け取ってしまい、自分の思いを言葉にする前に涙を流してしまうこともたびたび。言葉にして伝える、というのは大人であっても難しいもの。それでも、レッスンで粘り強く論理的に伝える、書く練習を重ねているうちに、自分の言葉で伝える(まだ完璧じゃないけど)ことが、有効に使える!!とわかってきたようで。保護者さんから、論理的 [続きを読む]
  • 全てがつながっている
  • 「海」「くじら」「80枚」この言葉から、今日は何についての話か、想像してみてくだい。____________________________小4の子たちのレッスンの最初にこんな質問をしてみました。「算数の問題」「かるた(カードゲーム)」「全て大きい」・・・等々の予測。うーん・・・ちょっと違うかなー・・・と言うと、一人の子が、「もう一つだけヒントをちょうだい!」と言ってきたので、「胃」を付け加え [続きを読む]
  • 遊びながらデータを収集
  • 子どもは遊ぶのが仕事だ、遊びは大事だとよく言われます。私も、同じくそう思います。その微笑ましい姿とは裏腹に、子どもたちの脳の中では、何が起こっているのでしょうか。子どもたちは遊びを通してしていることの一つに、脳にデータを収集すること。ああしたら、こうなるこうしたら、ああなるじゃあ、こうは?まだだめか、じゃこうしみよう収集しているデータは多岐にわたるでしょうが、この因果関係も。原因と結果 [続きを読む]
  • 考える力
  • 考える力が大事だと言いながら、それは本当に考える力を育てているのか?と疑問に思うことがある。たとえば学校の宿題。答えが一つのもの、何回もただ書きうつせば終わるもの、がまだまだ主流じゃないだろうか。しかも結構な量がある。だから時間もかかる。でも言われた通りに真面目にやる子のなんと多いことか。答えが一つしかないものなんて、世の中に出たらそうそうあるものではない。ましてや誰かが答えを準備してくれているわ [続きを読む]
  • 続けているから生まれる新しいもの
  • どんなことでも、続けていないと生まれないものがあると思います。続けていなかったらこの世に生まれてこなかったもの。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で知った左官職人・久住さん。世界中で壁を塗る、左官のプロ。今日のこの番組をみて、左官の仕事や左官職人が減っていく中、研究しながら、仕事そのものから学びながら続けることで、新しいものを産み出している。周りに流されるのではなく、研究し続け [続きを読む]
  • 今すぐに変えましょう
  • ※今回の大雨で被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。レッスン前後の会話で、子どもさんに聞いているのに、お母さんが先に答えてしまうことがよくあります。「〜くん」とか「〜ちゃん」とこちらが名前を付けて聞いているにも関わらず、です。読んでくださっている方の中にも「あー、私がそうだ」と思われるお母さんも多いのではないでしょうか。これはもう子どもさんが生まれてからずっと続いている癖のようなものだ [続きを読む]
  • 自分にアクセスすること
  • 昨日の記事でも書いたように、新聞記事なりを渡したときに反応が全く異なる子たちを相手にレッスンをしていると、何がこうも子どもたちの違いが生まれたのだろうと考えます。特に時事問題になると、とたんに拍車がかかって読むことを放棄するような時もあります。「時事はいや?」と聞くと、「うん、嫌。面白くない。考えるのも面倒くさいし」との返事。私の中学生・高校生時代も同じようなことを考えていましたが。時事の [続きを読む]
  • 長い文章に向き合える子
  • レッスンで長い新聞記事を読んでもらうときに、明らかに「読めてるな」と思う子がいて、記事を渡した直後から、ぐっと前のめりになって読もうとする体勢に入っているのがこちらにもわかります。読めているというのは、中身もしっかり理解できているし、読んだ後に要点をまとめることも苦にならず、むしろ自分の言葉で意見を書くこともよくできる、ということです。かと思うと、記事を渡した瞬間から、ため息をつくような子もいま [続きを読む]
  • 言葉に敏感になる
  • 言葉に鈍感でいると、いろいろなことに気づけないまま時間と年齢は過ぎていきます。レッスンで子どもたちに伝えていることは、「言葉に敏感になっていこう」です。レッスンでは新聞記事を使うことが多いですが、子どもたちにとっては知らない言葉や、聞いたことはあるが説明はできない言葉、文章が必ずあります。知らない言葉、聞いたことだけはある言葉についてどういう意味かわからないまま鈍感・素通りでいると、文章は読 [続きを読む]