相続行政書士 さん プロフィール

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相続行政書士さん: 最幸な相続を福井から始めませんか
ハンドル名相続行政書士 さん
ブログタイトル最幸な相続を福井から始めませんか
ブログURLhttp://office-hnakayama.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文福井の相続、遺言、終活エンディングノートに役立つ情報を欠いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 51日(平均15.4回/週) - 参加 2018/05/05 16:39

相続行政書士 さんのブログ記事

  • 相続税徴収する理由
  • よく言われている理由は「冨の再分配機能」によるものです。この説によりますと、お金持ちの家に生まれた子供は働かなくてもずっとお金持ちのままでいることができるようになります。逆にお金のない人は、大きな成功をしないと豊かな生活を送ることが出来ません。日本は民主主義で自由経済主義ですので、人が生まれたときから家庭環境によって大きな差がつけられているのは好ましくありません。 お金持ちのご家庭から財産が次の代 [続きを読む]
  • 生前に多額の資金援助をしたとき (特別受益者がいるとき)
  • 本人(被相続人)が生前、相続人に以下のような多額を資金をしたとします。・開業のための資本金を援助した。・結婚をするときに多額の生活費を渡した。・家の建築資金や購入資金を出した。・大学の入学金や授業料、留学資金などを支援した。たとえば、相続人に、妻と長男と次男がいたいて、相続財産が1000円で、長男だけが生前に開業資金として200万円受け取っていた場合、相続分財産を相続すると妻が500万円、長男が250万円、次 [続きを読む]
  • 相続の流れ
  • ※相続財産の調査対象は ・土地、建物 ・預貯金 ・有価証券 ・自動車 ・動産 ・貴金属 ・借金 などとなります。 ※相続方法の決定方法は  ・単純承認  ・相続放棄 (家庭裁判所)  ・限定承認 (家庭裁判所) ※被相続人の所得税の準確定申告の申告先は税務署です。 ※相続税の申告の申告先は税務署です。 ※遺言が相続人の遺留分を侵害する場合に遺留分減殺請求をすることが出来ます。人気ブログランキングに [続きを読む]
  • 相続人が行方不明の場合
  • 家庭裁判所に申告して、不在者のための財産管理人の選任手続きを行ってください。相続人の生死が不明なときは、失踪宣告の手続きを行ってください。①相続人の生死が7年間わからないときは、家庭裁判所に失踪宣告を請求することが出来ます。 失踪宣告により、7年たったときに死亡したとみなされます。②地震や洪水、津波などの危難に遭遇して、危難が去った後1年間その者の静止画不明なときも家庭裁判所に失踪宣告を請求するこ [続きを読む]
  • 事業承継の相続トラブル
  • 社長が生前に相続対策をしておかないと、会社が倒産したり買収さてしまう可能性があります。背景・社長と専務は兄弟で会社を経営していました。・社長が発行済みの株式の80%を持っていました。・専務が発行済みの株式の20%を持っていました。・発行済みの株式の総額は3億円でした。・社長には配偶者と子が2人いましたが、会社の業務に携わっていませんでした。・専務の子は会社の社員として働いていました。・社長が亡くな [続きを読む]
  • 事業用不動産を相続する場合
  • 生前から相続対策することが大切です。【相続関係図】【相続財産】【背景】・不動産経営をしていた松本太郎さんが亡くなりました。・妻の松本花子さんは5年前にすでに亡くなっていました。・子は長男と次男がいましたが、それぞれ自宅として不動産を購入し、家族と住んでいました。・事業用不動産の収入は満室時は年間で1000万円、相続時は空き室率が50%で500万円でした。・長男と次男は不動産経営に関与していませんで [続きを読む]
  • アパート建築の相続対策
  • 更地にアパートを建てると課税資産の評価額を減らすことが出来節税が出来ます。【アパート建築すると相続対策が出来る理由】図 アパート建築で節税できる説明図・課税資産 = プラスの資産 − マイナスの資産 となりますので、プラスの資産を減らして、マイナスの資産を増やすと課税資産が減ります。・この図で更地のまま相続したときの課税資産は現金預貯金と土地で1億5千万ですが、 更地に1億円をかけてアパートを建築 [続きを読む]
  • 主な相続財産が不動産の場合
  • 不動産を売却しなくてもいいように相続対策をする必要があります。背景・福井太郎さんには長男の福井一郎さんと次男の福井二郎さんがいました。・妻の福井花子さんはすでに亡くなっています。・福井太郎さんの財産は不動産の4000万円と預貯金の2000万円でした・長男の福井一郎さんは福井太郎さんと同居して、夫婦で介護をしていました・次男の福井二郎さんは県外に住んでいます。・福井太郎さんは生前、自宅不動産は長男の [続きを読む]
  • 相続税対策のために養子縁組をした場合
  • 背景・福井太郎さんには妻の福井花子と子の福井一郎がいました。・子の福井一郎には孫に当たる福井拓哉と福井翔がいました。・福井太郎は節税のために、孫の福井拓哉と福井翔と養子縁組をしました。問題この場合、本当に節税対策が出来ているのでしょうか参考・基礎控除額は3000万円+(600万円×法定相続人の数)となります。・相続人が2人から4人に増える。養子縁組前妻の福井花子の法定相続分は相続財産の2分の1子の [続きを読む]
  • アパートに住んでいるお一人様相続の場合
  • アパートの大家さんに迷惑をかけないように気をつける必要があります。背景・お一人様には配偶者や子などの相続人がいません。そのため、お一人様が亡くなった後に遺品を整理してくれる人がいません。・保証人をつけてアパート契約をしますが、おひとり様が亡くなる前に保証人が亡くなっている場合があります。アパートの大家さんが遺品整理やリフォームすることになりますが、その費用が高額になることがあります。考察・アパート [続きを読む]
  • 遺言書がなくて子がいない場合
  • 相続人は配偶者と第2順位の父母か第3順位の兄弟姉妹となります。父母や兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合は、兄弟姉妹の子である甥や姪が相続人となります。相続人が配偶者と甥・姪になると、人数が多くなり、また、配偶者と甥・姪の間で交流がないことが多いので、トラブルになる場合が多いです。こういう場合は遺言書を書いておけば、トラブルを回避することが出来ます。背景・被相続人の福井太郎さんには妻の福井花子さんが [続きを読む]
  • 遺言書を書いても亡くなる順番で効果が変わる場合があります。
  • 遺言書には万が一のことも予測して書いておきましょう。背景・高木太郎さんと高木花子さんには子がいませんでした。・高木太郎さんの年齢は75歳。高木花子さんの年齢は70歳でした。・太郎さんと花子さんは、もし自分の身に万が一のことがあったら、自分の財産をすべて相手に相続させると言う遺言書を直筆で別々に書きました。・高木さん夫婦は花子さんの弟の春山夫婦と仲がよく、一緒に旅行に行ったり食事に行ったりしていまし [続きを読む]
  • 相続手続きが終わった後に多額の借金があったことを知った場合
  • 貸金業者から郵便が届いて初めて父に借金があったことを知ったことを弁護士に説明し、早急に家庭裁判所で相続放棄の手続きをすれば、相続放棄をすることが出来る場合があります。背景・被相続人の福井太郎さんには、妻の福井花子さん、長男の福井一郎さん、次男の福井二郎さんがいました。・被相続人の福井太郎さんが亡くなり、遺産を分割することになりました。・福井太郎さんの遺産は不動産が3000万円、預貯金が1000万円でした。 [続きを読む]
  • 遺産分割協議がととのわない場合
  • 遺産分割協議は相続人全員でしないといけません。一人でも参加しなかった場合は無効となりますし、1人でも合意しない人がいると、遺産分割協議が成立しません。遺産分割協議が成立しないときは、住所を管轄している家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てることになります。遺産分割調停は、裁判をするわけではありませんので、必ず弁護士に依頼する必要はありません。遺産分割調停では、家事審判官と調停委員で構成される調停委員会 [続きを読む]
  • 住宅の購入費などの特別な利益を生前に受け取っていた場合
  • 特別な利益を一度相続財産に含めて、これを相続人全員で平等に分けることになります。この相続財産に含める特別な利益のことを特別受益といいます。背景・被相続人の福井太郎さんには、妻の福井花子さん、長男の福井一郎、次男の福井二郎さんがいました。・妻の福井花子さんと長男の福井一郎さんは福井太郎さんと同居していました。・次男の福井二郎さんは県外に住んでいて、住宅を購入するときに福井太郎さんから1000万円の資金を [続きを読む]
  • 子の嫁が無報酬で家業の手伝いや介護をした場合
  • 背景・福井太郎さんには長男の福井一郎と福井二郎の子がいました。・配偶者の福井花子さんはすでに亡くなっていました。・福井一郎さんには配偶者の福井貴子さんがいて、福井太郎さんと同居していました。・福井太郎さんはラーメン屋の店長で福井貴子さんが無報酬で手伝っていました。・数ヶ月前から福井太郎さんは体が弱くなり、福井貴子さんが無報酬で介護をしていました。・福井太郎さんが亡くなり、県外に住んでいる福井二郎さ [続きを読む]
  • 家庭裁判所の検認手続きをする場合
  • 遺言にはいろいろ種類がありますが、公正証書遺言以外の方法で遺言が書かれていた場合は、その遺言を見つけた人や保管していた人は、家庭裁判所に検認手続きの申し出をして、遺言の検認手続きを行う必要があります。※遺言書が封筒で封がされている場合は、開封せずにそのまま家庭裁判所に持っていく必要があります。封筒を開封すると過料が課せられる場合がありますので気をつけてください。検認では、遺言書の状態の確認、日付、 [続きを読む]
  • 2018-06-03
  • 再婚したとき子がいると相続トラブルが発生します。遺産分割協議で相続トラブルが発生する可能性が高いので、トラブルを回避するために、遺言書を書くなどの相続対策の準備が必要となります。背景・親がいなければ子が全財産を相続することが出来ました。・親が再婚したことによって子の相続分が半分になりました。・再婚相手に子が1人いる場合はさらに半分になります。この場合はかなり高い確立で相続トラブルが発生します。考察 [続きを読む]
  • 遺言の基本について
  • 遺言の基本について亡くなられた方が遺言を残していた場合は、原則、遺言の内容に従って相続手続きを行います。遺言により、・法定相続分とは違う割合で相続させることが出来ます。・相続人以外の第三者に相続財産を譲ることが出来ます。・非嫡出子の子を自分の子であると認知することが出来ます。・相続人を廃除あるいは排除の取り消しをすることが出来ます。・祭祀財産を引き継ぐ者を指定することが出来ます。・相続分を指定した [続きを読む]
  • 相続税の申告をしなかった場合
  • 税務署は、提出された申告書に間違いがあったり、不明な点があると税務調査を行うときがあります。この調査は任意調査で、強制で行われることはありません。日程の調整をすることが出来ますし、税理士の立会いもすることも出来ます相続税の申告に間違いがあったり、申告漏れの場合が多いので、税務調査を受ける場合が多いです。申告漏れになっている者の中で一番多いのが現金や預貯金となっています。申告漏れや納税不足などがあり [続きを読む]
  • 土地の評価額を計算する方法
  • ■ 宅地の場合宅地に当てはまるもの・自宅や賃貸アパートが建っている土地・事務所要のビルが建っている土地・貸宅地・借地権評価方法・路線価方式  路線価に面積をかけて評価します。・倍率方式  固定資産税評価額に倍率をかけて評価します。※ 路線価と評価倍率は国税庁のホームページから確認することが出来ます。http://www.rosenka.nta.go.jp/※ 固定資産税評価額は、固定資産税の納税通知書に同封されている固定資産 [続きを読む]
  • 遺産分割協議書を作成する場合
  • 寄与分とは  亡くなった方の財産の維持や増加に特別な貢献をした人には、相続分を計算するときに考慮される制度です。 親の介護をしただけではこの寄与分を受け取ることは難しくなっています。特別受益とは 亡くなられた方が生前に結婚資金などの生活資金などを贈与して、それを受け取った人が相続人の中にいる場合は、その受け取った贈与分を相続分に考慮して計算するという制度のことです。遺産分割協議で決まった内容は遺産 [続きを読む]
  • 生前贈与を活用する場合
  • ■ 贈与の証拠を必ず残しましょう・贈与税の非課税枠はもらう人ごとに毎年110万円です。・子や孫など、多くの人に何年かに分けて財産を渡すことが出来ます。・証拠となる資料を残しておかないと、贈与の事実が認められません・贈与契約書を作成し、保管しておくと、贈与の事実が認められます。 ・■ 贈与税の計算方法① 暦年課税制度・暦年課税制度はもらう人事に毎年110円の非課税枠があります。・110万円を越えないときは、税金 [続きを読む]
  • 修正申告および公正の請求をする場合
  • ■ 納税額が少ないときには修正申告をします・修正申告の期限はありませんが出来るだけ早くしたほうがいいです。・申告した納税額が少ないときには延滞税がかかります。・延滞税は最初の2ヶ月間は年2.7%ですが、それ以降は年9.0%に上がります。・税務署の指摘を受けてから修正申告をすると過少申告加算税がかかります。・過少申告加算税は、通常修正申告で納める相続税の10%程度ですが、追加で納める相続税の金額により15%に [続きを読む]