岸田貴実子 さん プロフィール

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岸田貴実子さん: ワケアリにも訳が有る
ハンドル名岸田貴実子 さん
ブログタイトルワケアリにも訳が有る
ブログURLhttp://wkartski.blog.fc2.com/
サイト紹介文公共図書館に勤めるワケアリ図書館員がつらつら綴るよしなしごと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 19日(平均8.5回/週) - 参加 2018/05/05 21:08

岸田貴実子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 完全なる負け戦
  • 正々堂々と言い訳せず立派に記者会見を開いたひたむきに競技に打ち込んできたと思しき若武者と、のらりくらりと保身のために言い逃れをしていると思しき老いた落ち武者とでは、まったく事件に興味のなかった外野でも前者びいきになってしまうのは当たり前だと思うの。それが分からず全て後手に回ってしまってる後者側の大人たちの振る舞いがあまりにお粗末なので、皆どうかしちゃってるんじゃないかと心配になるほど。大学のような [続きを読む]
  • よく似た二人
  • ここ数年間、どれほど努力しても不可能なのでリリー・フランキー氏と吉田鋼太郎氏を見分けることを断念していたのだが、最近のニュースで、いつの間にかおふたりを見分けられるようになっていたことに気づいたよ。岸田はレベルがあがった!是枝監督ありがとう!万引き家族【映画小説化作品】posted with amazlet at 18.05.22是枝 裕和 宝島社 売り上げランキング: 228Amazon.co.jpで詳細を見る [続きを読む]
  • 気の重い展示
  • せっかく天気のよい一日だったというのに、来月図書館の展示コーナーで飾る予定のペーパークラフトなどを家でちまちまと作って休日つぶしてしまった私である。大雑把な割に手先使う作業が意外と好きなのでイヤイヤではないのだが、あまりに色気のない休みの過ごし方なので大きな声では言えない…。来月の展示はこの春異動してきた上司の趣味と気まぐれによって、自館の利用者層にはあまり人気のない自然科学系のテーマが既に設定さ [続きを読む]
  • 読み聞かせ、どうしてる?
  • 子どもたちを相手にした絵本の読み聞かせが好きだ。読み聞かせは「子どもと絵本の世界を共有して愉しむ」ことが主意であってそれももちろん楽しい作業ではあるのだがそれ以上に、自分の中に密かに眠る「女優願望」「変身願望」みたいなものが満たされるところがとても好きなのだった。自分ではない誰かを演じ、それを人に見せつけて快感を得たい。あくまでも自分本位な私である。というわけでいつオファーが来てもベストな状態で挑 [続きを読む]
  • お察しください
  • 長く人生を歩んでくれば、誰しもできることなら誰にも言いたくないことや他者に誇れないような経験のひとつやふたつはあるんじゃないんだろうか。もちろん私にもそういう後ろ暗い履歴が「ひとつやふたつ」では済まされないくらいある(なんたって「ワケアリ」なので)。だが誰にも話したくないと思っていても田舎の小さい図書館のような狭い職場で限られた人員で仕事をしていると、シフトの関係などでどうしても同僚にワケアリの事 [続きを読む]
  • 疲労蓄積の原因
  • 体も心も疲れきっており、どうにもこうにもやる気停滞中なので理由を探ってみたのだが、時給が200円ほどあがったらきっと元気が出てくるんじゃないかと預金通帳見ながら思ったいいトシしてしがない実家暮らしの私。まあ非常勤図書館職員では自立はできないわね。親孝行プレイ (角川文庫)posted with amazlet at 18.05.18みうら じゅん KADOKAWA (2007-04-22)売り上げランキング: 177,926Amazon.co.jpで詳細を見る [続きを読む]
  • 助け合いの精神
  • 勤めてる図書館は緑深い公園の隣にあるので、虫やらカエルやらヘビやら小鳥やらコウモリやらの侵入がよくある。もちろん窓を開け放したりしていないしどこかに目立った隙間があるわけでもないのだけれど、いつの間にやらどこからともなく入ってくるあやつら…。招かざる客の訪問自体も問題なのだが、私がもっと困っているのは同僚の大多数が「虫嫌い」「カエル嫌い」等を公言しているため、駆除したり追い出したりする必要がある時 [続きを読む]
  • 名言を思い出す
  • 「"偉い人"の逆は"偉そうな人"」と歌うアニメはなんだったか。そのアニソンがぐるぐる頭をまわるほど、偉そうな人の知ったかぶりに振り回されてクタクタな今日この頃である。真の偉い人は、シモジモの者をクタクタにさせたりしないよなあ。はあ。くるっと・まわって・いっかいてん/ダンシング・シスターposted with amazlet at 18.05.16キグルミ ビクターエンタテインメント (2007-05-30)売り上げランキング: 14,918Amazon.co.jpで [続きを読む]
  • コレクション停滞中
  • 出かけた先々の図書館で利用者登録をし作ってもらったカードをコレクションするのが趣味なのだが、在住在勤在学者以外を利用者と認めてくれる図書館のなんと少ないことか…。もっと遠出しないとこれ以上コレクションが増えることはなさそうだ。数年前、隣町の病院に定期的に通院していたのですぐ近くの図書館に登録したいと頼み込んだのだが結局許可されなかったのを未だに恨みに思っている執念深い私。けち!ちなみに自分が勤めて [続きを読む]
  • 価値を語る
  • 若い女の子というのは何もできず何も知らなくてもただ「若くて可愛い」というだけでだいたいのことが許されてしまう人たちだ。なぜならそれが1度失ってしまったらもう2度と手に入らない高い高い価値を持つものであるからであって、「若くて可愛い」存在の前にそれを持たないあるいは失ってしまった我々はただただ平伏するしかない。だって若くて可愛いんだもの!むしろ無知でダメなところがまた可愛いんだから、何もできなくたって [続きを読む]
  • 学校訪問の季節到来
  • 今年もGW明けから小中学校訪問の仕事が始まった。普段は公共図書館に勤めているが、週に何時間か地元の学校に派遣され学校司書の真似ごとのような仕事もやっている私である。司書ではあるが残念ながら司書教諭の資格は持っていないため、せめて学校図書館事情や学校司書の現状についての情報収集だけは常に怠らないようにしている。公共図書館にも多くの悲劇は存在するが(専任の正規職員の不在・兼任職員の多忙さ・時給やっすい! [続きを読む]
  • 明日のために
  • 色々と気が利かず至らぬ点が多いオンナであると自覚はしているが「相手の立場になって物事を考えることができているかどうか」という点についてだけは、常にベストを尽くしているし及第点をやってもよいのではないかと自負している自分である。数少ない自分の美点だと思っている。人から傷つけられ裏切られ馬鹿にされて踏みつけられてきた苦い経験が今のそんな自分を作っているのだろう。そう信じているから、今日貴様の無神経なこ [続きを読む]
  • きれいなサイト
  • 「サイトの特徴を分かりやすく告知していない」「退会方法が超分かりづらい」「退会手続きが面倒くさい」サイトは汚いサイトだと思う。そんなサイトは「きこりの泉」に投げ込んで、きれいなジャイアンを手に入れねばなるまい!…と思わされたのは、ウォーキング中に利用したいと思って登録した某オーディオブック配信サイト。「聴き放題」と謳われているのに聴けるコンテンツがとても少ないし、しかもコンテンツがひどく探しにくい [続きを読む]
  • こだわりの有無
  • 本に関わる仕事をしているので髪を切りにヘアサロンに行ったとき、美容師さんが席まで持ってきてくれる雑誌のラインナップがとてもに気になる私。とりたててお洒落というわけでも美しいというわけでもないパサついた私でも、ヘアサロンのような非日常おされ空間に身を置いたときぐらいは普段の生活を忘れて異世界を満喫したい…今だけは「アタシはイケてる女子」と妄想していたい…!といつも思うのだが、どういうわけか美容師さん [続きを読む]
  • おすすめチェック
  • 普段あまりテレビは観ない方なのだが、NHK「あさイチ」と日テレ「世界一受けたい授業」だけは欠かさずチェックするようにしている私。というのも自館では上記2番組で取り上げられた本の問い合わせがとても多いからだ。事前に自館にあるか調べておくととてもスムーズにサービスができるので、利用者さんに人気のテレビ番組を把握しておくのはおすすめ。チェックするといっても自分の場合はテレビを観るとすぐ寝入ってしまうという特 [続きを読む]
  • 残り時間
  • 絵本作家のかこさとし先生がお亡くなりに。今年三作続けてだるまちゃんシリーズが出版されたおりに、インタビューで自身の残り時間について語られていた姿が強く印象に残っている。今日は児童室にかこ先生の代表作を面出ししてご冥福をお祈りした。だるまちゃんシリーズもからすのぱんやさんもあっという間に借りられていった。私はかこ作品では「どろぼうがっこう」が一番好き。おじさんが登場する物語が好みなので読み聞かせもよ [続きを読む]
  • 不良なりの努力
  • 司書でありながら本が好きでたまらないとはとても言えない不良図書館員の私ではあるが、休日ともなればネタを仕入れに書店めぐりをするくらいのことはするのである。不良ゆえに書店では本そのものよりも文房具やら雑貨やら、店内のディスプレイやらポップやらにばかり目がいってしまうのだが。だってどんな新刊が出てるかとかは仕事でだいたい把握してるしねー。あ・これ実物見たかったんだよねと心に引っかかっていた本くらいにし [続きを読む]
  • 個人的な暗黙のルール
  • この春図書館に入ってきた新人さんたちの言動にいちいち衝撃を受けてしまう。それまで自分が当たり前だと確信していたことがことごとく覆されてしまうからだ。ああキミたちの世界ではこれはすでに常識じゃなくなっているのね…と思い知らされるたび「自分はもう若者ではない」という現実が突き付けられるのであった。クソババアにはなりたくないので、自分ルールは押し付けずできる限り若いひとたちの意見には柔軟に対応しているつ [続きを読む]
  • 覚えておいて損しないこと
  • 仕事中「ものすごく記憶力いいですね!」と利用者さんから褒められた(これは「褒め」だよね?)。理由は、その利用者さんの二人のお子さんの名前をきっちり記憶していたから。図書館員としてたいしたスキルもないし記憶力にも自信はないが、迷惑にならない程度に利用者さんの名前を憶えておく、幼いひとたちは特に!ということを肝に銘じて職務に励んでいるつもりの私。なぜならば、図書館員に限ったことではないと思うができるだ [続きを読む]
  • 飢える世代
  • 図書館員はカレンダーの曜日や数字の色と休みが噛み合わない仕事だが、今年は珍しくGW中に休みがもらえた。旅行や観劇などといった華やかな趣味もないので連休といっても特にいついつ休みが欲しいなどという希望もないのだが(同僚の中には土日祝に有給を消化する多趣味の人ももちろんいる)、この春異動してきた上司はそういうところに妙に気が利いてシフトを割り振りする人だ。せめてその半分でいいから、我々の職務にも気を回し [続きを読む]
  • わたしは早める派
  • 時計をわざと遅らせて設置することには何の意味があるのでしょうか。自分だけが使う時計ならまだしも、大勢の人が見るような場所に置く時計を遅らせる理由は何。何なの…忙しいママでもできる! 毎日の時短ごはん (タツミムック)posted with amazlet at 18.05.03田内 しょうこ 辰巳出版 (2016-09-14)売り上げランキング: 15,303Amazon.co.jpで詳細を見る [続きを読む]
  • 愛読書よりもベストセラー
  • 自分の感性を真実信じることができない性分なので、仕事をしていて利用者さんから「貴方のおすすめの本教えて!」と求められるときがいちばん緊張する。勤務中ほんとうによく聞かれる質問なのだが。利用者さんも様々なので、びっくりするほどはっきりした物言いをするひとも少なくない。付き合いやすくて好きなタイプだが、そういうひとを相手に満を持して自分の愛読書をすすめたあと「何これ全然面白くないし」と言われたらきっと [続きを読む]
  • 浮かんでは消える
  • 昔からなのだが、脳に血がよく巡るせいなのか運動中に普段思いつかないようなアイディアが浮かぶことが多い。だがちょっと休むとすぐに忘れてしまうというのを繰り返している。今日も日課のウォーキング中にこの日記に書こうと思い浮かんだネタがふたつはあったはずなのだが、友人とランチして楽しくお喋りして帰ってきたらその内容をきれいさっぱり忘れてしまっていた。「たね」と書こうか「タネ」と書こうか…後者にしたらいやら [続きを読む]
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