岸田貴実子 さん プロフィール

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岸田貴実子さん: ワケアリにも訳が有る
ハンドル名岸田貴実子 さん
ブログタイトルワケアリにも訳が有る
ブログURLhttp://wkartski.blog.fc2.com/
サイト紹介文公共図書館に勤めるワケアリ図書館員がつらつら綴るよしなしごと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 111日(平均7.1回/週) - 参加 2018/05/05 21:08

岸田貴実子 さんのブログ記事

  • 耳を疑う
  • 同僚数名で雑談をしていたときのこと。よくもまあ、〇〇病で家族が命を落とすかもしれないと検査結果に怯えている人の前で、「うちの親戚はその病気で2人あっさり死んだよ〜、見つかったときはだいたい手遅れの病気だから仕方ないよねー」などと笑いながら言えるものだ。場が凍り付くとはまさにこのことだ。どの職場でも同性の上司になぜか必ず疎まれると嘆いていたけれど、そのデリカシーの無さではさもありなんとしか言いようが [続きを読む]
  • 回転が鈍った理由
  • 何となくやる気が出ず、2Fにあがるのも面倒で荷物持つのも億劫、精神的にも何だか落ち込むし私もトシかねぇ…と思っていたら、お医者先生から輸血を勧められるほど貧血が重くなっていたことが判明(根本的な原因はまだ検査中)。最近の体調不良で「まあ、多分ちょっと血は薄くなってるんだろうなー」と予測はしていたものの、そこまで酷くなっていると思っていなかったのでビックリ。顔色も良く、まぶたの裏側もさほど白くならず、 [続きを読む]
  • 誰が得する?
  • 実名登録が原則のSNSで、職場の同僚や上司などとつながりがあって確実に見られていることは分かっているのに、「私の不眠の原因はストレス。職場の人間関係のせい!」と堂々と宣言できる人というのはどういう神経をしているのだろう…と思う今日この頃だ。世界に向けて名指しで不満を発信する行為は、その後の社会人生活の大変な重荷になってしまう可能性があると思うのだが…。そこまで発想が至らないくらい病んでいるということ [続きを読む]
  • まさにお似合い
  • 北海道では手袋を身に付けることを「手袋を履く」と言う(東北地方でも言うかも)。標準語ではそう表現しないことは理解しているのだが、とっさに出てくる言葉が「履く」なのだから今さら「手袋をはめる」に脳内辞書を上書き保存することは無理かもしれないと思う今日この頃だ。なぜ真夏にこんなことを考えているのかというと、自分は季節問わず日焼け防止のため車の運転中に手袋を身に付けるのだが、運転席で「手袋履かないと」と [続きを読む]
  • 気遣いが邪魔になることもある
  • 女ばかりの職場で「遠慮する」ということは、さほど好ましい行為とはならない場合が多いような気がする。あまり出しゃばりすぎるのは当然よろしくないが、いえいえ私なんか…と言う態度が“過ぎる”のは周囲をイラつかせるリスクを高めるだけなんじゃなかろうかと思う今日この頃だ。忙しすぎる職場なら尚更。というのも自館では未だに新人さんたちが「すべておっしゃるとおりにします」という態度で日々の業務から休憩に至るまで何 [続きを読む]
  • 蓼食う虫も好き好き
  • まだ10代だった頃、ひとりで雑貨店で買い物をしていたら、全く見知らぬ同世代の青年に突然「声を録音させてほしい」と頼まれたことがある。おトモダチになってくださいでもなく写真を撮らせてくださいでもなく、アナタの幸せを祈らせてくださいでもなく、声って…。気味が悪かったので当然ごめんなさいしたのであるが、結構しつこくつきまとわれて怖くなり女子トイレに一時避難した記憶がある。まだ現在のように、ネットでフリーの [続きを読む]
  • 好ましくないことは続く
  • ここのところ余裕がなかったのだが、やっと自由になる時間が確保できたため行きたかった病院へ。世界に向けてこういうことを発信するのはいかがなものかとも思うが、女性特有の現象が止まらず貧血も進み体調がすぐれない日々が続いているため受診した。覚悟していたが前回のがん検診から間が空いていることを咎められる。出血量の多いため精密検査が不可能で、病名の特定にも治療にもならず結局止血剤をもらうだけの処置を施されて [続きを読む]
  • 外れてよかったね、という余裕
  • 午後から大雨が降ると言う予報だったため、防水加工がバッチリ施されている雨用の靴を履いて朝から出かけた。実は私は、水で靴と靴下が濡れることを非常に嫌がる性分だ。嫌がる、というよりも「嫌悪」とか「憎悪」とか言った方が合ってるかもしれない。なので、天気予報のチェックは常に怠らないし雨に当たりそうな時は水が染みてこない靴を必ず身に付けるようにしている。さらに替えの靴と靴下はいつも愛車に積んである。そりゃあ [続きを読む]
  • わが道を行く女子
  • 自信に溢れている男子と言うものは不思議に女子からは大いに支持されるものだ。たとえ、その自信の根拠が希薄であったりルックスや性格に少々難ありだったとしても、自信に満ち満ちている男子は異性にとっては魅力的な存在に写るらしい。どうしてこの平凡な男がこれほどモテるのかと疑問に思うことがあれば、大抵そんな理由が裏にあるように思う。これを女子に置き換えるとどうだろうか。自信に満ち溢れる女子…バレンタインや卒業 [続きを読む]
  • 恐ろしい世界
  • あまり体の調子がよろしくない。もともと体は丈夫で滅多に体調をくずすようなことは無いのだが、今度ばかりは「自分の気合で」「気の持ちようで」乗り越えられる症状ではないだけに、盆休みでかかりつけが休診中なのが恨めしい今日この頃だ。自分がもし動けなくなってしまったら、仕事は・家はどれほど大変なことになるか…!と考えるとそら恐ろしくなるが、そういうことを少しでも言うと決まって「あんたの代わりなんぞいくらでも [続きを読む]
  • ネタ的な名前
  • 何かというとここには愚痴ばかりを書き散らしているのだからお察しかと思うが、このブログで使用している「岸田貴実子」という名は私の本名ではない。時々ご質問があるので記しておく。元々、素の自分には言えない日々のモヤモヤとした気持ちを書きつける場として設けたブログなので、本名からは連想もつかない名を自分でつけた。故・岸田今日子さんと余貴美子さんが好きなのでお二人から拝借。その際、「美」は持ち合わせていない [続きを読む]
  • 餌を与えないでください
  • 私が勤める図書館は、お盆だからといって特別な休みがあるわけでもなく今日も明日もいつも通り開館している。外では県外ナンバーの車が連なって走っているが、われわれは受験生と一緒に涼しく静かな館内でコツコツといつも通りのお勤めだ。みんなが休んでいる時に働きたくないなどと言う人もいるようだが、私はこういう働き方が嫌いではない。むしろ人々が忙しくしているときにゆっくりと休める方が好きだ。(ワケアリのいい歳の女 [続きを読む]
  • 精神的身分に思いを馳せる
  • 果たしてサザエさんのうっかりおっちょこちょいぶりというのは、一般的に許されるレベルなのだろうか。磯野家では「全くお前ってやつは…」「だが、そういうところもチャームポイント」みたいに捉えられているフシがあるが、それはあくまで身内の欲目であって、サザエのいい加減っぷりに「あいつマジ死んで」くらい思っている人が隣近所にいるのではないだろうか…などと思う今日この頃である。特定の人々から愛されてやまないドジ [続きを読む]
  • 児童サービスの対象
  • 保育士さんや学校の先生になろうとする人は、まず最初に「子どもと関わることが好き」ということを志望動機の第一に挙げると思うのだが、実際のところは保育・教育の対象となる子どもが幼ければ幼いほど、子ども本人以上にその保護者とうまく渡り合える度量が無いと仕事はうまくいかないだろうと思う。乱暴に言うと、親あしらいがうまくないと保育士さんや先生には向いていないかもしれない。児童図書館員にも似たようなことが言え [続きを読む]
  • 思わせぶりな嫌な女
  • 我ながら嫌になる性格なのだが、好きでも嫌いでもない異性から恋愛対象として好意を寄せられることにちょっとした快感を覚えてしまう私である。場合によっては、少々思わせぶりな態度をとってしまい勘違いさせてしまうこともあるかもしれない。こういうはっきりとしない態度がストーカーを生み、悲劇につながる事態に陥る危険をはらんでいることは分かっているのだが…。自分は人間性に欠陥があるのだろう、たぶん。しかし年若い男 [続きを読む]
  • 新しいおもちゃで遊ぶ
  • 新しいおもちゃをゲットしたことは先日書いた通りだが、気に入ったのが見つからない、図書館員らしいものがあったらいいのに…などと文句言いながら、スマホケース自作などしている今日この頃。図書館っぽいデザインを色々考えてみたのだけれど、それらしいイメージってあまり無いのねえ…。と言いつつ、こんなのどうかしら。iPhone芸人 かじがや卓哉のスゴいiPhone 超絶便利なテクニック123 iPhone X/8/8 Plus対応posted with ama [続きを読む]
  • うまくいったと思ってたのに
  • 気持ちよく一日の仕事を終えるには、自分の力だけじゃなく周りの協力も必要だよなあ…。もうくたくた。ずぼら養生レシピ ― まとめて作る"養生スープ“と食べ合わせでお疲れ体質を撃退posted with amazlet at 18.08.08主婦の友社 売り上げランキング: 329,077Amazon.co.jpで詳細を見る [続きを読む]
  • 得する人・損する人
  • 見ための印象によって、得する人・損する人というのは確実にいると思う。例えば今年自館に採用になったAさんはメガネとストレートヘア、いつもきちっと身ぎれいにしている50代の女性で「あの新人さん、昔学校の先生か何かしていた人?」と常連の来館者さんから尋ねられてしまうようなかっちり・きっちりとした雰囲気の人なのだが、実際の仕事ぶりはと言えば驚くほどに大雑把で独りよがりだ。やりっぱなし投げっぱなし放置当たり前 [続きを読む]
  • 安請け合いの悪い癖
  • 図書館内に掲示するちょっとした案内板や来館者さんに配布するチラシなどをつくる仕事を任されることが増えてきた今日この頃である。実は昔ちょっとだけDTPの仕事をしていた経験があるため、そういった類の印刷物をパソコンでササッと作成するのは苦にならない方だ。図書館員になったばかりの頃は前職の経験など役に立たない全く違う分野に転職してしまったと少々後悔することもあったが、今ではその逆で「短い間でもあの仕事をや [続きを読む]
  • 図書館員って
  • 図書館員はさほど変化のない仕事だが、それでも時々自分でも納得できる改心の仕事ができることがある。ドンピシャのレファレンス回答を素早く提示できたとき、タイトルの分からない本を自分の経験と勘で探し当てることができたとき、本を通して誰かに心から感謝されたとき。そういうときに得られる達成感があるから報われない待遇でも頑張ることができる。誰も褒めてくれないし誰も認めてくれないのが悲しすぎるが、そういうときは [続きを読む]
  • 魅力的なプロの仕事
  • 先日、ナレーターや声優など声のお仕事を本業にしていたという方に会う機会があり、絵本を1冊読み聞かせてもらうと言う貴重な経験をした。現役では無いとは言えプロの方の生声を初めて耳にしたのだが、声量と聞き取りやすさ、声の愛らしさに驚いた。自分は声が大きいので、読み聞かせに向いてそうなどとお世辞でよく言われるのだが(単に声がでかいだけ。あと、北海道出身なのでなまりが比較的少ないせいもあるかもしれない。「そ [続きを読む]
  • 癒しのインターン
  • 夏休みということで地元の高校生がひとり、自館にインターンとして数日来ていた。自分の休みと重なってしまったのであまり一緒には働けなかったのだが、可愛い子が大好きなので「若い子がいると場が華やいでいいのう…」などと助平おやじのごとく心癒されていた私…あっという間に受け入れ期間が終わってしまい、何やら寂しい今日この頃なのであった…。地元の小中学生の職業体験などは毎年決まった時期にあるのだが、高校生のイン [続きを読む]
  • 有給休暇の過ごし方
  • 有給が山盛り残っているため早めに消化せよと言うお達しがあり、夏休みの忙しい最中だと言うのに3連休などもらってしまった私である。まとまった休みが取れたからといってどこかに旅行に行くなど華やかな趣味も財力もないので、普段手付かずになっている掃除に励んだり手抜きでは無い夕食を作ったりして家族サービス(といっても両親と弟だ)に努める予定だ。色気がない休みなのは毎度のことであるが、こんな時意識高い図書館員で [続きを読む]
  • 肩こりとわたし
  • よく肩こりは日本人にとても多く、筋肉量の多い人種の人々や外国人はあまりならないと耳にするが本当だろうか。ちなみに私は全く肩こりにならない体質だ。それこそ筋肉多めだからかもしれない。パソコンに向かったり細かな文字を長時間見つめ続けるような仕事につくづく向いているカラダだが、残念なことにあまり異性には好まれない。職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチposted with amazlet at 18.0 [続きを読む]
  • 足音問題
  • 私が勤める図書館は土足厳禁で、入り口で下足からスリッパに履き替えてもらい入館してもらうスタイルだ。これには賛否両論あり、「今時靴を脱いで入れとは何事だ!」から「ゆっくりくつろげていい」まで様々なご意見をいただく。個人的には、足が疲れた時など内履きを脱いでちょっと楽できるし配架時に床に膝をついたりするのもさほど気を遣わなくても済むので、仕事をする上では好ましく思っている。お洒落なブーツなど脱ぎ履きが [続きを読む]