TANUKI さん プロフィール

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TANUKIさん: 受験算数を攻略する
ハンドル名TANUKI さん
ブログタイトル受験算数を攻略する
ブログURLhttp://juken3su.com
サイト紹介文大手中学受験塾算数講師より、算数学習のポイント、及び中学受験の情報をお伝えしていきます。
自由文基本的な事項から少しマニアックなことまで算数の理解の助けになるような内容を反映させていきます。また、なぜ中学受験なのか、親子ともどもどんな姿勢が求められるのかというところもお伝えしたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供128回 / 166日(平均5.4回/週) - 参加 2018/05/06 22:15

TANUKI さんのブログ記事

  • 【小数のわり算】意識するかどうかで大きな差がつく話
  • こんにちは。TANUKIです。今回は小数のわり算についてお伝えします。小数に限らずわり算でとても大切なことの1つに「わる数とわられる数の両方を同じ数で割ったり、同じ数をかけたりしても点“商”は変わらない」ということがあります。0.4÷0.08=40÷8としていいのはこの性質で割る数とわられる数を100倍しているからです。変わらないのは商だけであまりの場合は気を付けないといけませんが、あまりのあるわり算の出番の方が圧 [続きを読む]
  • 育テメモ【期間限定公開】
  • 6年生 標準大設問1は計算大設問2は文章題分野の基本問題コレクション。大設問3は数の性質分野の基本問題コレクション。出来ていない問題はもうここで身につける。大設問4は最近学習したところではないがやはり基本問題。ここが怪しいなら水そうの扱いがわかっていない。大設問5は数の典型題。決して珍しい問題ではないがここまでと比べるとやや難。大設問6は場違いな難易度。気にしなくていいレベルで難しい。授業範囲でもない。大 [続きを読む]
  • 育テメモ
  • 4年生共通についてレベル1 小数でわるわり算ができる大設問1、2レベル2 あまり、四捨五入の計算ができる大設問3レベル3 あまり、四捨五入の意味がわかる大設問4、5レベル4 応用問題大設問6、7状況によってやり直しましょう。応用について13は珍しくテキストからの出題。14はしっかり整理できれば難しくない文章題なのでやりなおししたい。15はとても大切な考えですがちょっと難しいですね。5年生レベル1 比の基本大設問1レベル2 連 [続きを読む]
  • 分配法則を極める
  • こんにちは。TANUKIです。今回は計算の工夫、その中でも分配法則についてです。分配法則とは40人の生徒から950円ずつ集めてから50円追加徴収したときの合計金額を知りたいときに、一人から1000円徴収したと考えても計算が成立するというようなものです。40×950+40×50=40×(950+50)=40×1000この分配法則、まだ先があります。この記事は分配法則応用編です。応用レベル1「調整する分配法則」42×17+21×166どこまで数字の意 [続きを読む]
  • 公開メモ【期間限定公開】
  • こちらも読まれています。もしかしてカンニング?偏差値が上がった子、下がった子入試問題演習の仕方 6年生1、計算(2)と(3)は計算の工夫ができているだろうか。この時期に計算をやっている場合ではないと侮らず必ず真剣に取り組むこと。計算が満点でないテストは作戦失敗です。比を簡単にする計算受験までの算数の戦略 2、典型題大設問2(1)〜(4)(6)大設問3(1) 大設問5(1)大設問4これらの問題は見た瞬間なにをしたらいいかわから [続きを読む]
  • 公開メモ【期間限定】
  • こちらも人気です。【復習命】模試を使った勉強方法もしかしてカンニング?クラス替えの仕組み 4年生公開模試の問題をまずは「計算」「最近学習した範囲」「前に学習した範囲」「応用問題」に分けましょう。1、計算最近学習している小数が中心です。小数の計算に不安を感じるとこれから先どんどん学習効率が悪くなります。いましっかりできるようにしましょう。小数の計算で一番大切なこと計算の工夫の大切さ 2、「最近学習した [続きを読む]
  • 「比を簡単にする」は小学生最後の計算
  • 比の単元は中学受験で最も大事な単元といっても過言ではありません。図形に文章題、速さといろいろなところで重宝することになります。そんな比ですが、一番最初に比の操作について学習する時の「比を簡単にする」についてです。比を簡単にするとは比の値が等しくなるより小さな整数で比をあらわすことです。12:8=3:2というやつですね。やることは約分と同じです。しかし、小数や分数が入り交じることと、3つ以上の比が存在するこ [続きを読む]
  • 約数の個数を研究する
  • こんにちは。TANUKIです。今回は約数の個数の記事です。まず確認ですが、約数とは「その数を割りきれる整数」のことです。10なら1、2、5、10の4個12なら1、2、3、4、6、12の6個といった感じです。その中でもまず押さえていないといけない基本的なものは・約数が2つの数・約数が偶数個の数・約数が3つの数あたりでしょう。「約数が2個」素数は約数がその数と1だけなので約数が2個になります。反対に約数が2個の数はその定義から素数 [続きを読む]
  • 育テメモ【期間限定公開】
  • 6年総合1、計算。1番最初の計算を筆算したあとがあったら黄信号。必ず工夫できるように。2、典型一行題のオンパレード。どの問題も入試までには身に付けたい。あと3ヶ月で、大設問2のすべての問題が、見た瞬間になにをしたらわかっているレベルにしておきたい。特に今回の授業では平面図形を扱っているので平面図形を優先してやりなおしたい。3、円グラフというものをここで身につける。仮に見たことない題材でも手を止めないこと [続きを読む]
  • 育テメモ
  • 最近忙しくてサボりがちでした。受験生はあと100日ぐらいですね。育テメモ4年生レベル1小数の計算の原理がわかる大設問1、2、3レベル2小数になっても文章題がわかる大設問4、5、6レベル3応用問題を考えられる大設問7といった感じでしょう。とりあえず計算ができないと今後かなり苦労するのでまずはレベル1をしっかり。難易度が上がっているのでレベル2文章題でもかなり苦戦しそうです。レベル3は余裕があれば。応用問題は11は便利 [続きを読む]
  • 小数の計算で一番大切なこと
  • こんにちは。TANUKIです。今回は小数の計算に関しての記事です。突然ですが小数の計算で一番大事なことはなんでしょうか。「小数点を忘れないこと」違います。小数のかけ算わり算は子どもにとって新しい計算ルールが現れたように感じます。いままでの計算に加えて小数だから小数点の移動があるというイメージ。そういった、やり方を覚えているだけの状態はすぐ忘れますし、ミスも多くなります。小数の計算で一番大切なことは「大小 [続きを読む]
  • 実テメモ(総合)【期間限定公開】
  • 算数総合1は一つも間違えないように2は一行題の典型題で基本レベル。ぜひおさえたい。3はミスが非常に多い問題。書いてあることをすべて読むようにすること。4は「条件を整理する」ことが大切。進行グラフなど図で表すことで間違いを減らすことができる。5は見た瞬間やることがわかるレベルにしておきたい。6の(2)までは確実に取りたい。(3)は実際に線を引いてみることが大切。7は(1)が基本問題(2)は(1)の問題の解法を覚えただけで [続きを読む]
  • 実テメモ【期間限定公開】
  • 算数について読んでいただいているかたは難関と総合どちらが多いのだろうか。とりあえず難関1、一行題。(4)は応用だが典型題の解法をしっかり理解していれば問題なく解ける。(5)は知識が必要。2、3典型題。上位を目指すなら落とせない。要確認。4、(1)は典型題だが、その解法をしっかりと理解していると(2)も解くことができる。典型題の理解の深さが問われている。(3)は「まず実際に図に書いてみる」という姿勢が必要 。応用問題で [続きを読む]
  • 正多面体の面の形を思い出す方法
  • 前2回の記事に関連する内容です。正多面体は5種類しかないの記事のように正多面体は5種類しかありません。正多面体の辺や頂点の数は覚えないの記事のように辺の数や頂点の数は計算によって求めることができます。そのためにはそれぞれの多面体の面の形を覚える必要があります。その覚え方についての記事です。立方体は大丈夫でしょう。正方形が各点に3つずつあつまってできる立体です。正四面体も受験生なら知っておきたいところで [続きを読む]
  • 正多面体の辺と頂点の数は覚えない
  • 正多角形の辺や頂点の数を問われることがあります。「正二十面体の頂点の数はいくつですか」「正十二面体の辺の数はいくつですか」これらは覚えないといけないのか。いいえ。考えて導けることが理想です。まず正二十面は正三角形20枚で出来ています。これは覚えているとラクです(が思い出す方法はあります。また別の記事で紹介します。)もしすべての面がバラバラなら3×20=60個の頂点があります。正八面は一つの点に5つの三角形が [続きを読む]
  • 正多面体は5種類しかない
  • 正多面体とは一種類の正多角形だけで構成される立体のこと。正多角形は無限に存在するけれど、正多面体は5種類しか存在しない。立方体、正四面体、正八面体、正十二面体、正二十面体これら五種類の存在と、そのそれぞれがどんな形かということは答えられるようにしておかないといけない。そのために頂点での面の集まり具合という考え方が非常に大事になる。平面が集まって立体を作る場合「1つの頂点に3面以上の面が集まる必要があ [続きを読む]
  • カードを並べて整数をつくる
  • こんにちは。TANUKIです。今回は算数の「場合の数」の定番の問題の一つ、カードを並べて整数をつくる問題についてです。前回の記事で書きました、場合の数の基本は数える解法ですが、中には計算で解けるものもあり、カードの問題はその典型的な例で、計算方法を身に付けてしまえばあっという間に解けてしまいます。書き並べて答えを出すことがとても大事なのですが、 周りの受験生が瞬殺している問題にそこまで時間はかけられない [続きを読む]
  • 場合の数攻略の分岐点
  • こんにちは。TANUKIです。今回は場合の数を学習する際に心がけたい勉強方法をお伝えします。場合の数だけは苦手だと感じる受験生が多いです。計算がわからない、樹形図が書けない、いつも数え間違えてしまうなどなどいろいろないやな感じを持っているみたいです。そんな苦手を克服するために大事なのは「数ある解法の中から問題に応じて自分である程度解法を決定していくこと」です。例題をあげながら説明していきます。例題0、1、 [続きを読む]
  • 9月公開メモ
  • 4年生1、計算は必須。単位換算や計算の工夫もぜひ練習していきたい。2、前期に学習した内容が詰まっている大設問。一つ一つしっかり理解したい大切な問題。3、学年が上がれば基本問題だが、4年生には少し難しいか。わかれば簡単なので優先的にやりなおした方がいい。4、前期の学習範囲。夏休みにも学習しているのでぜひできてほしいところ。5、後期に学習するのでそこまで気にしなくて大丈夫。6、知っていることを組み合わせた応用 [続きを読む]
  • 入試問題の演習の仕方
  • こんにちは。TANUKIです。2月の入試まであと5ヶ月。そろそろ志望校の対策に本腰をいれている頃ではないでしょうか。今回は入試問題演習の仕方についてお伝えします。6年生にもなれば、普段解いている問題の多くが入試問題を元にしたものになっていますが、時間をはかって1年分まるまる解くというのはまた違った意味があります。・「作戦」を学ぶ機会入試問題を解くときにはとにかく点数をとることに拘ってほしいです。そのために「 [続きを読む]
  • 受験まで半年の算数戦略
  • こんにちは。TANUKIです。今回は、夏休み明けから受験までの半年間、算数をどのように強化していくかということについてお伝えします。算数の合否を分けるのは次の3つです。・典型題の解法技術・テスト戦略・応用力学校によってどれが大事かのバランスは異なりますが、この3つが合否を大きく左右するのは間違いありません。この時期だからこそ、受験レベルにあった学習をしていかないといけません。1、典型題の解法技術夏休みに特 [続きを読む]
  • お子さん、カンニングしています
  • こんにちは。TANUKIです。今回はカンニングについてお伝えします。1、カンニングの弊害2、カンニングする子の心理3、カンニングの見つけ方(塾講師)4、我が子のカンニング5、【実体験】カンニングしていた子1、カンニングの弊害テスト中にカンニングすることによって生じるデメリットは3つです。1つ目は本当の実力がわからなくなることです。出来ていないところを隠し、親や先生を欺いているわけですから実力は周りの人には [続きを読む]
  • スピードを意識した全範囲学習の重要性
  • こんにちは。TANUKIです。夏期講習に心血をそそいでいる毎日です。毎年一人ぐらい「夏は自分の弱点を重点的にやりたいので夏期講習をお休みしようかと思うのですがどう思いますか」といった相談を受けます。弱点の度合いにもよりますが、はっきりいってその考えは甘いです。「夏は弱点を重点的にやる」 それは大切なことです。でも夏期講習を受けずにとなると、40日ある夏をすべてそれにつぎ込むのでしょうか? となると「40日 [続きを読む]
  • 分数の学習でもっとも大切なこと〜低学年での対策
  • こんにちは。TANUKIです。分数の学習で子どもが一番苦労することってなんだかわかりますか?それは「約分」です。2つの数から共通の割れる数を探すというのは数の感覚が乏しい子どもにとってとても難しいことです。私は2、3、4年生の授業をする場合でも、5年生になったときに約分ができる子にするための練習を日々いれています。そのぐらい約分というのは習得に時間がかかるものなのです。とにかく練習量を増やし、間違える経験か [続きを読む]
  • 夏休みの自宅学習で差をつける。モチベーションと飽きの話。
  • こんにちは。TANUKIです。酷暑の夏休みが始まりましたね。夏期講習がある塾も多いでしょう。今回は夏休みを有意義に過ごすためのポイントを紹介します。まず第一に夏期講習の授業をただ受けるだけでは成績は上がりません。学力は多少つくでしょうが、周りとの差をつけるのは圧倒的に「家庭学習」です。ひたすら自習させるような授業なら別ですが、受動的学習と能動的学習では効率が段違いです。能動的学習の時間をしっかりとるよう [続きを読む]