citron_lime さん プロフィール

  •  
citron_limeさん: 育児ブランク10年のち翻訳者
ハンドル名citron_lime さん
ブログタイトル育児ブランク10年のち翻訳者
ブログURLhttp://ling-actor-path.seesaa.net/
サイト紹介文成り行きで専業主婦になり、成り行きで特許翻訳を始めました。仕事がもらえる間は精一杯頑張る!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 142日(平均2.6回/週) - 参加 2018/05/07 19:23

citron_lime さんのブログ記事

  • 眠気とプレッシャーと子の試験対策
  • プレッシャーありの案件に対応中。ですが、困ったことにたびたび眠気に襲われています。先週無理したあとに間髪入れずスタートしたため、疲れが残っているのでしょう。思いきり寝て疲れをリセットするのがベストなのでしょうけど、時間的に&気分的に難しい・・・。ただ、眠気を放置してもいい作業はできないので、眠いときは横になることにしています。ちょっと寝ると、ずいぶんと頭がクリアになります。疲れの原因は、中1の子どもの [続きを読む]
  • はじめてのふるさと納税
  • つい最近まで仕組みをよく分かっていなかった(分かろうとしなかった)「ふるさと納税」。要するに、ふるさと納税した分だけ翌年の住民税と所得税が減額されるわけですね。いくらまでふるさと納税に回せるかは、今年の所得次第。「納税」という言葉の物々しいイメージから、手続きが面倒だと思っていました。例えば、各自治体に連絡して事務手続きをしないといけない、とか。実際には簡単でした。各種ポータルサイトからネットショッ [続きを読む]
  • ピンチヒッター指名(か?)
  • ほぼ徹夜明けです。近接しすぎの2つの案件を、なんとか対処しました。苦しかった。実に苦しかった。この後は少しのんびりできるかなと思ったら、そうもいかないようです。昨日、納期の瀬戸際で虫の息状態のところに、割り込み案件の打診が来ました。なんだか緊急みたいです。翻訳者のキャンセルでもあったのでしょうか。文面に漂う切実さから、ひょっとして頼られてる?私、ピンチヒッター?という甘美な妄想に浸るのでした。こう [続きを読む]
  • 「わらしべ長者」式ステップアップ
  • 仕事に追われているときでも、仕事を渇望していた専業主婦時代のことはよく思い出します。思い出すたびに、今こうしてお仕事をいただけていることや、子どもが成長したことなどに感謝します。今回は、主に、専業主婦から仕事を始める方向けに参考になるかもしれないことを書きます。偉そうだったらご容赦下さい。内容的には、それほど翻訳の仕事に特化していません。何年も専業主婦をやっていると、自分の市場価値を過度に低く見て [続きを読む]
  • 自分史上最大回数のやり直しかも・・・
  • 現在対応中の明細書は、かなりのワード数であるにもかかわらず、請求項がきちんと訳せれば7割はできたようなものという、ある意味、大変ありがたい案件です。しかし、その請求項が問題でした。1個1個がものすご〜く長い。そして、どこで切れて、どこでつながっているのかが、非常に分かりにくい。ものすごい回数修正しました。ボリュームがボリュームだけに、ちょっとの修正でも広範囲に手を入れないといけません。3歩進んで2歩下 [続きを読む]
  • 「すごい人」と同じ空間で過ごすという勉強法
  • 私は根が怠け者なので、一人でコツコツ勉強するのが苦手です。他人から刺激を受けるとけっこう頑張れます。ただし、不特定の人と交流するのは苦手です。他人と打ち解けるのに、すごく時間がかかります。困った性格ですね。(笑)こんな性格でも、一定の成果を上げた方法があります。勉強法というよりは、自分をブーストする方法なのかもしれませんが。それは、自分よりすごい人と同じ空間で過ごすこと。「すごい人」と仲良くなる必要 [続きを読む]
  • 自分を大切にしてくれる取引先は、大切にしたい
  • 現在対応している案件は、有機合成系。化学式の説明や繰り返し文が多く、最近ではこのパターンはCATツール案件として打診されそうなのですが、今回は奇跡のディスカウントなし。(つまり非CATツール案件)結局のところ、翻訳料というのは、ソースクライアントのお気持ち1つなのだと思います。ソースクライアントと、この案件を私に振ってくれたPMさんには、心の中で手を合わせています。かつて、別の取引先でTrados案件を立て続けに [続きを読む]
  • 翻訳学校の少人数制が合わなかった、というお話
  • 翻訳学校に関しては、複雑な思いがあるので記事にしにくいのですが、書けそうな切り口で1つ書いてみることにします。初めて翻訳講座を受講したのは、会社員を辞めた直後。子どもが生まれる前のことです。分野はITでした。講師は、当時の知名度は分かりませんが、現在はとても有名な方です。たくさんの学びを得たことは間違いありません。翻訳学校によくある少人数制で、私を含めて4人の受講生がいました。先生も含めて全員既婚の女 [続きを読む]
  • 小規模企業共済とつみたてNISAを開始
  • お金のことにはあまり詳しくありませんが、詳しくないなりに「お金防衛策」を検討し、できる範囲で実行に移しています。今年春にiDeCoを始めました。こちらは、掛金が所得から控除されます。(社会保険料控除)当初は初期設定のまま、元本保証の定期預金にしていましたが、現在ではインデックス型の投資信託商品3種に振り分けています。どのみち60歳までは引き出せないので、短期の損益は気にせず、気長に見守ります。インデックス投 [続きを読む]
  • 実験結果の読解というか解読?
  • バイオ系の明細書は、内容や文脈をちゃんと把握しないとあっさり誤訳してしまうので、一文一文の読解にエネルギーを使います。あと、内容や書き手によっていろいろ違うので、パターン的な攻略がまだよく見いだせておりません。単なる私の力不足かもしれませんが。先日対応した案件の場合。明細書作成者は英語ネイティブと思われますが、文章の書き方がかなり奔放(?)な方。文法的にあれ?という文も一定頻度見られたり、全体的に非 [続きを読む]
  • 自信をなくすための勉強
  • このところ、納期が近接した案件2件に苦戦していました。昨日、2件目をどうにかこうにか納品。一方、子どもたちは習い事の合宿に行ってしまいました。次の納期は数週間先です。またぽっかりと時間ができてしまった?いや、多分気のせいです。次に控えている案件2件は、納期がなんと1日しかずれていません。同時並行でピッチを上げて進める必要がありそうです。私の苦手なパターン・・・ですが、少しはリフレッシュしたいし、少しは勉 [続きを読む]
  • 激安翻訳案件の存在意義
  • 前回の記事「激安翻訳案件の思い出」の補足です。日本語1文字1円未満の日英翻訳。日本語1文字0.5円未満のチェック作業。誰がこんな激安案件に参加するのか、と思うでしょうか。それが、たしか50人はいたと思います。データの送受信には、サーバーが使用されました。サーバーにアクセスすると、他のプロジェクトメンバーの動きもある程度把握できました。それで分かったことには、ものすごく仕事の速い人が何人もいました。私の5倍 [続きを読む]
  • 激安翻訳案件の思い出
  • 私が数年前、初めて翻訳トライアルに合格し、翻訳の仕事をしたときの事について書きます。このときの経験は苦い思い出として脳裏に刻まれると同時に、多くの学びも得ました。応募したのは、一般分野の日英翻訳でした。正規の登録翻訳者としての求人ではなく、プロジェクト限定の求人でした。応募要件も、実務経験を必須にしておらず、ハードル低めでした。報酬は非常に低かったです。日本語一文字当たり1円未満。正規の登録翻訳者 [続きを読む]
  • 大型書店で本探し(創薬化学/製剤化)
  • 医薬特許がメイン分野になってから9ヵ月ほど。知識を補充しながら取り組んできましたが、このところ、医薬品開発にかかわる体系的理解が足りないととみに感じていました。少なくとも私の場合、ネットで調べるとピンポイント的な理解で終わりがち。網羅的に書かれた書物が手元にあった方がよいのではないかと考えたものの、どのような本が適切なのかもよく分からず。そこで、先日の休み中、本を探しに大型書店に行ってきました。医 [続きを読む]
  • ちょっと仕事、ちょっと息抜きの3日間
  • 2回目のプチ夏休みは、自宅でのんびり過ごしました。子どもたちが祖父母宅に行っているので、自宅で夫と2人。1日の前半に雑用や仕事をゆる〜くこなし、1日の後半にお出かけしました。食事はほとんど外食。主婦にとっては、これぞ真の夏休み?外出先はこんな感じです。・美容院 (ファッション雑誌眺めながらいい気分に浸る)・家電量販店や家具店などお店巡り (ダイニングテーブルのリニューアルを本格検討へ)・大型書店 (医学・ [続きを読む]
  • 再びプチ夏休み
  • 昨日、1件納品しました。内容の難しさと英文解釈の難しさが両方あって、感覚的には脳細胞総動員。あと、化合物等のアルファベット略称が非常に多く、「何の略だっけ?」になることがしばしばでした。とりあえず、これでまた少しゆっくりできます。週後半は仕事入る見込みですが、そこそこのペースでいけそうです。今日から数日間、子どもたちは祖父母宅へ。仕事と家事からいっぺんに解放され、頭と身体がついていけずぼんやりして [続きを読む]
  • 「この翻訳者、文系だから・・・」
  • 特許翻訳の校正で翻訳会社に通っていた頃の話です。職場にはそれなりの数のフリーランスがいました。当時の私のようにケアレスミスだけチェックする者もいれば、訳文内容の精査を行うチェッカーもいました。チェッカーの多くは理系のバックグラウンドを持っているようでした。チェッカーは原則として翻訳者が兼任し、出社日以外は自宅で翻訳をしている模様。十分な翻訳経験を備えている上に、部門全体の訳文品質を確保するという重 [続きを読む]
  • 「A doing B」には気をつけねば
  • 3日休んだだけなのに、仕事モードに戻すのに日数かかりすぎです。余裕のあるスケジューリングだったのに、焦り始めている状況。昨日、先に訳出していた部分の誤訳を発見しました。やはり休みボケでぼんやりしていたということでしょうか。危ない危ない。誤訳したのは、タイトルにもある「A doing B」の形。ひとかたまりの名詞句の扱い。本件は「A binding B」。B部分は複数の単語で構成されています。私は、「Aを結合するB」という [続きを読む]
  • 和訳専門でもいいと思うように
  • 私が翻訳者になろうと思ったきっかけは、会社員時代に英訳を経験したことです。10何年も前の話ですが。外資系IT企業で技術職として働いていました。顧客の要求仕様や技術的問題の確認などで、本社と英文ベースでやり取りする機会がたびたびありました。自分の書いた英文で、本社に状況が伝わり、的確な回答が得られる。このプロセスに言いようのない興奮を覚えました。ネイティブに英文をclearだとかorganizedだとか褒められ(お世 [続きを読む]
  • 旅行を満喫できない性格・・・
  • 3日ほど長野に行ってきました。台風の影響で多少の雨はあったものの心配していたほどの支障は出ず、後半は晴れてよかったです。親類と一緒の大所帯だったので、古民家風客室を貸し切って宿泊。周囲は自然に囲まれ、子どもたちは虫取りや星空観察、大人たちは温泉に野山散策に昼寝など、思い思いに過ごしました。参加者一同、大満足の様子でした。それなのに、残念な過ごし方をした者が約1名。・・・私です。・1日目、宿到着後に吐き気 [続きを読む]
  • お金の「活かし方」を考えるようになった
  • もともと、消費は大好きでした。専業主婦時代の一番の楽しみは、外に出て買い物したりお茶したりすることでした。そんな私が、翻訳の仕事をするようになってからは、普段の外出は食材や日用品の買い物程度。今年は、夏物衣料品のセールにも行けていません。かつて、「一日中家にこもっていても平気な人でないと、翻訳の仕事は無理」というような意見を何度か目にして、ああ、それじゃ私には無理だなと思ったものです。そんな私でも [続きを読む]
  • もうすぐプチ夏休み
  • 苦戦していた欧州某国案件を、なんとか納品しました。訳しづらかった原因の一つは、前置詞+名詞(句)の多さかな〜。A provides B to C against D during E by F with G in H.みたいなの。時間的余裕のないときにこういうのが出てくると、「勘弁して〜!」と叫びたくなります。しかし、書き手の言いたいことが分かって、よさそうな訳出が思い浮かぶと、切羽詰まっているのに妙に楽しくなってきます。願わくは、あの愉快な気持ちをも [続きを読む]
  • 案件によって難所はいろいろ
  • 2件並行して取り組んでいた案件のうち、短い方を納品しました。直前の記事で「訳しやすい」なんて書きましたが、その後そうでもありませんでした。例えば、薬の列挙部分で、薬の種類や作用を理解しないとどこで区切れるか分からない部分があり、確認にえらく時間がかかりました。医薬やバイオではよく列挙が入りますが、あれは訳出が単純そうに見えて、却って普通の文章より大変なことがあります。置換マクロや翻訳ソフトで一発解 [続きを読む]
  • 頭を使う案件vs神経を使う案件
  • 2件のバイオ系明細書(英文和訳)に取り組み中です。1件はボリューム少なめで訳しやすい文章、もう1件はボリューム多めで訳しにくい文章です。つまり、後者はかなりの難物ということに!ただ、両方に共通しているのは、訳出に「頭を使う」案件であること。正確に訳するには、技術内容をきちんと理解することが必要。調べ物が頻繁に発生するし、文の構造も一ひねりあることが多いので丁寧な解釈が求められます。そのため訳出にスピー [続きを読む]
  • 用件の多い1週間だった
  • 今朝は4時起きで翻訳案件の仕上げにかかり、納品しました。納品したら一気に脱力してしまい、家事が進まなくなりました。週に2件納期、久しぶりだったけどきつかったー。だるさをこらえてどうにか洗濯物を干し終わったら、ベッドに倒れ込みました。幸い、1時間半ほど寝たら復活。午後は、子どもの学校に行く用事がありました。普段は涼しい部屋で仕事しているので、外に出たときの暑さには「うっ!」となりました。でも、夏の日射 [続きを読む]