m さん プロフィール

  •  
mさん: 君を探してた
ハンドル名m さん
ブログタイトル君を探してた
ブログURLhttps://ameblo.jp/m-twin-ray/
サイト紹介文ツインソウルとかツインレイ とか興味のなかった僕のstory
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 14日(平均7.0回/週) - 参加 2018/05/08 11:10

m さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 感情はジェットコースターのように
  • 連日のニュースに暗く塞ぎ込みがちになりながら、なぜ君が顔を見せないのか気になっていた。 何かあったのではないか、もう会えないのではないかと不安だった。 君を待つ僕は、まるで飼い主を失った犬。 寂しくてどうしようもなかった。 それが1ヶ月も続いた。 僕は置き去りにされた気分をどうすることも出来ず、寂しさはやがて怒りとなって僕の胸を蝕んだ。 そして… やっと顔を見せた君。 顔を見たとたん、怒りの全ては吹 [続きを読む]
  • 3.11を境に
  • 激しい衝動を抑えながら、君と会う穏やかな日々は続く。 めちゃくちゃにしたい気持ちと大切にしたい気持ちが、僕をおかしくさせる。 距離が近づく不安と、遠のく不安に苛まれつつも、君と会うことだけが僕の生きがいになっていた。 そんな日々が続くのだと思っていた。 3.11が来るまでは。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 性欲と理性
  • 君ともっと近づきたい。 どうしてもその考えが頭から離れず、僕は君を食事に誘ってみた。 男友達とご飯に行くこともあると言っていたから、きっと友達としてならOKしてくれるだろう。 案の定、少し戸惑いながらもOKしてくれた。 僕は内心、飛び上がりたい気持ちだったが冷静を装うのに必死だった。 デート当日の君は、とてもセクシーだった。 仕事の雰囲気とは違って、なんだか艶っぽくてドキドキした。 イケナイ妄想が膨らむ。 [続きを読む]
  • 運命だと思うのは
  • 君と話していて驚くことは、たくさんあった。 君の憧れの職業はまさに、僕の田舎の両親が営む家業だった。 僕は家業が恥ずかしく、それを隠して生きてきた。 付き合った彼女にも伝えることがなかったくらい、それを恥ずかしいものとして来た。 君は素敵な仕事だと目を輝かせる。 そんな君にも、僕は家業のことは伏せていた。 それ以外にも、君は僕の心をざわつかせることが多かった。 なんとなく気持ちがザワザワするのを感じな [続きを読む]
  • 罪悪感
  • 念願叶ってメールが来た。 でもやり取りが続かない。 あまりしつこくも出来ず、そのうち意気消沈してしまった。 彼女にも悪いし、君の彼氏にも罪悪感がある。 嫉妬と罪悪感。 これには、ずっと悩まされることになることも、この時は何も知らずにいた。 しかも、こんな軽い罪悪感と嫉妬ではなくて、もっと強く身体を痛めつけるような感覚だ。 それはもっとずっと後に起こるんだ。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 来ないメールの理由
  • メールをくれない理由を聞いてみた。 メールアドレスを渡してくる人が他にもいたらしい。 その人は既婚者だったので、とても不信感があったという事だった。 身体が目当ての人に遊ばれたくないと言う。 僕もその中の一人として扱われたのかと思うと、ちょっと悔しかった。 確かに君を前にすると、抑えきれない衝動が沸き起こる感じはある。 でも傷つけようなんて一切、思ってないんだ。 ただメールで繋がりたい。 朝の少しの [続きを読む]
  • 思いは届かない
  • 春が過ぎて夏になる頃には、ちょっとした笑い話や読んだ本の話などで盛り上がるようになっていた。 話は尽きない。 でもお互いに仕事の合間の時間を縫って話しているので、ゆっくり話したことはなかった。 もっと近づきたい。 僕の気持ちは盛り上がるばかりだった。 夜は何をしてるのだろう。 気になってばかりいても仕方ないので勇気を出してメールアドレスを渡した。 ちょっと戸惑ってる君。 でも受け取ってくれた [続きを読む]
  • 僕の劣等感
  • 彼氏の存在を聞いてからというもの、僕の中の劣等感は日に日に大きくなっていった。 彼の仕事はカッコイイ。 それに比べて僕は…。 そんな気持ちから、なんとなく会うのが苦しくなっていた。 でも会うと話が弾む。 会うと胸が弾む。 そしてまた劣等感。 その繰り返しがずっと続いていた。 君にも少し意地悪なことを言ってしまったこともあった。 君はなにも悪くないのに。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 嫉妬
  • 彼氏いるの? 僕は聞いたんだ。 ずっと気になってたけど聞けなくて…。 勇気を出して聞いたら、すんなりと笑顔でいるよー!と… 当然いるだろうとは思いつつも、その存在が確かになれば、やっぱり嫉妬が生まれるんだ。 どんな人で、なんの仕事をしてるのか根掘り葉掘り聞いてしまった。 君はいつものように笑顔で答える。 彼のことが好きなんだとわかる。 そして彼の仕事と僕の仕事を比べて、強烈な劣等感が込み上げた。 [続きを読む]
  • 君にも僕にも
  • それからというもの、毎朝、君が来るのが楽しみで仕方がなかった。 毎日話すのも迷惑かなと思って、話しかけるのは時々にしたけれど、話しかければ必ず笑ってくれた。 僕は君に恋してる。 でも僕には付き合ってる彼女がいたんだ。 そして君にも結婚を約束した彼がいた。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 笑ってくれた
  • 君が来た。今日こそ話すんだ。いつものように君は、みんなに挨拶している。そして僕のほうを見た。その一瞬がとても長く感じた。行ってしまおうとするギリギリのところで、僕は君へと駆け寄った。 僕『おはようございます』君『はじめまして、お名前は?』満面の笑みで名前を聞いてきた。緊張してフルネームを伝えてしまった。クスッと笑う君。まともに顔も見れない。でも話せた。なにを話したのかは覚えていない。ただ君が笑って [続きを読む]
  • 話をしてみたい
  • それから1週間が過ぎた頃かな。なぜか頭から離れない君にどうしようもなくて、思い切って話しかけてみようかと考えていた。おかしいと思われるかな。でも、このまま見てるだけなんて、いやだったんだ。この前、見かけた時も勇気がなくて見てるだけだった。いつも通る道で君が来るのを待つ。出来るだけ紳士的に。余裕のある感じで。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 偶然を装い
  • どうしても顔が見てみたくて、すれ違いを装うことにした。ただすれ違うだけ。君が来た。僕も向かう。僕に気づかずにこっちに歩いてくる。すれ違うだけのはずが、おはようございますと言ってしまった。僕を見上げる君。少し驚いた顔。か、かわいい。すれ違った時に小さな声で、おはようござい…って聞こえて来た。早足で立ち去るのが精一杯だった。胸の高鳴りは止まらなかった。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • あの日ぼくたちは出会った
  • 君を見つけた。遠くから明るい声で、おはようございますと言った君。顔も見えないのに笑ってるのが声でわかった。ただボーッと立ち尽くして、挨拶も返せなかった僕の胸は、なぜか高鳴った。まだ肌寒い頃の、キラキラした朝だった。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 過去の記事 …