ヤサ子 さん プロフィール

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ヤサ子さん: 不登校と中学受験-こうして息子は学校に戻った-
ハンドル名ヤサ子 さん
ブログタイトル不登校と中学受験-こうして息子は学校に戻った-
ブログURLhttps://ameblo.jp/go-yasao/
サイト紹介文小学5年で不登校になった息子が、学校復帰するまでの経緯、中学受験の話題等を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 97日(平均3.5回/週) - 参加 2018/05/08 20:35

ヤサ子 さんのブログ記事

  • 不登校・乗り越えた先輩と話したかった
  • 私は仕事では非常に積極的に行動しますが、それ以外ではいろいろなことを面倒に感じる人間です。 自分から誰かに声をかけて友達を作ったり、何かを企画したりということはほとんどありません。普段、ご飯を食べる相手も仕事関係の人ばかりです。 ヤサ男の小学校時代のママ友のKさんは、そんな私とは正反対で、父兄に広く声をかけて食事会を開いたり、知り合い同士を紹介したりすることをごく自然にできる人です。 近所で会うと、 [続きを読む]
  • 中学受験・読書好きな子供に育てる
  • 小学5年、6年と教室に入れなかったナイーブなヤサ男が中学受験を無事に乗り切れた大きな理由に、本が好きで、国語に強かったことがあると思います。 ヤサ男は天才タイプではありません。塾の先生にも、「特別に頭が切れるタイプではない」とハッキリ言われました でも、国語だけは苦労しませんでした。漢字以外はいつもほぼパーフェクト。そのため、受験勉強でも国語に時間をかけずにすみました。 学校に行けない間も、たくさん [続きを読む]
  • 子供の自信を奪う先生の言葉
  • ヤサ男が不登校になったきっかけは、小学校5年、6年のときの担任の先生が怖かったことです。 5年生のGW明けから行き渋りが始まり、夏休み明けから学校に入れなくなりました。この頃は、1時間以上も校門の前を行ったり来たりして、結局自宅に戻ってくる、というようなことが続きました。 6年生になってからは、最初の一週間は通えたものの、担任が変わらなかったこともあり、保健室で過ごすようになりました。 新しく赴任された [続きを読む]
  • 中学受験。共学にしてよかった(本人弁)
  • 学校楽しかったー! といって、ヤサ男が叫びながら帰ってきました。学校の文化祭が大成功で終わったからです。 ヤサ男の学校は中高一貫、かつ共学ということもあり、文化祭は、アメリカ映画の中に出てくる高校のようににぎやかです。 学校のあちこちで、演劇やダンスなどが披露されています。仲良く一緒に行動している高校生カップルの姿もちらほら。 ヤサ男が5年生のときに学校見学を兼ねてこの学校の文化祭を見に行ったのです [続きを読む]
  • 任せることの難しさ。親がやるから自立できない。
  • 夏風邪をひきました。「そうだ、そうだ、風邪をひくってこんなにつらかったんだ」とベッドの中で思いました。 健康でいられるのが当たり前、じゃないんですよね。特に40才をこえて、無理が効かなくなってきたことを感じています。忙しくてもしっかり寝ようと誓った次第です。 ところで、風邪を引いたことで、ヤサ男の成長を感じる場面が多くありました。 例えば昨日の夕食、私は熱があったのでだらだらしていると、ヤサ男は自分で [続きを読む]
  • 相性の悪い先生、人間はそう簡単に変わらない(先生も子供も)
  • ヤサ男は「怒られる」ことが何より苦手ですが、小さいころ通っていたピアノの先生や、放課後クラブの先生たちには、きつく言われても平気でした。それは、信頼関係という土台があったからです。 もちろん、相性もあると思います。 ヤサ男が怖いと言って教室に入れなくなった5,6年生の担任の先生とは、相性がよくなかった上に、「その部分」をうまく築けない状態のまま、月日だけがどんどん過ぎているように見えました。 また、 [続きを読む]
  • 共感してほしい。正論を言われるとつらいんです。
  • ヤサ男が不登校まっただ中の頃、私が暗い顔をしていたら、元気な女友達が励ましてくれました。 「ねえ、心配ないって。そのうち通えるって。そうやって、ヤサ男君のことを心配することさえ、ヤサ男君のためにはよくないと思うよ。きっと大丈夫だって、信じてあげなよ」 もちろん、私を元気づけるためです。ありがたいことだと思います。だけど、そんな親切な彼女に私はこう言いました。 「ありがとう。私だって、ヤサ男が道を踏み [続きを読む]
  • 小学校の頃が一番きつかった
  • 私は学校が好きではありませんでした。大人になって、自立してから、人生が楽しくなりました。学生時代には絶対に戻りたくありません。 自分の子供時代を振り返ると、小学生の頃が一番きつかったです。 小学校の頃はいじめっこによくいじめられましたし、尊敬できる先生を見つけられませんでしたし、授業も面白くなかった。 だからといって、子供なので何もできず、たくさんの不満を抱えていた気がします。 (こう書くと、自分っ [続きを読む]
  • いまだに自分を正当化したい自分
  • 昨日、最近親しくなったママ友のMさんとランチをしました。家がご近所で、よく町中で立ち話をしていたのですが、「一度ゆっくりご飯でも」という約束が昨日だったのです。 Mさんの息子さんとヤサ男は同じクラスになったこともありましたが、それほど親しくなかったので、Mさんと私もこれまで、あいさつ程度しかしたことがありませんでした。 でも、本当のことを言うと、優しい雰囲気のするMさんと仲良くなりたいなーと、ずっ [続きを読む]
  • ショッキングな出来事が教えてくれること
  • 今日、「人は目を醒ますために、あえてショッキングな現実をつくることがある」という一文を目にして、ドキッとしました。 ヤサ男の不登校は、私にとって間違いなくショッキングな現実でした。 自分のこれまでの人生を振り返ると、つらいことは、自分が本来、望んでいない方向に進んでししまっている時に「軌道修正」のように起こりました。 それは、好きでもない仕事をがんばりすぎて入院することであったり、ご主人以外を好きに [続きを読む]
  • 不登校の頃のことは思い出したくない
  • 今週のヤサ男はずっとご機嫌です。 緊張の定期テストが無事に終わり、初めての文化祭やオープンスクールの準備が始まっているからかもしれません。 もともとおしゃべりなヤサ男ですが、今日は帰宅してからしばらく、「今日、学校楽しかったよ」と色々な話を聞かせてくれました。 ・体育の授業で卓球をやって、 ルールがわからなかったので思い切り球を飛ばしたら 「テニスか!」と言われたこと ・将棋部の先輩に 「オープンス [続きを読む]
  • あの不登校の2年間は何だったのだろうか?と思う時がある
  • 6月も最終週とは、早いものです。ヤサ男は4月は2回休んだものの、5月と6月は無遅刻無欠席で中学校に通っています。 4月に休んだ日は、バス停から泣きながら「足が動かない」と電話をよこしました。あの頃はまだ、学校に対する不安があったのだと思います。 2回だけ休んだ後は、一度も電話をかけてきません。彼の中で学校が安心していられる場所だと思えるようになったのでしょうか。だとしたら、大きな壁を乗り越えました。 この [続きを読む]
  • 息子の不登校時代に力をもらった「親業」のフォロワー会に参加
  • ヤサ男が不登校になったとき、最初の頃は誰にもいえませんでした。 数カ月して、もうこれは元に戻らないなと覚悟を決めた頃、少し離れた街に住んでいて、よく電話をくれる友人に打ち明けました。 その友人から、あるアドバイスをもらいました。 「親業(おやぎょう)って知ってる?その勉強会に行ってみたら? 私はここの先生のおかげで、本当に子育てが楽になったよ」 友人の家にはヤサ男の一つ上の女の子がいるのですが、その [続きを読む]
  • 父の日とヤサ男
  • ヤサ男の父は仕事であちこちに出かけるため、自宅に戻るのは週末くらいです。そして、自宅にいるときは基本的に自分の部屋で過ごしています。 主人だってもちろん、ヤサ男のことは大切に思っています。 でも、私から見ると、主人は「ヒマなときに、自分のやりたいようにやっているだけ」で、「子供の為に、父親としてやるべきことをやっていない」ように見えました。 ヤサ男が不登校になったとき、 「子供は母親から優しさを、父 [続きを読む]
  • マジメな不登校児。嫌だった学校からの電話
  • ヤサ男(中1)は規則正しい生活を好みます。よく、不登校になったら朝起きてこなくなった、という話を聞きますが、ヤサ男の場合は、不登校中も朝は早く起きて、夜は早く寝ていました。 時間割も前日のうちにきっちり準備して、一応、学校に向かい、でも、学校までたどり着けなくて帰ってくる、というパターンの不登校がしばらく続きました。(小学校5年生の後半はずっとこんな感じ) 私はこの頃、毎日、学校へ連絡するのがとても [続きを読む]
  • 息子の仮病、原因は愛情不足?
  • ヤサ男が小学校一年生のとき、ある事件(?)が起きました。当時のヤサ男は、月曜日に「学校がいやだー」と言って遅刻することはありましたが、担任の先生がとっても優しかったこともあって、楽しそうに学校に通っていました。 ある日、私が仕事で出先にいると、保健室から電話がかかってきました。 「お母さん、ヤサ男君の体調が悪くなり、今、保険室に来ています。急いで迎えに来てください」 いつもよりやや緊迫した口調だった [続きを読む]
  • 元不登校児、2才半で始まった吃音とストレスの関係
  • ヤサ男には軽度の吃音があります。きっかけは2歳半で、引っ越しをしたことでした。 引っ越しが大好きで、一人暮らしの時は2年に一度、引っ越しをしていた私は、結婚してからもいろいろな街、いろいろな家に住んでみたくて、いつもネットで住宅関連のサイトを眺めていました。それは、結婚して子供が生まれてからも同じでした。 ヤサ男が2才半のとき、ネットでステキな家を見つけました。主人も反対しなかったため、元いた街から電 [続きを読む]
  • 不登校、転校をしなかった理由
  • 息子は担任の先生が怖いといって、学校に行けなくなりました。当時の私は、ヤサ男が塾に行けていたこともあり、「この先生ではなければ、学校に行けるのに・・・」と思い込んでいました。 (先生は一つのきっかけであり、本当の理由は私の過干渉や環境の変化によるヤサ男のエネルギー不足等にあったのだと今は思っています) そこで、私はヤサ男を転校させることを真剣に考えました。ヤサ男の小学校は公立です。公立から公立への [続きを読む]
  • 私立中のデメリット、近所に同級生がいない
  • 私立中学のデメリットとして、時々語られることに、近所に同級生がいない、ということがあります。 ヤサ男も一番仲の良い子は電車で15分くらい離れた町に住んでいるそうで、中学のクラスの友達と学校がない日に遊んだことはまだありません。 でも、本人はまったく気にしていないようです。というのも、別の中学に進んだ小学校時代の友達と、今も遊んでいるからです。(遊ぶ内容は主にデュエルマスターズというカードゲーム) この [続きを読む]
  • つながらない「こども相談ダイヤル」
  • 小学校への行き渋りが始まった頃、ヤサ男はなんとかしてその状況を乗り越えなければと、自分なりに考えていたようです。 家を出ても校門に入れず、すぐに帰宅して家で過ごす時間が多くなっていたヤサ男は、よく、リビングのソファーにうつぶせになって、足をバタバタしながら、あれこれと考えごとをしていました。 ため息をついたり、「なんで怒るんだよ・・・!」と小さな声で文句のような独り言を言ったり、そうかと思うと、ビ [続きを読む]
  • 学校に通わないことは、法律違反じゃないんだって!
  • ヤサ男(現在中1)は、マジメな男です。だから、小学校5年生の時、学校に行きたくないという気持ちが強くなっても、病気でもないのに欠席することを、自分自身が許さなかったのでしょう。 当然、仮病を使ってずる休みすることもありえません。だって、超マジメですからね。 その結果、何が起きたかというと、ゴールデンウィーク明けくらいから、 ヤサ男は約1カ月間、ほぼ毎日、発熱しました。熱がない日は、腹痛や下痢で、顔色は [続きを読む]