へっぽこ緋月 さん プロフィール

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へっぽこ緋月さん: 緋月のへっぽこ介護
ハンドル名へっぽこ緋月 さん
ブログタイトル緋月のへっぽこ介護
ブログURLhttps://ameblo.jp/heppokokaigo/
サイト紹介文介護の世界へ入って10年。 自宅で介護、施設での介護、在宅介護の皆々様とのお話。介護諸々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 166日(平均3.0回/週) - 参加 2018/05/10 11:19

へっぽこ緋月 さんのブログ記事

  • 大叔母の介護
  • 亡くなった祖母の妹、大叔母は認知症で大叔父と2人で暮らしている。 祖母の葬儀の時点で見ていると面白い。カバンの中の物を出したり仕舞ったり。何かを探してカバンの中身を全部出すんだけど、出している間に何を探しているかを忘れる。全部しまってから、また何かを探し始める。これをずっと繰り返していた。 大叔父はというと、それを咎めるでもなく笑いながら見ている。大叔母が何をしても「こらこらw」と笑いながら止める [続きを読む]
  • よかった、何事もなくって。
  • コンビニへ行ったら、国道沿いの歩道に座り込んでいる女性がいた。シルバーカーを押しているのだけど、しゃがみこんで動かない。 最初は大丈夫かな?と眺めながらコンビニへ入ったのだけど出てきてもまだしゃがんでいる。 これは駄目な方かな?とも思ったので「大丈夫ですか?」と声をかけた。 高齢女性は顔を上げるとにっこり微笑んで「ありがとう。休んでいるだけで大丈夫よ。」と答えた。 よかった^^ 「申し訳ありません。し [続きを読む]
  • 久しぶりに思い出したSくんのこと。
  • あれはもう25年以上前だった。自分の身内が交通事故で亡くなった半年くらい後のこと。 Sくんは職場にいる学生の1人で、まだ入学してきて半年くらい。私とSくんはその日、初めてゆっくり話した。Sくんが研修している部署へ行くと、もう夕方なのに誰も帰ってきてなくてSくんが1人で日誌を書いていた。 Sくんと私は同じ年齢ということもあり、なんとなく気安くなって色々な話をした。今となっては他愛ない話であったことしか覚え [続きを読む]
  • それは駄目なんですよ。入所者の受診送迎付き添い
  • 施設の仕事には、入所さんの受診の送迎や付き添いに行くことが多いです。そんな時には、病院へ行き受診をして戻ってきます。片道15分から1時間と病院の場所はまちまちです。 そして病院により、すぐに終わる病院から待ち時間にものすごくかかる病院もあります。受診が終わっても薬待ちに時間がかかるところもあります。 認知症の方だと座って話し相手をして時間をすごします。しかし認知症ではなく、食事に何もない人ですと、 [続きを読む]
  • いつまでも元気でいてもらわないと困る。
  • 母は末っ子である。もう70になるので、その上の4人の兄姉は70代後半から80代になっている。5人兄弟ではあるが、上の姉との間に本当はもう1人いたそうだ。その人が亡くなり、それから母が生まれたので、母と上の兄弟は少し年が離れている。母が学生の頃、もうすでに1番上の兄は結婚していたそうだ。 そして、嫁いだ姉(以下伯母)は遠方で息子たちの近くに住んでいるが、なぜか兄(以下伯父123)たちはリタイア後に生 [続きを読む]
  • ちょいちょい根回し的な雑談を。
  • 休職してから1ヵ月半がたちました。 少しずつ、外へ出られるようになってきたので、あちこちで知人に会うこともちらほら。 「まだ(施設へ)いってる?」と聞かれるので、多くの理由は話さないまでも、休職中と答えるようにした。「なんで?」と聞かれるので「ちょっと色々壊れたもんで〜」と答える。 色々突っ込んで聞かれることもあるのだけど、こう答える。 「理由を言うと会社の悪口になっちゃうから。」 あら、ずるい。これ [続きを読む]
  • 高齢者の気持ちは難しい^^;
  •  久しぶりに相談のあった介護問題。 松子さんはご夫婦は高齢で、近所に住む独居高齢の姉の竹子さんのお世話をしていました。竹子さんは認知症です。どうにかヘルパーさんの助けや兄弟姉妹の手を借りて生活をしていました。 松子さんは、自分も高齢なこともあって、もう病院受診などの付き添いもきっついし、自分らもいつ介護が必要な状態になるかわからないのに人の世話までできないとぼやいておりました。私はもうできないなら [続きを読む]
  • 運動会でした。
  • 色々と心配もあって行けるかどうか心配した運動会にいってきました。ただし、席動かず。微動だにせずwww もうね、座りっぱなし。 動いたのはトイレ1度だけで、我慢して我慢して我慢して昼休み前に1回だけ。後は我慢の子。だって、トイレ行くのもびくびくしちゃったよ。 末っ子は駆けっこはビリ。座って砂を弄って拗ねている^^;ここで家族は去年を思い出して心配したよ。去年は駆けっこも赤組の成績も振るわず、応援席でし [続きを読む]
  • 道端の名前。決して慣れることのないこの感情。
  • 葬儀会館の前を通ったら、知っている方の名前があった。 そうか、亡くなったんだ.............と思った。在宅から施設へ移り、そこからは時々お元気にしてみえるということは聞いていた。何があったのかはわからないけれど、亡くなったことだけはわかった。 こういう仕事をしていると、人の死に目に会うこともあったり、昨日までお元気だった方が急死されたりということに出会う。そういう仕事であるとは思っている。 この仕事を [続きを読む]
  • 蜂蜂パニック!?
  • 今回、2度の台風で巣を失った蜂の大群が我が家に攻め込んできました^^; 母が「ちょっときてー!」と大声で呼ぶのでいってみると、母屋の仏間にミツバチの大群がいるのです。そりゃもうびっしり。よくテレビとかで、ミツバチの巣箱を写していたりしますけど、そんな感じ。 窓ガラスにもびっしりで、羽音が不気味に唸っています。 外へ出てみてもびっくり。外壁にもミツバチがびっしりくっついています。 あまりの怖さに仏間に [続きを読む]
  • 捨ててください、その気持ち!
  • 認知症。 今もってハードルの高い病なんでしょう。 でも「私のお母さんはぼけてない!」「俺のお袋に限ってぼけたなんてありえない!」この気持ちは捨ててください。 まず、認知症を疑うところから始めてください。 私が今まで関わってきた中で、1番厄介なのが「俺(私)の親に限って!」という気持ちです。そう思いたい気持ちはわかります。 誰だって、自分を育ててくれた両親が認知症って思いたくはないです。 でも、昔みたい [続きを読む]
  • 私が相談員に向かない理由
  • 先、2つのブログにも書きました理由のとおり、私は会社員としての相談員に不向きです。 ビジネスだと割り切れないのです。頼ってきた人には答えたくなってしまいます。 勿論、領域はありますよ。 ヘルパーさんの真似は出来ないし、ケアマネさんの代わりも出来ません。だから「それはケアマネさんに相談してね」ってことも伝えるし、「そこはヘルパーさんだね」と答えることも沢山あります。出来ないことは出来ないと伝え、でも出 [続きを読む]
  • 気になる利用者さん。
  • 今日、以前に会社を辞めた人と会いました。ちょっとお茶して楽しくお話をしてきました。 その中で話題になった女性のこと。昨日のブログにも書いたKさんの話題になりました。その方は以前にKさんの担当をしていたこともあって、今でも連絡を取っているそうです。 ご主人を亡くした時もお参りにいったそうです。 で、その時にヘルパーさんは窓を拭いたりはしてくれないと言われたので、仏間の窓は拭いてくれないよね〜と思って「今 [続きを読む]
  • 休職中に思うこと。利用者さんへの気持ち。
  • 思い出すのは利用者さんのことばかり。 会社での負担のことは考えない。っていうか、むしろ「思い知れ」くらいの気持ち。 だけど、色々と頼りにしてくれていた利用者さんを思うと胸が痛む。 つい先日、ご主人を亡くして1人ぼっちになってしまったKさんは大丈夫だろうか。家族葬だったから、後日理学療法士とお邪魔させてもらったら「少しくらいいいでしょう?」と言われ、断れなかった。実はこれ、休業日の前日の出来事だったか [続きを読む]
  • 私、仕事での介護関係を辞めようと思っています。【3回】
  • さて、こうして仕事を休職に入ったのですが、最初はそりゃ大変でした。 何せ、家から出られなくなっていたのです。初日に関しては、何も気付かないままに出勤していって出勤できずに病院へGOな状態だったんです。だから「外出できない」のではなかったのですね。そこから、診察を終わって買い物して帰宅する、一種余裕のようなものすらあったのです。 ところがです。 一夜、明けた私は外へ出られない女になってました。引きこもり [続きを読む]
  • 台風と独居高齢者 台風24号
  • さて、今回も直撃コースで台風がやってきました。 我が家も前回の台風で瓦がずれたおかげで、亡き祖母の部屋が水浸しになったのですが、あまりに被害件数が多くて修理が追いついておらずまだ修理していませんでした。ただまぁ、我が家の場合はずれただけで瓦はそのまま残っていたので、ちゃんとした修理の前に応急処置をしてもらったおかげで、ちょっとした雨の時は雨漏りしてませんでした。さすがに今回の台風では雨漏りしました [続きを読む]
  • 私、仕事での介護関係を辞めようと思っています。【2回】
  •  まったく下調べもしていないメンタルクリニック。本当だったら、自分に合った医師を探すべきなのだろうけど、その時の私は藁にも縋る思いでした。初診で紹介状もないけどいいですか?と電話で聞いてしまうあたり、職業病だなぁと思いますね。 受付で軽く状態を説明した時、受付の方に「労災にするならうちでは扱えない」と説明を受けました。何度も何度も確認され、労災を考えているのなら別の病院がいいといわれ、労災を受け付 [続きを読む]
  • 私、仕事での介護関係を辞めようと思っています。【初回】
  • 実は現在休職中です。 ありえないタイムスケジュール。1日に2〜3時間しか机の前に座る時間がなくても、有り余る事務量。介護の世界はブラックだと聞いてはいたけれど、これは黒より黒いよと思うほど。 当然、仕事と家事と育児と両立など難しい。仕事をきっちりしようと思えば家事育児を放棄だし、家事育児を手抜きしつつでもまわしていこうと思えば仕事が追いつかない。 実はそんな私が退職を考え始めたのは、昨年の7月でした [続きを読む]
  • 母と私の介護日記 結果発表。
  • また間があいちゃったよ^^; 先日、母の先日の内視鏡の検査結果を聞いてきました。 その話の前に待合室全部がイライラしていた話を。 私は介護の仕事をしているので、担当の医師が急患で席を外してしまうことには、ある程度慣れてはいます。また待合室で長く長く待たされることにも慣れています。まぁ、面白くはありませんけどね。何のための予約じゃー!って思ったりも当然します^^; ただ先日、母といった病院は若干不思議 [続きを読む]
  • 母と私の介護日記 退院。
  • 一泊でしたので、昨日戻ってきました。 頭痛と微熱があるっぽいです。元々、そう体が丈夫ではなく、大きな病気はしないものの踏ん張りも利かない母なので、これは予想されたことですけど。朝、9時にレントゲンを撮影してからの帰宅で、前日に父は「9時前にはいかないとなー」とかいっていたくせに、蓋を開けてみたらきっちりと朝ドラ見てから出発してました^^;1時間かかるのに絶対に9時前に到着しないだろーと思いましたが [続きを読む]
  • 母と私の介護日記。入院。
  • 今日はいよいよ検査です。11時に病院に入り、検査は15時半からの予定。母に頼まれ雑誌とコップを購入し、私も病院へ。なんかドキドキするなぁ。私は入院というと、怪我も病気もなく出産くらい。母は子宮筋腫を拗らせ手術してますが。腐りきって腸まで癒着していて開いてびっくりな手術だったらしい??それがもう20年以上前のこと。それ以来は母も大病することなくきたわけですが、最後の大病がこれかな。さて、私が母の病 [続きを読む]
  • 母と私の介護日記。検査前日。
  • いよいよ明日が検査です。先週から、息子たちからの連絡が増えています。特に長男は私と同じ仕事をしているだけに、病気に対する専門知識ではなく、この病気になるとこういう状態になっていくという過程を見ているために気になるんだな。私もそうだもんね。最初に母の症状を聞いて「あ、これはもしかしたらアレか?」と思っていたら、やっぱりそうだった。たぶん、長男も同じ。それに祖母も同じ病気だったから、家族はみんなわか [続きを読む]
  • 母と私の介護日記。通院。
  • 間が空いてしまいましたが、12日は母の病院受診でした。母とは別便で病院に行くと、待合室で両親の隣に座っていたのは、以前の会社でお世話になったケアマネさん(^^;世の中狭いなぁwお母様は亡くなられ、間質性肺炎と肺気腫を患うお父様が肺炎になったと退院後の受診に来てました。お母様にもお世話になり、娘さんが長男と一緒に働いているので色々関係深い方です。お父様の早い回復をお祈りいたします。さて母ですが、血液検査 [続きを読む]
  • 母と私の介護日記。 明日は病院。
  • 明日は母の病院の日です。 先日の初診時の帰り、血液検査をしました。その結果を聞くこと、そして肺の内視鏡の検査のための入院日程の話です。 さて、どういった結果が出るのか、です。 母も最悪な状態を考えると余命5年ということで、いろいろなことを考えたようです。5年後母は75歳。 5年って考えると「早いな」と思うけど「75歳」って考えると、早すぎでもないじゃんという考えに至った様子^^;まぁ、そりゃ20歳の [続きを読む]
  • 介護サービスの入り口
  • 包括支援センターや、お住まいの役所へ相談して、介護申請をしましょう。病院などにも「お困りの際は〜」などと、包括支援センターや各居宅のポスターが掲示してある所もありますね。役所へいけば福祉課などが対応してくれますね。 でもね。 どこまで困れば相談したらいいのか。どう説明したらいいのか。 そこに悩んでいる人は結構います。 私、現在諸事情により仕事を休んでいます。入院とかではなく在宅療養で、一見普通に生活 [続きを読む]