阿部遣治 さん プロフィール

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阿部遣治さん: 僕の脳にある愛と憎しみの映画批評
ハンドル名阿部遣治 さん
ブログタイトル僕の脳にある愛と憎しみの映画批評
ブログURLhttps://abelcane.com/
サイト紹介文映画の批評・評価・感想、あらすじ、キャスト、スタッフ、予告編、DVD情報で構成した映画ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 196日(平均3.3回/週) - 参加 2018/05/10 22:11

阿部遣治 さんのブログ記事

  • デッドプール2 86点
  • 映画批評・備忘録2018年公開のスーパーヒーロー・コメディ映画。2016年の映画『デッドプール』の続編。X-MENシリーズの通算11作目。前作も面白かったんですが、今作はさらに、”しつこい”くらいに面白かったです。主演のライアン・レイノルズの自虐っぷりが半端ないし、キャストもスタッフも”おふざけ”が過ぎるところもこの作品の個性だし、キャラクターの魅力でもあります。ノンクレジットで誰もが知るところの大物俳優も含め [続きを読む]
  • MEG ザ・モンスター 59点
  • 映画批評・備忘録2018年のアメリカ合衆国・中国合作のSF・アクション・スリラー映画。1997年のスティーヴ・オルテンのSF小説『Meg: A Novel of Deep Terror』を原作とする。200万年前に絶滅したはずの巨大なサメ、メガロドンに襲われた潜水艦を助けようとするレスキューダイバーの闘いが描かれる。ジェイソン・ステイサム主演で、まぁまぁオモシロイかなぁ〜と思えるものの、なんか白けるような演出とセリフが多々見受けられたり、 [続きを読む]
  • いぬやしき 79点
  • 映画批評・備忘録2018年4月20日に公開の日本映画。「GANTZ」の奥浩哉による人気コミックで、テレビアニメ化もされた「いぬやしき」を、木梨憲武&佐藤健主演、「GANTZ」につづき奥作品の実写化を手がける佐藤信介のメガホンで映画化。GANTZと和製アイアンマンみたいなノリの映像が楽しめます。あまり期待せずに見たせいか、予想を超える出来の良さで楽しめる作品でした。実写化するにあたり原作と異なる部分が多くあるものの納得で [続きを読む]
  • 新感染 ファイナル・エクスプレス 80点
  • 映画批評・備忘録2016年7月20日に韓国で公開され、日本では2017年9月1日に公開された。時速300キロメートル以上で走行中の高速鉄道の車内を主な舞台として、ゾンビのパンデミックによる恐怖と、それに巻き込まれた人々の人間模様を描く。カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に特別招待作品として出品されたほか、ファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞・視覚効果賞を獲得 [続きを読む]
  • シザーハンズ 88点
  • 映画批評・備忘録1990年のアメリカ映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。ジョニー・デップを初めて知った作品で、彼の魅力を最も感じない主演作品なのに最も印象深い作品です。ちなみにパイレーツ・オブ・カリビアンは彼の魅力で成り立っている映画だと思ってます。原題の『Edward Scissorhands』(ハサミの手のエドワード)だとちょっとしたホラー映画的印象になってしまうものの『シザーハン [続きを読む]
  • ビートルジュース 84点
  • 映画批評・備忘録1988年公開のティム・バートン監督によるホラーコメディ映画。アメリカでは1988年3月29日にプレミア上映されたのち、3月30日に公開され、週末興行成績で初登場から4週連続で1位になり、11週間トップ10内にとどまる大ヒットとなった。第61回(1988年度)アカデミー賞にてメイクアップ賞を受賞した。ティム・バートンが最高に面白い映画を撮っていた頃の作品で、彼らしいユーモアとアイデアに溢れた映像が楽しめます [続きを読む]
  • さくや妖怪伝 54点
  • 映画批評・備忘録2000年公開の日本映画。興行収入2.6億円。悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に樋口真嗣。主演の安藤希が、2000年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第3回日本デジタルビデオ大賞主演女優賞を受賞した。同年代の女優にはきわめて珍しいクールビューティーぶりが高く評価さ [続きを読む]
  • エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL- 66点
  • 映画批評・備忘録1998年公開の日本映画。黒魔術のパワーを持つ黒井ミサと、悪霊の闘いを描いたオカルト・ホラーの第3弾。このシリーズ、できのよい特撮が好きなんですが、いきなりグロい解剖シーンからスタートし、あとはそうでもないのが前2作品と違っているように思います。前作まではエスカレートしていく感じでしたが今作は後半はストーリーで魅せるという感じです。前作に比べるとストーリーがしっかりしていて、学園ホラーの [続きを読む]
  • エコエコアザラクII -BIRTH OF THE WIZARD- 64点
  • 映画批評・備忘録1996年公開の日本映画。黒井ミサが魔女として目覚める原因を描いた作品。続編ではあるが、前作『エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-』より時系列では過去にあたる。本作はシリーズで最初の『魔女ではなかった頃の黒井ミサ』が描かれた作品である。俳優として北川悠仁(ゆず)が出演している数少ない作品の一つ。前作に引き続き、佐藤嗣麻子監督と山崎貴の相性っていいよなぁ~と思えるシリーズ2作目で、前作よ [続きを読む]
  • 援助交際撲滅運動 地獄変 18点
  • 映画批評・備忘録『殺し屋1』『ホムンクルス』の山本英夫と『リモート』のこしばてつや共著による同名コミックを遠藤憲一主演で映画化した「援助交際撲滅運動」の続編。変態中年男と暴力美少女の壮絶な殺し合いを、暴力描写の中に詩情を織り交ぜて描いた映画。前作もかなりキワモノの作風でしたが、今回はストーリーが無く、ひたすら変態描写が続くエゲツナイ・エロを見る映画となっています(汗)ほぼ悪趣味なAVで、まさに地獄。 [続きを読む]
  • いまを生きる 90点
  • 映画批評・備忘録1959年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。原題の「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」は劇中の教師ジョン・キーティングがウェルトン校在学中に結成した読詩サークルの名前で、没した古典的詩人の作品のみ読むことから名付けられた。邦題の「いまを生きる」は劇中でキーティングが発するラテン語「Carpe Diem」の日本語訳であり、厳密には「いまを生きろ」 [続きを読む]
  • アジョシ 83点
  • 映画批評・備忘録孤独な男と孤独な少女の悲哀が軸に描かれているが、臓器売買などの闇社会が舞台となり暗い世界観でありバイオレンス・アクションになっている。ストーリーがテンポ良く進み、主役のウォンビンのアクションのキレがとても爽快で、映像も美しくも見える。悪役にもタナーヨング・ウォンタクーンなど魅力的な配役が行われている。2010年に韓国で公開され、その年のNo.1ヒット作となり、韓国の大鐘賞でウォンビンが主演 [続きを読む]
  • 花宵道中 72点
  • 映画批評・備忘録『花宵道中』(はなよいどうちゅう)は、宮木あや子による日本の小説作品。第5回(2006年)R-18文学賞受賞作。映画は、R15+指定作品で主演の安達祐実は、劇場版『家なき子』(1994年)以来20年ぶりの映画主演となる。安達祐実の女優魂を感じる素晴らしい演技でした。子役のイメージが強すぎる彼女ですが、それを払しょくするには十分な作品だったと思います。中盤の津田寛治が安達祐実を弄ぶシーンが、強烈で乳首 [続きを読む]
  • パーフェクト・ワールド 86点
  • 映画批評・備忘録脱獄犯と人質の少年との交流、そして男を追う警察署長の苦悩を描いた犯罪ドラマ。泣ける名作映画として名高く、映画好きな人に泣ける映画を聞いたら、挙がってくる作品です。ちなみに僕でも泣けた映画です。この作品は、アメリカの田舎の風景を背景に脱獄囚と人質となった少年との逃走劇を描いています。いわゆるロード・ムービーの形式で、逃走中の旅路にさまざまな出来事が起こり、登場人物が演出されることで登 [続きを読む]
  • ヒットマン 55点
  • 映画批評・備忘録2007年のアメリカ合衆国・フランス合作のクライム・サスペンス・アクション映画。アイドスから発売されている同名のゲームシリーズが原作。プロデューサーにヴィン・ディーゼルとリュック・ベッソンが名を連ねているのでびっくりするような仕掛けがあるものと想像していたので、見たら普通で驚いた作品です。えっえっえーーー普通すぎる。つまらないわけじゃないんです。数あるヒットマンキャラクターがある中で、 [続きを読む]
  • シャッター アイランド 88点
  • 映画批評・備忘録原作はデニス・ルヘインによる同名のミステリー小説「Shutter Island」。監督マーティン・スコセッシ・主演レオナルド・ディカプリオの4度目の作品。日本では「衝撃のラスト」という触れ込みで宣伝され、上映前には「この映画のラストはまだ見ていない人には決して話さないでください」「登場人物の目線や仕草にも注目しましょう」という旨のテロップが入った。また映画の謎解きに集中するために「二度見キャンペ [続きを読む]
  • ザ・コア 60点
  • 映画批評・備忘録オスカーを2度受賞したヒラリー・スワンクに加え、アーロン・エッカート、スタンリー・トゥッチも出演する未曾有の危機に見舞われた人類の存亡を賭けた戦いを描くパニック・アクション大作。僕の好きな個性派俳優が出演しているキャストが魅力な作品なのですが、評判が相当悪い作品で見る前からどうなんだろう?という感じで見た映画でした。アルマゲドンみたいだと口コミを読んでいたんですが、ディザスターシー [続きを読む]
  • 忍 SHINOBI 40点
  • 映画批評・備忘録「文春きいちご賞」の2005年のワースト1として選ばれた山田風太郎「甲賀忍法帖」の実写化映画。海外40カ国以上で劇場公開とDVD発売がされている。台湾では興収3位を記録、フランスでは全国ロードショー公開され、アメリカのDVD販売サイトでは外国映画部門で1位を記録した。最初見たときは、これが甲賀忍法帖が原作だという事に気づかないくらい原作と異なるカラーというかキャラクターの改変がありました。山田風 [続きを読む]
  • MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン 40点
  • 映画批評・備忘録高橋一生の初主演映画。謎の生命体に寄生され、バトルモンスター“ネクロボーグ”と化した人間たちが、壮絶なスプラッターバトルを繰り広げる。過激描写満載で描くダークヒーローホラーアクション映画。『鉄男』と『エイリアン』と『AKIRA』を組み合わせた内容で、うすね正俊のSF漫画『EATER』のビジュアルや共喰い要素の影響を受けてそうな作品です。この映画の原作が自主映画なのですが、基本的なストーリーは原 [続きを読む]
  • 猿の惑星: 新世紀(ライジング) 100点(満点)
  • 猿の惑星: 新世紀(ライジング) 映画批評・備忘録20世紀フォックスのオリジナル版『猿の惑星』シリーズをリブートした2011年の映画『猿の惑星: 創世記』の続編であり、フランチャイズ通算では8作目。シリーズ最高傑作の完璧な作品だと思います。この作品の後に完結編の聖戦記(グレート・ウォー)があるのですが、この作品の完成度があまりにも高すぎて、これで完結しているようにも思えます。前作の創世記のルパート・ワイアッ [続きを読む]
  • 猿の惑星: 創世記(ジェネシス) 96点
  • 猿の惑星: 創世記(ジェネシス) 映画批評・備忘録『猿の惑星』シリーズの新作で、新たなシリーズの起点(リブート)と位置づけられたオリジナル・ストーリー。過去6作の猿の惑星と今作の大きな違いは、特殊メイクだった猿が完全なCGとなります。現代の技術力だからこそできる圧倒的なリアリティのある表現力が可能となりました。また、今作の凄いところは、序盤はジェームズ・フランコ(人間側)の視点から、最終的に(猿側)の [続きを読む]
  • ハンコック 40点
  • ハンコック 映画批評・備忘録ウィル・スミスが人々に嫌われるヒーローを演じたアクション映画。ウィル・スミスじゃければ、見なかった嫌悪感さえ頂いてしまう色ものアクション・ヒーロー映画になっています。もう少し、脚本が良ければ『デッドプール』になれたかもしれません。笑えるシーンもあるんですが、全く主人公に共感できないようなところが多々あるので、演出が過激なのか微妙なのか、作り手の意図するノリについていけな [続きを読む]