nomayan さん プロフィール

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nomayanさん: ポレポレ鉄道紀行
ハンドル名nomayan さん
ブログタイトルポレポレ鉄道紀行
ブログURLhttp://poletabi.blog.jp/
サイト紹介文日本中を鉄道や路線バスで旅しています。旅路で感じたことなどを綴ります。クラフトビールについても。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 18日(平均6.6回/週) - 参加 2018/05/11 21:16

nomayan さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 九時間豊橋松本縦断−飯田線−
  •  どこの局の何という番組だったか。バス旅でお馴染みの蛭子能収さんが出演していた。だが、蛭子さんが乗っていたのは路線バスではなく列車だった。その車内はごった返していた。どこの路線だろうと思って画面の隅に目をやると路線名と列車名が書いてあった。 飯田線秘境駅号。 飯田線は確か赤字ローカル線の代表格のはず。それなのに、座席が埋まっていたからびっくりした。それにしても、この秘境駅号とやらは何なのだろう。引 [続きを読む]
  • マツモトブルワリータップルーム(長野県松本市)
  •  『青春18きっぷ』で旅をしていると、頻繁に松本を通る。 飯田線で北上して松本に、大糸線で南下して松本に、上越線や飯山線、篠ノ井線を乗り継いできて松本に……。どこをどう通っても吸い寄せられるように松本を訪れる。そして、蕎麦を食べては、ビールを飲む。 松本に来ると必ず立ち寄るのが『マツモトブルワリータップルーム』。2016年に開業した松本ブルワリーのブルーパブである。 マツモトブルワリータップルーム [続きを読む]
  • 三時間糸魚川松本縦断−大糸線−
  •  大糸線のホームに降りると、列車はすでに入線していた。一両編成のややくたびれたディーゼル車だった。当たり前だが先程の北陸新幹線とは違う。ものすごい落差だった。座席は新幹線のそれと比べて硬く、内装もどこか古びていた。けれども、こちらのほうが不思議と落ち着く。旅は〈正常〉に戻ったのだ。 大糸線は起点・松本と終点・糸魚川を結ぶ地方交通線である。大糸線の「糸」が「糸魚川」に由来することは何となく見当がつく [続きを読む]
  • 最終危機一髪−北陸新幹線(金沢−糸魚川)−
  •  1日目は小田原を出発し、東海道本線や湖西線、北陸本線を乗り継いで金沢まで進んだ。 2日目はここ金沢から第3セクター鉄道(IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、日本海ひすいライン)を乗り継いで糸魚川まで行き、JR大糸線で松本まで南下する−−はずだった。 朝から松本に向けて移動してもよかったのだが、人生初の金沢を少し満喫したかったから、午前中は観光することにした。 日本三大庭園の1つに数えられる兼六 [続きを読む]
  • 湖岸を駆ける列車−湖西線−
  •  3月の半ば。暦の上では春だったが、真冬のような寒さだった。 まずは、小田急線で『青春18きっぷ』の旅の始点・小田原まで南下した。 いつもは新宿か町田から『青春18きっぷ』を利用しはじめるから、切符に〈小田原〉と捺印されたのが新鮮だった。 午前7時すぎ。東海道本線の車内はやはり混みあっていて座れなかった。 東海道本線には絶景を拝める場所が幾つかある。まずは早川から根府川にかけてである。ここでは雄大 [続きを読む]
  • Beer Cafe VERTERE(東京都西多摩郡)
  •  青梅線・奥多摩駅近くのクラフトブルワリー『Beer Cafe VERTERE(バテレ)』を訪れた。駅前の路地を入るとすぐに瀟洒な佇まいの建物が見えてくる。 古民家をリノベーションしたという店内は、木の温もりが存分に感じられる癒やしの空間だった。 お洒落な看板が出迎えてくれる。 まず注文したのはBelgian Wheat(ベルジャンウィート)。 濁りのある黄金色の液色ときめ細やかな白い泡がきれい。苦みはそれほどなく、どちらかと [続きを読む]
  • 都の秘境へ−青梅線の旅−
  •  鉄道で旅をする者の必需品−−『青春18きっぷ』。 この切符を利用すれば、JR線の普通列車や快速列車などが乗り放題になる。所謂、フリーパスである。切符1枚につき5回分(5日分)。その使い方や組み合わせは自由で、5人グループで日帰りの旅に行くもよし、1人で5日間旅に出るもよし。 けれども、この5回分をうまく使い切るのが意外に難しい(私だけかもしれないが)。 3月の終わりだった。 案の定、1回分余って [続きを読む]
  • 東北紀行−仙石線−
  •  仙石線には以前にも乗ったことがあった。 遡ることわずか半年。所用で仙台を訪れたときに、時間が余ったので日本三景の一つ、松島まで足を延ばしたのだ。残念ながら終点〈石巻〉まで行く時間はなく、〈松島海岸〉から先は未乗区間として残したまま、東京に戻ることになった。帰りの新幹線で「仙台に来たら次こそは仙石線を制覇してやろう」と決めていた。そうして迎えたのがこの旅だった。 山形から仙台に戻ってきた夜、宿で酒 [続きを読む]
  • 東北紀行−仙山線と左沢線−
  •  2年前の9月上旬。青春18きっぷを利用して東北に2泊3日の旅に出掛けた。おおまかな旅先は決めるが、旅先で何をするかなどは基本的に決めない。しかし、今回は違った。3日間のどこかで石巻にだけは必ず行こうと決めていた。仙石線を完乗したいという乗り鉄的理由もあったが、それ以上に津波に襲われた沿岸部の今を少しでもこの目で見ておきたかった。 旅の1日目。〈新宿〉の改札口で駅員に18きっぷを見せ、日付印を押し [続きを読む]
  • 鈍行の楽しみ
  •  1872年(明治5年)、新橋−横浜間が開業した。以来、交通機関はめざましい発達を遂げ、目的地への所要時間は短縮されてきた。東海道線が全線開通した1889年、新橋−神戸間の所要時間は20時間5分だった。1964年(昭和39年)に東海道新幹線が開業し東京−新大阪間の所要時間が4時間に、2018年現在には2時間30分にまで短縮された。明治時代に20時間ほどかかっていた東京−大阪間を、その20分の1で行 [続きを読む]
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