アカシア さん プロフィール

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アカシアさん: 詩ばかり。
ハンドル名アカシア さん
ブログタイトル詩ばかり。
ブログURLhttps://ameblo.jp/acacia122/
サイト紹介文あまり日常を書くことに興味がなく、詩ばかり書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 92日(平均7.1回/週) - 参加 2018/05/12 15:58

アカシア さんのブログ記事

  • 虫と植物と人
  • 花は 気温が上がらないうちに春を感じる虫は 気温が下がらないうちに秋を感じる人は 気温の上がり下がりで季節を感じるいつも 花や虫の動きを追うように季節を感じる [続きを読む]
  • 家族
  • 当たり前のようにそこにいて 当たり前のように傍にいる それは 奇跡なのかもね いつでも出ていけるけど いてくれて 歓迎してくれて 喜んでくれて 1日1日を ときに丁寧に ときに適当に 生きていく [続きを読む]
  • 弱い生き物
  • 僕らなんて弱いものさ偉そうなこと言ってみたってアドバイスなんてしてみたっていざ自分がトラブルに遭うと今までの知識も知恵も役に立たない突っ立って泣いているばかりでも それで良いんだ [続きを読む]
  • 朝の雲昼の雲夕方の雲夜の雲雲にも色々あるけれど夕方の雲は一層心に染み入る刷毛で落書きしたような雲や大きな鳥のような雲が一斉に一部分を茜色に染めて棚引く彼らは どこに向かっているのだろうか? [続きを読む]
  • 先立つ者
  • 僕の命は終わらないたとえ 見えなくなっても僕は一瞬だけ苦しかったけどもう全然苦しくないんだただ 君がずっと僕のことで苦しんでいるのが苦しい僕は元気に待っているからだから どうか 生きてる内は僕のことは脇に置いて元気に自分の人生を生きておくれたまに 僕のことを酒の魚に笑い話にしておくれ [続きを読む]
  • 一人の女の子
  • 女の子が死んだ自ら命を絶ったその命を使って 訴えようとした彼女は 社会の吹きだまりの中でたまたまそのコミュニティで浮いただけでたまたまそのコミュニティに合っただけの者達にそれがまるで全世界の真実であるかのように当然のように迫害され 体の良い言葉でサンドバッグにするその行為それはおかしいと一人の女の子20180803女の子が死んだ自ら命を絶ったその命を使って 訴えようとした彼女は 社会の吹きだまりの中でたま [続きを読む]
  • 自分の心
  • 子供は挨拶ができて聞き分けが良い子が良い男は甲斐性があって妻を愛する人が良い女はおしゃれで良い臭いがして家庭的な人が良い本当に自分の心がそう思ってるのだろうか? [続きを読む]
  • 時間
  • ジェット気流が乱れ台風は日本の上空を東から西へと進む太陽がくしゃみをして電気系統はクラッシュする それは 時間の淀み ジェット気流は乱れることもあるし 太陽だって 時には大きなくしゃみをする川のように 時間は流れ 淀み また流れ 渦を巻き時に整然と 時に混沌としながら全てを巻き込みながら進んでいく [続きを読む]
  • 幻想
  • 親は子供を愛するものである子は親を慕うものであるそれが人であってそうじゃなければ人じゃないそんな幻想に人は苦しむ その通りな人もいるかもしれないけど 自分の子供を愛せない親も 成人したら親を振り返らない子供も どっちも自由に生きられるのにいっそ人以外と思われた方が楽に生きられるだろうに [続きを読む]
  • 家族
  • 家族の間にある 境界線家族は 巣立つことを許されて家族は 戻らないことを許されてその上で 自ら戻るかどうかを選びその時 自ら戻ったときその関係は健全に継続しその時 自ら戻らなかったときその関係は健全に解消しその時 家族の意を意識しながら戻ったときその関係は不健全に継続しその時 家族の意を意識しながら戻らなかったときその関係は不健全に解消する [続きを読む]
  • 私の子供
  • 私の子供は皆良い子のはず良い子じゃないあの子はいないそれが あの子の正しい道で私が安心する道良い子じゃないあの子は要らないだから 良い子じゃないあの子は認めない [続きを読む]
  • ちゃんと嫌われる
  • 私 よく人から嫌われるんです何回か会うと 糞でも見るような目で見られるし善意を悪意で返されることも多いし自慢じゃありませんが 陰口だってしょっちゅうですだから 人から好かれるんですすごく嫌われるからすごく好かれる別に望んでいる訳じゃありませんが世界の均衡は そうなっているみたいです [続きを読む]
  • 自分の価値
  • 自分の価値は 変わらない生まれた時から 変わらない失敗しても下がらないし成功しても上がらない貧乏になっても下がらないしお金持ちになっても上がらない乞食になっても下がらないし首相になっても上がらない赤ん坊の頃から同じそれは誰かに認められるのでも誰かに決めつけられるものでもないしそれが故に特別扱いされるものでもなくただ 唯一無二の価値がある [続きを読む]
  • 歪さ
  • 僕はとても歪でいつも心はうわのそら出来ないことだらけ 知らないことだらけ性格だって大して良くなくて人に対する暖かい心も持ち合わせていないそんな自分を愛することはとても難しく とても重要だ [続きを読む]
  • 僕は 彼が好きだそれが鏡のように跳ね返って 彼も僕を好いてくれる僕はあの人が嫌いだそれが鏡のように跳ね返って あの人も僕を嫌う僕は 彼を褒めたそれが反転鏡のように反対に跳ね返って 彼は照れる僕は あの人を責めたそれが反転鏡のように跳ね返って あの人は怯えたこの世界は鏡の世界だ [続きを読む]
  • ねばならない
  • そのしなければいけないことは本当にしなければならないんだろうかそれとも しなければならないと思ってるだけのことだろうか [続きを読む]
  • 生きること
  • 僕は生きるのが大変なんだ朝起きるのですら大変でいつもストレスの中で布団から出る誰も僕が必死で生きていることを認めてくれなくて逆に全然頑張っていないって言われるんだ出来ないことを出来ると言い張って何回も同じ失敗を繰り返した 僕はすっかり疲れてごめんなさい僕はいくら頑張ってもあなたのようには出来ませんでしたと泣いて謝ったんだそしたらあなたはそうと言って出来ないことと出来ることを交換してくれた本当はそん [続きを読む]
  • もう年だからとあの人は言う年だから出来ないとあの人は言うそりゃ 体は死に向かうさそれは人の定めだもの若くないことはそんなに酷いことなのかい?若くないことは何もかも無くすことなのかい? [続きを読む]
  • 地球
  • 僕らは 地球に生まれた僕らは 小さい地球から見たら ほんの少しなんだ少し山が崩れたり少し地面が割れたり少し波が高くなったり少し噴火したりしただけなのに僕らにとっては少しじゃなくていとも容易く死んでしまう恵みと共に奪い去る母なる大地と海と山と共に僕らは生きるそして いつかその手に還る時僕らは小さかったことを肌で感じるのだろう [続きを読む]
  • セミの声
  • 朝 窓を開けたら蝉が鳴いていたアブラゼミがいたクマゼミも一緒になって鳴いていた少し 気力が削がれた外に出て職場に向かう時ミンミンゼミの声が聞こえてきたリズム正しく鳴いていたミンミンゼミは夕方近く日の光が色味を増す前までいたまるで 一緒に仕事をしているようだった夕方 遠くの日の沈む場所からヒグラシの声が聞こえてきた日が沈むのを 名残惜しむように寂しそうに鳴いていた [続きを読む]
  • 心の仏
  • 心の中で仏に会った仏と問答して僕は仏の思想を拒否した心の中で先祖に会った先祖に世の理を聞き僕は先祖の理を断った心の中で聖者に会った聖者と心のあり方の話をし僕は聖者の心のあり方に賛同しなかった心の中で父母に会った人としての道理を教えられ僕は父母の道理と道を違えた彼らの道は自分の道ではなかった [続きを読む]
  • 台風の後
  •  昨日の夜に吹き荒れた台風が、去っていった。 彼女は玄関を開けて会社に向かう。ドアを開けると、乾いた空気と強い日差しが彼女の肌をジリジリとさせる。 もう夏なのだ、と、嫌が応にも実感させる。 通りすがりの女子高生の二人組が、今日の暑さを嘆いていた。それを横目に見ながら、彼女は顔を上げた。 鮮やかとも言えないが、そこそこ青い空には、くっきりとした雲が低い位置に少しだけ浮いていて、中天近くは清々しく晴れ [続きを読む]
  • 完璧とクズ
  • 完璧を目指して しっかりしようと頑張る完璧を目指して 強くあろうとする完璧を目指して 優しくあろうとする完璧を目指して 良い親を演じる完璧を目指して 理解のある人を演じる完璧を目指して 規則正しくあろうとする完璧を目指して 人に褒められる行動を取る完璧を目指して 間違えたら即座に謝って2度と同じ過ちは繰り返さない皆にすごいと褒められて ますます頑張ったり完璧に出来てないところを見て 落ち込んだりす [続きを読む]