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2018/05/14

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  • 祝「令和」! 「ファルコンRZ」改造中

    2019-05-01 ********** 今日は、令和元年5月1日です。 新しい時代の始まりを祝して過去の記事を編集しています。 ********** ほとんど非公開の技術であり、今は「一子相伝」もあきらめ、「完全秘仏」とすることに決めているので、わざわざ記事に書く必要もないのですが・・・。 これからまだ、遠い道のりを進んでいく自分への励ましになればいいと思っています。 また、同じように、「究極のテニス」を求めて日々苦しんでいる人にとっては、同じような「変人」がいることが、多少とも励ましになるかもしれません。 でも、この記事の編集に気づく人はほとんどいないでしょうね。 ********** …

  • FB①「ファルコン」始動

    ①「プロネーション」の混乱 「サーブ」の「プロネーション」の動きは、だいたいどのコーチも共通した説明ですが、「スピン」の「プロネーション」の動きは全くの未知の世界です。 実は、「イカロスGTR-DS版」の記事を書いているときから、「スピン」の「プロネーション」の動きを「パワーアップ」に利用できないかと模索していました。 もう二週間以上、この謎の「プロネーション」に悪戦苦闘してきました。 ********** というより、はるか以前から「この動き」は気になっていましたが、全くコントロールができなくて、実用化をあきらめていました。 「GT返し」を完成すれば、「プロネーション」の動きを利用しなくても…

  • 余談①「A Falcon's Short Wings」

    以下、すべて「カモメのジョナサン」からの引用です。 ********** 彼が意識をとりもどしたのは、日没後、かなりたってからのことだった。 彼は月の光をあびながら、海上をゆらゆらと漂っていた。 両の翼はまるで鉛の板みたいな感じだったが、それよりも、背中にのしかかってくる敗北感の重圧のほうがさらに重たかった。 彼は打ちひしがれた心で、いっそのことその重さが自分を海の底まで優しく引きずりこみ、それで何もかも万事終わりということにしてくれたらどんなにいいだろう、と考えた。 ********** どうしようもないことだ。 お前は一羽のカモメにすぎない。 もともとお前にできることには限りがあるのだ。 …

  • FB⑤「イカロスGT-R」PS版

    「イカロスGT-R」の実用化に取り組んできましたが、残念ながら「ラスト・イカロス」に・・・。 ********** ①「DS版」と「PS版」 とにかく、「ワイパースイング」がダメなことは確かです。 前回は、「ワイパースイング」をしないために、ゴルフの「ショートスイング」のイメージで、「デッド」にスイングを始動する「DS版」を練習しました。 しかし、実用化するためには、パワー不足でした。 どのようにして、「G点」に集めたパワーをボールに伝えるのか、試行錯誤が続きました。 「エルボー・パンチ」のイメージを応用できないか、とも考えましたが、遠い打点に対して全く実用的ではありませんでした。 *****…

  • FB④「イカロスGT-R」DS版

    「イカロスGT-R」の実用化に取り組んでいます。 ********** ①「GT返し」での「ゼロヨン加速」 打点では、必ず「ヘッドの返し」、つまり「GT返し」で「G点」にパワーを集めます。 ゴルフのショートスイングのように、必ず、素早く自然な「ヘッドの返し」を打点に合わせます。 重要なのは「加速」です。 「加速」される「G点」に強力なパワーが生まれます。 イメージとしては、「最高速度」ではなく、「ゼロヨン」が重要です。 無駄な情報ですが、ロータリーエンジンの「初代コスモ」のゼロヨンは、1982年2名乗車で15秒16、日本車最速でした。 ********** 自分の腕力で「G点」をひねり込もうと…

  • FB③「イカロスGT-R」カスタム

    「イカロスGT」をさらに改良しました。 名前で遊んでいるようですが、実際は、1週間ぐらい試行錯誤して、苦労?しました。 ********** ①「内なる翼」-「ロータリーエンジン」 「GT返し」では、ゴルフやバッティングのように、「ヘッドの返し」のパワーを使います。 「GT返し」では、腕とラケットの角度が重要になります。 「GT返し」は「ワイパー平面」の中で行います。 ラケットの中に、さらに1点を設定し、「G・T・R」の3点で「ワイパー平面」をしっかり感じ取りながら、腕との角度を安定させます。 ********** 「アンバランス」な「GT返し」のパワーを「G点」に集中させてボールに伝えます。…

  • FB②「イカロスGT」カスタム

    「スーパー・イカロス」の改良中です。 ベースとなる技術は一応健在です。 実用化・実戦化に取り組んでいます。 ********** ①「GT返し」ー「内なる翼」 「G返し」という言葉は、自分の腕力で「G返し」を行うイメージが強いので、「GT返し」に変更します。 とにかく、ゴルフやバッティングのように、「ヘッドの返し」のパワーを使います。 「手首の返し」とも言うので紛らわしいです。 ********** 「アンバランス」な「ヘッド」をイメージすることで、打点での「GT返し」のパワーがコントロールしやすくなります。 「G点とT点のアンバランスな回転」によって、打点では「ゴルフ」のようなパワーが生まれ…

  • FB①「スーパー・イカロス」ー「翼を授ける」

    ↓ 前回のブログです。 ********** 今までの「イカロスの翼」の蝋は溶けました。 あえて、同じ「イカロスの翼」を、もう一度、しっかりと身につけ、再び「異次元」の世界を飛翔したいと思います。 ********** ①「スーパー・イカロス」の誕生? 同じ「イカロスの翼」をつけかえるだけではダメでした。 新しいスピンの技術、「スーパー・イカロス」が必要でした。 ********** 「テーゼ」は、テニスの「ワイパースイング」。 「アンチテーゼ」は、ゴルフの「ショートスイング」。 ここから「異次元」の世界をめざしました。 ********** 実は、「スーパー・イカロス」を見つけてから、一週間…

  • S③④「G返し」で「風をあつめて」

    ①「G返し」で「スピン」パワーを集める スイングの前半は、「プロネーション」によるヘッドの開きをつかわずに、打点に向かって、「重心(G)」を支点として、ヘッドを強くひねり込みます。 この「G返し」で、「スピン方向」へのパワーをヘッドの先端部分に集めます。 ↑ 面を開かずに、「G返し」に集中します。 ********** ②「プロネーション」で「押さえ込み」パワーを集める 「G返し」で、「スピン方向」へのパワーをヘッドの先端部分に集めます。 「プロネーション」で、「押さえ込み方向」へのパワーをヘッドの先端部分に集めます。 この二つの動きを打点で組み合せることで、ヘッドの先端部分が「スピンと押さえ…

  • F⑯「翔べイカロスの翼」

    順調に「異次元」の世界を飛翔しています。 と言いたいところですが、ウソです。 「イカロスの翼」がはずれ、旋回しながら落下しています。 でも、大丈夫です。何度も何度も経験して慣れています。 むしろ、「太陽」に近づき過ぎた証拠だと思うことにします。 蝋の翼をつけかえて、また「復活」します。 ********** ①「スローモーション」の罠 理論や技術の世界に染まり過ぎていたようです。 久しぶりに実戦的なテニスを見て、ショックを受けました。 インターハイのレベルですが、あの「スピードとパワー」に対応できるか不安になりました。 ********** 「スローモーション」の罠にはまりました。 ビデオやy…

  • S①②「プロネーション」から「G返し」へ

    ①「プロネーション」の支点 サーブでの「G返し」の「重心(G)」はどちらでしょうか? 左の「上G]か、右の「下G]か? ↑ 赤い点が「G返し」での「重心(G)」です。 ********** 今まで、本当に長い間、サーブにおいて一番重要な動きは「プロネーション」だと思っていました。 「プロネーション」によって、ヘッドの左側がボールに「ミート」する瞬間、「全パワー」「全体重」を「ヘッドの左側」に「乗せる」だけで、よいサーブが打てると思っていました。 しかし、 「ヘッド」の「右側」を支点として、「左側」を開く「プロネーション」では十分なサーブが打てません。 ↑ 「上G]支点の「プロネーション」では不…

  • F⑭⑮ついに「IJIGEN」スピンが完成か?

    ①「G返し」と「2Gプッシュ」の両立 打点での「G返し」に対する「G反動」を、右肘の動きでチェックする練習方法(第6段階) 打点での「G返し」を正確に行う練習方法(第7段階) 「Gクイック」から打点での「G返し」につなげる練習方法(第11段階) ********** ②「子亀を乗せろ」と「子亀に乗れ」 ラケットのネックの位置に「子亀」を乗せ、「子亀返し」で「Gクイック」と「G返し」をコントロールする練習方法(第12段階) 「2Gプッシュ」では、「子亀」支点で、「G返し」全体のバランスを取りながら、体回転のパワーをボールに伝えます。(第13段階) ↑ 緑の丸が「子亀」です。 **********…

  • F⑫⑬「子亀」を乗せて「G返し」

    ①「G返し」と「2Gプッシュ」の両立 打点での「G返し」を正確に行う練習方法(第7段階) 「Gクイック」から打点での「G返し」につなげる練習方法(第11段階) この二つの練習方法で、「G返し」と「2Gプッシュ」を「一致」させる練習をしました。 ↑ どうすれば「G返し」をコントロールできるのでしょうか? ********** ②「子亀」を乗せて「G返し」 打点での「G返し」に対する「G反動」を、右肘の動きでチェックする練習をしていました。(第6段階) その時、ずっと以前にやっていたある練習方法を思い出しました。 理論が確立できず、実用化を諦めた練習方法でした。 今回、試してみて、すぐに衝撃を受け…

  • F⑪「ショートスイング」での「Gクイック」

    ①「G返し」と「2Gプッシュ」の2つの「リズム」 「G返し」によるコンパクトで、より鋭い「1Gリズム」と、「2Gプッシュ」による大きくパワフルな「2Gリズム」を、打点で「一致」させることが重要です。(第10段階) まさに「異次元」の「ミート」感覚です。 ↑ 残念ながら、「R返し」によって、「ヘッドの遅れ」が生まれ、「G返し」が遅れてしまいます。当然、「2Gプッシュ」も十分にパワーが出ません。 ********** ②ゴルフでの「ショートスイング」 ゴルフでは、「ショートスイング」(ハーフスイング)という練習方法があります。 古閑美保や上田桃子を育てた「坂田塾」という有名なスクールで行われていた…

  • F⑩「回転プッシュ」から「2Gプッシュ」へ

    今度こそ「完成形」だと信じて、「二段返し」の練習をしました。 ところが、またまた「迷い」が出てきて、そして、またまた新しい技術に「変更」することにしました。 コロコロと話が変わるので、誰も信用しないでしょうね。 ********** ①「R返し」か「即始動」か? 「R返し」で打点近くまでスイングしてから、打点での「G返し」につなげるべきか?(第8段階) あるいは、「R返し」なしで、ヘッドを立てたまま「構え」て、そこから「即始動」させて、打点での「G返し」につなげるべきか?(第5段階) 「即始動」は、卓球の伊藤美誠選手の「前陣速攻」的「みまパンチ」のイメージです。 ********** ②「G返…

  • B②③④「裏拳」での「G返し」

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 「打点での動き」でまず最初に重要なのは、ボールに強い「スピン」をかけることです。 そのためには強い「ひねり込み」の動きが必要です。 さらに、その「ひねり込み」の動きでボールを「つかまえる」ためには、「G返し」のパワーを正確に利用する必要があります。 **********…

  • F⑧⑨ 「R返し」と「G返し」の「二段返し」

    ①「二段返し」 「Gショック」があまりにも強烈だったので、冷静に動きを分析することができませんでした。 さらに、「ワイパー回転」が危険な動きだという先入観が強すぎました。 打点では「G返し」の動きが最重要ですが、さまざまな打点に対し、「G返し」の動きだけでは「リズム」が合いません。 また、「G返し」の動きだけでは体回転での「パワー」がうまく伝わりません。 ********** 最初に、さまざまな打点に対し、「G返し」を行うのに最も適した位置にヘッドを準備する必要があります。 そのために、「手首を返す」動きを少し使って、「ラケット全体」を「準備位置」までスイングします。 ヘッドは、少し遅れた状態…

  • F④⑤⑥⑦「Gショック」の先へ

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 「異次元テニス」を意識したのは、打点での「ひねり込み」の動きでボールを「つかまえる」ことができると確信したときでした。 もちろん、「G返し」のパワーを利用することが不可欠です。 ********** ①「異次元」以前 実は、「G返し」の「重心(G)」を意識して、打点での…

  • F③「G返し」での「回転プッシュ」

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 打点での「G返し」を使った「ひねり込み」の動きでボールを「つかまえる」ことができます。 しかし、その動きだけでは、ボールを打ち出す「パワー」をコントロールできません。 打点でボールを「つかまえる」動きと同時に、そのまま「G返し」の「重心(G)」を使って、ボールにパワーを…

  • F②「G返し」での「ひねり込み」

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 「打点での動き」でまず最初に重要なのは、ボールに強い「スピン」をかけることです。 そのためには強い「ひねり込み」の動きが必要です。 さらに、その「ひねり込み」の動きでボールを「つかまえる」ためには、「G返し」のパワーを正確に利用する必要があります。 **********…

  • F①「G返し」のための「切り返し」

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 打点で「G返し」を成功させるためには、「構え」からの、コンパクトなヘッドの「切り返し」が必要だと思っていました。 しかし、重要なのは、打点で「G返し」を正確に使うことであって、「構え」からの「切り返し」の方法はそれほど重要ではないということがわかりました。 もちろん、バ…

  • 幻の「変形ラケット」

    昔、変形ラケットがありました。 今はルール違反だと思います。 商品名は「スノワート・エルゴ」かな? ********** なぜこんな形のラケットを作ったのでしょうか? 「スピン」の打ち方が流行り始めた頃、打ち方に悩んだ人が、ゴルフのヘッドの形をマネしたのだと思います。 ゴルフでの「ヘッドの返し」が打点で「重要な働き」をしていると考え、ラケットでも「ヘッドの返し」を応用しようとしたのでしょう。 ********** ゴルフの「ヘッドの返し」をテニスに応用したくなるほど、テニスは難しいのです。 このラケットは役に立たなかったと思いますが、「ナイス・トライ」です。このラケットから「何か」を学ぶことが…

  • 「カモメのジョナサン」の孤独

    「カモメのジョナサン」という鳥をご存知でしょうか? 生きていくために「食べる」ことよりも、「速く飛ぶ」ことを追求することに一生をささげたカモメの物語です。 「カモメ」が主人公の本を、誰が読みたがるでしょうか? 不思議な本が昔、流行りました。 他のカモメたちの誰にも、ジョナサンの「速く飛ぶ」ことを追求したいという哲学は理解されません。 ジョナサンの「孤独」に比べたら、「異次元テニス」を追求する私はまだ「マシ」かもしれません。 ブログを読んでくれる人がいるからです。 でも、もっと多くの人に読んでもらいたいですね。 そして、いつか誰かに、この「異次元テニス」に挑戦してもらいたいですね。 ******…

  • 滅びの言葉「イップス」

    Wikipediaによると、イップス (yips) は、 精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。 本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。 ********** ゴルファーの半分近くがイップスを経験するそうです。 イップスはあらゆるスポーツで見られる症状で、このために引退を余儀なくされた選手も多いのです。 イチローも経験しています。 サーブが打てなくなって引退した選手もいます。 サーブが打てなくなって、バックスイングを小さくし、肩にかかえた位置からサーブをし…

  • 「武蔵」と「石舟斎」と「切り花」

    「武蔵」のエピソードです。知っていますか? ********** 宮本武蔵が柳生石舟斎を訪ねたとき、武蔵の宿敵。吉岡伝七郎も石舟斎に教えを請いたいと柳生の里を訪れていました。 柳生では武者修行は全てお断りということで石舟斎は吉岡に会おうとしません。 ********** 石舟斎は、吉岡に面会を断るため、おつうに詫び状と一輪の「芍薬の花」を届けさせます。 それを旅籠の一室で受け取った伝七郎は、 「これだけ・・・でござるか」(中略) と答え、「芍薬の花」をおつうに返します。 おつう「あれっ、これはお土産にと大殿が・・・」 伝七郎「むっ、吉岡拳法が次男、この吉岡伝七郎に花などが似合うとお思いか。」 …

  • (旧)S①②「サーブ」に「ピッチング」は厳禁!

    1ヶ月ほど前に書いた記事です。 打点で、「プロネーション」を使って、ボールにヘッドを強く「ミート」させることが「サーブ」のすべてだと思っていました。 今は、違う技術を練習していますが、大切な思考過程なので、このまま残すことにしました。 サーブでの「G返し」はどちらだと思いますか? ↑ 赤い点が「G返し」での「重心(G)」です。 ********** まず「サーブ」での「アンチテーゼ」です。 「サーブ」において、ボールを投げる動き、つまり「ピッチング」の動きを基本とする考え方は「厳禁」です。 ********** この「ピッチングがサーブの基本」というアドバイスを「否定」するコーチはおそらくいな…

  • B①「G返し」のための「切り返し」

    「スピン」ショットを「3つの動き」に分けました。 「第1の動き」=「打点までの動き」=「切り返し」 「第2の動き」=「打点での動き①」=「ひねり込み」 「第3の動き」=「打点での動き②」=「回転プッシュ」 そして、すべての動きの基本となる、最も重要な動きは 「第4の動き」=「ヘッドの返し(G返し)」です。 ********** 「バック」は守備範囲の広さでは「シングルB」が有利であり、攻撃力では「ダブルB」が有利です。 もし「両方」使い分けることができたら、「脅威」となるでしょう。誰も挑戦しないのでしょうか? 体格で劣る標準的な日本人が「世界レベル」で戦うには「二刀流」のような「異次元のテニス…

  • 「異次元テニス」をめざして <目次>

    「伝統的テニス」を「否定」することによって「異次元テニス」に出会うことができました。 ********** 2019-04-29 ********** ↑ 甘いですね。そんなに甘いものではありません。 でも今日は「キセキ」かもしれません。 ********** 今日も「これだ!」と思えるものに出会えました。 ほぼ毎日ですが・・・ 今日こそ「今までとは違う!」と思うのですが・・・ でも、それもほぼ毎日です。 ********** 何気に、この<目次>のブログを見ていたら、 なんと!日付は4月29日です! 「キセキ」だといいのですが・・・ 「明日、今日よりも〇〇になれる 溢れる想いが止まらない」 …

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「異次元テニス」をめざして
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