川崎響子 さん プロフィール

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川崎響子さん: 技術戦略コンサルタント〜川崎響子のブログ〜
ハンドル名川崎響子 さん
ブログタイトル技術戦略コンサルタント〜川崎響子のブログ〜
ブログURLhttps://1st-inovatech.com/category/blog/
サイト紹介文(株)ファースト・イノベーテック代表取締役 川崎響子のブログ。技術新商品の開発ノウハウを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 12日(平均12.8回/週) - 参加 2018/05/15 12:41

川崎響子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 後で使える結果の残し方
  • 開発ステップのように試験・実験が標準化されていない場合、どのように結果を残していますか?これからたくさん変更が発生するから…と、各人それぞれのまとめ方で残してはいませんか?開発ステップの試験・実験はルーチン化しにくく、また結果をまとめる時間さえも惜しいと、せっかく得た大切なデータを無駄にしてしまうことをよく目にします。さらに結果を無駄にするだけでなく、結果が残らないので、同じ条件の試験・実験を別の [続きを読む]
  • 明暗が分かれる開発ステップ
  • 新商品が事業として成立するまでのステップは、大きく3つのステップで解説されています。研究開発事業化一昔前はR&Dといって、研究と開発が同じ扱いとされてきましたが、近年は「研究」と「開発」が分けて考えられるようになりました。私もこの考え方に賛同します。「研究」は、あくまでオンリーワン・ナンバーワン技術の創出が目的です。「事業化」は、その名の通りビジネスとして収益をあげる商品の創出が目的です。では、「開 [続きを読む]
  • どんな時もすぐ動く
  • 新規事業・新商品を開発するにあたって、その組織や個人には「すぐ動く」ことが求められます。上手くいっている時や好きな仕事をしている時だけ「すぐ動く」ことではありません。どんな状況でも「すぐ動く」必要があります。これだけの情報社会、どんなにすごいアイディアや技術を生み出していると思ってもすでに世の中に出現している、もしくは特許として出願されているものばかりです。頭の中で実はこのアイディア持っていたのに [続きを読む]
  • 技術情報の「検索・開示」における注意点
  • 欲しい技術や研究データを探すためのマッチングサービスが世の中にはたくさんあります。つい先日「LabBase R&D」から、研究データを企業が検索するシステムを利用するための事前登録が開始されたというニュースがリリースされました。私も大学の研究室に出入りすると「この技術を使ってくれる企業を探したい」「手伝って欲しい」というリクエストをいただくことがあります。反対に企業においても「こういった技術を持っている会社 [続きを読む]
  • 開発初期の戦略には言語化することが大切
  • 新規事業・新商品を開発するにあたって、絶対に「戦略」が必要ですとお話しすると 「面倒だ」とおっしゃられる方がいらっしゃます。 そうは言葉に出さずとも、「表情」で伝わってきます。「戦略」という単語を使うことで、なんだか大層なものというイメージがあるからでしょうか?世の中の事業戦略のスペシャリストのお話しでそう感じるのかもしれません。ここで声を大にしてお伝えしたいのは、学会で発表するような、 または株主 [続きを読む]
  • 馬鹿にできない組織風土づくり
  • 新しい「価値」を生み出す組織リーダーは、 そのミッションに見合った組織風土を作る努力を惜しまないでください。新商品の開発リーダーは、その商品開発だけではなく、 片付けなくてはいけない業務で手一杯かと思います。革新的な商品づくりには「戦略」が必要だというお話を何度かさせていただきましたが、 実は組織風土も戦略的に改善して欲しいのです。私は、「技術」や「開発」を戦略化して進めることで「事業につながる商品 [続きを読む]
  • 現地調査では想像力を発揮する
  • 新商品アイディアを出すために、既存商品や狙っているマーケットの商品を現地調査することがあるかと思います。現地では、実際に顧客へのアンケートなどを行うこともあるでしょう。そんな時に意識して欲しいことがあります。それは「五感をフルに使うこと」です。マーケティングの本などを読むと、「顧客は欲しいものを言わない」と記載されていることがあります。 つまり、アンケート結果で「もっと早く処理して欲しい」や「こん [続きを読む]
  • 新商品アイディアは今あるものからしか生まれない
  • 「新商品は今あるものからしか生まれない」これは分かっているつもりでも、意外と忘れがちなことです。なぜかと言いますと「今あるもの」にフューチャーしてアイディアを出すと、その商品がとても陳腐でつまらないものに見えてくるからです。世の中にある商品は今あるものの組み合わせでできている事がほとんどです。「顧客に提供する価値」を主眼に今あるものから新商品アイディアを考えましょう。そこでまず取り組んでいただきた [続きを読む]
  • TDL優先順位の付け方と取り組み方
  • 日々の業務に追い回されていませんか? せっかく計画を立てて進めているにも関わらず、急な仕事が割り込んでくるのは日常茶飯事かと 思います。そんな時、来る仕事、来る仕事に対応していては成果は上がりません。オススメの優先順位の付け方と取り組み方をご紹介します。優先順位の付け方A4用紙一枚を横に使い、「緊急度」と「重要度」の2軸グラフを作る任されている、頼まれている「業務」と「納期」をフセンに書き出すフセン [続きを読む]
  • 迷走しそうになった時の超簡単対策
  • 目に見えない商品を創り出そうとすると、その道中で必ず停滞する時がきます。 何をやってもうまくいかない、迷いが生じた時に是非、やっていただきたいことがあります。深呼吸するリフレッシュできる空間や一人になれる空間はないでしょうか? もし社内にそんな空間がなければ、窓を開けたり、少し外に出てみたり… 気兼ねなく思いっきり深呼吸してください。 目をつぶって深く息を吸って吐く、コレを3回程度繰り返しましょう。紙 [続きを読む]
  • 開発組織に必要なマインドセット
  • 先が見えない、ゴールがぼやけている開発の初期段階において、重要なものは何でしょうか?「技術力」、「マーケティング力」、「資金」…いろいろ出てきそうです。これらは、問題解決の「材料」や「ツール」に過ぎません。その答えは、「起業家精神」というマインドセットです。「マインドセット」とは、ものの見方。物事を判断したり行動したりする際に基準とする考え方。と定義されています。(引用元:デジタル大辞泉)そして、 [続きを読む]
  • 特許出願技術動向調査の簡単活用例
  • 先日、経済産業省から平成29年度の特許出願技術動向調査が発表されました。参照:特許出願技術動向調査を取りまとめましたこの調査結果は、ビジネスの2つの観点から有益です。現状を俯瞰して把握できる&将来予測の一助となる特許庁が市場創出に関する技術分野、国の政策として推進すべき技術分野を考慮した 技術テーマを抽出しているので、現状の注目技術を把握することができます。平成29年度の技術分野はこちらの12分野と [続きを読む]
  • 現状を正しく認識するために必要なこと
  • 商品や技術開発のロードマップを作るためには、様々なステップがあります。特に重要なステップであるにも関わらず、 実はないがしろにされてしまいがちなものが何か、お分かりでしょうか?それは、「ベンチマーク」を徹底して行うことです。特に下記のいずれかに該当する組織は、今すぐベンチマーク活動をするべきです。一度も他社のベンチマークをしたことがないここしばらく3年はベンチマークしていない開発担当者がベンチマー [続きを読む]
  • テクノロジー事業に必要な戦略とは
  • ビジネスにおける戦略書というと、最もポピュラーなものとして「経営戦略書」が挙げられます。「経営戦略書」に事業、商品、技術…などの方針が全て網羅されていると良いのですが、 ほとんどの会社で満足な状態になっていません。それも大手企業であればあるほど、この傾向が強いのです。それは、何故でしょうか?そもそも「経営戦略」は事業の方針を決め、「商品戦略」は商品の方針を決め、 「技術戦略」は技術の方針を決めるもの [続きを読む]
  • 何はなくとも「戦略」を作る
  • 「あなたの会社、あなたの組織には戦略がありますか?」 と質問をすると十中八九「当然、あります。」と答えが返ってきます。それでは、質問を変えます。 「戦略に基づいた商品開発・研究開発をしていますか?」 「戦略は役に立っていると感じますか?」 「完成した商品は満足のいくものですか?」さて、いかがでしょうか? これらの質問の答えに迷いなく「Yes」と言える会社・組織はどのくらいあるのでしょうか?私の過去の経験、 [続きを読む]
  • 気をつけたい…意見の求め方
  • 会議や個別面談、雑談などで 意見を求めたいシーンがありますね。意見が出てこない そんな時、どうやって発言を促していますか?リーダーになりたての方だけの課題かと思いきや、 実はベテランリーダーも間違った促し方をしていることがあります。それは例えばこんな促し方です。新人、若手に 「若々しいフレッシュな意見を出してください。」女性(男性)に 「女性(男性)ならではの意見が欲しい。」受け手 「…」 「今、アイデ [続きを読む]
  • 初対面/新組織でもアイディアを大量に出す一歩
  • 新しい企画をスタートするにあたって、 まだお互い話したことがほとんどない新組織、 コラボレーション企画で初めて会ったメンバー同士で行うブレスト。時間制限があるアイディア出し会、 ベンチャーのような一部組織を除き、ほとんどの企業では、 活発なアイディアが出るまでに苦労されるのではないでしょうか?場合によっては、ほとんどアイディアが出ぬまま一回目終了…なんてことも。ブレストの極意 「批判しない」、「自由に [続きを読む]
  • 提案・報告は数字+〇〇で判断する
  • 部下からの社内プロジェクトの提案・報告の際、 あなたはどんなことに気をつけて聞いていますか?ブログタイトルにもなっている 「数字」で主張が語られているかは当然として、 他はどんなことが必要でしょうか? その答えは、「客観性」です。この答え、頭では分かっていらっしゃると思います。 でもあえてご紹介するには理由があります。 このブログは主に「新規事業・新商品開発にたずさわる方々」に お読みいただいていますが [続きを読む]
  • 早く楽にビジネスを回す
  • ある程度ビジネスが拡大したり、 ご自身のミッションを達成したり すると、さらなる高みへと挑戦したい 気持ちが湧いてくると思います。今あるビジネスも新たなビジネスも 両方やりたい。 でもキャパオーバーになるだろう。そんな時、あなたならどうされますか?気合いで両方頑張る今のビジネスを減速させて、新しいビジネスに工数を使う今のビジネスを継続させるために、新しいビジネスは諦める こんな悲しい答えを出さないために [続きを読む]
  • 良い目標、悪い目標 #6
  • さて、良い目標の要件:SMARTの ラストを飾るTについてです。Tは Time-bound:期限を定めた です。 前回までに Specific:明確な Measurable:測定可能な Achievable:達成可能な Relevant/Related:関連のある といったポイントをお伝えしましたが、 これらは全て期限付きで設定します。 簡単に達成できる目標であれば、 すぐに期限も設定できるでしょう。 しかし、未来が予測しづらい 目標であればあるほど、 期限も決めにくい [続きを読む]
  • すぐできる!リフレッシュ法
  • プロジェクトを進めていくと必ず遭遇する「停滞期」。 何をやってもうまくいかないことが続くと、どうしても気持ちが萎えてしまいます。 それはトップ・リーダーも同じ。 こんな時、どうやって気持ちを切り替えていますか? それぞれ、自分に合った解消法をお持ちかと思いますが、オフィスにいながら、すぐできるリフレッシュ方法をご紹介します。 それは、「歩くこと」。オフィスであれば、フロアの隅から隅まで歩く。階段を昇り [続きを読む]
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