白子ポン酢 さん プロフィール

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白子ポン酢さん: リハビリ人生
ハンドル名白子ポン酢 さん
ブログタイトルリハビリ人生
ブログURLhttp://sobameshi5.hatenablog.com/
サイト紹介文人間のフリをしてリハビリのように生きている私が、あけすけに色んなことを書くブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 2日(平均91.0回/週) - 参加 2018/05/15 13:58

白子ポン酢 さんのブログ記事

  • ロックのスペルは
  • 簡単な英単語というのはいつまでも記憶に残っている。高校は地方の進学校に通っており、小テストで合格しないと延々と呼び出される地獄のループがあったので、すれ違う人々が死んだ顔で英単語帳を開いているという光景がよく広がっていた。私は苦手な英単語のとなりには星マークが付ける習慣をつけていた。赤シートで何度消しても脳裏に浮かんでこない苦手な単語のページには宇宙かと思うくらい燦然と無数の星が輝いていた。高校を [続きを読む]
  • どんくさの血統
  • 私はかなりどんくさい。足は遅い。体力がこれでもかというほどない。走り方も歩き方も変だ。何もないところで転げまくる。思春期、運動神経は母親側から遺伝すると知り、この呪われた血筋を自分の代で止めることが出来ないことを察した私は絶望感に苛まれた。運動神経が良かったら私の人生の幸福度はどれくらい上がっただろうと学生の時何度も思った。また、気が強そうな見た目をしているのか、絶対に「バスケ部?」と聞かれ体力測 [続きを読む]
  • 開け放て!セクハラの扉!
  • 突然のセクハラは笑ってしまう。最近セクハラが話題になっている。実際にセクハラに悩んでいる人もいるし、私がそれについて意見をどうこう言う訳では無いのだが、今日は個人的な経験からくる話である。大学の時に働いていたバイト先のラーメン屋の店長は、ヤンキーあがりのガテン系みたいな見た目をしていた。店にやって来る知り合いも大抵皆いかつかったし、矢沢永吉に憧れてるのか知らんけど控え室の壁に矢沢永吉の写真が押し [続きを読む]
  • 娘の乳を笑うな
  • 今日は「ない。」の記事に引き続きおっぱいがないことに関する話です。 母親が娘の貧乳を馬鹿にしている。母親は胸が大きい。母親のカップ数をブログに公表しても私にも読者にもなんのメリットもない(ちなみに自分の胸がないことを延々とブログに書き続けることも私にも読者にもなんのメリットもない)のでわざわざ言わないが、子どもを産んでから大きくなっていったらしい。そんな母親も子どもの時は胸がまったくなかったらしく高 [続きを読む]
  • 夢の作り方
  • 「夢女子」という言葉がある。自分の好きなものに熱を入れて追いかけるにも追いかけ方があって、その夢女子たちはいわゆる「自分が恋人になることを夢見」ていたり、異性として相手のことを意識してしまっていたりもする。今から夢女子辛いあるあるをいくつか羅列していく。①生身の推しに一生会えないこれは自分のいる次元より一つ下の次元の相手を好きになった場合である。次元が一つ下なので肌に触れることも直接話すことも叶わ [続きを読む]
  • お嬢様は犬にパンティを盗まれる
  • 夢日記をつけてはいけないという話を私は信じている。毎日起きた時に見た夢を記録することによって、自分の意識の上で夢と現実との境界線があやふやになってしまい、どこまでが夢の話だったか現実だったか分からなくなって発狂してしまうらしい。いつだったかその話を耳にして、絶対に夢の内容を記録するのはやめようと心に誓っていた。しかし、今日見た夢はどうにも印象的で忘れることが出来ないので、あえてブログにも留めておき [続きを読む]
  • 大人の線引き
  • 同級生の結婚の知らせをよく耳にするようになってきた。24歳になる。そりゃ結婚もするし、子どもだってそろそろ出来てもいい頃なのかもしれない。高校の同級生が、私が大学生の時に結婚をして、今では2児の母になっている。もっと早く子どもを生んで、小学生になりそうな子どもを持つ同級生もいたりする。そんな人たちのことを見ると、何よりも「やばい」という気持ちが生まれる。この場における「やばい」は丁度よく当てはまる言 [続きを読む]
  • ない。
  • 乳がない。今日言いたいことはこれにて終了です。お疲れさまでした。打ち上げは駅前の和民で予約しておきます。幹事の電話番号は090-7171-081×です。「ないないオッパイ」で覚えてください。いきなり触れづらい自虐を端的にかましたあげく、誰もノってないボケをし続けるとは、どういう魂胆だ無礼者!とお思いのことでしょう。どういう魂胆も何もありません。今日は私が貧乳だというこの悩みのみが続きます。理解した人から一刻も早 [続きを読む]
  • リハビリ人生
  • もう何年も人間のフリをしながら生きている「自分には人間の生活というものが見当つかないのです。」太宰治の人間失格の冒頭にある一文だが、ある日、この一文が自分にしっくりくるようになった。それは、色とりどりのペットボトルのキャップが一人暮らしのわたしの部屋を埋め尽くした時だった。人1人、それは大量なゴミを生み出すには十分な存在らしかった。一人暮らしを始めて一応やかんとお茶ポットは買ったけれど湯を沸かして茶 [続きを読む]
  • 生姜焼きの味、ひねりのない言葉
  • 一人暮らしをして自炊をするようになってから料理ができるようになるひとは多い。私は逆に全く自炊をしない一人暮らしを経て、実家に帰ってから料理をするようになった。まったく料理を覚えない私に母親が、しびれを切らし夕飯を作る役を与えてくれた。毎日ちゃんと料理をするようになり、そこそこだけど作れるようになった。すると、母親が「あんたの生姜焼き美味しいね」と言ってくれた。家にあったレシピ本から適当に作った料理 [続きを読む]
  • すずめちゃんはきっとタバコを吸わない
  • タバコを吸う女が好きだ。綺麗な女の人や可愛い女の人がタバコを吸っているのを見ると、二割増で可愛くみえてしまう。似合っていても似合わなくても良い。身体に悪いものをわざわざ取り入れて、その口からモクモクと煙が出るのを見ると、言い表しようがない興奮を覚える。煙は煙なのだ。人に害を及ぼすそれを口から放っている。その煙を放つ主体が綺麗であればあるほどに、モクモクと出てくるソレとのアンバランスさが目立ってひ [続きを読む]
  • 空間をぶっ壊せ
  • 京都の老舗の喫茶店に行ってきた。 用があって京都には来ていたのだけれど、折角の京都なんだから楽しまないと勿体ないだろと思い、いくつか観光地に行ったりなんかもした。伏見稲荷の千本鳥居は「千本以上あんなこれ」と思ったしタクシーの運ちゃんにも「千本以上あるよ」って言われた。 京都っぽさを味わったり味わなかったりしながら、数日を過ごしその喫茶店にも興味本位で訪れた。「レトロ喫茶。クラシカルな雰囲気で安らぎ [続きを読む]
  • この世で一番興奮する匂い
  • 体育館倉庫の匂い〜〜〜〜〜〜!!!!!!!はい。今日のブログ終了。ここからは全てハイパー余談タイムです。ookichi.hatenablog.comこちらは、オモコロライターのおおきちさんのブログ。おおきちナイトニッポン。今年一番○○だったものというテーマでおおきちさんが今年見た一番興奮するAVや、面白いテキストなどなどを紹介していた。そして、「更新を楽しみにしているブログ」に話が移った時・・・ああ〜〜〜〜!俺っちもあら [続きを読む]
  • セクハラ男がローションで痛い目に合う話
  • 今回のブログは、前回の記事に出てきたバイトのT先輩の話である。 sobameshi5.hatenablog.com大学生になったばかりで垢抜けないバイト初日の女の子の目の前で、よりによってヘリコプターAVなどというAVの中でもマニアックすぎるものを見せてきたT先輩。T先輩は職場の先輩としてはとても頼り甲斐のある人だった。仕事が丁寧かつ早いし、教え方もとても上手い。T先輩は仕事の面では本当に尊敬できる先輩だった。そう、“仕事の面”で [続きを読む]
  • ヘリコプターAVは確かに存在する
  • 大学生になって初めてバイトをすることになったその日、私はこころなしか緊張していた。そこのバイトを紹介してくれたのは高校の時の仲がいい先輩だったので、安心はしていたのだが、女子が少ない上に私が入る時間が深夜帯だったので、他に入る人が優しい人だったらいいなと期待をしていた。そこにいたのはT先輩という人だった。T先輩は私の三つ上で仕事が早い人で人見知りをしている私にも気さくに話しかけてくれて、第一印象は“ [続きを読む]
  • 女だけどVRのAVを見てきた。
  • 週末に東京に行ってきた。今回の一番の目的はウェブメディアびっくりセールに行くことである。ウェブメディアびっくりセールとはデイリーポータルZが主催しているイベントで、ウェブで活躍するメディアが一斉に集まり、同人誌や自作のグッズを販売する趣旨のものである。だが、今回の記事はそのことについてのレポではない。東京で今流行りのVRを経験してきた。専用ゴーグルをはめて目の前にさも現実にあるかのような世界が広がる [続きを読む]
  • 朝の日記
  • 毎朝仕事に行く前にゴミ出しをしている。実家暮らしなのだが、勤務形態が特殊で収入が少なく、家に金を入れることが出来ないので、家事全般をやっている。一人暮らしの時より家事の量は多い。タダで住まわせてもらっているので、文句は言わない。低血圧な朝。全然布団から出られない。声を発したくない。小さい頃から「おはよう」「いってらっしゃい」を交わさないと、返事をするまで問いかけられる教育を食らってきたので、仕方な [続きを読む]
  • セクシーな修羅場を聞いたことがあるか
  • 東京事変の修羅場を聞いていて急に思い出したことがあるので書く。もうこのブログでも何回か書いたけど昔コンパニオンのバイトをしていた。コンパニオンとは、おじさんたちの宴会を盛り上げるために呼ばれる女の子のことである。この説明でも「どういうこと?」とアホづらで聞いてくる人には「出張型のキャバクラみたいなもんだよ!」とか言っていた。まあ正直全然違うんだけど。キャバクラと違う所は色々あるけど、その中の一つは [続きを読む]
  • 彼女は面白くない
  • オーストラリアから手紙が届いた。え?オーストラリアに友達なんていましたっけ?と一瞬思うが、宛名のRの文字でなるほどと思う。今回話に出てくるRは、韓国で一緒に垢すりを受けたRである。 韓国のアカスリに行ったら地獄だった話 - リハビリ人生彼女と最初会った時、どちゃくそいかついし怖いから関わらないようにしようと思った。ファーストコンタクトは大学のサークルでの顔合わせだった。私が入っていたサークルは一学年100 [続きを読む]
  • ファッションじゃない方のクズとしての自己紹介
  • やらなきゃいけないことが出来ない。昔から、今一番やらないといけないことを真っ先に後回しにしてしまうクセがある。完全なる悪癖。カス。ゴミ。虫ケラ。貧乳。アル中。なんでこんなに汚い言葉を羅列して、自分で自分を痛めつけているのかというと、いい加減自分にうんざりしているのだ。今日もダメだった。今日は仕事が休みだったので、色々やらなきゃいけないことがたくさんあったのだが、それの一つも出来なかった。何をしてい [続きを読む]
  • うさぎと毒ガスの島
  • 大久野島へ行ってきた。大久野島というのは瀬戸内海に浮かぶ広島県の島で二つの名称を持っている。一つ目の名前が「うさぎ島」である。その名の通り、うさぎがワンサカいる。2013年に計測した結果によると700羽のうさぎがいるらしい。最初フェリーから降りた時はそんなにいるなんて信じられなかった。「いや、そんなにいないじゃ〜ん!」って馬鹿にしてたら、木影とかよく見ると何羽ものうさぎがぎゅっっっって固まってる。「え? [続きを読む]
  • 秘す必要もないイミのない話
  • 学生時代、色んなバイトをしていた。その中の一つに「秘書」のバイトがある。一応業務上の秘密を守らないといけないやらなんやらの誓約があるので、なんの秘書をしていたのかは言えないけど、小さな事務所みたいな所だったとだけ言っておこう。仲が良かったOちゃんという女の子が、「人が足りてないからお願いしてもいい?」と頼んできたのがキッカケだった。私はその時他にラーメン屋で働いていたのだがラーメン屋は深夜22時から [続きを読む]
  • 青春を強要するな
  • ポカリスエットのCMがある。高校生が校舎の中で音楽に乗せて踊りだし、「君の夢は僕の夢」と歌う。意気揚々と踊る彼らの全身がみずみずしい青色に包まれて、「青春」の有様を見せつけられている、という気分になる。あれは果たして青春なのか?高校生が目に見えて、「今、青春をしている!」と思える時は一体なんなんだろうか。体育祭で徒競走一番をとった瞬間?文化祭で自分のクラスが優勝した瞬間?好きなあの子と結ばれた瞬間? [続きを読む]
  • じいちゃんへ
  • じいちゃんは、酒とタバコを愛している。酒は金麦。タバコはメビウス。お酒は午前中から飲み始めるから、車を出してもらう頼み事は朝イチにしにいかなくてはならない。自分の家から徒歩1分の距離にある家に、「駅まで車で送ってよ」と言いに行くと手遅れになることが多かった。じいちゃんは会う度酔っ払っている。夏になると上半身裸に下はステテコ、風呂上がりみたいな格好で、下校中の知らない小学生に「おかえり〜」と声をかけ [続きを読む]
  • 全てを憎んでる人の話
  • その人はこの世のすべてを憎んでるかのような顔をしていた。「語り始めたらね、不満が止まんないんですよ」その本屋はジリジリと暑かった。細い道を入っていったところにある、病院を改装して作られた古本屋。看板は一見看板だと気づくことはできないし、平日は23時〜27時のド深夜にしか営業していない。まるで誰にも入ってほしくないみたいだ。置いてある本はてんでバラバラで、最近入荷した話題の本もあれば、光ったりベッドが回 [続きを読む]