IARNRÓD さん プロフィール

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IARNRÓDさん: 幻鉄RAMBLER
ハンドル名IARNRÓD さん
ブログタイトル幻鉄RAMBLER
ブログURLhttp://gentramb.hatenablog.jp/
サイト紹介文当ブログでは、主に未成線(関西中心)や廃線跡、海外鉄道などを取り上げることとしている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 4日(平均29.8回/週) - 参加 2018/05/16 17:37

IARNRÓD さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【未成線】奈良電気鉄道の小倉〜宇治を歩く(京都)
  • 〜 本線から支線に降格し消滅した、奈良電の当初計画 〜京都と奈良を結ぶ私鉄が近鉄に吸収合併され、同社の京都線となってかなり久しい。この京都線が近鉄となる55年前まで、路線は奈良電気鉄道という独立した鉄道会社のものだった。開業は昭和3(1928)年と電鉄ブームの頃、当時の国鉄奈良線よりも近代的で高速の電車が京奈間の所要時間を短縮し[*1]、澱川橋梁や伏見高架橋の建設など土木史にも残るエポックを築いた一方[ [続きを読む]
  • 【未成線】立木山鋼索鉄道を歩く(滋賀)
  • 〜 宇治川ライン沿いの知られざる参詣路線計画 〜日本最大の湖・琵琶湖の南端からは、瀬田川が流れ出し、その両脇には石山・南郷地区が広がっている。石山地区といえば京阪電車の石山坂本線の終点があり、関西では名の知れた石山寺がある土地でもあるが、そこから更に南へ行った地区も、至る所に見所がある。南郷地区なら探偵!ナイトスクープにも珍妙スポットとして取り上げられた南郷水産センターがあり、瀬田川を南下して山 [続きを読む]
  • 【未成線】高取鋼索鉄道を歩く(神戸)
  • 〜 長田にそびえる高取山に目論まれた参詣路線 〜神戸市長田区の北部にそびえる、高取山。長田のシンボルと言わんばかりに目立つこの独立峰は、その昔鷹が多く営巣したからだとか、この地区が大水に見舞われ山まで浸かった時に、山頂に居たタコを捕らえたからだとか、山の名のいわれは様々である。現在では六甲全山縦走路の一部となっており、早朝登山の場ともなっていることから、ハイカーから地元の人まで親しまれる定番の山と [続きを読む]
  • 【未成線】再度山鋼索鉄道を歩く(神戸)
  • 〜 オシャレな街の傍らひっそり潰えたケーブル計画 〜神戸といえば、オシャレな街のイメージが強い。三宮より北の場所に位置する北野地区は、その「オシャレな神戸」のイメージを代表する場所として名を轟かせ、観光客の人気を集めている。近代期に日本にやって来た数多の外国人が居を構え、その当時の西洋式建築が今もなお多く残ることから、日本式の建物とはまた違った欧風の趣がある建物群は、その極めてエスニックな印象が見 [続きを読む]
  • 【未成線】稲荷山鋼索鉄道を歩く(京都)
  • 〜 伏見稲荷に計画された幻のケーブルカー 〜京都を代表する名所の一つである、伏見稲荷大社。全国の稲荷神社の総本社であり、壮観な千本鳥居が特に有名なこの神社は、近年では外国人に最も選ばれる日本の観光地ともなっているようで、今日では日々、境内は外国人で埋め尽くされている。また、背後にそびえる稲荷山も伏見稲荷観光の主要な要素を成しており、千本鳥居が山中に連続しているだけでなく、山中の数々のお社を巡る点や [続きを読む]
  • 【廃線跡】マルタ鉄道を歩く(マルタ共和国)
  • 〜 地中海の極小国を走った島の鉄道 〜イタリアと北アフリカの間、地中海に浮かぶ小さな島国、マルタ(Malta)。国土面積が日本の淡路島の半分程しかなく、世界で10番目に小さいとも言われているこの国は、南ヨーロッパに位置することと、地中海性の気候とが相まって、夏は暑く、冬は温暖な国として、ヨーロッパでは人気のリゾート地として知られている。↑日本とマルタとの位置関係〈左〉欧州南部とマルタの位置関係 〈右〉 [続きを読む]
  • 【未成線】叡山電鉄の延伸計画を歩く(京都)
  • 〜 出町と八瀬、本線両端に存在する幻の延伸線 〜京都・洛北地域を走る、叡山電鉄。鄙びたローカル私鉄でありながら、比叡山、貴船、鞍馬などの観光地を結んでおり、出町柳から京阪電車により大阪方面へ連絡しているため、日々生活や観光の重要な足として活躍している。この叡山電車、路線構成は出町柳〜八瀬比叡山口が叡山本線、宝ヶ池〜鞍馬が鞍馬線となっているのだが、うち前者の両端駅からは、かつて延伸計画が存在してい [続きを読む]
  • 【未成線】若草山登山電気鉄道を歩く(奈良)
  • 〜 近くて低い中腹まで15段スイッチバック! 驚きの山岳電車 〜奈良市のシンボルおよび山焼きで知られる、若草山。草原に覆われたこの山への登山は、基本的に徒歩に限られるため、これまで幾つもの登山交通機関が計画されてきたことは、先に書いた三笠山エスカレーターの記事でも紹介した通りである。そんな若草山に企てられてきたのは、エスカレータやケーブルカー、近年の簡易モノレールだけでなく、普通鉄道による登山電車の [続きを読む]
  • 【未成線】三笠山エスカレーターを歩く(奈良)
  • 〜 風変わりな名称に全線地下式! 若草山のケーブル計画 〜奈良市のシンボル的な山である、若草山。木が茂っておらず草原地のようになっているこの山は、自然景勝地となっているだけでなく、山の上から奈良市内を望める眺望や、毎年冬に行われる山焼きもあり、奈良市における代表的な観光地となっている。この若草山、上まで行くためには、特に中腹辺りに行く場合、基本的に歩いて山を登らなければならない。所によっては登山道 [続きを読む]
  • 【未成線】京神急行電鉄を歩く(神戸・京都)
  • 〜 神戸−京都の直結を目論んだ、もう一つの計画 〜京都〜大阪、大阪〜神戸、その他関西各都市間が直通鉄道で結ばれているのと同じように、京都〜神戸間にも(大阪を経由しない)直通の私鉄が計画されていたことは、先に書いた京神急行電気鉄道の記事で紹介した通りである。このような計画は、上記記事内でも触れた通り、複数存在したのだが、今回はもう一つの代表的なものを紹介する。名称の非常によく似た、京神急行電鉄である [続きを読む]
  • 【未成線】大別府ケーブル鉄道を歩く(大分)
  • 〜 湯の街・別府の南西部、知られざるケーブル計画 〜九州が誇る温泉の街、大分県別府市。ここには歴史上、少なくとも4つのケーブルカーが計画されてきた。うち1つは、ラクテンチケーブルとして実現し、現在も運行されている。これまで計画されてきたこの4つのケーブル計画の中で、今回は特に殆ど知られていないと思われるものを紹介する。大別府ケーブル鉄道である。★ 概要と歴史 ★この路線は、別府市南西部の、朝見地区 [続きを読む]
  • 【未成線】別府遊覧電気軌道を歩く(大分)
  • 〜 別府の2大地区、市中心部と鉄輪温泉を結ぶ電車計画 〜日本有数の温泉の街、大分県別府市。その中でも別府駅周辺の中心市街地と、2番目に賑やかな鉄輪(かんなわ)地区は、別府の街や温泉観光の基軸を成している。この別府、海側(東側)には鉄道が通っているものの、山側(西側)には、鉄輪地区も含め、歴史上一度も鉄道が通ったことがない。しかし、かつてそこに鉄道を通す計画は存在した。その代表的なものの一つが、今 [続きを読む]
  • 【未成線】京神急行電気鉄道を歩く(京都・神戸)
  • 〜 大阪を経由せず、京都-神戸を直結しようとした 〜関西圏といえば、主に京都・大阪・神戸の「京阪神」3都市で構成されている。それらを結び合わせるのに、京都〜大阪なら京阪本線やJR京都線に阪急京都線、大阪〜神戸なら阪急神戸線や阪神本線にJR神戸線、といった都市間鉄道が直通している。ならば京都〜神戸間はどうか。大阪を経由せず両都市を直結する鉄道は、一路線も存在しない。確かに両都市の直通需要は上記2ルー [続きを読む]
  • 【未成線】二条〜和邇の国鉄予定線の一部を歩く(京都)
  • 〜 京都市内は北野天満宮・金閣寺付近を通る予定だった 〜かつて山陰線・二条駅から、湖西線・和邇駅付近まで計画されていた、国鉄予定線。この路線計画自体は、現在では鉄道ファンの間では知る人ぞ知る存在となっているが、当時の具体的なルートを示す資料は一般には殆ど出回っていないため、大まかな経由地以外は長年、謎に等しい状態となっている。そのため具体的なルートは、未成線が実現した場合の予想地図を作っている鉄道 [続きを読む]
  • 【未成線】東西線「駅カラー」未使用色が意味するもの(京都)
  • 〜 垣間見える幻の未開業駅の光景 〜京都市内の東西と東部の郊外を結ぶ、市営地下鉄東西線。山科から六地蔵にかけての住宅地および、観光地・東山地区や市内中心部の御池通りをカバーする重要な交通機関として、日々、多くの人に利用されている。この路線の計画段階での原型は、市内の御池通りを基軸に、東は山科・醍醐地区、西は洛西・長岡京方面を結ぶもので、当初から逆U字型のルートが想定されていた。そのうち、公共交通が [続きを読む]
  • 【目録】未成線(記事化/訪問歴)
  • このページでは、自身が既に当ブログで記事化したもの、或いは過去に訪れた未成線路線を、一覧にして記している。自身の訪問歴としてだけでなく、当ブログの記事目録も兼ねているため、路線の掲載順は「最近のもの→より昔のもの」という順番で並べている。−凡例−◆緑色の太字……記事化した路線(リンクとして 出来る)◆赤番号.下線付き……海外の路線◆右端の日付(例:20YY.MM)……現地踏査時期 ↑※現地を訪れ [続きを読む]
  • 【目録】廃線跡(記事化/訪問歴)
  • このページでは、自身が既に当ブログで記事化したもの、或いは過去に訪れた廃線跡を、一覧にして記している。自身の訪問歴としてだけでなく、当ブログの記事目録も兼ねているため、路線の掲載順は「最近のもの→より昔のもの」という順番で並べている。−凡例−◆緑色の太字……記事化した路線(リンクとして 出来る)◆赤番号.下線付き……海外の路線◆右端の日付(例:20YY.MM)……現地踏査時期−補足−※当リスト [続きを読む]
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