須合拓也 さん プロフィール

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須合拓也さん: ランニング言いたい放題
ハンドル名須合拓也 さん
ブログタイトルランニング言いたい放題
ブログURLhttp://runner-takuya-sugo.hatenablog.com/
サイト紹介文ケニア人のフォームやベアフットランニングについて書いてるブログです@須合拓也
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 10日(平均20.3回/週) - 参加 2018/05/17 14:20

須合拓也 さんのブログ記事

  • 【お知らせ】CSPスポーツ応援チャンネル(ラジオ)に出演しました。
  • 少し前のことになりますが、ご縁あって4月20日にCSPスポーツ応援チャンネル、「高岡尚司のベアフットランニングチャンネル」に出演させて頂きました。高岡尚司さん、CSPスポーツ応援チャンネルのスタッフの皆様、ありがとうございました。その時の動画がこちらです。www.youtube.comwww.youtube.comこの時に話した内容の記事は下記になります。ケニア人がフォアフット走法になる理由 - ランニング言いたい放題 [続きを読む]
  • 歴史と食から見る日本人の武器は「超長距離」
  • 今回のテーマはケニア人を招待したり、逆に私や他の日本人の方がケニアに行って気が付いた、歴史と食事から見るケニア人と日本人の違いと日本人の武器について書いていきたいと思います。2018年5月20日(日)に開催された第7回飯能ベアフットマラソンではケニアのニャフルルから、地元のランナーを1人招待しました。昨年に引き続き、ケニア人の招待・接待に関わったのはこれで2回目になります。(ただし、私がしたことは招待に関 [続きを読む]
  • ケニア人のようにストライドを長くするたった1つの方法
  • ケニア人のランニングフォームの特徴と言えば、ストライドの長さでしょう。元々足の長さが違うということもあるが、それにしてもストライドは長く見えます。実際にデータでも長いことは報告されており、ケニア人ランナーの強さの要因の一つとも言えると思います。今回は何故ケニア人はストライドが長いのか、ケニア人のようにストライドを長くするにはどうしたらいいのかを説明していきたいと思います。まず私のブログで度々引 [続きを読む]
  • 続・すべらない裸足 〜裸足ランニングのシューズ使用時の有用性〜
  • 以前の記事のすべらない裸足 - ランニング言いたい放題の続きになります。まさかの続編です。私は4年前くらいからベアフットランニングを行っていますが、奇をてらっているわけではなく、狙いがあってやっています。今回は裸足で走ることの意義について書いていきたいと思います。前の記事のすべらない裸足で裸足で脱力した方が滑りにくいという話をしました。そして少しだけシューズを履いた時も同じようなことが考えられると [続きを読む]
  • すべらない裸足
  • キャッチーなタイトルですが、いたって真面目な記事です。今回は走るときの裸足の摩擦についてのお話です。裸足で走らない方にも関係のあることなので、ご一読いただけたら幸いです。摩擦というのは日常にあふれていて、なくてはならない力ではありますが、その実態は多くの要因が複雑に絡まるので、数字に表すのは非常に難しいです。ただ、摩擦がないと人間は走ることはおろか、立つことすらできないことは確かです。そして [続きを読む]
  • 日本人はケニア人のような細い足を獲得できるのか
  • ありがたいことに知り合いよりブログに関して質問を頂きまして、その方には既に回答済みですが、せっかくなので記事にまとめてみました。今回のテーマは、果たして日本人はトレーニングによってケニア人のような細い足を獲得できるのか、です。結論から言うとトレーニングによって十分可能性があると考えられます。まず日本人の下半身、特にふくらはぎが太い理由ですが、前の記事(平らな地面とシューズが体を歪めていく - [続きを読む]
  • 平らな地面とシューズが体を歪めていく
  • 今回は姿勢について書きたいと思います。ケニアに滞在していた時にふと気になったのですが、みんな姿勢がいいのです。背筋が伸びているわけでなく、力は抜けているが猫背にもなっていないように感じました。骨盤は前傾でお尻が出て腰は反り、背骨がS字を描くように曲がっています。そして足のラインは垂直に立っています。足の真上に上半身が置いてある感じです。対して日本人の姿勢は骨盤は後傾し、腰や下っ腹が前に出て足は [続きを読む]
  • なぜマサイ族はベアフットで高く飛べるのか
  • 引用元:https://i.ytimg.com/vi/cMQCmJweixQ/maxresdefault.jpgケニア人といったらマサイ族は有名ですね。そしてマサイ族と言ったら”ジャンプ”ですね。今回は彼らがなぜ高いジャンプが出来るのか私なりの考察を述べたいと思います。まず最初に謝らねばいけないことがあります。私はケニアに行きましたが、マサイ族には実際に会っていないです。機会がなかったわけではありませんが、正直あまり興味なかったのでトレーニ [続きを読む]
  • ケニア人は胸で腕を振る?
  • 今回はケニア人やアフリカ系のランナーによく見られる腕振りについて書きたいと思います。ケニア人ややアフリカ系のランナーによく見られる腕振りとしては写真にもあります通り、腕が体の前に来た時に肘をかなり曲げた状態になります。ケニアでトレーニングしたときもかなり多くのケニア人ランナーに見られました。この角度は生理学的に肘の曲げられる範囲ギリギリに近いです。(肘の曲げる場合の関節可動域はまっすぐにしている [続きを読む]
  • ”ルディシャの振り子”
  • 皆さんは800m世界記録保持者のDavid Lekuta Rudisha(デイヴィッド・レクタ・ルディシャ)をご存知でしょうか。ケニア人で2012年のロンドンオリンピックで800mの世界記録を樹立、金メダルを獲得しました。その時の動画がこちら。www.youtube.com見て頂けるとわかると思いますがストライドは長いし、それでいて力強いし、まさに異次元の走りをしています。しかもこのフォームがゴールするまで崩れないで走り切っています。 [続きを読む]
  • 身に着けたいのはケニア人のように体幹で重心をコントロールする技術
  • ケニア人のようになるためのトレーニング方法を当ブログでは載せておりますが(ケニア人に近づくための体幹連動トレーニング - ランニング言いたい放題)、今回の記事ではそのトレーニングで最も身に着けたい技術について説明します。ケニア人は体幹部の使い方が日本人とは全く異なり、動いている際に重心をコントロールする能力がずば抜けています。インターロックトレーニングを通して一番身に着けたいのがこの技術です。別 [続きを読む]
  • 体幹連動トレーニング「インターロック」の注意点について
  • 前の記事(ケニア人に近づくための体幹連動トレーニング - ランニング言いたい放題)にて体幹を連動させるためのトレーニング「インターロック」を紹介しましたが、こちらを実施する際の注意点についてまとめたいと思います。インターロックトレーニングのポイントは3つあります。最大脱力最大振幅最大瞬発一行にまとめると出来る限り力を抜いた状態で可能な限り大きく、かつ素早くタイミングよく打つことです。一番の障害は脱 [続きを読む]
  • ケニア人に近づくための体幹連動トレーニング
  • 前の記事(ケニア人と日本人の走る仕組みは全く違う - ランニング言いたい放題)でケニア人の走り方は日本人と全然違うという説明をしましたが、今回はどうすればその走り方になれるのか私の考えを述べたいと思います。ケニア人の走り方・体の使い方は太ももから上半身にかけての部分に特徴があります。体幹の、背中やお尻の筋肉が連動して働くことにより背骨がまるで弓のようにしなって体を前に出しています。この動きは意識 [続きを読む]
  • ケニア人と日本人の走る仕組みは全く違う
  • 前の記事(飛ばないケニア人 - ランニング言いたい放題)をより詳細に説明します。ケニア人も日本人も体の構造はほとんど、全くと言っていいほど同じですが、その使い方はかなり違います。同じ金属バットでもホームラン打てる人もいれば三振ばかりの人もいるようなものでしょうか。ケニア人の体の使い方は、太ももから上半身にかけての部分をうまく使って前に進むものですが、より詳しく説明すると背中やお尻の筋肉が主に働い [続きを読む]
  • ダンスはケニア人に何を与えるか
  • 前の記事(ケニア人は踊るように走る - ランニング言いたい放題)でケニア人ならば猫も杓子もダンスができると書きましたが、それがケニア人にとって一体どのような影響があるのか、ダンスによってランニングフォームがどうなるのか、参考文献も交えつつ私の考えをまとめたいと思います。(ページ下部にも記載しておきますが、この記事は故七類誠一郎氏著作の「黒人リズム感の秘密」を参考としております。)ケニア人をはじめと [続きを読む]
  • 誰にでも共通するランニングの技術とは何か
  • 皆さん日頃は何を目標にランニングをされているでしょうか。サブスリーでしょうか。或いはサブフォーでしょうか。ウルトラマラソン完走でしょうか。UTMFやハセツネを制覇することでしょうか。それとも痩せたり、健康的になるためでしょうか。この記事はすべてのランナーに共通するランニングの技術について考えたものです。突然ですが、サブスリーという目標を達成するのは大変だと思いますか。フルマラソンを3時間以内で完 [続きを読む]
  • ケニア人がフォアフット走法になる理由
  • 2017年にケニア・ニャフルルの裸足ランニングキャンプ(http://hadashi-world.com/)に滞在していた時にニャフルル市内の市場を撮った写真です。見て頂ければお分かりの通り、地面は土です。ケニア人をはじめとするアフリカ系のランナーがなぜ皆フォアフット走法(正確には小指球から接地する走法)であるのか、私はずっと疑問に思っていました。始めは彼らが子供の時から裸足で生活しているからだと長らく思っていました。 [続きを読む]
  • ケニア人は踊るように走る
  • " 耳の聞こえない子たちが習ってもいないはずなのに複数人で踊り出すなど、予想もしていなかったからです。音楽の授業は一応ありましたが、先生が四分音符や八分音符を板書し生徒が先生の指示に従って何拍か鉛筆で机を叩くという座学で、普段の授業でダンスを教えることはありませんでした。"〜私たちは、いつも踊っている―ケニア、聾の子供の「ダンス」をめぐる人類学的研究― | ON-KEN SCOPE 音楽×研究〜2017年にケニア・ [続きを読む]
  • 飛ばないケニア人
  • runner-takuya-sugo.hatenablog.com上のページの続きです。ケニア人と一緒に練習すると彼らが立っているときは足が長く、腰の位置も高いにもかかわらず、走るときは腰の高さが同じように感じる要因を考察してみました。まず日本人の走り方の特徴です。日本人はケニア人に比べて明らかに足が太い=足の筋肉が発達しています。特に膝から下のふくらはぎはケニア人と比べて明らかに太いです。(実際に下腿の重さは日本人の方が [続きを読む]
  • ケニア人が走っているとき腰は高くない
  • 2017年にケニア・ニャフルルの裸足ランニングキャンプ(http://hadashi-world.com/)に1ヶ月ほどお世話になったとき、ケニア人ランナーと練習して感じたことがあります。彼らは皆当然ながら足が長く、腰の位置も高いのですが、走っているときはあまり高く感じませんでした。むしろ私の方が高かったかもしれません。ニャフルル唯一の土の400mトラックで1000mを3分00秒ペースでインターバル(1本ついていくだけでやっとでしたが… [続きを読む]
  • ケニア人はもう裸足で走ってない
  • 2017年にケニア・ニャフルルの裸足ランニングキャンプ(http://hadashi-world.com/)に1ヶ月ほどお世話になったとき、トレーニングの一環として裸足でニャフルルの町を歩いた時に現地の人に「なんで裸足なの!?俺の靴あげようか!?」とものすごい笑顔で話されました。世界最速を独占しているケニア人ランナーの強さの一つに”幼少期に裸足で10km離れた学校に通う”ということがよく言われていますが、人口3万人程度のニャフル [続きを読む]