やぎ さん プロフィール

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やぎさん: 獣医学部に合格するための最強Blog
ハンドル名やぎ さん
ブログタイトル獣医学部に合格するための最強Blog
ブログURLhttps://ameblo.jp/juui-goukaku/
サイト紹介文獣医学生による、獣医学部突破のためのブログ。合格方法、知られざる獣医学生ライフ等をお届けする
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 130日(平均2.1回/週) - 参加 2018/05/17 14:47

やぎ さんのブログ記事

  • ルポ獣医道41 1/19
  • センター試験初日。 まだ、薄暗い時間に起床し、忘れ物をしないように入念に準備を始める。 初日は文系科目の現代社会、国語、英語筆記、リスニング。 最初の受験科目の現代社会は、地歴公民の受験時間の後半のため、時間にはややゆとりがあった。 それでも、早く会場入りし、独特の雰囲気に慣れようと、午前9時前をめどに会場に向かう。 バスに乗る前、駅構内のコンビニに立ち寄り、食事を買い込んだ。 弁当をガッツリ食べると [続きを読む]
  • ルポ獣医道40 センター試験まで、とうとう「1」
  • センター試験の前日には受験会場を下見できるようになっていた。 初めて会場を訪れる受験生が、当日に混乱しないようにするための配慮だろう。 私の場合、普段から利用している大学を、わざわざ下見する必要などないわけだが、センター試験前日も大学の図書館で勉強していたため、一応、下見してみることにした。 当たり前だが、普段は置いてない案内板があったり、職員が当日の打ち合わせをしていたり、受験生が不安な表情で下見 [続きを読む]
  • ルポ獣医道39 年末年始は追い込む!
  • 年末年始は貴重な追い込みの時期。 ただ、いつもお世話になっていた大学の図書館は休みで、予備校の自習室も冬期直前講習を受けていなかったので追い出されてしまった。 年末年始は、前述の24時間365日利用できる図書館に通い詰めることになった。 センター試験本番を想定して、朝型の体のリズムをつくるため、午前5時前には起きるようにしていた。センター試験は日中だ。 休憩時間が中途半端に長いのも特徴的。 独特の緊張 [続きを読む]
  • ルポ獣医道38 センタープレ、撃沈!
  • 師走も近づくと、北陸では雪が降り始める。車のノーマルタイヤをスノータイヤに変え、「燃費が悪いな」とぼやきながら、雪道を慎重に走らせる毎日になっていた。 12月中旬には、駿台のセンター試験プレテストが予定されていた。 休みなく受け続けてきた模擬試験もこれで集大成となる。 なんだか、さみしさが込み上げてくると同時に、直前に迫ったセンター試験本番に思いをはせた。 大学入試センター試験。 全国何十万という受験 [続きを読む]
  • ルポ獣医道37 受験勉強を戦い抜くには…
  • 切羽詰ってくると、問題演習中のささいなミス、点数の取りこぼしでも苛立ちを覚えるようになっていた。 選択肢の簡単な引っ掛けにも気付けない。 問題をこなせている分にはよいが、ボーっとして、問題に手が付けられないときも出てきた。 そんなとき、私はよくつらい現実から逃避した。 根気強く、机にしがみついていた高校生のころからは想像もできないことだ。 私の息抜きは、DVD鑑賞、マンガ喫茶、カラオケ、ちょっぴり贅沢 [続きを読む]
  • ルポ獣医道36 センター試験まで100日
  • 9月に入ると、おおよそセンター試験まで100日の目安となる。 センター試験の願書の配布も始まり、予備校にも夏までと違った緊張感が漂うようになった。 センター試験の対策に特化するには早すぎると思われるかもしれないが、国公立の獣医学部・獣医学科を狙うならそんなことはないと断言しておきたい。 数学と化学の2次対策には大いに不安があったが、センター試験に失敗してしまったら、退職してから1年間の努力が水の泡に [続きを読む]
  • ルポ獣医道35 模擬試験のピーク
  • 夏以降は記述模試、マーク模試の予定が隔週で入っていた。 模擬試験は受験するだけでも半日掛かり、大切な復習も含めると2〜3日は要する。 本番を想定するだけに、金銭的、時間的負担も大きい。 とは言っても、極力すべての模擬試験を受けるスケジュールを立てていた。 模試の結果も、一般の受験生以上に気を使っていたと思う。 それだけ、普段の学習の成果をシビアに求めていたのだ。 記述式の数学、英語、化学、それぞれがそ [続きを読む]
  • ルポ獣医道34 理科の選択
  • 夏の暑さにも慣れ、これまで放置に放置を重ねてきた大問題に切り込むときが来た。 2次試験に使う理科の選択科目の決定だ。 センター試験では生物、化学を受験することは決めていたので、この2科目から選ばなければならない。 第1志望の東京農工大の生物は記述問題の比率が非常に大きく、計算問題の割合は少ない。 得点は安定するかもしれないが、高得点は難しそうだった。 一方の化学は、基本的な穴埋め問題に計算問題、記述問 [続きを読む]
  • ルポ獣医道33 国語と新聞記者
  • 4月から、古文と漢文の文法や単語など暗記物にコツコツと取り組んできたかいもあって、古典分野は安定して8割前後の得点を取れるようになっていた。 古文は古文単語、古文常識、和歌の修辞、漢文は句法、重要単語を一通り覚えることができていたので、問題演習に取り組んでも解説からスムーズに知識を吸収できるレベルになっていた。 実を言うと、センター国語の最大の悩みは現代文だった。 現役高校生のときと、社会人経験を経 [続きを読む]
  • ルポ獣医道32 24時間365日利用可能、夢のような図書館
  • 夏休みになって非常に困ったことが起きた。 春から通っていた大学の図書館が、開館時間を大学の夏季休業に合わせて短縮したのだ。 これまで午後10時まで利用できたのに、午後5時までしか使えなくなってしまった。 5時間の短縮は大きい。 勉強場所の確保に頭を悩ませていた頃、隣町の図書館で、「24時間365日利用可能な図書館」をうたうポスターを偶然に目にすることになった。 いつでも利用できるという、受験生にとって [続きを読む]
  • ルポ獣医道31 天王山の夏が来た!②科目別到達ポイント
  • 夏までの各教科の学習内容と大まかな学習到達ポイントを振り返ってみる。 英語→ 重要例文、文法事項、単語の暗記をコツコツ進め、中堅国公立の記述問題程度なら難なくこなせる。リスニング、英作文対策はなし。 数学→ ⅠAⅡBの重要例題に取り組み、すぐにⅢCに移った。Ⅲ分野を中心に学習しつつ、Cの行列、いろいろな曲線まで一通り学んだ。解説を読めば大概の問題は理解できるようになっていた。センター形式の対策はほぼ [続きを読む]
  • ルポ獣医道30 天王山の夏が来た!①センター目標800?750?
  • 最初の記述模試を終えたころ、予備校は徐々に夏期講習モードに突入していた。 受験の天王山と言われる夏が来たのだ。 泊まり込みで受験勉強に専念する特別合宿の案内や各教科の特定分野に特化した講習の申込書などが続々と手元に舞い込んできた。 私が申し込んだ通年の単科コースには当然、講習は含まれていないため、講習を受講しなければ夏休みの通塾予定は白紙となる。 これまで、週1回の予備校通いでいい勉強のペースができ [続きを読む]
  • ルポ獣医道29 最初の模擬試験③結果…英語○、数学×
  • 英語の試験結果は偏差値60超でまずまずの成果だった。 文法問題は8割ほどの出来で、長文の和訳や要約、英作文でちょこちょこ減点されていたが、全体的によくできていたと思う。 英語長文にさらっと目を通したり、重要例文を暗記したりする程度の勉強しかしていなかったが、受験英語の勘は順調に戻りつつあった。 模擬試験受験前に予想していた通り、問題は、数学の出来の悪さに集約された。 偏差値は50前半で、現役生がこれ [続きを読む]
  • ルポ獣医道28 最初の模擬試験②時間感覚
  • 英語と数学を受験してみて痛感したのは、それぞれの科目の実力不足もさることながら、試験を解答する際の時間感覚のなさだった。 はるか昔の現役受験生時代を思い返してみれば、英語なら文法、英作文をどれぐらいで終わらせて、長文問題に時間をつぎ込むかといった試験時間に対する感覚が肌に染み込んでいた。 時間の使い方を心得ていたのだ。 2次試験だけでなく、センター試験にも当てはまることだが、時間感覚を身に付けないと [続きを読む]
  • ルポ獣医道27 最初の模擬試験①理科は捨てた
  • 7月8日。 再受験を始めて最初に受けたベネッセの記述模試が実施された日だ。 4〜6月の3ケ月、会社を辞めた勢いで勉強に取り組んだ成果を発揮する絶好のチャンスと思い、この日は相当な気合が入っていた。 たった3ケ月の勉強で成績が急上昇するほど受験勉強は甘いものではないと思っていたが、社会人経験者としては、恥ずかしくない点数を取りたかった。 最初の記述模試は、理科は思い切って捨てることにしていた。 模試まで [続きを読む]
  • ルポ獣医道26 合格する手帳②準備はお早めに
  • 模擬試験、センター試験、2次試験の日程を手帳に書き込んでいくことで、年間のスケジュールが具体的に頭に入ってくると思う。 「この分野はここまでに抑えたい」「センター試験対策の結果をこの模試で出したい」など、欲しい成果をイメージすることで普段の勉強にも緊張感が生まれてくる。 私はセンター試験までの残り日数を手帳でカウントダウンしていて、夏が終わると大体残り100日など、現実感を持って日々の学習に取り組 [続きを読む]
  • ルポ獣医道25 合格する手帳①
  • 自宅浪人する場合でも、予備校に通う場合でも、模擬試験を勉強のペースメーカーにしてほしいことには一度触れたが、できるだけ早くすべての日程を把握してほしい。 日程が確認できたら、カレンダーや携帯電話・スマートフォンなどではなく、手帳に書き込んでいこう。 私の予備校では、夏期講習や冬期講習などと調整しながら、模擬試験の日程を組んでいたため、入学当初には年間のスケジュールを組むことができなかった。 6月ごろ [続きを読む]
  • ルポ獣医道24 食事の話③受験は家に持ち込まない
  • 大学の図書館で自習を終えて、駐車場に停めてある車に戻るころには、午後10時を回っている。 エンジンをかけると、車のラジオからスクール・オブ・ロックの放送が始まるのが常だった。 もう、この時間には食堂がやっているはずもなく、少し遅めの夕食には大学周辺の飲食店を利用するしかなくなる。 毎夜、同じ味付けだと、さすがに飽きるので、大学周辺の店をその日の気分で使い回していた。 牛丼チェーン店、ファミリーレストラ [続きを読む]
  • ルポ獣医道23 食事の話②「生」活「協」同組合
  • 再受験の1年間の半分以上は、市内の大学の図書館を使っていたので、昼食は大学の生協食堂を利用することがほとんどだった。 大学の食堂は学生向けに格安に設定されており、勉強の合間に簡単に食事を済ませることができる。 低価格で豊富なメニューで、不規則になりがちな受験生の食生活になんとか対応しようと思った。 今思えば、大学の食堂には本当にお世話になっていた。 何よりメニューが豊富なので毎日食べても飽きることが少 [続きを読む]
  • ルポ獣医道22 食事の話①咀嚼でスイッチ
  • 会社員時代は自炊する時間を睡眠時間に充てるため、ほとんど外食ばかりだった。 受験生の身分に戻り、時間に余裕ができたが、自分の食事を自分で作るという習慣は、終ぞ身に付かなかった。 たまにスーパーに寄った時など、春ならタケノコ、夏ならスイカなど季節感がある食材を眺めるのは楽しかったが、勉強時間と調理の手間暇を考えると、やはり外食中心になってしまっていた。 どのような食生活だったのかを振り返ってみても、お [続きを読む]
  • ルポ獣医道21 勉強と仕事の共通点
  • 会社に入り、優秀な先輩社員を何人も見てきて気付いたことは、時間の使い方がうまいということ。 会社員は日夜締め切り時間と戦っているわけだが、集中するときはまさに鬼の形相で取り組み、仕事が終わったなら何食わぬ顔で家路につく。仕事ができる先輩はそんな人たちが多かったような気がする。 社会人を経験して受験生に戻ったなら、この締め切り前の集中力を生かさない手はない。 だらだらと勉強せず、明確な目標を立てて集中 [続きを読む]
  • ルポ獣医道20 勉強よりも大事なこと
  • 受験で高い目標を掲げても、ひたすら勉強すればいいというわけではない。 机に向かうことが目的になってはだめで、参考書や問題集から、いかに自分の頭に知識を移すかが大事になる。 そこで重要になる要素が睡眠と食事だ。健康でいることは、勉強に集中する上でとても大事になってくる。 私が高校生だったころは、受験勉強といえば、睡眠時間を削ってがむしゃらに机に向かうことだった。 眠くても参考書を開いて、手を動かしてい [続きを読む]
  • ルポ獣医道19 孤独な戦い②(変わり果てた姿)
  • 受験生活に突入すると、風貌は一変した。 予備校に行くときも、図書館に行くときも、買い物に行くときも、基本的にはジャージ生活だ。 受験生活を始めるにあたり、黒地にゴールドのストライプ入りのジャージと紺地に緑のストライプ入りジャージの2着を購入し、着回すようにした。 同じ服を着た方が制服を着ているようで、毎日の生活にリズムが出た(何より、着る服を選ぶのに気を使わなくてよい)。 また、ちょうどロンドンオリン [続きを読む]
  • ルポ獣医道18 孤独な戦い①
  • 当たり前のことだが、机に向かって勉強するときは一人である。 孤独だ。 会社員時代は、孤独とは無縁だった。 パソコンに向かって仕事しているときも、携帯やオフィスに掛かってきた電話に応対したり、上司に呼ばれて怒鳴りつけられたりと常に喧噪の中にいた。 休日に突然の電話や呼び出しもよくあった。  人と人とのつながりの輪の中で生きてきた人間が、いざ一人になってみると、いままでの人生で味わったことのない、いろいろ [続きを読む]