つじ ことね さん プロフィール

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つじ ことねさん: 双極性障害の私の記録〜これまで・今・これから〜
ハンドル名つじ ことね さん
ブログタイトル双極性障害の私の記録〜これまで・今・これから〜
ブログURLhttps://soukyokuseisyougai.blogspot.jp/
サイト紹介文双極性障害です。 死にたい、消えたい、そう思う前に双極性障害の人間の人生を覗いてみませんか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 35日(平均5.6回/週) - 参加 2018/05/18 22:54

つじ ことね さんのブログ記事

  • 【幼稚園教諭】病気休暇を取得するメリット【うつ病となって】
  • 病気休暇を取得したことにより毎朝の「休みます」のTELを入れなくてよくなった。これは気持ちが落ち着いた。今までは、朝連絡を入れることを気にして早朝から数時間緊張状態が続いた。まるで1日の区切りが朝にあるかのように、眠りの時間からぶつりと現実の世界に戻された。力のない私にとって、眠ってから区切りなく、布団に入って際限なく休み続けられるのは大きなメリットだった。やっと、休める。これが病気休暇を取得しての [続きを読む]
  • 【公務員】病気休暇90日(有給)を取得する【幼稚園教諭】
  • 私はパニック障害患者からパニック障害とうつ病患者となった。だからといって、自分の病状が劇的に変化したわけではない。ただ、翌日以降、気持ちが楽になった。今まではパニック障害だと思っていた。だから、こんなに長く憂鬱な気分になる自分に嫌気がさしていた。でも、うつ病なら長い期間がかかるだろうと予測できる。よく分からないけれど、きっとストレスなど疲れがあったのだろうと。そして、休めばきっとよくなる。診断名は [続きを読む]
  • 【誤診?】双極性障害だったのに、うつ病と診断される。【幼稚園教諭】
  • 東京都公務員の有給は20日。前年度の繰り越しを20日までプラスできるので最高40日まで有給をもって新年度をスタートできる。私は今までほとんど休んだことがなかったので今回の長期の欠勤をしてもまだ25日ほど有給は残っていた。焦る必要はないと園長に言われたけど、自分自身の今が分からないのと、周りに説明がつかない状態がつらい。欠勤は3周目に入った。もう、このまま職場に戻れる気はしない。そこで、園長と一緒に [続きを読む]
  • 【幼稚園教諭】私は金曜日が嫌い。【双極性障害】
  • 欠勤してから2週間たった。金曜日。いつもなら働いた充実感で爽快な日。週休2日なので、ほっとする一日。欠勤していると無。金曜日のありがたさなんてない。先週は欠勤の罪悪感に苦しんで解放された日。でもこれだけ休むと、一日が紙っぺらのように薄い。元気な時は長い休みがあるとあれしようとかこの仕事を先に終わらせようとか計画的に過ごそうと思うけどいざ体調不良で休みだすと罪悪感と焦燥感と虚無感。空しくて、悲しくて [続きを読む]
  • 【双極性障害】うつ状態の時に助かること【周りの人】
  • うつ状態から脱することなく欠勤を続けたまま翌週を迎えた。先週末に、管理職の園長と電話で話ができ少し気分的には落ち着いた。そして、今日、園長が自宅に来てくれた。忙しい中だと思うが、時間通り16:00にうちに来た。話した内容は、・今の体調・私の希望・園長の考えだった。迷惑だとか、いつまで休んでいるんだとか、そんな感じではなく、「組織として対応するから」とはっきり言ってくれた。今もそうだが、体調が悪い時 [続きを読む]
  • 【明日の恐怖】欠勤したって、心も体も休めない!!!【思考停止】
  • とうとう、丸々1週間欠勤。電話の度に「今日は無理しないでいいから」「明日に備えてゆっくり休んで」と言われる。でも、私は日に日に消耗している。じりじりと。兵糧攻めにでもあっているかのように。食べられず、動かず、暗闇で過ごし、電話やインターホンに怯える。薬を飲むたびに自分はダメな人間だと改めて思う。そんな時に「ゆっくり休んで」と言われてもどう休んだらいいのか分からない。寝てる!動いてない!食べてないけ [続きを読む]
  • 【双極性障害】電話が怖い。かけるのも、受けるのも。【幼稚園教諭】
  • 体調を崩してから3日目。今日も調子が悪い。風邪とかじゃない。気持ちの問題なんじゃないか。単に仕事から逃げてるんじゃないか。原因は分からない。けれど、吐き気と汗、しびれは朝になると強くなる。また、今日も欠勤の連絡をしなければ。携帯を片手に取る。連絡先を開く。もうあと、通話ボタンを押すだけ。それだけで繋がる。だけど出来ない。肩の奥のほうにまるで固い芯でもあるかのごとく。固まる。呼吸も忘れる。目をつぶり [続きを読む]
  • 【幼稚園教諭】連続欠勤の私と悪化する鬱【双極性障害】
  • 昨日、初めて経験した自宅での発作。そして、久々の欠勤。1日中、欠勤した罪悪感と時間が止まってほしい思い、そして鉛のように重いからだ。お風呂に入る気持ちにもなれずでも、嫌な汗は単発的に掻きつづけべとべとする体に嫌気を感じながら眠った。・・・眠るような恰好をして過ごした。翌日の朝が来た。朝4時。出勤の準備まであと2時間30分。カウントダウンが始まる。今日は行こう。発作もないし問題ない。でも、考えれば考 [続きを読む]
  • 【幼稚園教諭】双極性障害の鬱状態を初体験【地獄】
  • パニック障害と診断された発作から2年。大きな発作は繰り返すことなく、小さな発作には自分で対応することができ順調に過ごすことができました。2012年の秋、台風の近づく天気の悪い日でした。朝、いつも通りの時間に目が覚めました。うーんと、正確に言うと目は覚めていますが目を開けることをなぜか戸惑います。そして、すごくすごく嫌な気分です。胸が縮こまるような、息苦しくなるような。まるで、2年前に起きたパニック [続きを読む]
  • 双極性障害の幼稚園教諭が「躁」の状態になったら【双極性障害】
  • 復職から1ヶ月以降はもう元気!元気!自分でもパワフルだなーと思いながら仕事をしてた。この時は「双極性障害(躁うつ病)」とは診断されていないわけだけど、今考えるとしっかり躁の状態が現れていた。私の躁状態はこんな感じでした。【仕事面】・常に過敏に反応し、園の電話にはいち早く出た。(園長からよく褒められた)・教材作りや制作活動は夜中まで続けていてもなんともなかった。 (出来栄えを同僚に褒められた)・職員会議 [続きを読む]
  • パニック発作に立ち向かう!
  • パニック発作から1週間。2度目の通院。初回のようなビビる感じはなく、自然と中に入り、ソファーに座る。何人か待っている人はいるけれど視線を合わせることもなく、無言の待合室。静かなクラッシックだけが流れている。時間きっかりに診察室へと通された。いつもの柔和な笑顔の先生だ。優しい語り口で「お休み中はどうですか?」と聞いてきた。私は正直、先ほどの発作についてすぐに話をしたかったけれど、仕事を休んだ数日間に [続きを読む]
  • 体は元気なのに、震えに発汗、呼吸の異常が止まらない【パニック障害】
  • パニック障害と診断してから1週間。ほとんど家の中で過ごした。ダラダラしているのも申し訳ないので、幼稚園教育の雑誌や新しい工作の考案をしていた。普通なんだ。私は普通。家にいると何もかも普通。だから余計に休んでいることに罪悪感。母との会話が怖い。母は怖くない。母は私のことをどう思っているのだろう。不憫だ、親不孝だと思ってるのだろうか。いろいろと想像してしまう。今日は2度目の通院だ。母に付き添ってもら [続きを読む]
  • 長期欠勤は辛い【有給の病気休暇】
  • 私は幼稚園教諭。でも、一方で都道府県に雇われた公務員でもあった。それぞれの地方自治地帯によって多少違うそうだが1週間以上病気で休むことになると基本的には病気休暇というのを取るらしい。勤務して5年。そんな休暇があることを初めて知った。病気休暇は90日間。休んだ日数によってボーナスに影響はあるが月給には何の問題もなく、いつもと同じようにお給料をいただけるらしい。その時は単身だったから正直お給料のありが [続きを読む]
  • 抗うつ剤、SSRI、パキシル、結構つらい
  • パニック障害と告げられ処方されたお薬。SSRIという薬。抗うつ薬と呼ばれ私はパキシルという薬を飲んだ。詳しいことは未だによくわからない。ただ、私のダメな脳のミスをカバーしてくれるお薬らしい。それと、夜あまり眠れていなかったので睡眠薬を出してくれた。これはすごく助かった。不安で不安で、眠るとき、次の日のことを考えると吐きそうで仕事を休んでいることへの罪悪感で消えてしまいたくなる時に効果は未だによくわから [続きを読む]
  • 告げられた診察名はパニック障害。
  • 初診察は電車での過呼吸のことを中心に家庭生活や仕事の話をした。園長が隣にいたので仕事のことについてはかなり遠慮してお話した。その時、何度も今までに同じ経験はあった?と聞かれた。初めてだと答えると先生はう〜んと唸って「パニック障害かな。」意外と軽く、リズムよく告げられた。パニック障害。精神疾患である。あるきっかけにより、体が過緊張になり、その反動として呼吸や神経に異常をきたす。ただし、様々な精神疾患 [続きを読む]
  • 初めて行った町の精神科
  • 欠勤を続けた私は人生で初めて精神科というお医者さんを受診した。隣には園長がおり、初診の時には事前予約が必要だった。園長が予約をしてくれ、受付も園長がしてくれた。その時、ちょっぴり違和感を感じた。私が受診するのになんでこんなに懸命なの?って。これものちに分かることがある。初めての精神科。私のイメージは「あー、うー」とうなる知的障害の方家から出られないような重度な精神疾患の方が通院しているイメージだっ [続きを読む]
  • 電車に乗れない、お店に入れない、家から出られない。
  • 翌日から何とか仕事を再開した。電車に乗るときには、重苦しい胸のつかえることがあるが、それを乗り切ってしまえば、子どもたちの前で笑顔を作り最高の役者となって先生になる。でも、それも長くは続かなかった。担当のある園行事の朝、突如として電車が怖くなり乗れなくった。呼吸が浅くなり、しびれが起こる。この前より速いペース。嫌だ、もうなりたくない。そんな恐怖から、体はドンドン縮こまる。パンツが見えようがお構いな [続きを読む]
  • 過換気症候群で倒れた翌日、恐怖で涙を流す。
  • 昨日の過換気症候群の影響もなく気持ちもスッキリ。昨日休んじゃったから、なんてこの状況をみんなに伝えようか、そんなことを考えながら最寄り駅へ。改札を通過。電車を待つ。電車到着。乗車。ありがたいのは、都心に向かうのとは逆、下りの電車のため、座れはしないけど、圧迫感はない。でも、数分で緊張する。というよりも全身がこわばる。一番感じるのは頬。頬の筋肉がひきつる。ほぼ同時に、心臓の音が大きくなる。汗をかく。 [続きを読む]
  • 初めて体験した日〜過換気症候群〜
  • にほんブログ村ある総合病院への搬送が決まりました。救急車が動き出します。でも、サイレンはなりません。ゆっくりと走行を続けます。救急隊員の方は、死ぬことはないよと優しく語りかけ体内の酸素濃度などを測っていました。病院へはストレッチャーで運ばれました。周りの視線が集まる正面玄関から入っていきました。その頃には、意識もはっきりし、軽い痺れを感じる程度に急激に体調が回復していました。正直、自分で病院に担ぎ [続きを読む]
  • 初めて倒れた日〜過呼吸〜
  • 社会人5年目の秋。特に大きな問題を抱えることなく毎日を順調に過ごしていたある日、現在の私、双極性障害へとつながる症状が起こりました。それは、電車内での過呼吸です。その時は、過呼吸になったことなどなく初めての経験だったため、徐々に呼吸が荒くなり、耳の中に膜が張られたように周りの音がだんだんと遠くに聞こえてきました。意識がもうろうとしてくる中、心臓や頭、首、股関節の脈だけがドクンドクンと大きく聞こえそ [続きを読む]
  • 私という人〜公務員〜
  • にほんブログ村私が大学を卒業して勤めたのが公立の幼稚園。私は、幼稚園教諭となりました。その頃から保育園は定員いっぱいの時代、幼稚園はある一定の私立に人が流れ公立幼稚園は定員割れの多い地域でした。そんな状況なので、逆に教員の数は減らされ、1年目の私はクラス担任となりました。もちろん、志を持って始めた幼稚園教諭。何でもやり切ろうと必死に先輩についていきました。1年目、クラスにも恵まれ毎日とても充実した [続きを読む]
  • 私という人〜大学生〜
  • にほんブログ村大学は付属の大学に入りました。それなりに内部での競争は激しかったですが、外部の試験に比べれば格段に希望が通りやすかったと思います。大学に入り、サークルにも入りました。しかし、友達は少なかったです。なぜなら、高校の部活を中途半端に終えその仲間がいる大学で伸び伸びはできなかった。周りの目が怖く、自分に自信もなかったので、授業や必要に応じて会話はするけど自分自身のことや世の中のことを腹を割 [続きを読む]