ノハ さん プロフィール

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ノハさん: ノハ、ヨーロッパに移住する。
ハンドル名ノハ さん
ブログタイトルノハ、ヨーロッパに移住する。
ブログURLhttp://www.nohanote.com/
サイト紹介文フィルムカメラで撮った写真を中心に、感じたことを書いてます。現在は猫とフランス暮らしです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 183日(平均2.4回/週) - 参加 2018/05/21 08:27

ノハ さんのブログ記事

  • 生活リズム。
  • 生活のリズムってのが、仕事をし出してから整ってきた。夜しかるべき時間に眠くなって、朝決まった時間に起きて、窓を開けてコーヒーを淹れる。なんでもないような日々は、今までの私からすると新しい毎日の更新。やっぱり、好きなことをしてたって、頭を使えば無意識のうちにからだは疲れるものみたい。家に帰ってごはんを食べているとウトウト。眠気が襲ってくるんだけど、寝ちゃうとなんだかもったいないから無理矢理起きて、好 [続きを読む]
  • 革靴と風邪。
  • 素敵なオックスフォードシューズを手に入れて気分がいい。古着屋で見つけたもんだから安物だったけど、ちゃんとした革靴で、ぴかぴかのつやつや。お気に入りのローファーがあった。どんな服装にでも合う、カジュアル過ぎず、かと言ってきっちりし過ぎない、ちょうどいいぐらいの革靴が好きで、そのローファーを毎日毎日履いていたら、靴の先をこすってしまったのか、だんだんはげてきて、かかとの方もくたくたにくたびれてしまった [続きを読む]
  • 果報は寝て待て、だってさ。
  • 最近まで3ヶ月くらいか、無職の期間があって(通訳と翻訳業は一応副業)、まあね、フランスから帰ってきて、しばらくはゆっくりしようと決め込んではいたものの、心の中ではどこか焦燥感っちゅう魔物が心の中にいたわけです。特に仕事のない日々でも、郵便局に行く。友だちと会う。その帰りに買い物をする。っていうだけで、「忙しい」と感じていたり。心に余裕がなかったのかもね。あたりまえに仕事をしている人からしたら、ふざけ [続きを読む]
  • 友人の結婚式にて。
  • 友達の光とアイリの結婚式があって、宜野湾市で【ilu098】という洋服屋さんを営むハイセンスなふたりらしい、「さすが!素敵!最高!あっぱれ!」と両手をメガホン代わりに口にあてて、大声で叫びたいくらいのいい結婚式であった。「自分らしさ」ってよく聞くことばだけれども、「ふたりらしさ」っていい響きだよなあ。そのことばぴったり、ひとりでも素敵な人だけれども、ふたりでいるときの、なんとも表現できないような、雰囲気 [続きを読む]
  • 今年は厄年らしい。
  • 「生」について考える「死」について考えるもうね、最近いろんなことがありまして、それを書いてしまうとどうしても生死を匂わせることになるので、こういうのは、なんていうか、私の精神的にも避けてたいもんなんですね。考えたって答えはないんだし、落ち込んでもしょうがない!ってそんな簡単に言うなってはなしだし、ただ、自分が幸せを感じるかとか、悲しくなるか、悔やんだり、苦しくなったり、そのまた裏では楽しくなってい [続きを読む]
  • 現実逃避。
  • あーあ、もう猫になってしまいたいなあ。と定期的に思う。来る日も来る日も、あとごはんの時間までどれくらいだっけ、まだ3時かあー、夕飯まだまだだなあー、あー、もうお腹空いちゃったんだけどなあー。とか考えたり、すやすや寝てるときにちょっかい出されて、めちゃくちゃ腹が立って「シャーーー!」「ウーーー!」「バシーーーーン!」と猫パンチを炸裂してみたり、え、なんか、今私ひとり?寂しいんですけどーーー。ねえ、ね [続きを読む]
  • 500マイルと告知。
  • 昨日はBar500マイルで、久しぶりにべろんべろんになるまで飲んで、30手前のアラサー女がなにをしてるんだと少し思うのだが、楽しかったからいいのだ。うん、いいのだいいのだ。と心に唱える。誰にも迷惑をかけていませんように。とも唱える。だって、この500マイルって恐ろしい場所で、店主のヒーローさんとみのりさんは「ノハちゃん、ギター弾いてみてよ!ほら、今日は歌わなくていいから。」と私の下手なギターを公に晒 [続きを読む]
  • つまるところ。
  • なんだかんだ、収まるところに収まるんだなあ、と最近強く感じる。なにもかも。新しい仕事も決まった。焦ったり、色々悩んだり、一つ決めたことに向けて走り出していても、何かの不思議なタイミングで、あれ、今までの不安ってなんだったっけ。と、すんなり違和感なく、すぽっと安心できる場所に、気づいたらいたりするもんだから、人生って面白い。四角の穴に、三角のブロックを無理やり押し込んだって、ぐにゃりと変形して、元の [続きを読む]
  • カメラが壊れて写真集。
  • フランスで買ってずっと愛用していたフィルムカメラ【Konica Bigmini】がとうとう壊れた。今使ってるフィルムカメラの種類はそのコニカを入れると4台。これでもフランスから帰るときに何台かは手放した。デジタルは一台。他のカメラはというと、日付が入れれるオートコンパクト【Minolta RIVA ZOOM90】F値1.7のZuikoレンズが超優秀で見た目のフォルムも美しくて暗くてもストロボなしでブレずに撮れるのはすごい【Olympus 35UC】一 [続きを読む]
  • 苦もあるさって。
  • 一呼吸。二呼吸。おいてみたって、辛いことはなくなりはしない。人にはその種類に差はあるだろうが、多少なりとも苦しみを抱えながら生きている。でもみんな、だれかやなにかに励まされたり、癒されたりしながら、かろうじて生きていたりするものだ。「人生楽ありゃ苦もあるさ」と、水戸黄門も言うが、「え?苦多くないですか?」と毒づきたいときだってあるでしょ。「気付いてないだけで、ほら、周りを見渡せばあなたはこんなに恵 [続きを読む]
  • 人間。成長。
  • 「高校生のときから今までで成長したことってなんだと思う?」と聞かれ、そのことについて考えていた。10年以上前の高校生だった私は、世の中にとんでもなく興味がなかった。進路のために「将来なりたい職業を明確に決めましょう!」という風潮にひどくうんざりしていた。ふわふわしているように見えていたらしいが内心はいがいがにとがっていて、「いい大学に入って、安定したいい会社に就くこと至上主義!」みたいな考えが大嫌 [続きを読む]
  • 季節も秋。
  • 夏のじりじりとした陽射しはすっかりと退散してくれたようで、空はすっきりと澄んだ淡い青色。なんだか秋らしい芳しい香りと、落ち葉をパリパリと踏む感覚も好きだ。線香花火も、ビアガーデンも、浴衣を着てお祭りにも行ってないけど、もうそんなのはどうだっていいさ。ちゃんとビーチに行ってシュノーケルをして、BBQまでしたんだもの。夏嫌いな私としては自分を褒めてやりたいくらい、夏を満喫したと思う。あっぱれである。やっ [続きを読む]
  • 使い込んだ椅子のはなし。
  • 無心で椅子にペンキを塗っていた。元々は、赤く塗装された鉄のスツールに、赤と白のビニール生地のクッションがのっていて、それもビリビリに破けていたし、何十年も前のもので、だいぶ年季が入っていて、見た目がとにかくダサかった。形はいいのに、見た目がぞっとするほどダサいもんだから、仕方なく他がないから椅子として使ってはいたものの、かわいくないなあ。と思いながら毎日座っていた椅子である。好きじゃないから特別な [続きを読む]
  • 矛盾と葛藤。
  • しばらく会ってなかった人と久しぶりに会ってはなしをしていると、なんだか懐かしい気分になるもんで、環境は変われど、その人の人間性はいい意味で変わってないなあ。とほっとしてしみじみと嬉しくなる。ってのが最近よくあることだ。つくづく、「人には恵まれてるよなあ、、。」と思う。「飲みましょう!話しましょう!会いましょう!」と声をかけてくれる人がいるってことは、連絡下手な私にとってはとてもありがたいことで、素 [続きを読む]
  • 改題しました。
  • 沖縄ではなかなか大きな台風が去り、もやっとした湿り気も一緒に連れて行ってくれたようで、透明感のある風が眠気を誘って仕方がない。ふわふわとカーテンを揺らして私の元へ届く風はさわやかで優しい。我が家の猫も気持ちよさそうに窓辺で伸びきっていて、穏やかで平和な昼下がりである。さて、ブログを改題しました。「ノハ、ヨーロッパに移住する。」というタイトルで、フランス行きを決めてからの日々のことを書いていましたが [続きを読む]
  • 親知らずと夏。
  • 親知らずを抜いた。去年からずっと気にかけていたことをついに実行に移したわけです。親知らずと、あと前歯の神経にできてた膿嚢の摘出もあったことで、全身麻酔でしかも入院あり。手術から今は4日目か。終わってから、「抜いたぞー!スッキリー!」なんてあるわけなく、もう痛み止めが切れたときのこの痛みたるや、まるでこの世の終わりかのよう。両頬も、頬袋にひまわりの種をこれでもかと詰め込んだハムスターみたくパンパン。 [続きを読む]
  • カフェイン過敏症。
  • コーヒーが大好きで、できることなら体に入れる水分は全てコーヒーから摂取したいくらい。でも悲しいことに、私の身体はカフェインに過敏なのである。2杯目からは気持ち悪くなっちゃうし、お腹も痛くなるし、夜中に飲んだ日には目が覚めてしまって、全然眠くならないのだ。うっかり、翌日早起きしないといけないのに、夜にコーヒーを飲んだ日には、自分をひどく責める。閉じた瞼の中でも目は見開いたまま、瞼の裏を眺めている。無 [続きを読む]
  • 平成最後の夏
  • 「平成最後の夏」ということばは平成元年生まれの私にとってはなんだか刹那的に聞こえるなあ。と平成最後になるかもしれないスイカを食べながら思っていた。きっと来年の、平成じゃない夏にも、私は同じようにスイカを食べるだろうし、きっと年号は変われど人の生活ってのはさほど変わりはないんだろうけども、生活のリズムってのをきちんとつくって、自分で居心地のいい環境を築きたいものだ。さて、先日は福岡へ行ってきた。沖縄 [続きを読む]
  • 帰ってきたよ感。
  • 帰ってきてからもう10日ほど経つというのに未だに時差ボケで夜寝れない。夕方に行動が鈍くなってきてすとんと寝てしまい、そのまま気づいたら3時間くらい寝てしまうもんだから夜寝付けないのだ。無理にでも起きてないとなと思うのだが、昼間から夕方にかけての睡魔の破壊力たるや。さて、帰ってからというもの、現実に直面しています。生きているだけでお金がかかるもんですよ。ほんと。国民年金は未納になってて、催促状が来てた [続きを読む]
  • アルル国際写真フェスティバル2018。②
  • アルルでは2泊と3日。そこで知り合ったフィリッペ、パリで教師をしているフロー、ボルドー出身のスティーブンとよく飲んだ。お互いカタコトで英語とフランス語を交えながら、こうも知らない人同士でも人って仲良くなれるのかと思うくらい仲間意識が芽生えて、アルルを離れるときなんか泣きそうになったよ。できればもっと居たかった。昼は写真の展示会を見ながら歩いて、夕方からはみんなと合流して食堂風のレストランでごはんを [続きを読む]
  • アルル国際写真フェスティバル2018。①
  • アルルと言えば、印象派の画家ゴッホが晩年を過ごした場所で有名。このカフェも『夕方のカフェテラス』という代表作のひとつにもなった場所で見覚えがある人も多いはず。たいして有識者でもないし、そもそも芸術の理論ってのはよく分からんけども、なんてったって無条件に絵に引き込まれるエネルギーがあって、ついつい見入ってしまうのがゴッホの絵だ。ニューヨークのMoMaで初めてゴッホの『星月夜』を見たときは、全身に鳥肌が立 [続きを読む]
  • 無事フランスから帰国しました。
  • 無事アイバサンと一緒に沖縄へ帰りました。ほっとしたあ。安堵のあとには寂しさが込み上げてくる。たくさんの出会いとさようならがあった。フランスでの一年は一瞬だった。去年の夏にリヨンへ来て、最初は余裕がなくて新しい壁と挑戦の毎日で、秋が過ぎ、冬を越して、春になる頃には一日一日を愛でるように過ごしていた。狭い部屋の窓から見える赤いレンガの屋根の街並みもノートルダム大聖堂の惚れ惚れするモザイク画も濡れると滑 [続きを読む]
  • 南仏への旅【アヴィニョン②】
  • 南仏旅行記を書き上げてしまおう。書かないと忘れてしまうもん。そうそう、アヴィニョンで演劇を見た。さんぽしてると、この集団が気持ち悪い動きをしながら歩いていて、なにこの人達こわいこわい、と見ているとフライヤーを渡された。受け取るのもこわかったよ。子どもだったら泣いてた。でもせっかくだしと観てみることにした。裏通りにある40人くらいのキャパのミニシアターで、1時間の演劇。もうね、最初から最後までうす気 [続きを読む]
  • 毎日誰かに頼りながら感謝しながら生きてます。
  • リヨンに帰ってきてからも、ありがたいことに人に恵まれています。おとといは前の職場のシェフがランチに招待してくれて、初めて客として職場に入ってフレンチのコース料理をごちそうになった。普通行けないよ。だって、ランチでも2万円相当するんだよ。私レベルじゃ無理だよ。しみじみと、おいしいよぉ。と料理を堪能した。いやあ、すごいよシェフもソムリエも。一緒に働けてたのが光栄だよ。昨日はその職場のメンバーで湖に行っ [続きを読む]
  • 南仏への旅。【アヴィニョン】
  • 先週の土曜日に仕事を辞め、日曜からはリヨンを離れて南仏をふらふらと旅してたのでしばらく更新できなかったのはそのためです。ふう、濃い一週間だったよ。ほんと。仕事のことはまた後日。南仏への旅は2・3日くらいと思ってたけど、結局5日も移動しながら動き回っていた。アヴィニョン→アルル→レスタック→マルセイユ→エクス・オン・プロヴァンスなかなか行ったな。初日のアヴィニョンの電車とホテルの予約だけして、あとは [続きを読む]