あや さん プロフィール

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あやさん: 彩のフォーシーズンズ
ハンドル名あや さん
ブログタイトル彩のフォーシーズンズ
ブログURLhttps://ayanosiki.muragon.com/
サイト紹介文恋と生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 13日(平均6.5回/週) - 参加 2018/05/22 03:48

あや さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 元カレとの再会
  • 約一年ぶりに、元カレと再会した。仕事絡みで、避けようがなかったから。 別れた直後に見かけたときは、やっぱり素敵だなあと、しんみりしたけど。今回は、残念なほど老け込んでいた。 別れを選んだのはわたしだけど、受け入れたのは彼。それなりに会話が弾む。 知人として話すのは、悪くなかった。 『男の人は女と別れると、一気にオジサン化するね』 同じく、元カレに会った友人が云う。 別れのとき、元カレは『いつまでも [続きを読む]
  • いつもポケットにカレ
  • 高梨は新しいモノ好きで、新商品や話題のスポットに敏感だ。わたしを色んなカフェに連れて行く。でも飽きっぽいわけじゃなく、服や小物は大事に扱う。 元カノと8年付き合ったと聞いたとき、正直『よく飽きないなあ』と思った。 諸事情で別れただけで、彼の辞書には「倦怠期」が無いらしい。これと言った理由もなく、別れるカップルの気がしれないと言う。 わたしは答える。『“飽きたから別れる?は、立派な理由だと思うよ』 [続きを読む]
  • 恋愛ホルモンとTime of love
  • “男性は3年で恋愛ホルモンが低下して、トキメキがなくなる? えっ、3年も持つの?と思ったのは、私だけでしょうか。 会う回数、距離にも依りますが、毎週会うなら1〜2年が限界じゃないかしら。 その後は、馴れや情、安心感で繋がってるような。何だか夫婦みたいだけど。 夫婦との違いは。顔を思い浮かべたとき、キスしたり、手を繋ぎたくなること。頬に触れたい、匂いを嗅ぎたい。 せっかく会えても時間がなくて、ドライ [続きを読む]
  • 収束
  • こんなとき高梨のLINEは、軽いジャブから始まる ーあや ここでわざとムダな空白を作るので、ポップアップで用件の判断がつかない。まあ開ければいい話なんだけど。 ーあや ー何してるの? ーLINE待ってたよ〜(←いきなり陥落) ーこの前はごめん。心配だったから。 ーいいよ?? その後は過干渉も収まり、お互い危機感を抱いたのか、全くケンカしなくなった。 めでたしめでたし。 私はけっこう飽きっぽいのだけ [続きを読む]
  • 別れの予感 後編
  • お互い意地を張り続けて、5日が過ぎた。過干渉が原因の、小さなケンカは他にもあったけど、あんなにマメな人が連絡しないなんて。彼も、もうどうでもいいのかな。それなら仕方ない…半分覚悟を決めた。 好きは好きだけど、狂おしいような好きではない。でもいざ別れるかもと思うと、やっぱり寂しい。 その日の夜、職場で1人になったら、急に涙が溢れてきた。 以前、彼から夜の定期LINEがきたとき。時間的に外出中だと思い [続きを読む]
  • 別れの予感
  • 高梨は一緒にいて気楽で、会話が途切れても気まずくならないのはいいが、やや過干渉なところが気になった。 何かと『テニスのレッスン行った?』などとチェックされた。子どもじゃないんだから…。自分が時間を見つけてはコートに行ってるからって、なんなん、いったい。 それでも優しくてマメで、大事にしてくれるのも確かだった。 デートを3日後に控えた、晩秋のある日。私は急性アレルギーの症状が出てしまった。 日中、く [続きを読む]
  • 詐欺マーケットと口説き文句
  • 『こちらは東京電力です。電力の自由化に伴いアンケートを…』 延々と自動音声が流れる着信。一時期、ひっきりなしにかかって来た。 固定電話は留守電オンリーで、ひたすらスルーした。そのうち夫が『あれ、詐欺だってよ』と教えてくれた。 詐欺マーケットの手口は巧妙だが、自分が他人を騙すなら、どうするかと思案した。案外やれるかもしれない。 手口云々よりも、交渉術に慣れない日本人は、段階的な“押し?に弱い気がする [続きを読む]
  • とろけるセックス
  • 充分に濡れていても彼を迎えるとき、少し苦しかった。ひとつになった後、快感が一気に押し寄せる。 彼の鍛えられた背中に、両手を滑らせた。苦悶に満ちた顔を見上げると、愛しさで胸が苦しい。 次は、洗面台に連れていかれた。バスタオルを洗面カウンターに敷いて、私を座らせる。初めての体験ばかりだ。 あられもない姿で彼を受け入れた。ベッドよりもっともっと感じる。それまでのセックスの中で、一番乱れた。 [続きを読む]
  • とろける前戯・後編
  • それからベッドインするまでの過程は、よく覚えていない。ただ彼の手も唇も、絡めた舌も、すべて心地よかった。小ぶりの胸を、掌で覆われただけで声を漏らす。 少し前、彼はLINEで『彩の舐め犬になりたい』と私を笑わせた。 『冗談じゃなく、舐め犬専門のサイトもあるんだよ』そう言ってリンクを送ってくる。初めて覗く、アメージングな世界。セックス無しでもいい、ただ舐めさせて下さい。とな? 女も「舐めさせてあげる」 [続きを読む]
  • とろける前戯
  • わが家はかなり早い段階でレスだったが、私自身も淡白で、“家族?に欲情することが無かった。 いつしか「このままずっと、誰ともセックスしないのも寂しい」と思い、仕事関係の既婚者と短い交際をしたり。 でもやっぱりセックスって、それほど良いものだと思わなかった。感度が悪いのか相手のテク不足なのか、余り没頭できないのだ。ひととき、温かい気持ちにはなるけれど。 高梨と初めてのホテルデート。彼は私の手を取る。温 [続きを読む]
  • 嵐を呼ぶ男
  • 中学生のような告白をした高梨は、次第に普通のエロい男になっていった。次のデートはホテルがいいな。と仄めかす。もちろん熟女の私に異論はない。 『俺、自他共に認める雨男だから』 宣言通り当日は、台風のような風と大雨。朝のシャワーとブローが無駄になりそう。 本当は近くのパーキングで待ち合わせの予定だったが、結局自宅前まで迎えに来てもらった。 日中のデートだから、行き先はラブホテル。 高梨の若々しさ、あっ [続きを読む]
  • 初夏の薫り
  • 去年の今頃、友だちに誘われた“既コン?で初めて高梨に会った。 斜向かいに座った彼と、ときどき目が合ったのを覚えてる。 30歳くらいかと思ったら、今年36歳になると言う。それでも10歳も違う。 年下過ぎる、合わないかなと思ったけど。思いのほか愉しくて、時間が過ぎるのが速かった。 その後お茶だけ、ドライブだけの短いデートをした。3回目、車の中で『付き合って下さい』と律儀に云われた。ちょっと笑ってしまい [続きを読む]
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